クリスマスヤダモン


>   投稿者:   投稿日:2001/12/24(月)21時25分02秒 

      > とりあえずヤダモンはエロい

      深夜三時、家族はすでに全員寝ている。
      僕はむっくりと起きあがると音を立てないようにそっと部屋のドアを開けた。
      外からひんやりとした空気が流れ込んでくる。しかし僕の体は寒さを感じることは
      無かった。

      何故なら僕は今まで生まれてこの方体験したことも無いような高揚感と
      軽い罪悪感を感じていたからだ。そう僕は今晩とんでもないことをする。

      「今晩・・・ヤダモンにいたづらをする・・・」

      僕は部屋の外に脱いであるスリッパを履かずにゆっくりと冷え切った
      廊下を足音を立てないようにヤダモンの部屋に向かって歩き始めた・・・


>   投稿者:   投稿日:2001/12/24(月)21時42分02秒 

      > 続きまだぁ?

      薄氷を踏む思いでやっとヤダモンの部屋の前までたどり着いた。
      ここまでの距離は今まで歩いたどんな距離よりも遠かっただろう。
      何故なら今日から僕は犯罪者になる、そう彼岸へと歩き始めたのだ。

      「鍵は・・・・・開いている!」

      僕は音を立てないようにゆっくりと古い木造の扉を開けていった。
      視線の向こうにベットが一つ、柔らかそうな毛布の下で小さな小さな
      人影がゆっくりと毛布を上下させながら寝息を立てている。どうやら
      あの鬱陶しい目覚まし時計の物怪は出かけて留守のようだ。

      僕は左手で自分の半分勃起し始めたちんちんをコリコリしながら、
      ゆっくりとヤダモンの部屋に入っていった。今までの廊下の氷の
      ような冷たさから開放されたはずの足はまだ軽く痙攣を続けていた。

      ベットの近くまで近づくと、かわいい寝息を立てて寝ているヤダモンが
      見えた。僕のちんちんは恐ろしいぐらいに怒張した。
      起きているときはあるいみ鬱陶しいぐらいにうるさいヤダモン・・・
      でもこうやって寝ていると、天使というものがこの世に存在していたら
      その天使はこういうものだろうと思った。

      「うう・・・かわいい・・・」

      僕ははいているズボンを少しだけさげ下げ、言うことをきかない
      いきり立ったちんちんを苦心しながらそっと外に出した。


 投稿者:   投稿日:2001/12/24(月)21時48分09秒 

      僕はおもむろにヤダモンの身体に灯油を振り撒くと、吸っていた葉巻をヤダモンに向かって吐き捨てる。
      「ぎゃあああああああああああああああああ!」
      悲鳴と共に炎に包まれるヤダモン。
      皮膚が焼け爛れ、見難く火脹れしていくのを見ながら、
      僕は剛直を扱き上げた。


>   投稿者:   投稿日:2001/12/24(月)22時04分38秒 

      > ちんちんの先でほっぺをぷにぷにしてみてくれヽ(´ー`)ノ

      しばらく天使のような寝顔を眺めていた僕は、部屋の寒さにはっと
      我に返った。そうだ朝までの時間は短い、朝に近づけば近づくほど
      人の眠りは浅くなる危険性が増すのだ。

      僕はヤダモンが深い眠りに入っているかどうか確かめるためほっぺたを
      指で触ってみた。触るだけでは駄目なのでとょっと強めに押し込んでみた。
      ヤダモンの顔がプニっと歪むがヤダモンは深い眠りに入っているようで反応は無い。
      真っ赤なくちびるも指で触ってみた、恐ろしいぐらいに柔らかい。
      僕はヤダモンの唇に自分の口を近づけ口づけをしたが、興奮のために
      僕の唇は乾燥しきっていて感動は得られなかった。

      すっと目を下に降ろすとヤダモンの小さい手が見えた。僕は中腰に
      なってちんちんをヤダモンの手の上に置いた。ヤダモンのかわいい
      暖かな手と比べて、僕のちんちんはあまりにも醜く見えた。
      「もし意識があったら滅茶苦茶驚くだろうな・・」
      そう思うとこんな状況なのに笑いがこみ上げてきた。

      僕は中腰のまま横に移動するとヤダモンのかわいいほっぺたにちんちんを
      乗せた。ヤダモンのほっぺたは暖かな手と比べてとても冷ややかだったが
      柔らかさは手の比では無かった。ちんちんをキュッっとヤダモンのほっぺたに
      押し込んでみた。ほっぺたの肉越しにヤダモンのまだ生え替わっていない
      かわいい歯に当たり、僕は思わず声を上げそうになった。

      ほっぺたに出してしまってはいけないので、僕はちんちんでヤダモンの
      ほっぺたにぺたぺたと叩いてみた。叩いているうちにねばねばとした
      ものが僕のちんちんから出始め、ヤダモンと僕のちんちんとの間に粘液が
      糸を引くようになった。そのままちんちんをヤダモンの唇の部分に
      持っていくと亀頭の鈴口から出る粘液をヤダモンの唇に丹念に塗りつけた。

      塗りつけているとヤダモンの暖かな唇の間にちんちんの先が入り、軽く
      半開きの歯に当たった。僕は下腹部にわき上がる黒い射精感を必死で
      押さえ込んだ。

      「あぶないあぶない・・・」

      僕は射精感が遠のくを確認すると、ヤダモンの毛布を持ち上げ後ろから
      ベットの中に入ることにした。


>   投稿者:   投稿日:2001/12/24(月)22時24分14秒 

      > もっと!!(`Д´)もっとだ!!!!!!!!!!!!1111ぬぬぬ

      横に向かって寝ているヤダモンに僕は後ろからベットに入ることにした。
      毛布と布団をめくり上げるが、中に入っている羽毛がかさかさと音を
      立て静かな部屋に響く。
      「ママもこんなにうるさい布団を買わなくてもいいのにな・・・」
      僕は悪態をつきながら、右足をベットの中にまず入れ体を滑り込ませるように
      ヤダモンのベットの中に侵入した。
      「あたたかい・・・・・」
      息も白く凍え付くような冷え込んだ部屋の中に居た僕はヤダモンの少女特有の
      高い体温で温められた布団に入り天国に登ったかのような気分になった。
      ゆっくりと静かに静かに体をヤダモンの方に向けた僕は、じりじりとヤダモンの
      背中に密着するように布団の中を潜行した。

      ヤダモンの頭頂部が僕の目いっぱいに広がったとき、僕の体はヤダモンを
      包み込むような体勢になった時、鼻いっぱいにヤダモンのミルクと尿臭がまざった
      ような幼児特有の臭いがムっとわき上がるのを感じた。

      「うう・・・・ヤダモンかわいいよ・・・」

      僕は回せる左手でヤダモンを抱きかかえるようにするとちんちんを
      ヤダモンのお尻に押しつけるようにした。ヤダモンは「ン・・・」と
      ため息をつくような声を上げると、再びゆっくりとした深い寝息を
      立て始めた。

      僕はゆっくりと動かせる左手でヤダモンのパジャマのズボンに小指を
      ひっかけてずり下げるようにゆっくりと動かし始めた。


>   投稿者:   投稿日:2001/12/24(月)22時44分52秒 

      > アナルヽ(´ー`)ノアナル

      僕はヤダモンが起きないように顔をじっと見て様子を伺いながら、
      全神経を左手の小指にかけて動かした。

      少し後ろの方をずらすと前の方をずらし、少し乱暴に下になっている
      部分を引っ張ったり、僕は今まで経験したことのないような精密作業を
      行った。

      ひんやりとしたヤダモンの第二次性徴が始まっていない筋肉質のお尻に
      指が触れるたびに僕のちんちんは射精もしていないのにビクンビクン!と
      波打った。

      「足下までおろせた・・・」

      ヤダモンのパジャマズボンをふくらはぎのところまで降ろした僕は
      まるで何か大仕事をしたかのような達成感に酔いしれた。

      「・・・ヤダモンごめんね・・・」
      僕はひんやりとしたヤダモンのお尻に自分のちんちんを押しつけると、
      勃起が続きっぱなしで火照りきった体が落ち着いてくるのがわかった。
      そのままゆっくりとヤダモンのお尻の割れ目にちんちんが沿うように
      ゆっくりゆっくりと摩擦を始めた。包皮がまくれ上がるたびに
      電気のような感覚が背筋を走るが、仮性包茎の僕には刺激が
      強すぎるようだ。

      僕は緊張のため乾ききった口をくちゅくちゅさせると、なんとか少量の
      唾液を出しちんちんの亀頭部分に塗りつけた。そして包皮をめくり上げ
      ヤダモンのお尻の割れ目を再びくちゅくちゅとすりつけ始めた。

      「・・・・入れてみたい・・・」
      僕は異常な興奮の中、横に寝そべっている関係上、さすがにヤダモンの
      秘部を見ることや触ることが出来ないがお尻の穴に入れることは出来る
      ような気がした。

      僕は再び口をくちゅくちゅさせて指に大量の唾液をつけると、そっと
      布団の中に指を入れるとヤダモンのかわいいお尻の穴に唾液を塗りつけた。

      「すごく小さいな・・・」
      僕は人差し指をヤダモンのお尻の穴にくにくにと押し込むと唾液が
      行き渡るように入り口にしっかりと塗りつけた。


>   投稿者:   投稿日:2001/12/24(月)23時09分49秒 

      > > 僕は人差し指をヤダモンのお尻の穴にくにくにと押し込むと唾液が
      > > 行き渡るように入り口にしっかりと塗りつけた。
      > 観察してくれなきゃヤダ!!ヽ(´ー`)ノ

      僕はヤダモンの反応を見ながら小さなお尻の穴を堪能した。

      ヤダモンは昨日の昼にママやパパとはしゃぎすぎたためか、このような
      行為をされていても何の反応も示さない。いやもし反応しても
      自分が何をされているかなど、性行も知らないような小さな少女には
      解るはずもないだろうが・・・。

      僕はヤダモンのキュっとしまったかわいいお尻に唾液を塗り込み終わった。
      その時僕は好奇心からか、今までヤダモンのお尻を丹念に舐っていた
      指の臭いを何故か嗅いでみたくなった。

      僕は絶対人が見たら変態!と叫ばれるであろう行為にドキドキしながら
      そっと自分の鼻に指を持っていった。・・・そこにはごく普通の健康な
      糞便の匂いがした。

      「まさか魔女だからって花の匂いがするわけではないだろうに」
      魔法使いだから特別なように思っていたヤダモンのお尻の穴が、
      実は普通の人と・・自分とかわらない臭い糞便臭がするのだと
      知って急に距離が縮まったように感じるのと同時に、何故か
      急に笑いがこみ上げてきた。

      「ふふふ・・・ヤダモンも臭いよ・・・」
      たぶんヤダモンが起きていたら羞恥のあまりに悶絶してしまいそうな言葉を
      ヤダモンの耳元でささやくと、いよいよ僕は腰を突き出すようにして
      ヤダモンのお尻の穴をちんちんで探した。

      「あった・・・」
      筋肉質の固いお尻が急に緊張をゆるめた部分、ここだ・・・
      すでに塗りこんであった唾液が僕のちんちんの鈴口を刺激する。

      僕は腰をぐっと突き出すと左手でヤダモンの腰骨を押さえ、ヤダモンの
      お尻の穴にちんちんを入れていった。

      ぬぬぬという感覚はかすかにあるが、ヤダモンの胎内に入っているのかどうかは
      よくわからなかった。でも僕はあまりのシチュエーションに頭が破裂してしまいそうに
      なっていた。しかし次の瞬間!!亀頭のカリの部分にきつい少女のお尻の穴の
      締め付けが急に襲ってきたとき、僕はあまりの快感に一気に射精しそうになった。

      「ヤダモン・・・入っているよ・・・お尻に・・・お尻に・・・」
      ヤダモンはやや寝息の感覚が短くなっているが、まだ熟睡しているようだ。

      僕はヤダモンが起きないようにゆっくりと浅いストロークで亀頭部分だけで
      ヤダモンの少女らしい高い体温の胎内を感じながらくちゅくちゅと抽送運動を
      始めた・・・・。


>   投稿者:   投稿日:2001/12/24(月)23時31分40秒 

      > ますます眠れなくなった(*´Д`)

      僕は「にゅ・・・にゅ・・」と規則正しく亀頭部分をヤダモンの
      お尻の穴に抽送していた。その時!!!

      「ん・んん・・・!」
      ヤダモンが寝返りをした!!ちんちんがにゅるんと抜け、僕は慌てて
      体を離すと息を殺した。

      「どうしようどうしよう!!!」
      僕は急に襲ってくる犯罪、罪の意識に怯えていた。
      「どういいわけしよう、寒いから一緒に寝ていた?そんなの駄目だ、
       嘘だってばれる!!ママに怒られる!!!パパにも!!友達にも!!」
      僕は混乱しこのままベットにとけ込むように消え入ることが出来たら
      どんなに楽だろうと思った。

      ・・・しかししばらくするとヤダモンはまた「スースー」と天使のように
      安らかな寝息をたてはじめた。

      「良かった・・・」
      僕は胸をなで下ろして振り返ると、信じられない光景が広がっていた。
      そこにはヤダモンが仰向けになり股間部分が・・・スっとまるで定規で
      引いたような縦筋が見えていた。そしてさっきまで抽送を繰りかえして
      いたためか、それは柔らかな月の光を浴びて宝石のように輝いていた。

      ゴクッっと僕は唾を飲み込むと恐怖心のために沈んでしまった下腹部の
      熱く黒い炎が燃え上がり、再びちんちんが包皮をめくりながら勃起を
      始めてきた。

      「もう・・・ここまできたんだから・・・」
      つくづく僕は精神が弱いと思う、でもいい、今日はどうなってもいい。
      僕はすっとヤダモンの股間部分に顔を近づけると腰に挿していたペンライトを
      取り出し点灯した。

      ヤダモンの縦一本の筋、秘裂というんだろうか?それは少女らしく貝のように
      きっちりと閉じており、中をうかがい知ることが出来ない。ただ先ほどまで
      抽送を繰り返していたお尻の穴は収縮を繰り返していてなんともグロテスクだ。

      僕はペンライトが落ちないように耳に挟むとゆっくりと右手の人差し指と
      中指でぴっちり閉じた一本の筋を両方向に引き開けた。

      ・・・よく見えない・・・

      幾重にも重なった内臓が、良く奥を見せない。
      僕は左右に開いた指をそっと下方向に動かすとつるんとした綺麗な
      ヤダモンの膣前庭が見えた。

      「こ・・これが女の子?なんだか口の中みたいだなぁ・・?」
      僕はすごく違和感を感じたが、ヤダモンがもしこんなところを見られたら
      どうするだろうな、まだ誰にも見せたことが、誰にも見せたことが
      無いところを僕は見て居るんだ!と思うと再びちんちんが今まで以上に
      怒張してくるのを感じた。


>   投稿者:   投稿日:2001/12/25(火)00時01分12秒 

      > ヤダモン小説の人は0時きっかりに完結編をアプ
      > 自己破滅的なヤシがいいです

      「もういい・・・どうなってもいいっ!!」

      僕はヤダモンに覆い被さり、ちんちんに大量の唾液を塗り込むと
      今度はヤダモンの膣口があるであろう部分にも唾液を垂らし、
      ちんちんをあてがった。

      「ヤダモン・・・ヤダモン・・・・好きだよ・・・すごく好き・・・ん!!!」
      僕はいきり立ったチンチンをヤダモンの膣口があるであろう場所に思いっきり
      つきこんだ!!しかし僕のちんちんはヤダモンの胎内に入ることなく、白い
      綺麗な腹の上にはじき出された!

      「くそ!くそ!!」
      ヤダモンが雷に打たれたかのようにビクンと目を覚まし、何が起こったか
      解らないのか、きょときょとと視線の合わない目で周囲を見回している。

      「ジャン・・・ジャン・・・どうしたの?はだかー?どうしたのどうしたの!む!」
      うわごとのように呟くヤダモンの口を、右手で渾身の力で押さえこんだ。、
      「暴れるなよ・・・ヤダモン!すぐ終わるからほら!ね!」
      左手で自分の爆発寸前のちんちんを握りしめ再びヤダモンの縦筋に押し込んだ!
      「ムグーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
      ヤダモンが世界の終わりが来たかのような目を見開き、体をビクビク危ない
      ぐらいに痙攣させている。まるで虫か何かの断末魔のようだ。

      僕はヤダモンの体を左手で押さえ、右手で口を押さえながら乱暴なまでの
      抽送作業を行った。ヤダモンの胎内は異常なくらい体温が高いがゴリゴリ
      しており、すごく底も浅い。僕の成長途中であろうちんちんでもいとも
      簡単に奥まで到達してしまった。

      僕はもっともっとヤダモンと一緒になりたかったので、ヤダモンを俯せにすると
      僕はベットに降り立ち中腰になって腰を突きだし、ヤダモンの体に覆い被さるように
      後ろからつきこんだ。するとヤダモンは何回目かに大きく突きこんだときに
      「ゲェー」と昨晩食べたものを戻してしまった。このあと「うわーうわー」と
      叫んでいたヤダモンも段々とその叫び声も小さくなっていった。

      しばらくゴリゴリしたヤダモンの胎内を感じていた僕は、
      下腹部に強い射精感を感じた。

      突っ伏しているヤダモンの小さな身体に、背後から思いきりしがみ付き、
      ちんちんを出来るだけ深くヤダモンの胎内に送り込んだ。
      ヤダモンの膣奥、ちんちんの鈴口あたりに感じる異質な感覚が、すっと
      ゆるむところ、ちいさなちいさな少女の子宮口に、僕は自分のちんちんの
      鈴口をダイレクトに押し当てると僕は射精を始めた。

      ・・・びゅうううううう、びゅうううう・・・・
      別に音が鳴るわけでは無いが、僕の射精はそれぐらい出たと思う。
      射精の間、僕は後ろからヤダモンにしがみつき、奥に奥に流れ込むように
      押し込む力を緩めなかった。ヤダモンは白痴のようにかわいい口からよだれを
      たらして「あ・・・あ・・・」と苦しそうに息をしている。

      ううううう・・・・僕は男なのに悲鳴を上げてしまった。

      その時だった、後ろのドアが勢いよく押し開けられたのは・・・・


ヤダモン後日談  投稿者:   投稿日:2001/12/25(火)00時18分03秒 

      > ジャンパパもヽ(´ー`)ノご一緒に

      「ん・・・?」

      ・・・・僕は目が覚めると床も壁もふかふかでやわらかい部屋に居た。
      外を眺めると格子窓の向こうに綺麗な海岸線が見える。

      「どこだろうか・・・?」
      ゆっくりと立ち上がろうとすると僕は非常に立ち上がりにくいのに
      気づいた。そう両手が変な服で固定されてしまっていたのだ。
      誰だろうこんなことをするのは???と混乱する頭を整理しようと
      するが全然考えがまとまらない。

      ・・・・僕は考えるのをやめて横になった。
      ・・・
      ・・


      しばらくするとにこにこ顔の医者のような服を着た人が2人居て
      僕をゆすっていた。
      「あ、う・・・?」
      「君のお母さんが来ているよ、会う?体調悪いなら会わなくてもいいよ?」
      「あ、会います!」

      僕は何故か歩けるのにこの2人の医者のような人に挟まれて
      「面会室」と書いた部屋に入っていった。

      「ママ!!!」
      そこには涙で目を腫らしたママが居た。
      「ここどこ!僕はどうなったの!?なぜ!ママ!」
      僕は狂ったようにママに詰め寄ったが、2人の人に阻まれた。
      「座りなさい・・」ママは静かに僕に言った。

      ・・・・・それからは地獄だった。

      僕はヤダモンを魔法世界から来た妖精だとか魔法使いだ
      思っていたが、実はヤダモンは僕の妹だったこと。

      魔法だと思っていたのは抗うつ剤の副作用の幻覚だったこと。

      そしてヤダモンはヤダモンじゃなく、本当の名前はハンナということ。
      ハンナという友人は居なくて、僕自身ずっと学校にも通ってないこと。

      ・・・・そしてあの夜犯したのはヤダモンじゃなくて実の妹のハンナで
      あったこと・・・

      僕はここでやさしくやさしく発狂した・・・・・

      クリスマスヤダモン完



おまけ

>   投稿者:   投稿日:2002/01/14(月)23時47分58秒 

      > > 「フタナリじゃなきゃ駄目」っと。 "φ(。_。 )メモメモ。
      > 「ジャンママ!ジャンママ!何するの!やめて!痛いよッ!」
      > 「ホントに元気のいいおちんちんね・・・お仕置きしてあげないと」
      > 「あぁっ!ああっ!タイモン助けてッッ!いやぁぁぁぁ」
      > どびゅびゅうううううう・・・

      「うふふ。いっぱい出たわね」
      「あぅ...ジャンママァ...あたまが真っ白だよう」
      「じゃあ次はわたしを満足させてもらえるわよね?ちょっとかわいそうだけど」
      「!ジャンママのおちんちんッ!?」


>   投稿者:   投稿日:2002/01/14(月)23時54分03秒 

      「うふふ・・・幼児のアナル・・・つぼみみたいでかわいいわぁ」
      「うんッ!!くふっ!ジャンママ!お尻を触るのやめて!気持ち悪い!」
      「何言ってるのヤダモン!せっかくほぐしてあげているのに・・・」
       ・・・ぬちぬち
      「ん・・・んんッ!やめてよう!やめてよう!!」
      「あら?お尻の穴をいじってたら前が大変だわ、感じてるのね」
      「やだよう!やだよう!」
       くちっ・・
      「ほら自分のを匂ってごらんなさい?いい匂いでしょ?」
      「んぷぅ!やめて!やめてジャンママ!こんなのおかしいよ!」
      「こんなにいい匂いなのに・・・ママドキドキしてきちゃった」


>   投稿者:   投稿日:2002/01/15(火)00時10分46秒 

      「痛ッ!いたいようジャンママ」
      「あらあら、こんなので痛がってたら後が大変よ?ほら」
      「あうっ!ぐりぐりするのやだ!」
      「ほら、内側からこうやって押すと前がこんなに開いちゃうのよぱくぱくってね」
      「ひっ...うひっ...ヤダ...やだよう」


>   投稿者:   投稿日:2002/01/15(火)00時25分54秒 

      「お尻ぐりぐりされるのがイヤなら、いつもうんちするみたいに
       指を押し出しなさい!」
      「エッエッ・・・ジャンママひどいよう・・・」
      「早くしないとどんどん入っちゃうわよー」
      「あぅ!!!!!あぃッ!痛い!ぐりぐり痛いよっ!!」
      「ほらイヤなら早く押し出しなさいっ!」
      「ふっ・・・んふっ・・・ん・・んんんーーッッ!」
      「あはっ!にゅるにゅると指が押し出されてきたわ!でもね・・・」
      !!ずにゅにゅううう!!
      「かはーーーーーッ!いやぁッ!やぁあああ!」
      「ほーらもう一回押し出しなさい!!」
      「んんーーんんんーーーっ!ん!」
      にゅにゅにゅううう・・・
      「ヤダモンお尻気持ちいいでしょ?熱くってムズムズっとして。
       でもねこの奥をもっとぐりぐりーっとするとね・・・・」
      「んっんっ!んんっ!いや、イヤッ!いやぁぁぁ!」

      っっぷしゃぁぁぁぁあぁぁ・・・
      「あ・・・・・ああ・・・・あ・・・あう・・・」
      「ほら気持ち良かったでしょ?」
      「ジャンママ・・・・ジャンママ・・・どうして・・・いやだよジャンママ・・・」


>   投稿者:   投稿日:2002/01/15(火)00時41分52秒 

      「さあ準備はもういいみたいね」
      「ひぐっ...なんのこと?もうやめてよぉ...」
      「あらあらこんなになっちゃってるのに止めるわけないじゃない」
      「...こんなに?なんのこと?」
      「ヤダモンのここよ。ほらもう真っ赤になってはじけちゃってるわ」
      「ひうっ!指入れないでっ!痛いっ!いたいってばあ」
      「そんなに痛くないと思うんだけどな。それに指くらいで痛がってちゃダメ」
      「え...?」
      「だってこれ入れるんだから」
      「イヤァァァッ!やめてよう、やめてよう!痛いのヤ!!」
      「うっふっふふ。じわじわいくわよ」


>   投稿者:   投稿日:2002/01/15(火)00時57分53秒 

      ミチミチミチミチ・・・・・
      「ぎゃあッ!」
      「あらヤダモン女の子がそんなはしたない声を上げて。
       せっかくかわいいのに台無しよぉ」
      「痛いぃぃッ!痛いよッ!痛いッ!痛いぃいいいいいい!!」
      「ほらまだ頭が入ったところよ?もっともっと入っていくのに
       こんなところで悲鳴上げてたら後が続かないわよ?」
      「ジャンママ!苦しいぃ!痛い!!助けて!!ジャーーーン!タイモーーン!!」
      「こら暴れないの!!じっとしてなさい!!」
      「んぐ!!むぐうう!!うううううう!!」
      「さぁゆっくり降ろしていくからね・・・」
      ミチミチミチ・・・・プチプチプツ・・・・
      「ム!!ムグゥーーーーーーーーーー!!!!!っっ!!」
      「そんな世界の終わりみたいな顔しないでヤダモン、見てるこちらが
       悲しくなるわ。でもその悲しそうな顔見てたらママ、ヤダモンをもっと
       いじめたくなっちゃうわ!」
      ミチミチ・・・ゴスッ!!
      「ンンンン・・・・んッ!げ、げぇーーっ!」
      「あらヤダモンもどしちゃったの?そうよねぇこんなに大きいものが
       お腹の中に入っちゃったらヤダモンの小さなお腹パンパンよねぇ」
      「はぁ・・・はぁジャンママ!もうやめて!謝るからやめてよ!!」
      「何故ヤダモンが謝るの?悪いことをしているのはママなのよ?」
      「うっっ・・・うっうっ・・・ひどいよひどいよう・・」
      「さぁ動かすわよ・・・思いっきりかき回してあげるわ・・・」


>   投稿者:   投稿日:2002/01/15(火)01時18分37秒 

      「いッ!いぎっッッ!!...」
      「ああヤダモンのおなかの中ってすごく熱い!たまらないわぁ」
      「かはあ...はぁ、はぁ...痛いよ...ママモン...たすけて」
      「こうぐっと奥まで押しこむと先っぽにね、ヤダモンの子宮の入り口が
       コツコツ当たるのよ?ねぇ分かる?ほら」
      「ぐえっ!ごぶぶううっ」
      「あらやだ。ヤダモンたら泡なんか吹いちゃって。そんなにいいの?
       まだ半分も入ってないのに...じゃあもう遠慮しないわよ」
      「うっ!うぐっ!げっ!がぶっ!」
      「ああっ!ヤダモン!ヤダモンのおまんこ!すごくいい!壊れて!あたしが壊すの!」

      どくどくどくどくどくどびゅるるるるる....


>   投稿者:   投稿日:2002/01/15(火)01時33分43秒 

      「ああぁぁぁぁあぁ!」
      「いぎぃぃぃぃぃぃぃ!」

      悲鳴を最後に二人ともピクリとも動かなくなった、
      ただヤダモンの幼い子宮口にダイレクトに押しつけられたジャンママの鈴口から、
      大量の白濁した精子がどっくんどっくんと放出される。
      ヤダモンは流れ込んでくる精子をその幼く小さな子宮で受け止める・・

      ・・・どくどくと打ち震える不自然なほど大きいジャンママの男根は、
      際限なくヤダモンの最奥に熱い分身を打ち込んだ・・・・・

      「はぁはぁはぁ・・・ヤダモン最高だったわよう、ママこんなに
       感じたの生まれて初めてっ!」
      ジャンママは名残惜しそうに2、3回ヤダモンの最奥をゴスゴスと往復すると
      その馬のように長いイチモツをヤダモンの引きつった幼い膣口から抜き出した。
      抜かれてすぐのヤダモンのあそこは黒くぽっかりと穴を開けていたが、
      すぐにキュッ!と元のかわいらしいたたずまいに戻った。しかし・・

      「ん・・・あぁ・・・んんんッッ!」
      ヤダモンが軽く痙攣すると貝殻のように閉じてしまったヤダモンの幼い
      秘裂からぽぴゅ!っと白濁したジャンママの精子が溢れ出した。
      止めどなく溢れるそれは、ヤダモンの秘裂にとどまることなく
      どくどくとかわいい肛門にまで垂れていった・・・。

      「あ・・・・・あぅ・・・・あー・・・・」
      「あらヤダモンあそこも壊れちゃったけど、頭も壊れちゃったの?大変ねぇ・・
       でも大変なのはこれからよ、ジャン入って来なさい!」
      扉を開けて入ってきたのは全身裸の紅潮したジャンだった・・・・


>   投稿者:   投稿日:2002/01/15(火)01時47分50秒 

      あれですね。ヤダモンのおまんこはぽっかり広がっちゃったから
      ジャンはやむをえず肛門を犯すんでしょうね。
      激しく軋むヤダモンのベッドの脚がそろそろ限界を超えて
      こけそうになった頃台所からジャンママが焼いて消毒した金串を
      持ってくるわけですね。
      その際新たに突き通されるヤダモンの処女孔は尿道口だと思うんですけど
      バックでヤダモンを責めたててるジャンのお尻に欲情したジャンママがもう1ラウンド
      試みるんでしょうねきっと。


>   投稿者:   投稿日:2002/01/15(火)01時57分37秒 

      ジャンが見たものはヤダモンの頭頂部にぽっかりと見えた穴だった・・・
      「ママっ!これ!!」
      「びっくりしたでしょう?でもびっくりするのはこれからよ
       さぁジャン!ヤダモンの脳を犯しなさい!」
      「ええッッ!」

      ジャンママはだらしなく涎を垂れ流し「あーぅー・・・」と奇声を
      発するヤダモンを抱き寄せると、畏れおののくジャンに頭蓋を向けた。
      「ほらぷりぷりとして綺麗な脳でしょ?これを今からあなたは犯すの」
      ジャンママはあまりの異常に足がすくんだジャンの手をひっぱると無理矢理
      ベットに跪かせた。
      「んふ!我が子ながら逞しいおちんちんね・・・」
      ジャンママはジャンの半分亀頭が隠れたイチモツを手にとると丹念に舐った。


 投稿者:   投稿日:2002/01/15(火)23時47分26秒 

      「うっ...くぅッ!ママ...出ちゃうよ」
      射精の予兆に背中を反らすジャン。
      我が子のつるんとした2つの睾丸が上方に上がる気配を察知した
      ジャンママの指がくの字に曲がると、ぶすりとジャンの肛門に埋まる。
      「あっ!あうっ!うっ、うっううっ...」
      射精直前に輪精管を押さえられて放出を強制的に止められた違和感と、
      それとは裏腹に与えられた奇妙なオルガスムスに
      ボーイソプラノの呻き声をあげるジャン。
      ジャンの腰が2、3度かくかくと振られ、亀頭の先から透明な液が
      わずかに垂れて尾を引いた。
      それを唇で空中で受けとめてぺろりと舌なめずりしたジャンママが微笑む。
      「あらあら。これくらいで出しちゃったらもったいないじゃない」
      「ママァ...気持ちわるいよ」
      「ジャン、あなたのを流し込む場所はあ・そ・こ」
      熱に浮かされたようなジャンのまなざしが、えへらえへらと笑うヤダモンに
      向けられた。


>   投稿者:   投稿日:2002/01/16(水)00時03分27秒 

      ジャンは白痴のごとく意味のない笑いを続けるヤダモンの頭を抱えると、
      中腰になった自分の股間に首の座らない額を持っていった。
      「ヤダモン・・・ごめんねヤダモン・・・」
      ジャンはヤダモンを破壊してしまうという罪悪感に心が痛んだ。
      しかし股間のイチモツは儚げな存在を壊す快感に血管を浮き上がらせ、
      つい先程射精を終えたばかりのイチモツとは思えないばかりにビクビクと
      打ち震えていた。
      ヤダモンはいつも家族を巻き込んで大騒動を起こす活発さや利発さを
      失ってしまったかのような空虚な笑顔を浮かべ「えへ?えへへ・・」
      と意味のない笑いを綺麗な薄桃色の唇から涎と共に垂れ流していた。

      「ジャン・・・いつまでもヤダモンをそのままにしておいては可哀想よ?
       苦しいのは一瞬!ヤダモンもきっと喜んでくれるわぁ!」
      ジャンママは徐々に勢いを失いつつあるジャンのイチモツを主婦とは思えない
      可憐な指でそっとつまみ上げるとシュシュ!とすりあげた。母親の背徳的な
      愛撫によってジャンの若い「それ」は再び怒り狂った存在となる。

      「ジャン・・さぁズブっといっちゃいなさい!プルプルして気持ちいいんだから!」
      ジャンは母親の声に突き動かされるかのようにして、ヤダモンの小さな頭蓋を
      持ち上げるとカチカチに硬化したイチモツをヤダモンの頭頂部に開けられた
      薄桃色の何も知らないガラスのような大脳皮質に押し当てた!
      「ンン!!!!ふぅううううっっ!!!」
      ヤダモンはジャンのものが押し当てられると電気にでも当てられたかの
      様にビクビクと機械的に痙攣を始めた・・・。


>   投稿者:   投稿日:2002/01/16(水)00時38分45秒 

      ジャンのペニスが最初に打ちこまれたのは、ヤダモンの大脳を2つに分ける
      深い縦溝であった。劣情に溶けた彼の意識も、ほんの昼間までは
      自分の本当の妹のように慈しんでいた幼い女の子の脳髄をいきなり
      破壊するにはためらいがあったのだろう。
      またヤダモンの頭蓋の中で、ピンクがかった灰白色のくねくねと複雑に
      うねる大脳の紋様をすっと分ける割れ目に何か象徴的なものを
      感じ取ったせいかもしれない。
      ジャンの腰がじわじわと進むと、ヤダモンの右脳と左脳それぞれが彼の包皮を
      やさしくめくり上げて露出した亀頭がずぶずぶと埋まってゆく。
      大脳の頭頂部いわゆる運動野を侵されつつあるヤダモンの身体の痙攣は、
      収まらない。
      「うううーッ!んんうううーっっ!!」
      四肢をでたらめな方向にばたつかせるヤダモン。
      彼女の小さな身体を、浅黒い太腿でやんわりとそれでいて強力に挟み込むジャンママ。
      「あまり暴れると中身がこぼれちゃうわよ?わたしが押さえててあげるわ」
      「ダ...ヤダ...ぐうううううう」
      いやいやをするように動くヤダモンの頭部を、ジャンの手が優しく固定した。
      「ヤダモン...ヤダモン...ああヤダモンの頭の中はすごく気持ちいいよ...
       もう我慢できないや...ボクもっと動いてもヤダモン平気だよね?」
      ジャンの両手によってヤダモンの首がこくこくと動かされた。



@うさだ

>   投稿者:   投稿日:2003/04/04(金)20時34分55秒 ■  ★  ◆ 

      > 司会の人「それではまず究極側のうさだから・・・」
      > 山岡「説明は後にして先に我々の究極のうさだをお披露目しましょう」
      > 京極「な、なんやこのうさだは!?」
      > 山岡「どうぞ挿入してみてください」
      > 京極「おぉぉ、シャッキリポンとチンコに絡みつくようなねっとりとした愛液と
      >    絶妙な締り具合がたまらんのう」
      > 社主「アナルもローションが要らないくらい濡れていて良い心地ですぞ」
      > 栗田さん「うさだの穴という穴を訓練し、どこに入れても最高のセックスを楽しめるよう創りました」
      > 京極「あかん、もう出るで!アッアッ」
      > 社主「私もだ。ティッシュをくれ早く!」
      > 山岡「構いません。中出ししてやってください」
      > -------------休憩---------------
      > 山岡「これが究極のうさだです」
      > 京極「これはもう、甘露というより他ないで」
      > 雄山「フアハッハアハ 貴様らの考えるうさだなぞ所詮その程度のものよ!」

      雄山「これが至高のうさだだ」
      司会の人「これって、普通のありふれたうさだでは・・・?」
      雄山「まずはプレイしてみろ。話はそれからだ」
      京極「プレイいわれても・・・じゃあまず、その服脱げ」
      うさだ「アンタみたいな汚いハゲの命令なんかお断りよ」
      京極「な、なななんやとコラ埋めるぞゲーマーズの臭い!」
      社主「ふむ。いいアパイだ」
      うさだ「気安く触わんないでくれる?気持ち悪いったらありゃしないわ!」
      社主「な、ななななんだとこの生理臭マンコ!」
      雄山「はっはっは、まあ落ちついてください」
      京極「海原さん、これはどういうことでっか?」
      雄山「挿入感やコスチュームにこだわるのはガキのすることだ。
         そもそもセクスとは何か?性行為とは何か?
         至高側はまずそこを考えた」
      雄山「生殖行為。たしかに昔はそうだった。だが今や避妊具がコンビニで買える時代だ。
         子供を産まない夫婦が多い時代だ。産めよ殖やせよの時代は過ぎ去ったのだ」
      雄山「では現代におけるセックスとは何か?快楽?しかし快楽は代替可能な行為であり
         射精したければ風俗やホールでも構わない」
      京極「しかし、それやとシチュエーションってもんが・・・」
      雄山「そう。それだ。至高の射精とは至高のシチュエーションあってものものだ。
         無為の射精がいかにわびしいものか、ここにお集まりのかたがたなら重々ご承知のはずだ」
      京極「まあ、たしかにさっきのセクスは気持ち良かったけど、なんか物足りん感じやったな・・・」
      山岡「くっ・・・!」
      雄山「そこで私はありのままのうさだを提供した。うさだが性の権化ではなく
         ひとつの女として、ひとつの可能性として愉しめるように配慮したのだ」
      京極「なるほど! それやったらうさだに飽きてもまた他のキャラとのクネクネやセクスも楽しめるわ!」
      雄山「穴の気持ち良さだとか、そんなことはホールにまかせておけばよい。
         私はもっと人間的なセクスを求めた。ドールやホール、スプラッシュオナニュなどを極めた私だからできたことだ」
      栗田さん「(さすが海原先生・・・海原先生だからこそ言える言葉だわ・・・)」


>   投稿者:脱構築君  投稿日:2003/04/04(金)23時01分30秒  ■  ★  ◆  

      > > ハハウエサマ……(´へ`)
      > チンネン……(;´)Д(`)

      「一休、一休」
      「はい、なんでしょうか」
      「この屏風のでじこを捕まえてみろ」
      「お任せください」

      ----数分後----

      「さあ、準備は出来ました。早速、中のでじこを追い出してください。
       私が捕まえますから!」
      「貴様、打ち首じゃ!」
      「な、何でですか!」
      「わしが…わしが…二次元コンプレックスでアニメじゃないと勃起しない体質になって
       しまって、其れでお前が私の長年の夢、でじこと共に暮すということに希望
       を持っていたんじゃ…お前が其の夢をかなえてくれると思ったが、下らない
       頓知でごまかしよって!打ち首じゃ!」
      「まってください」
      「なんじゃ、遺言なら簡単に済ませよ」
      「そうではありません。でじこをこっちに呼ぶのではなく、お殿様がアニメの国へ
       行けばいいのです!」
      「ほほう、どうやって行くのじゃ?」
      「中央線が妥当かと」
      「中央線か!早速飛び込んでくるε==ニ三(;゚Д゚)ノ」
      「(´ー`)ニヤニヤ」


>   投稿者:   投稿日:2002/05/28(火)15時41分13秒 

      > うさだ虐待してくる

      こういう書き込みを見るたび、ギコギコしてる漏れの隣に座っている
      うさだが悲しそうな顔をするので、漏れは無言でうさだの頭をやさしく
      撫でてやると、うさだは堰を切ったように泣き出してしまう。
      漏れはこういう日は優しくセクスしてやることにしている。


>   投稿者:   投稿日:2002/05/28(火)15時53分21秒 

      > 日付が変わるとともに二発殴ってな

      これを読んだうさだが漏れのことを怯えた目で見る。
      漏れは「いままでお前を殴ったことがあったか?」と聞くと
      うさだはちょっと申し訳なさそうな表情でふるふると首を振る。
      漏れはまたうさだの頭をそっと撫でてやると、うさだは
      嬉しそうに漏れにきゅっと抱きついてきた。


>    投稿者:    投稿日:2001/09/27(木)00時37分25秒   ■   ★   ◆ 

      > 天国と言うのはうさだの直腸のことらしいよ

      あれのどこが天国なんだ?
      うさだのことだから、小指を挿入するだけでもきついだろうと思っていたが、
      実際には指3本でも余裕で入った。
      もしや・・・と思いつつ、ゆっくり5本の指全部を奥へと押しこんでいったら、
      手首まで入ってしまった。
      あれじゃあちょっとな。


>   投稿者:   投稿日:2001/12/07(金)10時02分23秒 

      > うさだヒカル14歳肛門ハメ殺し

      この感覚は何だ?!…この書き込みを見るなりずっと
      胸のあたりが熱く甘くとろけるようだ…


>    投稿者:    投稿日:2001/12/18(火)09時46分04秒   ■   ★   ◆ 

      > > ラビアンローズのスリーサイズを教えてください
      > デジキャラットのキャラってみんなスリーサイズの設定がないんだよな
      > 特にうさだなんて、体重すらヒミツになっている

      肛門がどれだけ広がるかの設定もはっきり決まってないようだ
      ファンの妄想に任せるということか?


  投稿者:    投稿日:2001/12/18(火)23時29分22秒   ■   ★ 

      夜、布団の中でうさだの肛門のいやらしい匂いやぶにゅぶにゅの舌ざわりを
      想像しているだけで手も触れずに射精してしまいそうになりますけど
      みなさんもなりますよね?


 投稿者:   投稿日:2001/12/19(水)01時26分23秒 

      うさだの経血を一滴たりとも余さずソーセージにし
      毎月その出来に一喜一憂するような仕事に就きたい


>   投稿者:   投稿日:2001/12/21(金)17時14分41秒 

      > お前等の速度欲求は上限を知らないのか

      最初はでじこを性奴隷に出来るだけでも満足できるが
      そのうちぴよこ、ぷちことどんどん欲求が膨らんでいき
      ゆくゆくはうさだじゃないと満足できなくなる
      それと同じ事だよ


>    投稿者:    投稿日:2001/12/29(土)13時56分14秒   ■   ★   ◆ 

      > > たまにアダルトアニメに分類されて売られているが・・・
      > > やはりうさだのせいか?
      > あれってアダルトアニメじゃなかったの?

      みんなうさだで抜くために買ってるんだろ?
      だったら事実上のアダルトアニメと同じ扱いでいいんじゃないかな
      セクスシーンはもちろん脱衣シーンすらないのに抜けてしまうすごいアニメだ
      やはりうさだのエロ度は半端じゃない


>    投稿者:    投稿日:2002/01/02(水)12時00分54秒   ■   ★   ◆ 

      > 名前 うさだヒカル
      > 出身地 地球
      > 年令 14歳
      > 身長 164cm(ヒール含む)
      > 体重 46kg
      > スリーサイズ 85/60/86
      > アナルの大きさ 4.48cm
      > 誕生日 8月30日
      > 血液型 A型
      > 性格 高飛車
      > 芸名 ラ・ビ・アン・ローズ (Rabi en Rose)
      > http://www.broccoli.co.jp/dejiko/fan/profile/index.html

      俺はアナルの大きさは4.48inchと聞いたぞ。


  投稿者:    投稿日:2001/10/05(金)21時43分16秒   ■   ★ 

      変身!ラビアンロォォォォッズッ

               ┐┐
      パンパンッ ('-'*)
             ヽ∨ )
               |く

      これが萌えヽ(´ー`)ノ後ろのミナタク邪魔


>   投稿者:   投稿日:2002/01/25(金)10時54分18秒 

      > > わざわざ不要と言うまでもない
      > 「でじこ」は 3件見つかりました。
      > 「ぷちこ」は 1件見つかりました。
      > 「ぴよこ」は見つかりませんでした。
      > にょっひょっひょ…ついにでじこ様の時代がやってきたにょ

      Chapter:2
      試練
      Trial
      萌えキャラが、うさだであるほど様々な試練に苛まれるものだ。
      無論、でじこに萌えることも出来れば、ぷちこに萌える事も出来る。
      だが、試練の真意は、そんな己の心を克服することにある。


 投稿者:   投稿日:2002/01/29(火)21時24分11秒 

      うさだ画像、それはいつもはかない。
      一枚のうさだ画像は、
      一瞬のうちに既出になる運命を自ら持っている。 
      それでも人々はうさだ画像を探し続ける。 
      限りない可能性と、ロマンをいつも追い続ける…。それが人間なんだ。
      次のうさだ画像を見つけるのは、あなたかもしれない


 投稿者:うさだ  投稿日:2002/01/15(火)17時03分06秒 

      え、またお客様ですか?
      で、でも今日はもうあの部分が腫れてしまって・・・
      今日は終わらせて頂きた・・・
      ひぃっ・・・!!
      も、申し訳ありません、ぶたないでください
      あぅ・・・
      わ、私が悪うございました、ですから堪忍してください・・・
      ひくっ、ひくっ・・・
      今すぐ支度をして参ります・・・


>   投稿者:うさだ  投稿日:2002/01/18(金)15時34分48秒 

      > > もう、いやぁ・・・
      > > 男の人に犯され続けるだけの毎日なんてもう嫌・・・
      > > 誰か助けて・・・
      > > ひくっ、ひくっ・・・
      > ちんこ立ったコマル(;´Д`)

      またこんなに出されちゃった・・・
      でも、もう赤ちゃんが出来ない身体になっちゃったからどうでもいいの・・・
      ・・・はい、次のお客様ですね
      すぐに参ります・・・


 投稿者:うさだ  投稿日:2002/05/25(土)01時07分02秒 

      ・・・あはは、今日もいっぱい中に出されちゃった・・・
      でも、もう赤ちゃんが産めない身体なんだから心配しなくてもいいのよね・・・
      ・・・ぐすっ・・・ひっく・・・

      ・・・え、またお客様ですか?でも今日は一時間も多くお仕事を・・・
      キャッ、い、痛い、やめてください、ぐすっ、ごめんなさい、うう・・・ぶたないで・・・
      ぐすっ、ぐすっ・・・
      い、いらっしゃいませ、ひっく・・・
      お客様、私をたっぷり可愛がってください・・・
      うさだはあなた様の奴隷です・・・


 投稿者:電波うさだ  投稿日:2001/12/27(木)21時09分50秒 

        /人) (人\
         ◇(´ー`)◇
      ┏━━U━U━━┓
      ┃  電気毛布  ┃
      ┗━━━━━━━┛


>   投稿者:   投稿日:2002/03/14(木)07時44分19秒 

      > あさごはんヽ(´ー`)ノなーにー?

                        Λ~Λ うさだの膣内はキツキツにょ
                 /人) Φ(`Д´)Φ食っても食っても食らい尽くせぬ雌にょ〜
          イャアアアア ◇(´Д`)◇)ノ)
        デジコユルシテェェェ ノ ノ  << <


>   投稿者:電波うさだ  投稿日:2001/10/03(水)20時51分14秒 

      > > 考えたらロキよこせと言う言葉もおかしいな
      > もっと竹村健一みたいに言ってくれ

       /人) (人\
       ◇(´ー`)◇ <あんな、前から言おう思うてたんですけどな、「ロキよこせ」
         ( ヽ〓■~~っちゅう言葉あるでしょ、あれおかしい思うんです。
      ━━┓ヽ ヽ  そもそも「キ」自体によこせいう意味あるんやからこれ繰り返しですよ。
              (中略)ですからこれ見てる政治家のみなさんによう聞いて貰いたい
              んですけど、あんたらがちゃんとした言葉話さんから若者が
              こういうおかしな日本語使うんですよ。
              そこんとこよう考えてくれんと。時間ないんでこれで終わりますけど
           
      改良の余地あると思うけど



     雪印子物語 りぷりんと 美紗日記 タンポソ小僧 おねえさん


あやしいわーるどII & Remix からの転載をまとめたものです。


コンテンツ:びでメール エロゲ 森の妖精 ルーザー 湖畔論 スワティ 替え歌 (゚Д゚)ハァ?

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