油日記(その3)


油日記・夏 投稿者:河川唯  投稿日:07月20日(月)18時59分27秒

      東京に引っ越して
      やっと地獄の日々が終わったと思ったのもつかの間
      A原のメールで全てがぶち壊し また新たな地獄の日々だ
      もう死にたい 社会は僕が死ぬことさえ許さないのか

      今日は臨海学校の日だ
      リーダー格のW辺とその仲間たちに無理矢理砂の中に埋められ
      首だけが地上に出ている状態になった
      「さぁスイカ割り大会だ!」「オー!」
      ゴルフクラブ 薙刀 金属バット 鉄パイプ チンポ つるはし
      その他もろもろの武器で頭をボコボコに殴られた
      ひびわれた個所からなんだか白っぽいものがどろりと出た
      その直後 今度は木の上に無理矢理登らされ はりつけられた
      「おっ あんなところに椰子の実が!」「取ろう取ろう!」
      そういうと僕の股間は再び武器でボコボコにされた
      「ボトッ!」激痛とともに何かが落ちる音がした そしてぼくは気を失った・・・

      ・・・ブチュッ ハァ ブチュッ ハァ
      誰かが私の乳を揉みながら 唇を吸い続けている 世界史のM之先生だわ!
      「ゃぁ油君気が付いたか・・・私が助けてあげたのだよ
       人工呼吸が遅れていたら今ごろ君は・・・」
      そういうと先生は何も言わず宿舎に戻っていった
      肛門になぜか違和感があった 
      触わってみたら指にべっとりと白く濃い液がついたりゅん

      あたしはその夜自分のチンポをいじったりゅん
      でもでてきたのは透明な液体ばっかりだったりゅん
      あたしは新たなる人生を歩まねばならないと覚悟したでりゅん

      ウフフりゅん


油日記 投稿者:えみりゅんレイバー  投稿日:07月22日(水)23時06分23秒

      この学校に転校して数ヶ月になる。
      当初は普通に受け入れられていた僕だが、ふとしたきっかけで
      「いじめられっこ・油」であることがばれてからは前の学校と
      変わらぬ環境となった。
      今日は体育、剣道の日だ。憂鬱。
      僕は運動神経が鈍い。半端じゃない。普通の運動でもイヤなのに
      格闘技なんて・・・。何でこんなものが体育にあるんだろう。
      更に僕はあだ名から想像できる通り、汗のかきかたもすごい。
      その僕が防具をつけて運動をするのだ。自分でもイヤになる。
      体育の種目が剣道に変わってからいくらも経たぬうちに、
      皆が僕と防具を共有することをいやがり、用具室にある中でも
      一番古い防具が僕専用のものということになった。
      いいんだ、もうこんな事には慣れている。
      今日もジャージに着替えると用具室に行き、僕の防具を探す。
      ・・・愕然とする。
      僕の防具が見事な真紅に塗られている。
      恐らくスプレー塗料でやったのだろうが、面・籠手・胴、全てが
      真っ赤だ。しかも面には紙で作った角がつけられている。
      何でだ?
      よく見ると左の籠手に「油専用」、右の籠手に「赤色巨星」と
      書かれている。
      何なんだ?
      ・・・かっこいい。かっこいいけど困る。
      こんなものをつけて行ったら体育教師に殴られてしまう。
      戸惑っていると後ろから「おいおい油ー、さっさとしろよ」との
      声と共に蹴りが飛んできた。仕方なくそれを持っていく。
      防具をつけていると予想通り怒られた。
      僕は犯人じゃないと言ったが、聞いてもらえない。
      責任をとってお前が使えと言われた。そんなことを言われなくても
      僕しか使っていない。他のクラスの奴さえいやがっていたのを
      知っている。
      練習が始まった。
      素振りの後、跳躍素振り。僕はこれが嫌いだ。
      僕の巨体では前後に跳ねながら竹刀を振るというのはちょっと辛い。
      でも仕方がない。
      ドスッドスッドスッ ハフゥハフゥハフゥ
      とても皆と同じペースでなんて無理だ。
      でも取り敢えず皆が終わったときに終わらせる。
      「おいおい油ぁ、回数誤魔化すなよ」
      教師は甘くなかった。
      続ける。ハフゥハフゥハフゥ。皆の笑いが聞こえる。
      更に練習は続き、乱取りになる。
      僕と組んでくれる人なんているんだろうか?
      いつもの事だが不安になる。そのとき後ろから声が聞こえた。
      「油君、一緒にやらないか。(^_^)」
      「Y、Y野君?」
      同じクラスのY野君だ。すぐ理屈を振りかざす性格から皆に疎まれていた
      うえに、ふざけて推薦された生徒会長選挙で怖い意見を吐いて以来、
      深くつきあおうとするものは誰もいない。
      恐れを知らない・・・というより人間関係というものを一切考えない
      ので、教師などと対決する際には引き出されるが、それだけだ。
      でも僕よりは立場が上。僕はいつも最後につつかれる鶏だ。
      いいんだ、慣れている。
      体育が剣道になってから、目立てるのが嬉しいのか(彼は剣道部だ)
      機嫌が良かったが、ここ数日は私生活で何かイヤなことがあったらしく
      不機嫌だ。怖い。でも断れない。僕はそんなに恵まれた立場じゃない。
      始まった。
      バシッ
      竹刀が当たる。痛い。防具の隙間に当たった。無茶苦茶痛い。
      「あ、ごめん。隙間に当たると有効じゃないんだよね。(^_^)」
      謝ってくれたが、その後も無防備なところに当たる。
      明らかに故意だ。でも抵抗は出来ない。
      剣道部の中では下手な彼でも、一つのスポーツを専門にやっている
      奴と、僕のような素人では全然違う。
      上腕部、脇、竹刀が滑って太股にも当たる。足下がふらつくほど痛い。
      でももうすぐ時間が終わる。
      そのとき「あ、もうすぐ終わりだね。(^_^)」との声と共にY野君の
      構えが変わる。中段から派手な八双になった。
      「面っ!(^_^)」
      強烈な一撃が脳天を襲う。「ぷぎゅるっ」
      ・・・ゆっくりと僕は意識を失った。

      ゲシッ
      痛みと共に目が覚める。
      「こんなとこで寝てんじゃねーよ、油」
      隣のクラスのK際君だ。どうやら皆は意識を失った僕を用具室に
      放り込んでいったらしい。もう次の時間だ。慌てて防具を脱ぐ。
      「ったく・・・臭いがこもってんじゃねーか」
      K際の声と共に笑いが起こる。逃げるように体育館を後にした。
      教室に戻ると既に授業が始まっていて着替えられなかった。
      強烈な臭いのするジャージのまま授業を受ける。
      皆の刺すような視線が痛い。
      授業が終わるのが怖い。
      ウフフ


シロート君の油日記 投稿者:あんこストーカー  投稿日:07月23日(木)04時39分52秒

      〜新天地編〜

      最近、心の唯一のよりどころだった
      インターネットにまでA原の魔の手が及んできた。
      まずはあやしいに僕の過去がかかれたために、
      転校先でまたもやイジメの対象になった。
      この学校はインターネット教育に力を入れており、
      生徒全員がメールアドレスを持っている。
      ウワサに聞いたのだが、最近ネットをはじめたA原が油マニアなる
      メールマガジンを発行して全生徒に送信しているらしい。
      僕のところには届いていない。
      A原から情報を得たヤツらは前の学校と同等、
      いやそれ以上の仕打ちを僕にしてくる。
      しかしそんなことには慣れっこになっているので、
      今の段階ではまだまだガマンできる。
      そんなことよりも問題なのは、
      前述したとうりネット生活に被害が及んできたことだ。
      A原の書き込みをみつけた次の日、
      僕のスキャン画像数枚が下水道に貼り付けられた。
      下水道の常連達は話題を飢えていたために、
      僕はあっというまに第2のナギサとなった。
      A原は同時にメールアドレスとHPのURLも公開した。
      僕のHPは大好きなえみりゅんのページだ。
      絵心のない僕がマイクロソフトのペイントで
      一生懸命書いたCGが掲載してある。個人的にはよくかけていると思う。
      「ギャハハ!こいつ最低だよ!こんなヘタクソな絵公開するんじゃねえよバカが!」
      どうやら常連の人たちは僕の絵についてこれないらしい。
      わからないバカは相手にしていられない。
      やってられないのでメールを受信して寝ることにした。
      どういう仕組みなのか、5000通のメールを受信するはめになった。
      どうやらボムられたらしい。僕はあせって自分のHPに行ってみた。
      A原はありとあらゆるところにURLを掲載したらしく、
      カウンタは30000を越えていた。
      ヤバイとおもってすべてのファイルを削除したが、
      A原によってミラーが作られており、もはやなすすべがない。
      また掲示板は紅茶を飲む入れ物のようなところのものを使用していたため、
      あっという間に潰されていた。泣きそうになった。
      とにかくA原がスキルをみにつけてくると非常に困ったことになると思った。
      三才ブックスの本をすべて買い占めなくてはならないかもしれない。

      ウフフ


油日記 投稿者:上海レイパー  投稿日:07月25日(土)16時31分23秒

      「さぁみんなで祈りましょう」
      「ギコ・ハハ・ハ・・・」「トカ・d・d・・・」開祖のしば様は
      「うんこをもらして笑う」という今までにない画期的な方法で
      悟りを開いたといわれているすばらしいお方だ。
      僕をこの道に導いてくれたのは石山さんという知的な美人のお姉さん。
      僕は今神様の近くにいる。そう ぁゃιぃ教に入信したのだ。

      昔アナウンサーをやっていたらしいが、いろいろと人間関係がぎくしゃくして
      いやになってこの道に進んだそうだ。
      彼女は信徒の全煩悩をワイングラスに注いで飲む重要な任務をになっている。
      「ここには傷ついた天使たちが導かれて羽を休めに来るのよ・・・」
      彼女の口癖だ。
      今日もまた一人勧誘してきた。白川さんいう元女子大生だ。
      アナルの締まりは未知数だが ノーマルでも十分戦力になりそうだ。

      今日も夜が来た。
      しば様は最近僕を特に気に入っているらしく 今日もエネルギー注入を受ける。
      たまらなくいい気持ちだ。A原のことや新しい学校のこともすべて忘れられる。
      さぁ明日はもらったエネルギーを使ってプロミスから300万借りてこよう。

      ウフフ


ウフフ 投稿者:油  投稿日:07月25日(土)05時23分08秒

      いいねえ 
      どんどん泥沼にはまっていって欲しいよ
      次は加藤 その次山崎で日本は破綻だね
      楽しみだねえ
      そして世界恐慌 第三次大戦だね
      A原もみんな死んでしまえばいいんだ

      ウフフ


油日記最終回 投稿者:油  投稿日:07月29日(水)14時55分05秒

      お父さんありがとう
      お母さんありがとう
      やさしいともだちありがとう
      僕はもう生きられない
      ごめんなさい
      もういちど ウフフ と笑ってみたかった
      さよなら


油父日記 投稿者:油の父  投稿日:07月29日(水)15時26分36秒

      天国の息子へ

      子供を育てる資格のない我々が意図せず作ってしまった
      私の無力の象徴よ
      すまない
      おまえは私に殺されたのだ
      というより 私の残虐性に殺されたのだ

      おまえが死ぬ前に伝えておきたいことがあった
      おまえには実は腹違いの兄弟が居るのだ
      私が母さんと結婚する前に A原M代という女性と愛人関係を結んでいた
      しかしいざ結婚が決まっ・・・

      バタン!

      「あなた!何書いてるの!あたしに言えないことなの!?
        ぁぁ・・・唯・・唯・・・ゥゥゥ・・・」


油日記 投稿者:ぼく  投稿日:07月30日(木)09時59分32秒

      母「・・・というわけで、油日記おしまい」
      子「えぇー、ママもうおわりなの?」
      母「ちがうお話を明日はしてあげるからね だから今日はもうおやすみよ」
      子「ねぇ油は死んでないよね?きっとどこかでウフフって笑ってるよね?」
      母「・・・お空をみてごらん ひときわ鈍い色をした星が三つあるでしょ
          油はデブ座っていうお星さまになったの だから心配しなくてもいいわ
          いつも油はけんちゃんを見守っているのよ」
      子「うんわかった ママおやすみ」


油日記 投稿者:傍観者  投稿日:08月05日(水)18時31分21秒

      そう・・・・、あれからどのくらいたったのであろうか・・・・。
      僕は今、病院の一室でのこの日記を書いている。
      あれは一学期の終業式の日だった。
      僕はこれから約40日A原と会わないで済むと思うと自然と気が弾み夏のうだるような
      暑さも滝のように吹き出る汗やすれ違う人の嫌悪の視線でさえもまるで気にならなかった。
      けれど一つだけ気になることがあった・・・。
      成績表だ。


 投稿者:  投稿日:09月02日(水)06時32分10秒

      夏休みの日記。

      終業式の帰りに公園でW辺たちに待ち伏せされた。逃げる隙がなかった。
      「おう油、暑くなるとデブは大変だな。ちょっとこれ食ってみろや」
      W辺が靴のつま先を回しながら示したのは黒っぽい塊だった。犬の糞だ。
      「なんで僕が犬のうんこなんか食わなくちゃいけないんだよっ!」
      「今日から休みだと思って強気だな。油のくせに」
      おそらくK際に後ろから蹴り倒された。顔全体にぬちゃという音がした。
      そのまま後頭部を何度も何度も踏まれつづけた。犬の糞の臭いがきつかった。

      その夜、生きるのがつらいから死のうと思った。
      首を吊ったら僕の身体の重みで天井が抜けた。
      まるでマンガのような現実だ。

      こうして僕の夏休みは最悪の気分で始まった。

      半月以上、自分の家から一歩も出ることができなかった。
      昼夜逆転の生活を翌チた。昼のあいだはクーラーをかけたまま夜まで眠った。
      目が覚めると台所でラーメンを作ったりレトルトカレーを温めて食べた。
      夜はずっとインターネットをしていた。ネットは僕の生命維持装置だ。

      好きなアニメのページをぼんやりと見ているといつのまにか朝が来る。
      本当はそんなに面白いと思っているわけではないし実際に退屈だけど
      僕が人間らしく居られる場所はここしかないような気がしてならない。
      掲示板に書き込みをしたりメールを出したりすると普通に話しかけてもらえる。
      えみりゅんというHNの人に可愛いレスを貰ったときはどきどきした。

      「ん♪ えみりゅんも夏休みは暇で,とってもたいくつなんだりゅん♪」

      たまに悪夢を見た。W辺たちが僕の家にやってきてパソコンを金属バットで
      叩き壊し電話線をひっこ抜いて部屋を壊滅状態にさせる怖ろしい夢だ。
      涼しい筈なのに全身汗まみれになって僕は目が覚める。そして考える。
      もし僕が生きているこの世の中にパソコンもインターネットもなかったら
      僕は今でも生きているだろうか。

      W辺の一味に出くわさないように時間を選んでたまに本屋へ出かけた。
      大慌てで宿題を片づけたりしているうちに夏休みも残りわずかになった。
      また学校が始まるのかと思うたびに死にたくなった。
      食器用洗剤を飲んで楽になろうと思った。でも、怖くて飲めなかった。
      前の学校の給湯室でA原に洗剤で髪を洗われたことをふと思い出した。

      「つーか、てめえのベトベトの髪が鬱陶しいんだよ。俺が洗ってやる」
      「A原さん。油はいくら洗ってもすぐまた汗かいて魔太郎ヘアなるっすよ」
      「それもそうだな。じゃ、石鹸よりも超強力なシャンプーにすっか」
      上半身ずぶぬれになったままタオルを取りに教室へ戻ると爆笑された。
      お化け扱いされてクラス全員から物を投げられた。いつまでも投げられた。

      悲しくなって涙が出た。泣きながらインターネットで心を慰めようとした。
      メールが届いていた。

      >差出人 : MAMY
      >件名 : A原の噂
      
      >くっくっく・・・
      >弱者差別は当然の作用である。
      >現実社会は喰うか喰われるかだからな・・・
      >お前、油というあだ名の苛められっ子だろ。高卒以下の負け犬め。ぺっ
      
      >いいこと教えてやるよ。
      >お前を苛めていたA原が、実はお前と血の繋がった異母兄弟だとバレて
      >学校でひどい苛めに遭っているらしいぜ・・・昔のお前のようにな。
      >まあ詳しいことはぁゃιぃのしばにでも聞けや・・・
      >ざまあみろ田舎者め。ぺっぺっぺっ

      二度とアクセスするつもりはなかったページを僕は必死に探した。
      ようやく見つけた掲示板は連続書き込みのひどい荒らしにあっていた。

      >油ファッカー 投稿者:荒らすな  投稿日:08月30日(日)03時50分01秒 ■ ★

          バカ
      ------------------------------------------------------------------------
      UZEE 投稿者:油ファッカー  投稿日:08月30日(日)03時49分58秒 ■ ★

          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
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      UZEE 投稿者:油ファッカー  投稿日:08月30日(日)03時49分53秒 ■ ★

          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
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      思うんだけど 投稿者:  投稿日:08月30日(日)03時49分52秒 ■ ★

          いつからここは、油をいじめてた連中の溜まり場になったわけ?
          なんだかなあ…。
          油日記の作者と油が別人だってことくらいわかんないの?
          どこにも油なんていないんだよ。どこにも。
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      >油ファッカー 投稿者:(´ー`) 投稿日:08月30日(日)03時49分50秒 ■ ★

          おまえ、死んでいいぞ。
          参考:08月24日(月)03時47分42秒
      ------------------------------------------------------------------------
      UZEE 投稿者:油ファッカー  投稿日:08月30日(日)03時49分50秒 ■ ★

          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
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      (無題) 投稿者:まほろば 投稿日:08月30日(日)03時49分45秒 ■ ★

          所詮この世は誰かが見ている夢にすぎない
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      UZEE 投稿者:油ファッカー  投稿日:08月30日(日)03時49分40秒 ■ ★

          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
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      しばさん、どうにかしてよ 投稿者:むきゅ 投稿日:08月30日(日)03時49分37秒 ■ ★

          これでもう3日目じゃん。一日でログ10メガは異常事態だよ。
          過去ログは消えるし、ずっと重いから落とせないし、人も離れていくし。
          あーあ、もうあやしいも終わりなのかなあ。
          夏休みの厨房のいじめに巻き込まれて終わるなんて悔しいよ、俺は。
          そんなにA原と油が兄弟だってことを広めたいなら
          クラスの名簿調べて電話で回したほうがいいのに、違う?
          落ちてオナニーでもするか……
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      UZEE 投稿者:油ファッカー  投稿日:08月30日(日)03時49分30秒 ■ ★

          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
          A原は油と異母兄弟!
      ------------------------------------------------------------------------
      >油ファッカー 投稿者:  投稿日:08月30日(日)03時49分25秒 ■ ★

          >A原は油と異母兄弟!
          >A原は油と異母兄弟!
          >A原は油と異母兄弟!
          >A原は油と異母兄弟!
          >A原は油と異母兄弟!
          >A原は油と異母兄弟!
          >A原は油と異母兄弟!
          >A原は油と異母兄弟!
          >A原は油と異母兄弟!
          >A原は油と異母兄弟!
          >A原は油と異母兄弟!
          >A原は油と異母兄弟!
          >A原は油と異母兄弟!
          >A原は油と異母兄弟!
          >A原は油と異母兄弟!
          >A原は油と異母兄弟!
          >A原は油と異母兄弟!
          >A原は油と異母兄弟!
          >A原は油と異母兄弟!
          >A原は油と異母兄弟!

          おまえもな。
          参考:08月30日(日)03時45分14秒
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      まだよく事情が飲み込めなかった僕は思いきってしばさんにメールを出した。
      返事が来るまでのあいだログ商人さんのところを覗いていた。
      油日記の下に「A原日記」が出来ていた。

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       投稿者:早大レイパー  投稿日:08月12日(水)00時05分21秒

      今日の日記。

      07月29日の油日記で、自分が油の異母兄弟だということを書かれてから、
      俺はひどいいじめをされるようになってしまった。昔の油のように……。

      いじめに理由なんかいらない。わずかなきっかけがあればいいんだ。
      油は、デブだからいじめられた。
      俺は、油と兄弟だと噂されていじめられるようになった。

      部活の練習が終わるたびに、T朗たちに部室へ連行され、ぼこぼこにされる。
      「まさかおまえが油と兄弟だとはな。驚いたぜさすがに」
      「つーか、A原って昔からリーダー面してむかついてたんだよな」
      「油ファミリーのくせによう、いばってんじゃねえよっ!」
      「A原、これからはおめえが油だ……ちょお、パシってこいや(笑い)」
      夏休みだから学校にはもう誰もいない。T朗に服を脱げと命令された。
      おとなしく従わないと奴等に蹴り殺される。俺は、パンツ一丁になった。

      「全部脱げや、油」
      「んあ? てめえ、何ガンつけてんだよ油のくせに。うりゃ!」
      剣道の竹刀で思いきり「面っ!(^_^)」を食らった。死ぬほど痛かった。
      「ひゃはは! 見ろ見ろ、A原の野郎、さんざ油のことを包茎チンコって
      馬鹿にしてたくせに、自分も皮たぷたぷの包茎じゃねえか、やっぱ兄弟だな」
      「おい油……チンチンしごいてみろや。おまえが昔、油にやらせたように
      自分の胸の肉わしづかみにして、股開いて、ザーメン出すまでやってみろ」

      もう明日から部活には出れない。新学期が始まっても学校へは行けない。
      しかし学校へ行かないと、母親や教師にその理由を訊かれるだろう。
      だが、俺がそうだったように、T原たちがいじめを認める筈がない。
      だいいち油のときも教師たちは見て見ぬ振りだったじゃないか。
      俺が自殺するまで、このいじめは終わらないに違いない。絶望だ。

      死ぬ前に油にひとこと謝りたかった。もう死にたい。

      ムフフ。
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      最初の一話を読み終えたところで、しばさんからメールの返事が届いた。

      >差出人 : しば
      >件名 : ゃぁ
      
      >油くん関係のことはねぇ、おいらもよく知らないんだけど(笑ぃ
      >うちが荒らされるのはとても迷惑してます。ぺこり。
      >まぁ、なるようにしかならないんじゃない? 時代の流れさぁ。
      
      >死んじゃだめよん。今度オフ会やるけど来る? 犬死とかも呼ぶよぉ。
      >でも本当に腋が臭かったら殺しちゃうからね。ぐは。
      
      >そうだ、A原のことが気になるなら、助けに行けばいいじゃん。
      >君と兄弟だっていう誤解を解けばすむことなんだし。

      パソコンの時刻を見ると朝の7時だった。電車が動いている時間だ。
      僕はお小遣いの入ったビニールの財布を尻ポケットに入れて立ち上がった。
      家を出るときの僕の心のテーマソングは、猪木ボンバイエだった。

      懐かしい駅のプラットホームに降りた頃にはもう午後になっていた。
      外に出て一分もしないうちに汗だくになった。太陽が眩しい。
      僕は学校に向かって走り出した。息が切れて、喘息の症状が出そうになった。
      自分の身体の肉が波打っているのがわかる。心臓がどきどきした。
      もうすぐ曲がり角に入る。この通りを抜ければもう校舎が見える。
      足がもつれて転んでしまった。まともに顔面から倒れた。とても痛かった。

      あんなに近くにある筈の学校がとても遠く感じられた。すぐ目の前なのに。
      走っても走ってもたどりつけないような気がした。秋の運動祭を思い出した。
      みんなより二十分も遅れてようやく校外からグラウンドまで入っていったとき、
      わずか四百メートルを一周するのも、途方もないことのようだった。
      スピーカーから「河川君、がんばってください」と、大音量で流れていた。
      全校生徒が僕に向かって声援を投げていた。手拍子が始まった。
      だらだら流れる汗がパンツまでぐっしょり濡らしていた。苦しかった。

      そのときも、僕は走るのを止めて途中で立ち止まった。もう走れない。
      もういいんだ。どうせ僕なんか。けれど声援と手拍子は一層強くなっていった。
      誰かが僕の両腕を持ち上げた。A原たちだった。僕は引きずられるようにして
      最後の一周を進んでいった。割れんばかりの大歓声がわき起こった。
      「もう少しだ、油!」
      「走れ、油!」
      A原たちに捕まれた腕がちぎれるぐらい痛かった。足のつま先が地面に
      こすれて痺れていった。膝をついたら血塗れになった。思わず声が出た。
      ゴールをくぐると誰もが待ちかまえていたように僕の上に乗ってきた。
      十人以上もの体重をかけられて、胃が口から飛び出るかと思った。

      でも、あのときのA原の表情は、とてもやさしかったように今では思える。

      A原は今頃、部室の中でひどいいじめにあっているだろう。

      走れ、油。

      A原への誤解をとくために、走れ、油。

      走れ!

      ゴールはもうすぐだ。僕は最後の力をふりしぼって走った。

      僕は部室のドアを勢いよく開けた。A原たちがそこにたむろっていた。
      口の中が乾ききって声が出なかったが、必死に僕は叫んだ。

      「お、おい、A原は僕の兄弟なんかじゃない! 僕はひとりっ子だ。
      その証拠に、僕の家系はみんな僕と同じ体型なんだ……A原は痩せている。
      だから、だからもう、A原をいじめるのはやめてくれ!」

      「あん? てめえ、油、何を寝言こいてんだコラ?」

      真っ黒に日焼けしたA原が僕のそばにやってきたと思ったら、いきなり
      僕を突き飛ばした。後ろに倒れてドアノブに頭が当たった。死ぬほど痛い。

      「A原さん、あれっすよ、ぁゃιぃわーるどで書かれてる日記のことっすよ」
      「あの文体は油のものに間違いないっすよね」
      「連続投稿でうざったい荒らしやってるのも油じゃないんすか」
      「ああ、このネクラ野郎の糞デブ油ならやりかねないよな。油のくせに。
      てめえ! 勝手に俺のことをくだらねえ日記で書きやがって、ぶっ殺してやる」

      僕はさっぱり事情がわからなくなった。

      「ま、待ってよ! 僕が書いたんじゃないよ、ほんとだよ」
      「うるせえ。問答無用だ、おっしゃ、油、ちょぉパシってこいやあ!」

      袋叩きにされた。懐かしくて怖ろしい地獄が始まった。

      T朗がサバゲー用のガンを手に取り、銃口を僕に向けた。弾が飛んできた。
      「うひゃひゃ、見ろよ、油のデブ腹にめりこんでいくぜ」
      「おい、俺にも貸せよ」
      「チンコに当てると高得点だ、それ、はずすな!」

      「おう油、わざわざ東京からやってきてのど乾いただろ。飲めよ」
      A原が銀色のバケツを僕の前に置いた。真っ黒い水が入っていた。
      「飲めつってんだよ、このA原様がよ」
      むりやりバケツに顔を突っ込まれた。息ができない。死ぬかと思った。
      「ん、苦しいか? これがほんとの水と油だな、ぎこははは」
      「そのギャグ、最高っすよA原さん。ぎこははは」
      「ぎこははは」
      「ぎこははは」

      「あー、A原さん、ぁゃιぃに繋がりました。しばさんとか揃ってますぜ」

      T朗がノートパソコンと携帯で、ネットにアクセスしているらしかった。

      「よっしゃ。今、油がここに居て、いじめの実況中継するって打て」
      「了解っす」
      「リクエスト何でも受けつけますってな(にやり)。ところで油……おめえ、
      新しい学校でどんなふうにいじめられてるんだ。俺たちにも教えてくれよ」
      「W辺くんからこの前メール貰ったっすよA原さん。犬の糞ごちそうして
      やったそうっす。どうだ、油、おいしかったか犬の糞は?(笑い)」
      「しば、俺は、うんこ食わせたって書き込め(爆笑)」
      「おーおー、ぞくぞくと油いじめのリクエストが書き込まれてますよ今。
      油、おめえぁゃιぃで人気者じゃねえか。絵文字まで作られてるし」
      「そっくりだよな。まほろばと同じで写真ばらまかれてるからな(笑い)。
      糞オタが集まるオフ会の記念ショットなんて、腐るほどネットにあるしな」
      「A原さん、油を裸にしてオナニーさせてくれってのが多いっす。あ、あと、
      ケツに鉛筆さしてくれってのと、語尾に『りゅん』ってつけながら喘げとか」
      「おぅ、ぁゃιぃらしいアイデアだなあ(笑い)」
      「『ぁゃιぃを荒らした油に、死の制裁を』ってメッセージも来てます。
      近所に住んでる人が、俺も学校までいじめに行ってもいいかってのも来てますね」
      「呼べ呼べ。大歓迎だ。ぁゃιぃ突発油オフだ!」
      「自称クラッカーさんが、油のパソコン回復不可能にぶっ壊したそうですよ。
      何でも電話つなぎっぱなしだったそうで。アングラ怖い怖い(>_<)ヒー!」

      「油、今夜の日記も楽しみにしてるぜ……いい意味で」


油日記 投稿者:香港レイパー  投稿日:09月04日(金)11時54分05秒 ■ ★

      僕は今 無意識の世界に居る・・・
      ここには僕を責める何者も存在しない 素晴らしい空間だ
      サンシャインの60階に立った時に感じた死に対する極限の恐怖は
      今にして思うと何だったのだろう
      飛び降りて新たに着いた世界では 全裸の藤崎詩織似の女の子達が
      花畑の周りでダンスを踊っている・・・いいなぁ・・・スバラシイ・・・

      ・・・・・
      「油君、しっかりしろ!」「油、がんばるりゅん!」「油生きろギコ」・・・
      なんだなんだ?女の子の顔がどんどんぁゃιくなっていく
      その途端 僕の足元が突然崩れ 何者かが足をつかんで下へと引っ張った
      「お、おちるぅ!うわあああぁぁぁぁぁぁ・・・」
      ・・・・・

      目を覚ましたのは 何かの研究所みたいな所だった
      僕はそこの手術台みたいな所に寝かされていた
      驚いて体を見ると ぐちゃぐちゃに潰れた筈の僕の肉体は
      いつかのBBSで見たロボットそっくりになっていた
      「気が・・・ついた・・かい?・・・ぺこ・・り」
      こ、この声は・・・しばさん!
      そして この鼻を突く異臭は・・・うんこだ!
      「君は死んじゃ・・だめ・・だ・・」
      しばさんはものすごい苦悶の表情で僕に語り掛けている
      そうか!しばさんは 僕を生き返らせるために自分の生命まで投げ打って
      この世紀の大手術を決行したのだ!
      機械となった僕の肉体にしばさんの5dはありそうなうんこがかけられている
      そのうんこが間接に染みていくたびに 僕は今までに無いパワーを感じる・・・
      しばさんはこれだけのうんこを僕のためにもらしてくれたのだ
      「おれは・・・うんこ・・を・・・もら・・・し・・た」
      そういうと僕の口にアナルを向け 最後の力を振り絞った
      やめてしばさん!そんなことしたらしばさん死んじゃうよ!
      「(笑い)・・・・・」

      すると突然ものすごい爆音とともに天井が崩れてきた
      「油、逃げろ!ぁゃιぃわーるどはもう潰れるぞ!」
      グレート犬死と呼ばれるその男の人は部屋に入るなり僕の手を引っ張った
      でもこのままでは しばさんが・・・しばさんが・・

      犬死さんは僕を抱えて出口の方へ走りながらつぶやいた
      「しばは・・・お前にすべてを託したんだよ・・・」
      その瞳には うっすらと光るものが見えた・・・

      しばさん ありがとう
      ぼくはしばさんのこと ぁゃιぃのこと 決して忘れない
      しばさんが貫いたぁゃιさを胸に抱いて 
      ロボトシテ強ク生キテイクヨ

      ウフフ


油日記 投稿者:治レイパー  投稿日:09月23日(水)14時02分10秒

      出会いと別れの夏休みも終わり
      ぼくは再び学校に通っている
      一学期と二学期の間にぼくはすっかり変わってしまった
      そう サイボーグになったのだ

      ぼくは二学期始まって以来 いじめられることはなくなった
      いじめれば恐ろしいことになると分かったからだ
      ぼくは改造により 興奮と同時に大量のうんこ(2t)を発射する身体になった
      実際に始業式でぼくを殴ったW辺は うんこのえじきになった
      W辺は今意識不明で入院しているが これもぼくのうんこによる中毒症状だ
      学校側は「不慮の事故」で済ませてくれたからラッキーだった
      しかし・・・
      そんな僕に近づく人はいなくなり さらに孤独になった

      僕には帰る家が無い
      両親はうんこまみれのこのぼくを復活した河川唯とは認めなかった
      喋る相手も居ない・・・
      もう人とは3週間もコミュニケーションをとっていない 言葉を忘れそうだ
      淋しい・・・淋しい・・・淋しい・・・

      寂しさのあまり ぼくは冷たい夜の街に吠えた
      「トカdd!」????
      「トカdd!」???????
      「トカdd!」!!!!!!!!!
      思ったように・・・・・声が・・・・・・出ない・・・・・
      しばらく使ってなかった僕の声帯はすっかり萎縮していた・・・

      僕はこのとき 普通の社会生活をあきらめ
      しばさんの後を継ぎ アンダーグラウンドの世界で覇を唱えようと心に決めた
      家族にも捨てられたし 河川唯なんて名前も捨てよう なにか別のいい名前を・・・
      UGを支配・・・統治・・治・・・
      ・・・治!

      ウフフ



     油日記 その1 その2 その4 助けて! 今日の体育


あやしいわーるど & 電機メーカー本店 からの転載をまとめたものです。


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