「木之本桜」作品集(その3)


さくらちゃん小説 投稿者:木之本桜  投稿日:09月13日(日)07時51分10秒 ■ ★

      【さくらちゃんビデオをみる】

      ぴんぽん
      「こんにちはですわ」
      あっともよちゃんがきた
      いらっしゃい!

      きょうはともよちゃんとおうちであそぶんだ。

      ねぇねぇきょうはなにしてあそぶ?
      「なんでもいいですわ
      さくらちゃんといっしょなら・・・」

      きょうはだれもいない。
      おにいちゃんもおとうさんもかえるのよるおそい。
      ケロちゃんはわけあっていえでちゅう。

      「さくらちゃん、ぱんけーきつくってきたんですの。
      よろしかったらいっしょにたべましょ」
      うんたべよ!

      わたしとともよちゃんはぱんけーきをたべた。

      ねぇなにしてあそぶ?
      「そうですわね・・・
      ゆかわせんむのものまねでもしましょうか」
      できるの?
      「うわぁぁぁうわっうわわわ」
      ほえっなにそれ?
      「ゆかわせんむがつくえをひっぱりながら
      ゆめをみてうなされているしーんのものまねですわ」

      あははははあはははは
      「うふふふふうふふふふ」

      それはそれでおもしろかったけど、なにしてあそぶ?
      「そうですわね・・・」

      そうだっきょういえにはだれもいないから、
      おにいちゃんのへや、たんさくしようよ。
      「いけませんわ、さくらちゃん、そんなことしちゃ」
      へいきへいきっ
      「・・・・・さくらちゃんにはまけましたわ」

      ガチャ
      うわ〜おにいちゃんのへやってくさいね〜
      「くりのはなのにおいがしますわね」
      わっ、てぃっしゅもいっぱい
      「あらっこれはなんですの?」
      びでおだ・・・
      おにいちゃん、わたしにだまって
      おもしろそうなびでおかりてたんだ・・・
      みようよともよちゃん
      「はいですわ」

      ビデオ再生・・・・

      なんのビデオだろうね・・
      「なんでしょうね。どきどきしますわね」

      バーン
      「じょしこうせい・よるのじゅぎょう」
      「あはーんうふーん」

      な・なにこれ・・・
      「えっちびでおですわね・・・」
      す・すごい・・・
      なんでこんなことしてるの?

      「あはーんここよ!ここのあなにいれて」

      ここって
      「ここのことですわね・・」
      あん、ともよちゃんさわらないで・・
      「こめんなさい。つい」

      なんか、このびでおみてたら
      はずかしくなったちゃった・・・
      ともよちゃんにさわられたからかな・・
      なんかここがじんじんする・・・

      「さ・さくらちゃん・・・」
      な・なに?ともよちゃん

      「わたしのここ・・・へんなんですの」
      ほっほえっ
      ともよちゃんはすかーとをまくりあげて
      ぱんつをわたしにみせた。

      わたしも・・なんかへん・・・
      「なんででしょうね・・・」

      「あはーんすてきすてきよぉぉ」

      えっちなびでおみて、
      ともよちゃんのほうをみると
      なんかともよちゃんがかわいくみえてきた・・・

      「さ・さくらちゃん・・・」
      な・なに・・?

      なんかどきどきしてきた・・・

      「さくらちゃん」ちゅっ
      ほえっともよちゃん、きすしてきたよ〜
      どうしよう〜

      「さくらちゃん・・・」
      どたっ
      わたしはともよちゃんにおしたおされた・・・

      や・やめようよともよちゃん、
      おんなのこどうしで・・・
      「さくらちゃん」
      あっともよちゃん、そこはさわらないで・・・
      「さくらちゃんのここ・・・」
      あっあっ

      ともよちゃんはわたしのあそこをぱんつごしに
      さわってきた・・・なでるように・・・
      「さくらちゃん・・・かわいいですわ・・・」

      ともよちゃん・・・
      「わたし・・・さくらちゃんのことがすきですわ・・・」

      なんかどきどきしてきた・・・
      いいのかな・・・こんなこと・・・

      ともよちゃんはながいかみのけをかきあげて
      わたしのおでこにきすをしてきた。

      ともよちゃんのリンスのかおりが
      した・・・

      ======================
      ここからがすごいんです。
      さくらちゃんとともよちゃんはむすばれるのでしょうか?
      じかいにつづく。 (9/10(木)18:49)



 投稿者:木之本桜  投稿日:09月11日(日)08時03分10秒 ■ ★

      【さくらちゃんと李くん】

      お昼休み

      「さくらちゃん、りかちゃんたちと
      どっじぼーるしましょ」

      ともよちゃん、うん!しようしよう

      「きのもと!」
      ほえっだれ?
      なんだ李くんか・・・

      「ちょっとはなしがあるんだいっしょにきてくれないか」
      ほぇ・・・なんだろう・・・いいよ。
      ともよちゃん、さきいってて
      「わかりましたわ」

      わたしは李くんにつれられて
      たいいくかんのうらまできた。

      なに・・?はなしって李くん・・・?

      「あ・あのさ・・・」
      な・なに?
      「あの・・・その・・・」
      な・なんだろ・・

      「おれっその・・・」

      も・もしかしてこれって
      あれ・・?
      ほええ・・

      「おまえの・・・その・・・」
      ほぇぇ

      「あそこをみせてくれないか・・・」

      ・・・ほえっ?

      「あそこをみせてほしいんだ。おまえの・・・」

      ほえっあそこってなに・・?

      「その・・・おしっこがでるところ・・・」
      ほえっなんでそんなとこみたいの?

      「おれ、ずっとおんなのこのあそこについて
      しらなかったんだ。
      だっておかあさんもしんじゃうし、
      おんなのきょうだいもいないし・・
      ずっとおんなのあそこってどんなのだろうって
      かんがえてたんだ。
      おねがいだ・・
      みせてくれ・・・」

      李くんほんきのめだ・・・
      どうしよう・・・

      「おねがいだ・・どんなところかしることができれば
      いいから。もうこんなこといわないから」

      ・・・なんでわたしなの?

      「それは・・・ほかのやつらだと
      からかったりおおごえだしたりするかもしれないだろ」

      ・・・わたしっていったい・・・

      「たのむ。おんなのあそこがしりたくしりたくて、
      ぜんぜんよるもねむれないんだ。
      おねがいだよ。」

      わかった・・・

      「ほんとうか?」

      そのかわり、だれにもいわないでよ

      「ああっやくそくする!」

      じゃあ・・・
      わたしたちはひとがきそうもないばしょに
      いどうした。

      わたしはすかーとをまくりあげた。

      やっぱりはずかしいな・・・

      「ええっいいっていったじゃないか!」

      李くん、おおごえださないで・・・

      「あっああ」

      ぱんつぬぐよ・・・

      「ああ・・・ごくっ」

      するする
      わたしはぱんつをすこしずつずらした。

      どう・・・みえる?

      「ああ・・・・
      こんなのだったのか・・・
      われてるんだ・・・」

      わたし・・・なにやってるんだろ
      李くんにこんなところみせて・・・
      でも李くん・・・そんなにみたかったんだ・・・

      「ほんとうにちんちんないんだな・・・」

      ねぇ・・もういい?

      「いや・・・まってくれ・・・さわってもいいか?」

      ほえっそれは・・・

      「おねがいだ!」

      う・うん・・・

      「はあはあ」
      さわっ

      はぁっ・・・びくん

      「ご・ごめんいたかったか・・?」

      いや、そうじゃないけど。くすぐったかった・・・。

      「におい・・・かいでいいか・・・」

      ほえっなんで・・・?
      ま・いいけど・・・

      「ふぅ・・ふぅくんくん・・はぁはぁ」

      もう・・・いいでしょ李くん・・・

      「このなかってどうなっているんだ?」

      えっわからないけど・・・

      「みるぞ」

      ほぇっああっ

      李くんはわたしのあそこを
      ゆびでひらいてかんさつしていた・・・

      すごいはずかしいよ〜

      もうやめて!
      どさっ
      わたしはすかーとをおさえて李くんをつきとばした。

      もうやめてよ!わたしだっておんなのこだよ。
      はずかしいんだから・・・

      「ご・ごめん」

      もういやっ

      わたしははしってそのばからにげた。
      =====================
      今回はこれで完結いたします。
      ログよろしくね。 (9/11(金)8:03)



 投稿者:木之本桜  投稿日:09月04日(金)15時58分10秒 ■ ★

       「朝起きたら」
      ほええ〜
      なんでなんで〜
      おねしょしちゃった〜
      ぐっしょり・・・・
      どうしよう・・・ケロちゃんはまだねてる・・・・
      どうしようぱんつもぱじゃまもぬれてる・・・
      「おーいさくら!めしだぞ!」
      どうしよう〜おきなきゃ〜
      でもどうしたらいいの〜
      こんなことおにいちゃんやおとうさんばれたら・・・
      「ギャハハハクソガキ!おむつしろ!」
      「さくらさん、おしおきがひつようですね。おしりをだしなさい」
      なんていわれちゃう・・・
      どうしよう・・・
      もうよねんせいなのに・・・

      ===============
      絶体絶命のさくら!つづきは一分後をまて! (9/4(金)15:58)


 投稿者:木之本桜  投稿日:09月04日(金)15時59分10秒 ■ ★

       そうだ!
      ともよちゃんにでんわしよう!
      トルルルル(さくらはPHSをもっている。本当。)
      「はいともよですわ」
      あっともよちゃんあさからごめん
      すぐにうちにきて。まどからはいってきて」
      「はいわかりましたわ。さくらちゃんのためなら」

      ともよちゃんきてくれてありがとう。
      「どうしたのですか?」
      おねしょしちゃって・・・どうしよう・・・
      「まあたいへんですわね。
      わたしがなめてふいてあげますすわ
      おしっこぜんぶすつてあげますわ」
      ちゅうちゅうちゅう
      ありがとうともよちゃん
      えっそこはいいよ
      「だめですわおもらしさん」
      あっあっほぇぇぇぇ

      ともよちゃんのおかげでなんとか
      おねしょはばれなかった
      でも・・・
      ともよちゃんっていったい・・・ (9/4(金)15:59)



 投稿者:   投稿日:1999/07/24(土)13時30分05秒 

       「さくらと祈るような日」
      さんすうのじゅぎょうちゅう・・・・

      おしっこがしたい・・・でも
      がまんしなきゃ・・・
      「どうしたのですかさくらちゃん
      かおいろわるいですわよ」
      ともよちゃん・・・
      でも、ともよちゃんにはいえない・・・
      ああっもれる・・・
      あと21分・・・
      チャイムなって・・・・
      なって・・・・・
      はっ李くんにやにやしてる
      おしっこしたいことばれたんだ
      「フフフさくら、おしっこしたいんだろもれそうなんだろ?」
      なんでこういういじわるなこというの?
      「おまえにクロウカードをあつめるしかくはない!」
      かんけいないでしょ!ああっもれそう・・・
      「けっこうしてやる」
      あっ李くんやめてわたしのせなかおさないで
      ああっあああ〜ほぇぇぇぇぇ (9/4(金)15:59)


 投稿者:   投稿日:1999/07/24(土)13時31分25秒 

      続「さくらと祈るような日」
      あああっほぇぇぇぇぇ
      シャァァジョョョ・・・
      も・もらしちゃったうえ〜y
      「おーいみんな〜木之本が失禁したぞ〜」
      「さくらちゃん!」
      うえ〜んう・・・。
      「木之本、どうしんだ?」
      せんせいのこえがやだ・・・
      みんなみてる・・・
      「木之本、どうしてやすみじかんトイレにいかなかったんだ」
      そんなこといきいこたえられるわけないよ〜
      「ぶざまだなさくら!」
      ほうぇぇぇぇ!
      もうがっこうにこれない・・・。
      そのあとおトイレにいってブルマをはきました。
      保健室でかえのぱんつをもらいました。

      そのひはそうたいしました・・・

      もうしにたいな・・・・ (9/4(金)16:00)


 投稿者:   投稿日:1999/07/24(土)13時34分25秒 

       さくらのその後
      家に帰ると
      誰もいなかった。

      おにいちゃんもおとうさんもいない・・・
      ぶるますがたでかえってきたから
      なにかいわれるところだったな・・・

      はああもうあしたからがっこうへいけない
      きょうしつにはおもらしのあとはもどりませんでした。
      ランドセルはともよちゃんがほけんしつにとどけてくれた。

      みんなうわさしてるだろうな・・・
      あしたいきたくないな・・・・

      はぁぁぁこんなことゆきとさんにしられたら・・・
      「さくらちゃんっておもらしするんだ」
      なんていわれたら・・・しにたい・・・
      李くんがいうだろうな・・・ゆきとさんに・・・

      しのうかな・・・

      台所をみたらおとうさんの手作りプリンがあった。
      「さくらさん、おかえり。きょうはおそくなるから
      プリンをたべててね。」

      おとうさん・・・
      プリンのあじはわからなかった・・・

      もういやっみんないやっ
      うえぇぇぇっ

      みんなキライ!だいっきらいっ!
      キライキライ! (9/4(金)16:01)


 投稿者:   投稿日:1999/07/24(土)13時37分13秒 

       その後2
      テレビをつけた。
      わいどしょーやっていた。
      「小学六年生、いじめを苦に自殺!」
      わたしがしんだら
      こういうふうにてれびにでることになるのかな・・・
      やだな・・・・
      「おもらしを苦に自殺」
      やだやだっ!そんなのやだっ!

      でも・・どうしよう。転校しようかな・・
      おとうさんゆるしてくれるかな・・・
      私立だし・・・・

      はぁぁぁ
      プルルルル
      でんわだ・・・でたくないけど
      るすでんメッセージ
      「さくらちゃん?いますの?
      わたしですわ ともよですわ!
      おもらしのことなんかきにしないで
      あしたがこうにきてくださいね」

      ともよちゃん・・・

      「みんながさくらちゃんをいじめても
      わたしはさくらちゃんのみかたですわ」

      ありがとう・・・

      わたしはぶるまをぬいで、すかーとをはいた。
      おぶつだんのおかあさんのまえにいった。
      おかあさん・・・わたしがんばるから・・・ (9/4(金)16:02)


 投稿者:   投稿日:1999/07/24(土)13時38分16秒 

       さくらがっこうへいく。
      つぎのひは
      すぐきた。ねむれなかったど
      いくことにした。
      ともよちゃんが いえのまえでまっててくれた。
      「さくらちゃんいきましょう」
      うん、ともよちゃん

      がっこうにつくと李くんをはじめ、
      男子がやっぱりまっていた。
      「おもらしおもらしさくら〜」
      「ギャハハハおむつはしてるか〜い?」
      「パンパース!パンパース!」
      「うひょ〜黄金水!」
      もうわたしのあだなは「パンパース」か
      「黄金水」だった。

      李くんがちかくによってきた。
      「よう、おもらしカードキャプター
      おむつはどうだい?ククク」
      「さくらちゃん、むしですわ」
      ともよちゃんがかばってくれた。

      でも李くんとは席がとなりどうし・・・
      きょうもいじめられそうだ・・・

      じゅぎょうがはじまってから、
      クラス中に紙がでまわっている・・・・
      ともよちゃんのところにまわってきた
      ねぇなんてかいあるの?
      「あっさくらちゃんはみちゃだめですわよ」
      わたしはぶんどってみた
      すると
      「さくら新聞。スクープさくら、おもらしする」
      書いたのは山崎たちだ。

      むねがくるしい・・・
      クスクスわらってる・・・

      女子もわらっている子がいる・・・

      くやしい・・・

      その日、体育はドッヂボールだった。
      わたしはかっこうのえじきだった。
      どんどんぶつけられる。
      せんせい・・・たすけて・・・
      せんせいはどこかへいっていた・・・
      どんどんぶつけられる。
      「げっさくらにあたったボールだ!バイキンバイキン!
      おもらし菌だ!」

      もうなれてきた・・・つらいけど・・・ (9/4(金)16:02)


 投稿者:   投稿日:1999/07/24(土)13時40分19秒 

       つづき・・・
      せんせいに職員室に呼ばれた・・・

      「木之本、ともよからきいたが、
      きのうのおもらしのことで
      男子からいじめられてないか?」

      わかってるくせに・・・しっているくせに・・・
      そんなことはないです。だいじょうぶですと
      わたしはこたえた。

      「そうか・・・それならいいが・・・」
      ふんだ・・・せんせいなんか・・・
      「今日、放課後、先生の所にきなさい。
      体育教官室でまっているから。」
      なにするんだろう・・・

      昼休みになった。

      私の給食はなかった・・・。
      ともよちゃんがおこった
      「なんでさくらちゃんにきゅうしょくをくばらないんですの?」

      「だってよ〜きたね〜じゃん」
      「さくらは便所で食えよ!」
      「ギャハハハ黄金水でも呑んでな!」

      ともよちゃん・・・

      「ともよ〜おまえさくらとできてんじゃね〜か?」
      「ギャハハハ」

      クラス中がだいばくしょうしてる・・・
      もうつらい・・・ともよちゃんまでいじめられちゃう・・・

      やっと放課後になった。
      ごじかんめのじゅぎょうも新聞はまわってきた。
      けしごむなげられた。つらかったな・・・

      あっ体育教官室にいかなきゃ・・・ (9/4(金)16:03)


 投稿者:   投稿日:1999/07/24(土)13時41分59秒 

       体育教官室
      体育教官室についた・・・
      せんせいがまっていた。
      「おっ木之本きたか」
      せんせいなんですか?ようじって?
      「ああ、実はな。これをはいてほしいんだ」

      先生はくろいバッグからしろいものをとりだした。
      「これなんだが・・いまはいてくれないか・・・」
      それはオムツだった。
      せんせい、そんなはけません・・・・
      「ハァハァ木之本・・・はいてくれなきゃ
      おにいさんやゆきとくん、おとうさんなんかにも
      いっちゃうぞ・・・おもらしのこと・・・」

      やめて・・・やめて・・・

      「きのもと〜おれはおまえのことすきだったんだよ〜
      はいてくれよ〜ふふふ〜
      おまえみたいなかわいいこがおもらしするなんて
      さいこうだったよ〜もういっかい
      これをはいてしてくれよ〜
      せんせいにみせておくれよ〜」

      いやっやめて!

      「ハアハア先生が教師になった理由は
      おまえみたいなかわいい子といっしょにいたかったからなんだよ・・・」

      やめて・・やめて・・・

      「さあ、おべべをぬぎぬぎしましょうね〜」

      やめて・・・

      「やめろ!変態教師!」
      えっ誰?たすけてくれるの?
      おにいちゃん!

      「なんだ〜てめ〜いいところじゃましやがって!」
      「うちのかわいい妹にへんなことしやがって
      殺してやる!」
      ドカバスグキっ

      おにいちゃん・・・たすけてくれて
      ありがとう・・・

      「いいんだ。それより、服を着ろ・・・」
      どうしてここがわかったの?
      「ともよがあとをつけててな。
      おまえのことをPHSでしらせてくれたんだ。」
      ということは・・・・
      うしろのドアにはともよちゃんのかげがあった。
      ビデオのおとがする・・・
      とってたんだね・・・ともよちゃん・・・ (9/4(金)16:03)



さくらちゃん  投稿者:木之本桜  投稿日:1999/11/11(木)05時37分36秒 

      李くんの家

      李くんの部屋。李くんはなにかズボンを
      もぞもぞさわっていた。
      「さくらのおもらし・・・おもいだすと
      なんでおちんちんがへんになっちゃうんだ・・・?」

      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

      次の日

      いじめはすくなくなった。けど、
      男子はわたしをいまだに「パンパース」とか
      よぶ。

      ともよちゃんはやさしくしてくれる。

      先生は学校にきていない。
      かわりのせんせいがきて、
      せんせいががっこうをやめたことをきかされる。

      よかった・・・。

      李くんがはなしかける。
      「さくら・・・今日、クロウカードがでるぞ・・・
      夜、公園で待っているからな」

      李くんは今日、わたしにたいして
      いじめなかった。

      よるになって公園に行った。
      ケロチャンもともよちゃんもいっしょに・・・。

      李くんがいた。
      なっなんではだかなの?
      「さくら〜まっていたぜ・・・
      俺のここをみろ」
      李くんは手をひろげると
      そこにはつくしみたいなおちんちんが・・・・・

      いやぁぁぁぁ

      「李くん?なにをかんがえていらっしゃるの?」
      ともよちゃんがさけんだ。
      「李、なにやっとるんやおまいは!」
      ケロチャンおこった。

     「ふふふ俺のちんちんさわってくれよ・・・さくら
      お前がおもらしした日から
      なんかへんなんだ・・・」

      「えっさくら、おまえおもらししたんか?」
      ケロちゃんにばれた〜。

      いゃぁぁぁぁぁいゃぁぁぁ・・・・

      ともよちゃんがはさみをとりだした。
      「このはさみはさくらちゃんのコスチュームをつくるとき
      につかっているはさみですわ」

      やめてっともよちゃん

      ジョキリ

      「ギャアアアア」
      李くんのおちんちんから血が吹き出した。

      「男なんて、男なんてけだものですわ」
      ともよちゃんはそうさけんだ。 


 投稿者:木之本桜  投稿日:1999/11/11(木)05時47分16秒 

       なんで・・・
      ともよちゃんと私はにげた・・・
      「おい・・・おれをたすけてくれ・・・」
      李くんがうずくまりながら、言う。
      「逃げるんやさくら!」

      わたしのいえまで逃げた。
      ともよちゃんはないていた。
      「わたし・・・とのがたのものをみると
      こわいんです・・・」

      ともよちゃん・・・

      「しかしさくら〜お前おもらしするとはな〜」

      ケロチャン!言わないで!

      「私は犯罪者ですわ・・・」
      だいじようぶだよともよちゃん、
      わたしがこんどはまもるばんだよ

      「ありがとうさくらちゃん」

      次の日、李くんは学校に来た。

      「な・なんで平気なんですの?」
      「ふふふ、よくやってくれたなともよ。
      おれはクロウカードでなおしたんだ」

      ほぇぇぇそんなことできるの?

      「でもインポになっちまったけどな」

      ほええっ (9/4(金)16:05)



さくらちゃん 投稿者:木之本桜  投稿日:10月22日(木)23時50分08秒

      小説さくらちゃん

      最終回・前編  「さくらとおかあさん」

      「ただいま・・・」

      きょうのよる、おとうさんがつかれきったかおで
      かえってきた。

      どうしたの?おとうさん・・・。

      「さくらさん・・・じつは、おとうさん
      学校をクビになってしまったんだ・・・」

      ええっ

      「まじかよ父さん!」

      「学長派と副学長派の派閥争いに巻き込まれてね・・・
      僕が副学長派のスパイじゃないかなんて噂立てられてね。
      今日、クビになったよ・・・」

      そんなぁっおとうさんはそんなひとじゃないよっ
      さくらしってるよっおとうさんまいにちおしごと
      がんばってきたもんっ!

      「そうだよ父さん、こんなのおかしいよ。」

      「ありがとうさくらさん、とうやくん。でも、僕も
      疲れたよ・・・もう大学は研究機関なんかじゃなくて
      出世競争ばかりの企業とおんなじだよ。
      そこで働くのも疲れていたころなんだ・・・」

      おとうさん・・・
      「父さん・・・」

      「はあ・・・ねぇ、さくらさん、とうやくん・・・
      おかあさんのところへみんなでいかないか・・・?」

      えっ
      「えっ」

      「おかあさんのところへいけば・・・みんな、
      なかよくやっていけるよ・・・」

      そ・それって・・・死のうってこと・・・?
      「父さん・・」

      「今日、ロープを買ってきたんだ・・・
      どうかな・・・みんな・・・おかあさんのところに・・
      いかないか・・・」

      う・・・

      「父さん・・・」

      おとうさん、つらかったんだね・・・・ずっとずっと
      おかあさんがいなくてさびしかったんだね・・・。
      ごめんね。さくらがなんにもちからになれなくて。
      おとうさんがこんなにつかれていたのに・・・

      「父さん、いこう・・・お母さんのところへ・・・」

      「とうやくん・・・」

      「もう、いいよ。とうさん、せいいっぱい生きたんだ。
      おれはべつにこの世に思い残すこともない。
      第一、みんなで天国へ行けばおかあさんと一緒だ。
      いつまでも長く生きてお母さんを一人にしたくないし。」

      「とうやくん・・・ごめんね・・・」

      おとうさん、わたしもいっしょにしぬよ。
      しぬのはこわいけどみんなでしねば・・・だいじょうぶ・・・

      「そうか・・・さくらさん、とうやくん・・・
      おとうさんのわがままごめんね。
      いっしょにおかあさんのところにいこうか・・・」

      うん
      「うん」

      あっわたし、ともよちゃんにおわかれのでんわしていい・・?
      だって、いちばんのおともだちだったから・・・

      「うん・・・とうやくんは・・?」

      「おれはいいよ。べつに・・・ゆきとにはひつようないさ・・」

      【中編につづく】
      ========================


さくらちゃん 投稿者:木之本桜  投稿日:10月23日(金)00時17分42秒

      最終回・中編  「孤独のセレナーデ、虚像の海へ」

      電話中

      あのね・・・ともよちゃん・・・ごめんねこんな夜遅く。
      「ううん。なんですの、さくらちゃん」
      わたしね、ちょっととおいくにへいくことになったんだ。
      「えっりょこうですか?いいですわね」
      う・うん・・おとうさんもおにいちゃんもいっしょだけどね・・・・
      「どこですか?」
      えっえっと・・その・・・わかんないや・・えへへ
      「うふふさくらちゃんらしいですわ」
      う・・・くすん・・・うっうっ・・・・
      「ど・どうしたんですの?さくらちゃん・・・」
      わたしっわたし・・・ともよちゃんとおわかれするんだ・・・
      「えっ」
      ごめんね。ごめんね。ほんとうにごめんね。
      「ど・どうしたんですの?」
      ごめん・・・うっうっ・・・・さようならっ

      ガチャッ

      でんわをきると
      おとうさん、おにいちゃんは居間でまっていた。

      「さあ・・・さくらさん・・・」
      うん・・・
      もうロープがジャンゼリアにかけられていた。

      おにいちゃんがへやをくらくした。

      「じゃあ・・・てをつないで・・・首にロープを
      かけて・・・さようならの一言でいっしょにあしをはなそう・・・」

      わたしたちはいすにのぼった。

      「じゃあ・・・いくよ・・・さようなら・・・」

      フッ
      ガタン

      ****        ***
      あれっここはどこ?まっくらだ・・・
      おとうさんは?おにいちゃんは?
      どこっどこっ

      あっひかり・・・

      「さくら・・・・」

      えっだれ?

      「さくら・・・」

      おはなばたけだ・・・・。
      かわがながれている。すごくきもちいい。
      ここはどこ・・・?

      「さくら・・・」
      おかあさん・・?おかあさんっっっ
      おかあさんなの?
      おかあさんっっ!!

      わたしはおかあさんにだきついた。
      おかあさんっわたしっわたしっあいたかったよっずっとあいたかったんだよっ

      「さくら・・・よくきたわね・・・」

      おかあさんのこえだ・・・あったかい・・・おかあさん・・・うわぁっっっ

      「さくら・・・でも、あなたとはここにはいられないわ・・・」

      えっ・・・

      「ここにきてはいけないわ・・・わたしはそんなののぞんでいない・・・あなたはいきてほしい・・・」

      えっ・・・おかあさん・・・いかないで・・・

      「苦しかったら・・・天国のわたしにむかって
      ありのままをはなして。偽らず本当の心を
      話して。私はいつでもここにいます。
      だから、わすれたりしない。いつまでも
      あなたのことをここからみまもっているから・・・」

      おかあさん・・・
      おかあさんはきえていった・・・
      そして・・・


さくらちゃん 投稿者:木之本桜  投稿日:10月23日(金)00時41分02秒

      最終回・後編  「君の未来は輝いているか」

      「さくらちゃんっさくらちゃんっ」
      わたしはともよちゃんのこえでいしきをとりもどした。
      「さくらちゃん・・・よかった・・・・」
      びょういんのベッドの上・・・
      わたしはでんわで異変にきずいてかけつけたともよちゃん
      にたすけられたらしい・・・

      そして・・・7年後・・・

      私は17歳になった。あの後、お兄ちゃんとお父さんの
      告別式を終えて、私はともよちゃんの家の養女になった。
      ともよちゃんとは本当は従姉妹だったと知ったときは
      驚いたけれど・・・
      私は高校二年生、ともよちゃんと都内の女子校に通っている。
      髪も伸ばしたし、ルージュもひくようになった・・・。
      でも私の心は変わっていない。
      そう、お父さんを苦しめた大学のやつらに
      復讐するんだから・・・・・
      そして・・・・
      私は駅のターミナルの真ん中にあるベンチに座っていた。
      奴を待った。
      そして奴は来た。奴が来ることは調べていた。
      「ねえ・・・おじさん・・・今、ひまかなぁ・・・?」
      「えっなんだ?君・・・」
      「私と援助しない・・・?」
      「な・・なにをいってるんだ・・・わたしはいくぞっ」
      「ねぇ・・・おねがい・・・」
      私は奴に胸を押しつけた・・吐息を吹きかけ、ささやいた。
      奴は案外簡単に落ちた。私たちはホテルに行った。
      「い・いくらでいいんだね・・・?さ・さいきんの女子高生は
      すすんでるというが・・・ほんとうだなぁ・・・」
      「ねえ、はやくこっちきてよ」
      私はブラをぬいで、乳房を奴に見せた。
      「あっああ」
      奴は私の胸元にしゃぶりつくようになだれこんだ。
      「あっああ・・・いい・・・いい・・・」
      奴は我を忘れている。なら、こっちが戻してやる。
      グサッ
      「ギャァァァァァァ・・・な・なにをするんだっ」
      私はやつの首にナイフを刺した。
      「痛い・・・いたいよね・・・首っていたいものよね・・・」
      「な・なんなんだ・・君は・・・うぎゃぁぁ」
      「私のこと知りたい?じゃあ教えてあげる。木之本桜っていうの」
      「ええっ・・・き・きのも・・ま・まさか・・・」
      「そう、平山郁夫、あなたが7年前派閥闘争に巻き込み、
      辞職させ、自殺に追い込んだ木之本藤隆の娘、木之本桜よ!」
      「い・いきていたのか・・・」
      「おかげさまでねっあんたに復讐するまでは死ねなかったよっ
      よく殺してくれたよね・・お父さんを・・・絶対に許さないから・・・」
      「や・やめてくれぇぇお・おれがわるかった・・・ゆ・ゆるしてくれぇぇ」
      「だめ・・・」
      ウギャァァァァ

      私の復讐は終わった・・・。けれど、悲しみは癒えない・・。
      お母さん・・・私は汚れました。血が私を汚すんです。
      血がいけないんです。血があるから悲しみがあるんです。

      鳴り響くサイレンの中、私は手のひらの血をみつめていた。

      ==========================
      長い間、ご愛読ありがとうございました。
      ログはFAQへどうぞ。   木之本桜



さくらちゃん(一応)最終回 投稿者:木之本桜  投稿日:10月03日(土)23時53分35秒

      さくらちゃん最終回【さくらとやおやさん】

      きょうはおつかいなんだ〜。
      だいこん、はくさい、しゅんぎく・・・
      きょうのゆうしょくはおなべなんだ。

      このさかをくだって、みぎにまがると・・・
      やおやさんがあるんだ。

      おじさん、おやさいください。
      「はいよ、なにがいいかい?」
      だいこんと、はくさいと、しゅんぎくと、ねぎください。
      あと、えのきとしいたけと、しめじ。
      「はいよ。なすはいいのかい?へっへっへっ」

      なす?べつにいらないですけど・・・
      「へっへっへっおじょうちゃんにはわかりにくい
      ギャグだったかもな・・・へへへ」

      な・なに・・・?このひと・・・。

      「はいよ、だいこんね〜」
      は・はい・・・
      「だいこんの根ってちぢれてるだろう・・・」
      はい・・・それがなにか・・・?
      「なんでもねえよ。へっへっへ」

      こ・こわい・・・

      「おじょうちゃん、まつたけはすきかい?」

      ほえっ・・・すきですけど・・・

      「へっへっへっ・・・おじょうちゃんかわいいから
      とくべつサービスだ。じつはな、おじさんち、まつたけが
      いっぱいとどいてな、おじょうちゃんにただであげるよ」

      ほんとうですか?わ〜うれしいな〜

      「ここではうれないから、おくのへやにきな。」
      は・はい。

      おじさんはわたしをおくのへやにつれていった。

      「おっとまつたけはにおいだけたのしむもんなんだ。
      もってくるまでめかくししてくれ。」

      は・はい・・・
      わたしはめかくしした。

      「へつへっへっもってきたよ〜においかいでみな」

      くんくん・・・なっなにこのにおい・・・

      「へっへっへっどうだいまつたけのかおりは?」

      くさいです・・なんかツーンとする・・・

      「へっへっへっそうだろ・・・?
      ほれ、なめてみな。」


さくらちゃん(一応)最終回つづき 投稿者:木之本桜  投稿日:10月03日(土)23時54分20秒

      ペロン

      「ほっほっ・・・・うっ」
      ドヒュっ

      なっなに・・・?なんかとんだけど・・・

      「ああ、きにしなくていい。それはまつたけの汁だからなハアハア」

      は・はい・・・でもなんかおかしい・・・
      わたしはめかくしをとった。

      「あっとっちゃだめだ!」
      ほえっほぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ

      おじさんはわたしに、@@@@をなめさせていた。

      きゃぁぁぁぁ、たすけて〜
      「こら、まて。くそがき」

      ドタッ
      おじさんはわたしをつかまえてたおし、はがいじめにした。

      「へへへ・・・ばれちゃしょうがねえ・・・・おれのまつたけで
      いいことしてやるぜ・・・」

      や・やめて・・・だれかたすけて・・・

      【小説・さくらちゃん完】
      ==========================
      これが一応書いていた最終回です。
      つまらないので書き込まなかったのですが、
      最終回書いてくれという意見もあったんで書きます。
      皆さん、長い間「さくらちゃん」を応援ありがとうございました。

                                                 木之本桜

      ===========================
                   ♪木之本桜プロダクション  自社広告♪

      ・新連載「モーニング娘物語」好評連載中・・・あやしいわーるど
      ・「TO HEART」スペシャル掲載決定・・・あやしいわーるど本日
      ・「モーニング娘物語過去ログ」・・・FAQ
      ・「さくらちゃん」特別劇場版公開決定!
      本連載では解けなかった謎がすべて明らかに!
      人類の存亡を賭けた闘いが、今始まる!
      本当の物語の結末を描きます。
      「さくら新生」・・・あやしいわーるど10・5
      「Hair/男ごころを、君に」・・・あやしいわーるど10・7
      同時上映・「ルリちゃん後悔日誌」
      ============================
      制作・著作  あやしいわーるど/木之本桜プロダクション
      音楽・さくらレコード
      提供  あやしいスケープ社/FAQ社/あやしいエクスプローラ社
      協力  LONG  WALK



おまけ

りかちゃんのデータ 投稿者:木之本桜  投稿日:09月17日(木)18時01分50秒

      佐々木 利佳(ささき りか)《第3話・なかよし96年11月号》 

       さくらや知世と同じクラスメイト。クラブもさくらと同じチアリーディング部に所属。
      千春ちゃんとよく行動を共にしている。
      性格は少し大人っぽい優しさのある雰囲気である。 
      登場当初はそれ程目立ったキャラでは無かったが、
      第8・9話では準主役の地位ともいえる。
      さくらたちのクラス担任の寺田とは両思い(爆)。
      しかし第3話ですでに伏線が張られていたのは
      誰も気づくまい… 

      ==========================
      りかちゃんについて教えてくれ、という書き込みが
      随分前にありましたが、
      りかちゃんのデータをネットで見つけたので
      今後、参考にしてください。
      頭痛いので、今日はさよなら。
      これ、FAQにも貼っておきます。



小説インドの旅 投稿者:木之本印度会社  投稿日:11月05日(木)15時51分56秒

      木之本の新シリーズ「インドの旅」

      第一話

      僕は40歳のサラリーマン。川崎稔。
      といっても昨日会社をやめたんだけどね。
      なぜかって?この歳になると悔いが残るものさ。
      人生にね。なにか置き去りにしてきたもの、そういうことを
      考えてしまうんだ。
      僕には妻子はいない。昨年離婚してしまった。
      8つになる娘がいてね。あっ9つか。それが気にかかるんだけど。
      さて、僕のこれからの人生の目的を語るとしようか。
      そう、それはインドへ行くことさ。
      ただ行くなら旅行でいい。でも僕の目的は違う。
      本場の直伝のカレーの作り方をマスターすることなんだ。
      ・・・・と思っていたら
      「川崎さん、おはようございまーす」
      「やぁおはよう、えりかちゃん」
      この子は僕の隣の家に住む女子中学生の桂木えりかちゃん。
      とても気のいい子で毎朝僕におはようを言ってくれる。
      「川崎さんの家はいつもカレーのおいしそうな匂いがしますね。」
      「あははそうかい?カレーすきだからね」
      「今度わたし食べに行ってもいいですか?」
      「ああいいよ!是非食べに来てよ」
      「うわ〜うれしい〜」
      ということで今日の夜彼女が僕のアパートに
      カレーを食べに来ることになったんだけど・・・
      =========================
      えりかと川崎の破廉恥な夜が来る!
      次回「い・け・な・いカレー」
      お楽しみに!



     木之本桜作品集 その1 その2 その4 その5 番外編
     菜の花の詩 くずは小説 暴言君 読み物君 さくら入社


@無職 FAQ掲示板(閉鎖) & @エクストラ からの転載をまとめたものです。


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