「木之本桜」作品集(その2)


おはようございます。 投稿者:木之本桜  投稿日:09月08日(火)08時21分38秒 ■ ★

      おはようございま〜す。
      今日も楽しく読んで一日を楽しく過ごしましょう。

      ============
      【さくらちゃんちかんにあう】

      きょうはほーむるーむをした。
      「みなさん、さいきん、ともえだ町には
      ちかんがおおいそうです。
      みなさんきをつけてげこうしましょう」

      ほぇ、ちかんてなに?

      「せんせい、ちかんってなんですか?」
      りかちゃんせっきょくてき〜

      「ち・ちかんとはな・・・その・・・
      なんていうか、ま・そのおとこのひとの・・・
      う・・・ちんちんを・・・みせたりとか・・・
      おんなのこのおしりをさわったりとか・・・
      そのた、いろいろ・・・だ」

      ざわざわ

      ほぇ〜なんかしらないけど、ちかんってすご〜い

      「せんせい、なんでちかんさんは
      そういうへんなことするんですか?」

      りかちゃんせっきょくてきだなぁ・・・

      「う・・・まあ、そういうのがしゅみなんだろう」

      「へんなしゅみ!」
      「なんかこわいね〜」
      ざわざわ

      ほぇ〜ちかんさんってかわったしゅみもっているんだ・・・

      放課後キーンコーン

      ともよちゃん、いっしょにかえろ。
      「はいですわ。さくらちゃん」

      わたしとともよちゃんはともえだじんじゃに
      あそびにいった。

      ともよちゃん、ふえのれんしゅうした?
      「いっしょにしましょう、さくらちゃん」
      うん!

      そのとき、だれかしらないおとこのひとがちかよってきた・・・

      「へへへ、おじょうちゃんたち、ふえのれんしゅうかい?」

      うん、そうです。
      「あしたテストなのですわ」

      「へへへそうかいそうかい・・・ほれっ」

      ほぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
      「ぎゃぁぁぁ」

      「おいらのふえもふいてくれねぇか・・・」

      な・なんでこんなことするの〜

      ともよちゃん、どうしよう!
      「さくらちゃん、このひとがちかんさんではないでしょうか」
      そうだよ!このひとがちかんさんだ。

      「へへへ、おじょうちゃんたち・・・ちくわすきだろ・・・」

      こ・こわい・・・
      「さくらちゃん・・」
      わたしとともよちゃんはこわくてうごけなかった・・

      「へへへ・・・たのむよ・・・」

      いゃぁぁぁ
      「やめてください!」
      ぶるぶる

      おじさんはちかづきはじめた・・・。
      あそこをもってともよちゃんのほっぺにぶつけてきた・・・。

      ともよちゃんないてる・・・
      「くすんくすん」
      どうにかしなきゃ・・でも、こわい、こわいよ・・・

      だれかたすけて!

      「へへへおじょうちゃん、きれいなすかーとだね」
      おじさんはわたしのすかーとをさわってめくりあげてきた。

      やめてください!
      「ムフフフフいいにおいだなぁ〜
      しろいおこさまぱんつ〜」

      きゃあぁぁこわいよ〜
      あっ
      みずが・・・
      えっ
      ともよちゃん、おもらししてる・・・
      「くすんくすん」
      こわくておもらししちゃったんだ・・・
      どうしようどうしよう

      ===================
      さくらちゃん、ともよちゃん大ピンチ!
      この連載でかつてない恐怖の惨劇が
      はじまる!
      はたしてさくらちゃんは純潔でいられるのでしょうか・・・ (9/8(火)8:15)


 投稿者:木之本桜  投稿日:09月08日(火)12時38分24秒 ■ ★

      今日、さくらちゃんテレビでやりますね〜。
      楽しみ。
      みなさん下のFAQでログ読んでいてくださいね〜
      では朝のつづきです。
      ===================

      ともよちゃんがおもらししてる・・・
      こわいんだ・・・
      わたしもこわいよ。どうしよう。
      なんなのこのおじさん・・・

      「へへへそこのくろいかみのおんなのこ、
      こわがらなくていいんだよ〜
      こっちへおいで〜」

      「いやですわ!」
      がくがく。ぶるぶる。

      ともよちゃん、ふるえてる・・・。

      どうしたらいいんだろ・・・こわいよ・・・

      「へへへ・・・おっぱいはおおきくなったかな〜」

      やめて!ともよちゃんをはなして!

      びりびりびり

      おじさんはともよちゃんのせいふくをぬがしてきた・・・
      「うひょ〜まっしろはだにぴんくのちくびぃ〜」

      「きゃあぁぁぁ」
      ともよちゃん!だいじょうぶ?
      「わ・・・わたしはいいですから・・・
      さくらちゃん・・・にげて・・・」

      ともよちゃん!そんなのだめだよ!

      おじさんはおちんちんをともよちゃんにつきだしてきた。
      「へへおいしいとうもろこしだよ」
      「くっ・・・さくらちゃんにげて!」

      やだよ!ともよちゃんをおいてにげることなんかできないよ!

      おじさんはともよちゃんのくびをつかんだ。
      「へへへ・・・おとなしくしろ・・・」

      やめて!ともよちゃんをはなして!
      「うるせぇそこでみてろ!」

      やめろ〜ばかぁ〜うぇ〜んともよちゃんを
      はなせ〜ポカポカ

      わたしはおもいっきりちかんをなぐった。

      「なんだこのくそがき」
      どかっ
      わたしはちかんにおなかをなぐられた。
      いたい・・・もううごけない・・・。

      だれか!だれかたすけて!
      うううっうえ〜ん・・・。

      「げへへへ、いまからトンネルのかいつうしきでございます」

      なっなにするの?
      ともよちゃん!ともよちゃん!

      「さくらちゃんにげて!」
      「ぐへへへしょんべんくさいけどそれもよし」

      おじさんはともよちゃんのぱんつをはぎとって
      においをかいだ。

      「おほ〜ぬれぬれ!おしっこでぬれぬれ」

      やめてっ!やめてよ!
      わたしはうごけないからだでひっしにさけんだ。

      ともよちゃんが!ともよちゃんがやられちゃうよ!

      ========================
      緊迫の次回へ何も言わずGO! (9/8(火)12:38)


友情 投稿者:木之本桜  投稿日:09月08日(火)13時08分24秒 ■ ★

      【さくらちゃんちかんにあう・最終回】

      だれかたすけて!
      ともよちゃんが〜
      「ぐへへへへへここはじんじゃだぜ
      そうかんたんにひるまからひとはこねぇよ」

      く・・・ともよちゃん・・・

      「さくらちゃん・・・にげて・・・・」
      「うるせぇくそがき!だまれ」
      「むがっむぐ」
      ちかんはともよちゃんのくちに
      ともよちゃんからはぎとったぱんつを
      つっこんだ。

      「へへへこれでよし」

      どうしよう・・・もうだめだ・・・

      「さくら!ともよ!」

      李くん!

      「きさま!ともよをはなせ!」

      「なんだぁおまえ?
      おっ、しょうねんじゃないか。おれのこのみのたいぷだ
      おまえもいただいてやる」

      「きさま!これでもくらぇ」

      バキッ
      李くんはせいけんづきをちかんにした。
      「なんだそりゃきかねえぞ」

      ああっ
      李くんはちかんに、うでをつかまれた。

      「ちょうどいい・・・おまえらこうびしてみろ
      わかるだろ?」

      「いゃぁぁ」
      「やめろ」

      ちかんは李くんのズボンをぬがして
      おちんちんをひっぱりだした。

      「へへへこれをここにいれるんだ・・・。
      やりたいだろ・・・やってみろ・・・」

      「い・いやだ・・・そんなことしたくない・・」
      「なんだとくそがき!」
      バシッ
      ちかんは李くんのおなかをなぐった。
      「けっくそがきが・・・いうことききやがれ・・・」

      もうだめだ・・・李くんもやられちゃう・・・。

      かみさま!たすけて!

      はっそうだ!きょうのかていかで
      おさいほうをしたんだ。
      はさみでちかんを・・・!
      はやくランドセル・・・とらなきゃ・・
      わたしはなぐられたおなかをかかえて
      はいずりながらランドセルをひらいた。

      これだ・・・
      このはさみでちかんを・・・

      「なにやってんだそこのクリゲ」

      さいごのちからをふりしぼって
      うわわわ〜

      「げっなにしやがる」
      グサッ
      「ギャアアアアアア」

      わたしはちかんのせなかをはさみでつきさした。
      むがむちゅうだった・・・

      みんなにげよう!けいさつにいおう!
      「はい」
      「にげよう」

      李くん、うわぎかして、ともよちゃんに・・・
      「ああわかった。」
      李くんもはやくズボン・・
      「わかっている!」

      そのあと、わたしたちはこうばんにかけこんで
      おまわりさんをよんだ・・・

      ちかんはたいほされて、よくあさの
      あさひしんぶんのちょうかんにのった・・・。
      でもじんけんはいりょとかいう
      よくわからないことばで
      わたしたちのなまえはのらなかった・・・

      その日の朝

      ともよちゃん、おはよ!
      「おはよう、ですわ」
      ともよちゃん・・・きのうはこわかったね・・・
      「ええ・・・はしたないところをみせして
      はずかしかったですわ・・・」
      ううん!もういいじゃない。そんなこといわないで。
      「うふふ。そうですわね
      それより、ふえのテストですわ、きょう」
      あ〜ぜんぜんれんしゅうしてないよ〜
      ほぇぇ。

      (おわり)

      =======================
      いかがでしたでしょうか・・・。
      次回のさくらちゃんは
      今回のシリーズのようにひどいことにはなりませんので
      ほのぼの派のみなさま、ごきたいください。 (9/8(火)13:01)



さくらちゃんとプール 投稿者:木之本桜  投稿日:09月09日(水)14時17分02秒 ■ ★

      【さくらちゃんとプール】

      きょうのたいいくはすいえいだ〜。

      「みんなきょうしつできがえてプールに
      しゅうごうするように」

      わ〜いぷーるぷーる。

      「ねぇ・・・さくらちゃん、あのだんしたち
      さくらちゃんのきがえをじろじろみてますわよ。」

      ともよちゃん、えっ
      ほんとうだ・・・。
      なんかはずかしいな・・・。

      よくみるとだんしってじょしのきがえ
      じろじろみてる。

      「ばかだんし!じろじろみないでよ」
      りかちゃんかおこってる。

      「じっきょうちゅうけいいたします。
      りかはタオルでからだをかくし、
      いまは、のーぱんじょうたいであります
      いじょう、げんばからはやまざきでした」

      「もうやめてよ!やまざきくん!」

      なんでだんしって、おんなのこのきがえにきょうみがあるのかな・・

      「さくらちゃん、わたしたちはきにせずはやくきがえて
      ぷーるへいきましょ」

      う・うん。
      あ〜あ・・だんしといっしょのきがえなんてやだな・・・

      「おっ、きのもとがきがえようとしているぞ〜」
      やまざきくん!
      「おっいまみずぎにてをかけました!
      うわぎをぬごうとしています。おお〜
      したぎをぬぐきのようです」

      やめてよ!やまざきくん!

      「やまざきくん、さくらちゃんがいやがるから
      そういうこと、やめていただけませんか?」

      「うるせぇいいじゃんかよ〜
      おまえらできてんのかよ〜ひゅーひゅー
      おれなんかきがえるのはずかしくないぜ〜
      ほれっ」ペロン

      ほぇぇぇぇ
      「きゃぁぁぁ」

      「なんだよ〜えっち〜。
      きのもととだいどうじはえっち〜」

      むっか〜やまざきくんってへんたい!

      はぁぁはやくきがよう・・・。

      ざわざわ

      なんだろ・・・あっちがさわがしい・・

      「李〜ぬげよ〜パンツぬげよ〜」
      「やめろ!おれにさわるな!」
      「なんでぬがないんだよ〜」
      「うるさい!やめろ!」

      李くんがなんかだんしにされてる・・・
      「李くん、なんできがえないのでしょうか・・・」

      「李、おまえもらしてんじゃねーかー」
      「やめろ!」

      李くん、かわいそう・・・
      やめなさいよ!だんしたち!

      「なんだぁきのもと!」
      李くんがいやがっているんだからやめなさいよ!

      「うるせぇなじゃあおまえがかわりにぬげよ・・・」

      えっ

      「ぬげーぬげー」
      「きのもとぬげよ〜」
      「ぬげ〜」

      ほぇっほえっどうしよう・・・

      「さくらちゃん・・・」

      ================
      いや〜小学生ってざんこくなところもありますよね。
      じかいはさくらちゃんがえらいことに・・・ (9/9(水)14:11)



さくらちゃん 投稿者:木之本桜  投稿日:09月10日(木)18時25分21秒 ■ ★

      【さくらちゃんと永ちゃん】

      きょう、あさごはんのときあさひしんぶんをよんだら
      こんなちらしがはいっていた。
      「ともえだ町にやざわえいきちがくる」

      ねえ、おにいちゃん、やざわえいきちさんってだれ?
      「おまえしらないのか?
      やざわえいきちっていったら
      日本一のロックスターだぞ。
      そのひとがともえだ町にくるんだ。
      これはすごいことなんだぞ。」

      なんでそんなすごいひとが、こんなちいさなまちにくるの?
      「なんでだろうな・・・
      おかねにこまっているのじゃないか」

      にほんいちのろっくすたーなのに?
      「うん・・・そんなことはいいからはやくめしをくって
      がっこういけ」

      ほえっは〜い

      学校−

      ねぇともよちやん、やざわえいきちさんってしってる?
      「ああ、あのろっくすたーのかたですわね」
      ゆうめいなんだ〜
      ともえだ町にくるんだよね。
      「そうですわね。べつにファンではないですが、
      せっかく、くるんですから
      みにいきたいですわね」

      「さくらちゃん、ともよちゃん、
      わたしたち、やざわえいきちさんの
      こんさーとみにいくんだけど、
      いっしょにいかない?」

      りかちゃんたち・・・ともよちゃんどうする?
      「いきましょう、さくらちゃん」
      うん!


      ここはともえだ町公民館−

      うわ〜どきどきするね〜
      ねっともよちゃん
      「そうですわね」

      「みんなおかしたべよ〜」
      りかちゃん、いっぱいおかしもってきてる。

      わたしたちはおかしをたべながら
      やざわさんがすてーじにとうじょうするまでまった。

      パッ
      ほえっ
      あかりがきえちやった・・・

      「あーゆーれでぃ?」
      えっだれ?

      ピカッ
      すぽっとらいとがついた。
      「ロックンロール・オーケィ?」
      やざわさんだ!

      「いえ〜」

      ほえぇっみんなせきをたっているよ
      「わたしたちもたちましょう」

      ほぇ〜やざわさんってかっこいい・・・

      「きみはファンキーモンキーベイベー」

      うわ〜すごい・・・いいうた〜

      そのあとやざわさんは15きょくもうたってくれた・・・
      そしてこんさーともおわりにちかづいたころ・・・

      「へーい!ともえだ町のみんな!YAZAWAです
      ヨロシクオーケイ!?
      おっ、きょうはかわいいしょうがくせいのおんなのこ
      たちがきているね。」

      ほえっやざわさんがわたしたちのほうをみてる・・・

      「ステージにあがりなよベイベーたち」

      ほえっどうするみんな・・・?
      「いきましょうさくらちゃん」
      「いこういこう」
      ともよちゃん、りかちゃんたち・・・
      うんいこういこう。

      「うひょ〜かわいいこたちだね〜
      きみたちにもおれのハートのメロディーがびんびん
      つたわっているか〜い。
      オーケイ。じゃこのきょくをかのじよたちとうたってみよう
      『アイラブユーOK』!」

      ほえっこんなうたなんてしらないよ〜

      「だいじょうぶだよべいべー
      おれがやさしくハーモニーしてやるからさ」

      やざわさん・・・

      そういってやざわさんはわたしの
      かたにてをかけてくれた。

      「アイラブユーOK」
      あいらぶゆーおーけー

      なんかたのしーなーうたっていると
      みんなもすごくうれしそう・・・

      ほえっな・なにっ
      やざわさん、わたしのおしりさわってる・・・
      なんでそんなにもむの?さするの?

      「はぁはぁ」

      な・なに?
      「べいべーきみがかわいいとおもってたんだよ・・」

      やざわさんは小声でわたしにささやいた・・・
      「いいだろ?おれはびっぐなYAZAWAだぜ?」

      な・なにするの〜
      やざわさんはわたしにきすをしてきた。
      かいじょうのひとたちがなんかざわめいてきた・・・

      「はあはあ・・・いいだろクリゲのおじょうちゃん・・・」
      きゃああ
      やざわさんはわたしのすかーとにてをつっこんできた。
      ほぇぇなんでそんなことするの?

      ともよちゃんがきづいた
      「ちょっと、なにするんですの?
      さくらちゃんがいやがっているじゃありませんか」

      かいじょうがなんかへんだということをにきづいた。

      「ふふふおれはびっぐなYA・ZA・WAだぜ」
      「それはわかってますから、さくらちゃんの
      ぱんつにてをいれるのはやめてください」

      「うるせー」
      ムンズ
      「きゃぁぁぁ」

      やざわさんがともよちゃんのむねを
      もんできた!

      「けっがきだな。せんたくいただな。
      それもまたよし」

      ====================
      なんと!かいじょうのみなさんのまえで
      はずかしいことをされるさくらちゃん!
      はたしてYAZAWAとはなんなのでしょうか!

      じかい、このシリーズ完結! (9/10(木)17:00)


さくらちゃん 投稿者:木之本桜  投稿日:09月10日(木)18時25分21秒 ■ ★

      【さくらちゃんと永ちゃん・完結編】

      ほぇぇぇやめてよぉぉ
      「へへへおとなしくしろ・・・いいこだから」
      なんでなんで〜

      「へへへこれをくわえなベイベー」
      ほぇぇぇぇやめて〜

      りかちゃんたちもやられてる
      ばっくみゅーじしゃんのひとたちが
      りかちゃんたちをおそってる・・・

      かいじょうのひとたち、たすけてよ〜

      「ざわざわ、あれはやざわ流の演技だろ」
      「パフォーマンスね」

      ちがうよ〜ほんとうにやられてるんだよ〜
      「おとなしくしろ!クリゲのじょうちゃん」

      ほぇぇぇ

      「やめてください」
      「ほ〜まっしろぱんつ〜
      おっ、ちびっちゃったか〜い」
      ともよちゃんがやられてる・・・

      どうしようこのままじゃ・・・

      えいっ
      ゴキン
      わたしはやざわのちんちんをおもいっきりけった
      「いたいぜベイベー」
      やざわはそのばで、きぜつした。

      わたしはステージからおりて
      PHSでけいさつをよんだ・・・

      そのあと、けいさつがきて、
      やざわとそのなかまたちはたいほされた。

      はぁ〜こわかった・・・

      よくじつのあさひしんぶんには
      「ろっくすたーやざわえいきち、
      しょうじょわいせつのつみでたいほ」
      とかかれていた・・・

      =================
      前とおんなじような内容になってしまいました。
      すいません。
      ただ矢沢永吉出したかっただけでしたので・・・。
      早く続きを書きます。
      許してください。 (9/10(木)18:19)



 投稿者:   投稿日:1999/09/07(土)08時14分42秒 

      【さくらちゃんのやきゅうたいかい】

      きょうのたいいくのじゅぎょうはやきゅうだ〜。

      さくらはぴっちゃーやるんだ。
      ともよちゃんはきゃっちゃー。
      さくらは中日ドラゴンズの大ファン!
      やまもとまさせんしゅみたいになげるぞ〜

      「さくらちゃんがんばって!」
      あはっみんながおうえんしてくれてる・・・

      とっぷばったーはやまざきくんか・・・
      えいっ
      「ストライク・バッターアウト!」
      やったーさんしんだ〜。

      「すごいですわさくらちゃん」
      ううん、ともよちゃんのサインがじょうずだったからだよ。
      「つぎは李くんですわ。
      李くんはへんかきゅうにつよそうですから
      ないかくあさめのすとれーとで
      いきましょう」
      うん!わかった。

      「プレイボール」
      えいっ
      「ストライク」
      よ〜し。
      えいっ
      「カキーン」
      「ファール」
      ほぇぇ〜さすが李くん、ファールでも
      とぶな〜
      これでどうだっ
      「ドカッ」
      あっあたっちゃった〜
      「デッドボール・・・ん・・・李、だいじょうぶか」
      「いてててて・・・」

      李くん、しゃがみこんじゃった・・

      「おい、だれか李をほけんしつにつれてってやれ」
      あっせんせい、わたしがつれていきます。
      わたしのせいですから・・・
      「そうか木之本じゃ、たのむ」

      李くん、ごめんね・・・だいじょうぶ?
      「おんなのてなんかかりなくても、あるけ・・・る」
      むりいってないで・・・

      わたしは李くんをほけんしつにつれていった。
      あれ〜ほけんのせんせいいないね・・・
      「いたたた・・・」
      だいじょうぶ?李くん・・・
      わたしがおうきゅうしょちしておくね・・・
      「いい!おんななんかにさわらせるものか!」
      いじはらないで・・・わたしがやるから

      李くんはおとなしくなった。
      わたしは李くんのたいそうズボンをぬがした・・・

      あしじゃないんだね・・・
      ももでもないし・・・
      おなかでもないね・・・
      ということは
      ほぇっ

      「だからおんななんかに・・・さわらせたく・・・」
      だ・だいじょうぶ、李くん・・・。

      わたしのめのまえには李くんのぶりーふがある。
      ちょっとあそこのところがきいろい・・・
      ばかっさくら、そんなことかんがえちゃだめっ

      どうしよう・・・李くんのおちんちんをみることになっちゃう・・
      でも李くんいたそう・・・はやくなんとかしなきゃ・・・

      えいっ
      わたしは李くんのぶりーふをぬがした。
      「なにすんだ!やめろ!」

      李くんのおちんちんは、こむぎいろだった・・・。
      ひょうのうでひやしておくね・・・。

      「うっうっ」
      李くんいたそう・・・

      わたしは李くんのをそのまま、だまって
      ひやしていた。

      =====================
      このあと、さくらちゃんは李くんの「おとこごころ」を
      みてしまいます・・・。
      小学生でしかあじわえない空間が
      そこに繰り広げられることになります。 (9/7(月)8:14)



 投稿者:木之本桜  投稿日:09月04日(金)15時57分10秒 ■ ★

       ケロちゃん
      「さくら〜さいきんわいはちょうしわるいんや〜」
      えっどうしたのケロちゃん?かぜ?
      「なんか股間な〜くるしいんや〜
      さくらのねてるところみとったらなんか〜
      むすむずしてきての〜」
      どうしよう・・ケロちゃん
      「さくら・・・おまえのはだかみせてくれへんか
      そうしたらなおるとおもうんやけど・・・」
      しょうがないな・・・いいよ
      「むひょーええちちやいちごのようにコリコリ
      まっしろなはだ。ふくらみのないちぶさ」
      やめてよ〜ケロチャン〜
      「ケロチャンチエック!!」
      =============
      これ以上は警察当局の「猥褻にあたる」
      という判断から公開できません。 (9/4(金)15:57)



 投稿者:木之本桜  投稿日:09月04日(日)16時09分10秒 ■ ★

       「おとまり編」スタート
      今日は、ともよちゃんちでおとまりすることになりました。
      でかけるまえケロちゃんが
      「おむつしていかでええか〜」なんて
      言っててぷんぷん!

      ともよちゃんちはでかい!ほぇぇぇ。
      「まってましたわさくらちゃん」
      ともよちゃん、きょうはかわいいふくだね。
      「ふふふ。さくらちゃんがくるのをたのしみにしていましたのよ」

      「あら、さくらちゃんいらっしゃい」
      ともよちゃんのママ!
      「今日はわたしがあなたのおかあさんがわりよ
      あまえてちょうだいね」

      ほえ〜

      ともよちゃんちのプールは広い。
      「泳ぎましょうかさくらちゃん」
      でも水着ないよ〜。
      「ふふふありますわ」
      これって・・・すごい・・
      「わたしがきのう作りましたの」
      ほえ〜ビキニだ。
      「さあきがえてくださいな」
      ともよちゃん着替えている所ビデオにとらないで〜
      「うふふいいじゃありませんか・・・
      あらっかわいいおっぱい!」
      ともよちゃん!やめて!

      バシャーン

      プールは気持ちいいね〜
      もぐっていたらともよちゃんがブラを
      はずしてきた。

      な・なにするのともよちゃん

      「ふふふごめんなさい」 (9/4(金)16:05)


 投稿者:木之本桜  投稿日:09月04日(日)16時09分10秒 ■ ★

       ほえっ
      プールからあがるとともよちゃんのへやにきた。

      「おちゃをはこびますからちよっと
      まっててくださいな」

      うん!

      ともよちゃんがいないあいだに、ちょっと
      おへやをしらべちゃえ!
      そうさかん・さくら〜なんちゃって!

      なんだろここ?くろいちいさなたからばこみたいな
      のをあけた。すると

      「さくらちゃんの4/1かみのけ」
      「さくらちゃんの4/3ぶるま」
      「さくらちゃんの7/3テイッシュ」
      「さくらちゃんの8/1けしごむのかす」

      ほぇぇぇぇなにこれ?(なんでぶるまが!」

      このこびんは・・・?
      「さくらちゃんの9/1おしっこ」
      あのおもらしのときの・・・
      なんでともよちゃんがもってるの〜・・・

      ほえほえ〜

      「みましたわねさくらちゃん」
      あっと・ともよちゃん・・・・ (9/4(金)16:06)



 投稿者:   投稿日:1999/09/05(土)10時44分42秒 

      こういう非常事態の時って
      私みたいなあやしいの非戦闘員
      (芸でしか存在しないタイプ)
      って邪魔なだけのような気がする。
      太平洋戦争の時、障害者は国から非国民としてひどい
      仕打ちを受けていたけど、
      今はまあそれはないから安心。
      トカddさんも非戦闘員?
      とりあえず次の小説かいておきますので・・・
      戦闘員皆さんオナニーしてください。
      =============
      「さくらとおとこのこのひみつ」

      登校中・・・

      りかちゃんたちがはなしかけてきた。
      「ねえねえみんな、おとこのこのちんちんって
      みたことある?」

      ほぇ・・ないよそんなの。

      「いちどみてみたいとおもわない?」
      「みたいみたい」
      「わたしもみたい。だから、ほうかご
      にさ・・・ひそひそ」
      ほぇぇぇそんなことするの?
      「しっ、さくらちゃんこれはひみつよ」
      ほぇぇぇ

      放課後・・・

      りかちゃんたちはこうどうをかいしした。
      「ねぇ李くんちょっとおはなしがあるんだけど・・・」
      「なんだおまえらおれはいそがしいんだ」
      「いいからいいから」
      みんなはむりやり李くんを連行した・・・。

      体育倉庫・・・

      「なんだきさまらなにをする」
      「ふふふ李くんごめんね〜」
      りかちゃんたちはなわとびで李くんの
      からだをしばった。
      「よせっなにをするんだ」
      「じゃあいくよ〜みんなよういはいい?ゴクッ」
      ほぇぇほんとうにやるの?
      ズルッ
      ほぇぇ・・・ちんちんだ・・・
      「やめろーきさまらーみるなー」
      「うわ〜おちんちんだ・・・すご・・・い」
      りかちゃんの目がすごかった。
      「やめろ・・・みるなぁぁぁ」
      李くんいやがってる・・・かわいそう
      ねぇみんなもうやめようよう
      でもみんなむししてる。
      「さわってみるね・・・」
      りかちゃん、ゆうきある〜
      ナデナデ
      「うわっなんかあったかいよ〜」
      「ほんとう?わっほんとうだ」
      みんなよくさわれるナ・・・

      あれっ李くんのおちんちんが・・・なんか
      おおきくなってきたような・・・

      ===================
      このあとがすごいんですよ・・・
      小学生っていいですね〜。
      つづきを読みたい方は感想など聞かせてください。
      (9/5(土)10:44)



さくらちゃんのおなにぃ 投稿者:木之本桜  投稿日:09月02日(水)09時53分24秒

      ほぇぇぇ
      おにいちゃんのベッドの下にこんなほんが・・・
      「人妻濡れた事件簿」
      ほぇぇぇすごぉぉい
      なんでこんなことするの・・・

      むずむず

      なんかおしっこするところが・・・
      むずむずする。

      なんだろ・・・このきもち・・・どきどきする
      なんかあつくなってきた・・・

      あっあっ

      「おいっさくらなにやってるんだてめー」

      ほぇぇぇどうしようおこられちゃう

      「こんなほんみやがってよくじょうして
      このへんたいしょうがくせいめ」

      ほぇぇぇゆるしてよぉぉぉ

      「おしおきだけつをだせ」

      ほぇぇぇごめんなさ〜い

      ============
      このつづきを読みたい方が
      この時間帯にいるとは思えませんが、
      書いてほしいと言うかたは
      私にメッセージくださいな


ほええ 投稿者:木之本桜  投稿日:09月02日(水)09時59分32秒

      ぺしんぺしん
      やめてぇぇゆるしてぇぇ
      「なんだくそがき」

      じょおぉぉ

      「くっくせぇもらしやがった」

      またもらしちゃった・・・

      「さくらてめぇゆるさねぇぞ」

      ううう

      「これでもくらえ」
      ヌポーヌポー

      あひぃぃぃぃ

      ============
      書いてていやになりました。
      ネタ変えます。



 投稿者:木之本桜  投稿日:09月04日(日)16時09分10秒 ■ ★

       実験シリーズ
      ぺちょぺちょ

      ああん

      ほぇぇぇほぇっほえっ
      こりこり

      ほぇぇぇ
      こりっ

      ほぇぇぇぇ

      ちゅうちゅう

      ぱかっ

      なめなめ・・・

      ほぇぇっほぇぇぇはうっ
      ビクン

      はぃ〜ほぇっ
      ちゅは゜ちゅぱ

      はぅぅぅっ

      しゃあああ

      ===========

      想像できましたか?
      答えは
      ともよちゃんがさくらのちくび・むねをなめ、
      そのあとまたをひらいてなめなめしているというわけです。
      さいごのおとはしおふきです。 (9/4(金)16:09)



 投稿者:木之本桜  投稿日:09月17日(日)09時12分10秒 ■ ★

      マンネリ打破のため
      以後、実験シリーズを復活してみます。とりあえず
      今回からは
      「さくらちゃんのお兄ちゃんからみた世界」
      を描きます。どうぞ
      ========================
      【さくらちゃんの兄・とうやくん小説】

      ふう・・・
      俺が学校から帰ってきたら
      妹も父もいなかった。

      こういう時は決まって俺は
      二階の妹の部屋を探索する。
      ドアを開け、小学生らしい
      妹の部屋の匂いをかぎ、見回す。
      さくらのやりかけの宿題、そしてぬぎっぱなしの服・・・
      それらを手に取る。

      そのあとはタンスに向かい、ひきだしをあける。
      おもむろに妹のパンツを取り出し、
      自分の口と鼻をそれでふさぐ。

      こうして妹の匂いをかぎ、まだ幼いことを実感する。
      さくらは小学4年生・・・
      まだ女になってはいないことはわかる。

      そのうっすらとさくらの分泌液が染み込んだ
      下着類をかいでいれば、当然、俺の「男」としての
      性がねむりから目覚める。
      俺はさくらのパンツの厚い布地部分を
      自分の「モノ」にからませ、自慰に陥る。

      事が終わり、天井を見渡す。
      俺が妹にしてやれることはなんだ・・・・?
      俺は本当にあいつを大事にしているのか・・・?
      母が死に、幼いあいつを守るという使命を
      捨てたことは一度もない。
      俺はさくらが可愛くて仕方がないのだ。

      「ただいま〜ほえっ誰もいないの?」

      うん?帰ってきたか・・・
      何事もなかったかのように
      二階からおりなければ・・・

      「ほえっおにいちゃん、帰ってたの?」
      ああ・・・お前は今日帰りが遅かったな・・・
      「うん、ともよちゃんちでテニスしてたの
      おおきかったよ〜テニスコート!」
      そうか・・・

      妹はさっきまで俺が部屋でパンツを握り締め、
      性の対象として妄想の世界で
      弄んでいたことを知らない・・・。
      くったくのない妹の笑顔が俺の罪悪感を膨張させる・・・

      リーン
      「あっ電話だ。わたし出るね。
      もしもし。あっお父さん。うんうん。わかった。」
      ガチャ
      「きょう、お父さんお仕事で帰れないって」
      そうか・・・

      今夜は二人きりだ・・・

      食事が終わり、俺は居間でボードレールの詩集を
      何気なく読んでいた。
      ふと横目で見ると
      妹はテレビを見ていた。
      眠たい表情が感じられた。

      さくら・・・寝た方がいいんじゃないか・・・
      「うん・・・そうする・・・」

      きっと昼間のテニスで疲れたのだろう・・・
      さくらは自分の部屋へ戻っていった。

      チッチッチッチ・・・
      一人、部屋に残された俺は
      時計の音ばかり聞いていた。

      考えていることはさくらのことばかりだ・・・
      実の妹をこんなにも愛してしまい、性の対象として
      見てしまう俺は異常なのか・・・?
      この苦悩が俺の罪ならば、いつになればそれが
      晴れるというのだ!

      俺は決心した・・・

      俺は二階に上がり、
      さくらの部屋の前に来た・・・
      さくら・・・いるか・・・・
      しかし反応はない・・・
      どうやら寝たようだ・・・

      俺はドアをあけた。
      やはりさくらはねていた・・・
      俺の胸ははりさけそうな高まりがあった。

      すやすやと吐息をたて、眠るさくら・・・
      俺にはその吐息さえも豊潤な香りに感じられた・・・

      さくら・・・
      横向けでねむるさくらに
      俺は毛布をかぶせる仕草をした・・・

      俺は毛布の下に手を入れた。
      触れてみたい、という欲望を抑えることなどできなかった・・・
      パジャマの生地に触れた・・・
      まさぐりなから、さくらの体の線をすこしずつたどる・・・
      そしてここは・・・・さくらの・・・
      パジャマごしに俺は触った・・・
      さくらは目覚めてはいない・・・
      そうとう熟睡している・・・

      少しずつパジャマをずらすことにした・・・・
      みてみたい、というより、知りたいと表現した方がいいだろう
      幼稚園以来見ていなかった妹の肉体を
      少しでいいから・・・知りたかった。

      俺はさくらが可愛そうで仕方がなかった。
      母の愛もろくに知らず、健気に生きている。
      このかわいらしい10歳の少女に対して
      神はなんという業を与えてしまったのか・・・

      俺はさくらを守れているのだろうか・・・
      俺はさくらを悲しませてはいないだろうか・・・

      もう俺は迷うとはなかった・・・
      たとえエゴだといわれようが・・・
      目の前のさくらに対して抱きたいと思った。
      俺は背負うべき物をなくす決心をした・・

      さくら・・・

      俺はさくらのか弱い肉体をそっと抱きしめた。
      さくらからはほんのりと風呂上がりのシャンプーの香りがした。

      愛している・・

      「う〜ん・・なんか重い・・」
      さくらが目覚め出した・・
      「ほえっお兄ちゃん、どうしたの?」

      もう後戻りはできない。

      さくらっ好きだ・・・愛してる・・・
      「ほえっなに?いったいなに?
      や・やめて・・おもいよ・・・」

      さくらっ
      「ほえっお兄ちゃんこわ・・い」

      俺はさくらのパジャマをはぎとった。
      廊下からあかりが差し出すていどの、ほぼ暗闇の部屋
      で俺はさくらの顔をみた・・・
      もう引き下がれない・・・
      これが愛なのだ・・・俺の妹への
      いや、さくらへの愛なのだ・・・

      「ほえっなにしてるの〜」
      じたばたと動くさくら・・・しかし
      次第に動きは少なくなっていった・・・

      さくらっ
      俺はさくらのくちびるにキスをした。
      「これは遊びではない」という証明をしたかった。
      自分自身にも、さくらにも、だ。

      さくらの動きが止まった・・
      くちびるをはなし、こきざみに震えるさくら・・・
      恐がらなくていい・・・
      もうさくらには言葉はなかった。

      そこには下着だけの妹がいた・・・
      まだ体に女特有の「ふくらみ」はない。
      俺は抱きしめた・・・
      さくらをあおむけにさせ、俺はおおいかぶさった。
      さくらのぬくもり・・・香り・・・・
      俺の「男」はとまらなかった・・・
      さくらのパンツをおもむろにぬがした。

      さくらの尻はまだ固く、もものようだった。
      さわってはじめてわかった。
      妹の秘所はまだ無毛だった・・・

      「おにいちゃん・・・どうして・・・」
      すこしなみだぐみながらいもうとはいう・・・

      お前を愛しているから・・・

      自己弁護じゃない・・理論武装でもなかった。
      ただ正直な気持ちだった・・・

      =======================
      この後、いけないことを兄妹でしちゃうんですが、
      面倒くさいので描きません。
      もっとバカバカしいやつの方がよかったかな。
      ログよろしく。 (9/12(土)19:12)



     木之本桜作品集 その1 その3 その4 その5 番外編
     菜の花の詩 くずは小説 暴言君 読み物君 さくら入社


@無職 FAQ掲示板(閉鎖) & しばメイン からの転載をまとめたものです。


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