「木之本桜」作品集(その1)


さくら 投稿者:木之本桜  投稿日:11月02日(月)01時50分34秒  ■  ★ 

      みなさんこんばんわ。木之本桜です。
      今夜より新連載「さくら」です。前とは主人公が違います。三夜連続でどうぞ。
      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

      【さくら】

      第一夜「微笑みがえし」

      17の誕生日を迎えた俺に妹は手作りのマフラーを
      プレゼントしてくれた。
      「おにいちゃん、たんじょうびおめでとう」
      俺にとってこの妹の無邪気な微笑みが何よりの宝だ。
      小学四年生の10歳の妹。
      しかし、俺は普通の兄ではない。なにが普通ではないかと
      いうと妹への情愛の深さがまず違う。それに
      気づき始めたのが12ぐらいのころだろうか。
      俺は春、温水の室内プールに妹を連れていった。
      妹はその時5歳。まだ幼く、更衣室も女用に一人でいかせる
      わけにもいかず、男子用で着替えさせることにした。
      なかなか靴下が脱げない妹。見かねた俺は
      手伝ってあげることにした。そこで俺は、下半身に
      なにも身につけておらず、あらわになった妹の「あの」部分を
      その時、目の当たりにしてしまった。
      風呂などでいつもいっしょにはいり、いつも見ているはずの
      その部分だが、なぜかその時見た瞬間、俺の心はドキドキ
      してきた。そして俺は自分の海水パンツがはちきれそうなほど
      張れあがってしまった。おそらく、いつもは父と三人で風呂に
      入っているのだが、今日は二人きりだ。その違和感が俺に
      そういうコトをもたらしたのだろうか。
      「おにいちゃん、なんかおやまができてるよ」
      そういわれた俺はとっさに股間を隠し、
      「みるなっ」と言い、トイレにかけこんだ。
      個室の中で「静まれ」「静まれ」と繰り返し念じた。
      ふと、更衣室に置き去りにした妹を思い出し、すぐさま
      戻るといつのまにか腫れは引いていた。
      家に帰ってからは、俺はベッドに横たわり、妹のあの部分の
      鮮明な画像が頭から離れず、ズボンに手をまさぐりながら
      はじめて男としての「種」を出してしまった。

      今日、俺はその日から五年を数えていることになる。
      あの日から妹へ俺は恋をしてしまったのだ。
      兄妹愛なんていうものを遥かに超えたものであることは
      俺も世間との常識というものを考えれば分かる。
      今、この十歳の妹から受け取ったマフラー。
      不器用だがその温もりは感じられる。しかし、
      俺はそのマフラーに妹の微笑みを思い浮かべ、
      今夜も自分の妄想を繰り返しながら自慰に陥ることだろう。

      「シャァァァ」
      風呂場から聞こえる妹のシャワー音。これをこっそりと聞きに
      いくのが俺の日課となってしまった。風呂も別々に
      入るようになってからはこの行為がやめられない。
      洗濯機のそばのかごにある妹の下着。
      チアリーディング部で使用したコスチュームのスカート・・・。
      俺は手に取り、その匂いを嗅ぐ。妹の汗が染み込んでいる・・・。
      残り香をかみしめ、俺は部屋に戻り、妹が風呂から
      あがってくるのを待つ。
      妹の風呂上がりの香りは淀んだ俺の心を救うかのように、
      惑わせる。
      「おにいちゃんもおふろはいりなよ。いいお湯だったよ〜」
      妹よ、俺はさっきまでお前にひどいことをしていた・・・。

      あまりにも無邪気で可愛すぎる妹。このまま大人になれば
      いつか奪われる日も来るだろうと思う・・・。
      その前に・・・俺は妹を奪いたいとこの日、強く思った。

      ========================
      第二夜はついに兄が妹に・・・。
      次回「禁断のテレパシー」
      おたのしみに。 


さくら 投稿者:木之本桜   投稿日:11月03日(火)02時50分34秒  ■  ★ 

      昨日の第一夜に引き続き、「さくら」第二夜をどうぞ。
      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
      【さくら】 第二夜 「禁断のテレパシー」

      俺はもう兄と呼べるだろうか。こんなにも妹に対して、
      兄妹の情などでは言い表せない深い愛を持っている。
      この感情は今日もおさまりがつかない。
      学校から帰り、妹の部屋に忍び込んでタンスから盗んできた
      妹のパンツを股間に当て、自慰に陥っている。
      この香りこそ自分を安心させ、また気分を高揚させていく。
      不思議な妹のエロスの分泌が感じられるのだ。
      「ただいまー」
      妹が帰ってきた。俺はすぐさまパンツをかくし、
      なにもなかったのごとく平然と部屋から階段で下りた。
      「おかえり、さくら。今日はお父さん出張だから
      晩飯は二人でとるぞ。」
      「じゃあきょうはわたしがつくるね〜」
      妹の手料理・・・俺はその言葉だけでも興奮してきた。
      食べることではない。妹と二人きりでいることが胸の鼓動を
      高まらせていくのだ。
      妹は栗色の髪をしている。俺の黒とは違う色だ。亡くなった母の
      面影が感じられる。小さく結んだその髪がなんともいとおしくさせる。
      「トルルル」
      電話が鳴った。
      「あたしがとるよ。あっともよちゃん、なに?ふんふん、わかった」
      ガチャリ。
      「ともよちゃんがこれからくるって。ケーキつくったからって」
      ともよとは妹の級友で妹とは非常に親しい。だがこのともよに
      たいしては俺は疑念を持っている。それは彼女もまた
      妹に恋をしているのではないかということだ。その親しさは
      単なる友人関係から考えて度がすぎている。一度だけだが
      ともよが妹の胸、尻、そしてあそこなどをたわむれながらも
      触っているのを目撃したことがある。妹は気づいてはいないが、
      おそらくともよはレズだ。小学四年といえどもその程度の
      ことはできる。
      「ピンポーン」
      「あっともよちゃんだ。いらっしゃい。」
      「おじゃましますわ」
      「やぁいらっしゃい、ともよちゃん」
      「こんにちはとうやさん」
      この何気ない会話の裏に、俺は確実にともよに嫉妬している。
      友達ということでこんなにも妹の体に触れることが出来るのだ。
      ともよの作ったケーキを三人で食べた後、妹とともよは妹の
      部屋へ行った。俺といえばすることがないため、隣の部屋で
      ガラスのコップごしに妹達の会話を盗聴することにした。
      「ねぇ、さくらちゃん、オナニーって知ってますか?」
      「おなに?なにそれ。」
      「すごくきもちいいんですって。おかあさまがこのまえ
      おしえてくださいました。あなたももうとしごろなんだからって・・・」
      「へぇ・・どうやるの?」
      「ここをこうして・・・」
      「ほぇ〜はははっともよちゃんくすぐったいよ〜」
      「こうすると・・・・」
      「あっ・・・・ほぇぇ・・・や・やめてよぉ〜」
      なんという会話だろうか。これが最近の小学4年生の
      会話なのか?俺は片手にコップを持ちながら震えた。
      しかし、さすが子供だ。この話題もあっという間に終わり
      今度は昨日の志村けんの話題をしている。しかし・・・
      「あっそういえば、さュらちゃんあのラブレターどうしました?」
      「五年の人からの?う〜どうしょぅかな・・・」
      なに?妹がラブレターをもらった?
      俺は昨日妹の机を捜索したばかりだがそのような形跡はない。
      初耳だ。俺の胸の鼓動は一層高まってきた。
      「あれ、どこかいっちゃった・・・へへへ」
      「まぁさくらちゃんたらっうふふ・・・」
      俺は安堵した。妹は確かに整理が下手だ。部屋もいつも
      散らかしている。それが功を奏したのだろうか。ともよも安堵
      している感じの声だ。しかし、妹ももてるのだと思った。あれだけ
      可愛いならばやはりもてるだろう。そして中学や高校へ行けば
      近寄ってくる男など相当な数になるだろう・・・。そうなる前に・・!
      ともよは夕方に帰って行った。
      俺と妹は食事をいっしょにとった。そして、風呂に入っている
      妹のシャワー音を聞きながら、俺はソファーで考えていた。
      「妹が大人になる前に自分のものにしておきたい」そう思った俺
      はもう自分では止められなかった。
      「妹が風呂から上がったら・・・」
      今夜は父は帰ってこない・・・。今夜、俺は決断する。
      いままでのこの想いに止めを刺そうと、思った。

      =========================
      第三夜はついに・・・兄と妹が境界線を越える。
      緊迫の次回「愛 JUST ON MY LOVE」
      お楽しみに!(明日から18禁になります) 


さくら 投稿者:木之本桜  投稿日:11月04日(水)03時26分06秒  ■  ★ 

      さくら第三夜 「愛JUST ON MY LOVE」

      「ふーいいおゆだったよ・・・ふい〜」
      妹が風呂から上がってきた。シャンプーの残り香が
      たまらなく俺を刺激する。首にタオルをかけ、上はTシャツ、下はスポーツパンツだ。
      「おにいちゃんもはやくはいりなよ〜ふんふん〜♪」
      鼻歌交じりに冷蔵庫からファンタを取り出す妹。
      俺の心はもう歯止めが利かなかった。理性というものなどどこかに消えてしまった。
      「妹を俺のものにしたい」その心だけがもう俺を悪にしていた。
      いや、悪ではなく正義にすら変えてしまっていた。
      「さくらっ」
      ギュッ俺は後ろからとっさに妹を両手で体を抱きしめた。
      「ほぇっなに?おにいちゃん・・?な・なに・・?」
      ドサッ俺はそのままカーペットに妹と一緒に倒れ込んだ。
      「どめどうしたの・・・?なに?」
      「さくら・・・さくらぁっっ」
      「いゃっ・・・どうしたの?おにいちゃんっ・・・ちよっとや・やめて・・」
      「はぁはぁ・・・さ・さくら・・・さくらぁっ」
      「いや・・・こ・こわい・・・」
      俺は妹のTシャツをめくり上げた。そこには俺がずっと
      想像しつづけた妹のつぼみが二つあった。まだふくらみは
      小さく、プールで日に焼けた水着のあとが白くなっていた。
      「さくら・・・」
      俺はそれをまるで舌で拾うかのようになめあげた。
      ビクン。
      「はぅっ・・・」
      妹は感じていた。俺はその一瞬の無抵抗を逃さず、今度は
      左手で下の部分に触れようとした。スポーツパンツごしに
      まず、あの部分を確かめ、徐々にその中に手を入れた。
      「あはぁ・・・うっ・・・」
      妹は突如触られたあそこに敏感に反応した。やはり小学四年
      といえども何かしらの性反応はするのだと俺は思った。
      「はぁ・・・はぁ・・お・・おにいちゃん・・・なにしてる・・の・・・?」
      吐息が途切れ途切れになる妹。薄目で覆い被さる俺を見つめた。
      「さくら・・・俺はお前か好きなんだ・・・だからこうさせてくれ・・・」
      「えっ・・・はっはぅぅっ」
      俺は妹の発言をふさぐかのようにつぼみをなめつづけた。
      左手は絶え間なく、妹の下半身をまさぐる。あの部分から
      股、ももにかけて愛撫しつづけた。次第に妹は抵抗をしなくなってきた。
      「さくら・・・はぁはぁ・・・俺はずっと・・・お前を守りたいんだ・・・」
      重なっている俺と妹。妹はぼーっと俺を見つめている。
      俺の「男」の部分はもう張り裂けるほど大きくなっていた。ズボンを脱いだ。
      「さくら・・・・」
      俺は妹のパンツを少しずつ脱がした。もう俺の目の前には
      幼い妹のあの部分がある。毛はすこしだが確認できる。
      ピンク色で汚れていない妹のあの部分。俺は自分の「男」をそこにあててみた。
      「はぅっっ」
      妹はビクッと感じていた。もう俺は迷わなかった。遂に俺は妹の中へそれを挿入した。
      「いたっいたっっっ」
      痛がる妹。泣いている。手はカーペットを強く掻き毟っている。
      「ははぁぁっいいっいたっっ」
      ドスッドスッとカーペットに跳ね上がるように妹の小さな体は舞っている。
      「はぅぅぅ」
      「さくらっさくらっ」
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・こうして俺は妹を「奪った」・・・・・・・・・
      俺は妹の体を抱きしめた・・・。妹は放心状態のようだ。
      「さくら・・・すきだ・・・・」
      俺は妹にキスをした。目が覚めてきたかのように妹は喋り出した。
      「ねぇ・・・わたしたち、これでいいの・・・?」
      「あぁ・・・」
      「わたし、しってたよ・・・おにいちゃんがわたしのふくとかでしてるのを・・・・」
      「えっ・・・・しっていたのか・・・?」
      「うん、だからこういうこともあるのかなっておもっていたから・・・あまりこわくはなかったよ・・・・」
      「さくら・・・・おれでよかったのか・・・?」
      「うん・・・わたし、しあせだよ・・・おにいちゃんで・・・」
      「さくら・・・」
      こうして俺達は兄と妹という境界線を越えた。これからも
      俺は妹を命に代えてでも守り続けるだろう・・・。
      ========================
      三夜連続での特別編いかがだったでしょうか。
      またお会いできる日を楽しみにしています。



 投稿者:   投稿日:1999/10/17(日)03時03分55秒 

      さくらと李くんのあいだにの巻

      算数の授業中・・・。
      「あーあ。はやく授業おわらないかな・・・。」
      わたしはぼーっとまどの外をみていた。
      「おい、木之本ぼーっとしてちゃいかんぞ。」
      寺田先生はうしろから私のあたまをぽんとたたいた。
      「は、はーい。すいません。」
      みんなが笑ってる。
      「さくらちゃん、ねぶそくなんですか?」
      ともよちゃんがいう。
      「う、うん。すこしね。」
      さ、授業まじめにうけなきゃ・・・と
      思ったら、なんかうしろからカタカタ音がする。
      なんだろうとふりむいてみたら・・・
      「り、李くんどうしたの?」
      「な、なんでもない・・・!」
      李くんは真っ青な顔をして何かをがまんしている
      ようだった。
      「おトイレ?」
      「う、うるさい!お前に関係ない!」
      「ご、ごめん。」
      しかし、その後も李くんの震えの音は止まらなかった。
      うしろからぶつぶつ声が聞こえる。
      「あと、10分・・・あと10分・・・。」
      やっぱりおしっこなんだ・・・。
      私は李くんががまんしているのを知った。
      でも、どうすることもできない。
      どうしよう・・・。


 投稿者:   投稿日:1999/10/17(日)03時21分59秒 

      私は李くんをあまり誰もつかっていない、
      体育館近くの男子トイレにつれていった。
      もうすぐ授業が終わるから、誰にもばれないようにするためだ。

      「李くん、しっかりして。」
      「あうあうあう・・・。」
      プライドの高い李くんのことだ・・・。ショックだろうな・・・。
      「今から私、家に帰ってお兄ちゃんの昔の友枝小のズボンとか
      持って来るから。ここで待ってて。」
      「あうあう・・・。」
      「待っててね。」
      私はトイレから出た。
      「男子トイレにはいったのはじめてだ・・・。」
      なんて、思ってるひまはないっ!早く家に戻って着替え持って来なくちゃ。

      私は走って家に戻った。
      「えっと、えっと、お兄ちゃんの友枝の制服どこだろ。」
      お兄ちゃんの部屋のタンスをあけて探した。
      「あったこれだ!よかった〜捨ててなくて。」
      と、思ったらその下から私のぱんつがでてきた。
      「ああっなくしてたと思ってたぱんつが!なんでお兄ちゃんのタンスに??」
      なんてことは、考えているひまはないっ!
      「李くん、待ってて。今すぐいくよ!」


 投稿者:   投稿日:1999/10/17(日)03時56分56秒 

      私はPHSでともよちゃんを呼んだ。
      「はい?なんですの?」
      「あっともよちゃん、私さくら。」
      「まぁ、どうしましたの?保健室ですか?」
      「あ、あのね、これ内緒ね。体育館の男子トイレに来て。今すぐ。」
      「今すぐ・・・ですか?」
      「そう!おねがいっ」

      ともよちゃんが来た。
      「どうしましたの?」
      「李くんがさ、かくかくしかじか。」
      「あら・・・。」
      「ほら、なんかヘンなの。」
      私はトイレのドアをあけた。
      「あうあうあー」
      「まぁ・・・なんですの?これ。」
      「そうなの。私もどうしたらいいかわかんなくて・・・」
      するとともよちゃんはこう言った。
      「このままでいいんじゃありません?」
      「ええっ?」
      「この人、ご自分のせきにんでこうなったのですから、
      さくらちゃんがそんなに手をよごしてまですることではないですわ。」
      「そ、そんな。」
      「ほっとけばいいと思います。そこまでさくらちゃんがすると
      この人はあまえただらけた人間になってしまいます。
      自己せきにんの時代ですから、後はほっておきましょう。」
      「じゃ、じゃあ、お兄ちゃんのズボンとか着替え、ここに置いておくね
      李くん。」
      と私が立ち去ろうとすると、
      「ダメですわ!それもいけません!この人はこのまま濡れたズボンで
      座っていればいいのです!」
      「と、ともよちゃん・・・。」

      私はともよちゃんの迫力にまけて、李くんをそのままにして
      男子トイレをあとにした。



さくらちゃんのおなにぃ 投稿者:木之本桜  投稿日:09月04日(日)16時09分10秒 ■ ★

      ほぇぇぇ
      おにいちゃんのベッドの下にこんなほんが・・・
      「人妻濡れた事件簿」
      ほぇぇぇすごぉぉい
      なんでこんなことするの・・・

      むずむず

      なんかおしっこするところが・・・
      むずむずする。

      なんだろ・・・このきもち・・・どきどきする
      なんかあつくなってきた・・・

      あっあっ

      「おいっさくらなにやってるんだてめー」

      ほぇぇぇどうしようおこられちゃう

      「こんなほんみやがってよくじょうして
      このへんたいしょうがくせいめ」

      ほぇぇぇゆるしてよぉぉぉ

      「おしおきだけつをだせ」

      ほぇぇぇごめんなさ〜い (9/4(金)16:07)



放課後の秘密 投稿者:木之本桜  投稿日:09月04日(日)16時09分10秒 ■ ★

      ともよちゃんとがっこうのかえり、
      えっちなほんをかわらでひろいました・・・

      なっなに・・・このひとたち
      「おおきいですわね、このとのがた」

      これって、みさいるみたいだね。
      「ふふふさくらちゃんてじょうだんおじょうずですわ」

      ともよちゃん・・・こういうことしてみたいとおもう・・・?
      「おもいませんわ。わたくしはとのがたきらいですもの」

      ともよちゃん・・・

      「さくらちゃんとならいいですわよ・・・」

      えっ

      ともよちゃんはわたしのほっぺをなでて、

      きすをしてきた・・・ (9/4(金)16:08)



 投稿者:木之本桜  投稿日:09月04日(金)16時11分10秒 ■ ★

       ともよちゃんの夢
      きょうはさくぷんをはっぴょうするひだ

      「じゃあつぎは木之本」
      は・はい

      わたしのゆめ きのもとさくら

      わたしのゆめはしょうらいかんごふさんになることです。
      まっしろなふくをきていろんなひとをたすけたいです。
      おわり。

      「そうか、よくできてるな。」
      えへっせんせいにほめられちゃったよ〜

      「つぎ、ともよ」
      ともよちゃんどんなさくぶんかいたんだろう・・・

      「わたしのゆめ・だいどうじともよ。
      わたしのゆめはさくらちゃんとけっこんして
      さくらちゃんのおまんことおっぱいを
      もんだりなめたりしていきることです」

      ほぇぇぇぇぇなにをいっているの?ともよちゃん!

      「なわとかろうそくをつかって
      しゃしんもとったりしたいです」

      ほぇぇぇぇぇ (9/4(金)16:11)



李くんが泣いた日 投稿者:木之本桜  投稿日:09月05日(土)11時16分45秒 ■ ★

      「李くんが泣いた日」

      「やめろーきさまらーへんたいー」
      李くんはぱんつとずぼんをりかちゃんたちに
      ぬがされた・・・。

      「おちんちんってつくしんぼみたい」
      「へ〜ほんとうにふくろがあるんだ」
      「みてみて(コリコリ)たまごがふたつあるよ」
      「やめろ〜いててぅぅ」
      李くんはもう泣きそうだ・・・
      そうだよね。こんなにみんなで李くんの
      おちんちんみていたらはずかしいよね・・・
      でもみんなやめようとしない・・・
      李くんのことなんかどうでもいいみたい

      「ねえ、そっちのあしもって」
      「うん、いいよ」
      えっなにをするの?
      「よせっやめろ!!」
      「えーい」
      パカッ
      李くんの足は左右に開かれて
      おちんちんがまるだしになった。
      「ともよちゃんビデオとってる?」
      「とってませんわ」
      「なんで?」
      「わたしはとのがたのおちんちんなんて
      きょうみありません。わたしはさくらちゃんしか
      とりませんもの」
      「・・・・・・ああ、そう・・・」
      りかちゃんちょっとおこってる・・・。

      ああっ李くん・・・
      「うっうっうっ」
      泣いてる・・・・

      「泣いてるの?李くん・・・ふふふ」
      やばい!りかちゃんの目がこわくなってきた・・・」
      ガツン!
      りかちゃんは李くんの髪の毛をつかんだ。
      ドスッ
      「ぎゃああああ」
      りかちゃんが李くんのおちんちんをふんだ!
      「いたい?いたいよね・・・」
      りかちゃん、やめなよ。もうかえろうよ。
      「さくらちゃん、だまってて」
      はい・・・・・。
      りかちゃんは李くんのおちんちんをふみにじった。
      「ほんとうにあんたのちんちんってへんね
      さっきまでつくしんぼかとおもったら
      へびみたいになっている」

      いわれてみれば・・・へびにもみえるね・・・

      「どう?きもちいいんでしょ?
      わたしきいたことあるの。おとこのこはこういうことされるときもちいいって」

      えっそうなの・・?っていうことは、ゆきとさんも・・・?
      いゃんほぇぇ。

      「李くん。きもちいいんでしょ・・・」
      「うっうっうっ」
      李くん・・・どうしたの?
      李くんの息が荒くなってきた・・・。

      ドスドスドスっ

      りかちゃんは李くんのちんちんをふみまくった。
      「ああああああっあっ」

      ドピュュウ・・

      ほぇぇぇな・なにこれ・・・・

      びちゃっ

      りかちゃんのかおにかかった・・・

      「李!てめぇぇぇ!」

      ほぇぇぇりかちゃんがおこった・・・・!!!

      ===================
      つづきは・・・この小説史上かつてない残酷な
      ラストをむかえます。
      李くんは男としての尊厳を踏みにじられ・・
      下半身全裸のままどうなるのでしょうか。

      みなさんのなかでこういう体験をなさったかたは
      わたしへおしえてください。 (9/5(土)11:12)


さくらちゃん 投稿者:木之本桜  投稿日:09月05日(土)15時29分55秒 ■ ★

      「ゆきとさんちで・・・」

      りかちゃんは李くんがちんちんから白いもの(なんだろう・・)
      を出したことにおこって、李くんをけりつづけた。

      そのあと、先生が来て李くんは助けられた・・・
      でも李くんは学校にそれ以来、来ていない。

      それから二週間後

      ゆきとさんちにわたしはてづくりのパンケーキを
      とどけにいった・・・。
      ゆきとさーんいますかー?
      「さくらちゃーんどうしたの?なんかよう?」
      あの・・・パンケーキつくったんです。
      よかったら・・・
      「ありがとう、いっしょにたべよう
      いえにあがりなよおちゃいれるから」
      は・はい。

      ほぇ〜きてよかったよぉ

      ゆきとさんちってひろいよね〜
      もくぞうじゅうたくっていうんだよね。
      きのにおいがすてき〜。

      「はい、さくらちゃん、おちゃ」
      はっはい。
      「あっ」
      ほえっ

      ガチャーン
      「ご・ごめんこぼしちゃった」
      あっあつい〜

      あ〜すかーとがびしょびしょ〜

      「だいじょうぶ?さくらちゃん
      やけどしてない?」
      だいじょうぶです・・・

      「い・いまふくから・・・・」
      ええっほぇっ
      ゆ・ゆきとさんがわたしのももや、またを
      ふこうとしている。
      そんなはずかしいことだめ〜

      い・いいです。
      「だ・だめだよ。ふかなきゃ・・・」

      あ・あ〜
      「ごめんね・・さくらちゃん」
      ほぇぇゆきとさんの手がわたしの・・わたしの・・・
      ああ・・・
      ぴくん

      「さくらちゃん・・」
      ゆきとさん・・・

      「さくらちゃん!!」
      ぎゅっ
      ほぇぇぇゆきとさんがわたしにだきついてきた〜
      ど・どうしよう

      「さくらちゃんすきだ!」
      ほぇぇぇ

      ================
      このあと、さくらの**にピンチが。
      ゆきとの告白にさくらどうする?
      小学生と高校生の****は
      成立するものなのか?
      つづく!! (9/5(土)15:24)


さくらピンチ 投稿者:木之本桜  投稿日:09月05日(土)15時48分53秒 ■ ★

      「すきだぁすきなんだぁ」
      ゆきとさんが・・・わたしのことを

      「ねえ・・・いいかい?」
      えっなにを?
      「いまどきの子ってしってるんだろ?
      こういうこと?」

      な・なにをいっているの?ゆきとさん

      「いくよ」
      な・なんでゆきとさんふくぬぐの〜

      「はい」
      ペロン
      ほぇぇぇそれってもしかして・・・ほぇぇぇ
      李くんのとぜんぜんちがう・・・

      「さくらちゃん・・・
      きみがぼくのことをすきだっていうの
      とうや(さくらちゃんの兄)からきいていたんだ」

      ほぇぇぇ

      「さあ・・・こわがらないで」

      いや・・・ふくをぬがさないで・・・
      あんチェックのすかーとが・・・
      いや・・・ぱんつが・・ああ
      みられちゃったよ〜

      「かわいい・・さくらちゃんのぱんつ・・・」
      えっかわいい?う・うれしい・・・

      ブ・ブラウスはずさないで・・・
      ああっはずかしいよ・・・
      みられてる・・・ゆきとさん・・・

      「はぁはぁかわいいよ・・・さくらちゃん・・・」

      ほえっどうしよう・・・
      どうしたらいいの・・・?

      これからどうなるの・・・?
      むぐっ
      これってキ・キス・・・・?

      むぐぐぐ
      わたしとゆきとさん・・・きすしてる・・・
      あっベロがはいってる・・・

      ああ・・・

      はぁぁぁぁ

      ゆきとさんはわたしのからだをなでまわしてきた・・・
      わたしのおっぱいをなめて、
      わたしのかたやせなかにキスをしたりした。
      おしりをなでて、なめたりした・・・。

      ゆきとさんにされるがままだったわたし・・・。
      こわかったけど・・なにもできなかった。

      でも・・・たすけて・・・たすけて・・・
      こんなのいや!!

      ================
      ついにさくらちゃんは最後まで
      ゆきとにやられるのでしょうか。
      意外な結末がそこに・・・
      つづく〜!! (9/5(土)15:43)



さくらちゃん小説新展開 投稿者:木之本桜  投稿日:09月06日(日)20時34分05秒 ■ ★

      【さくら、かぜをひく】

      こほんこほん・・・
      きょうはかぜひいちゃったー。
      ああ・・・つらいな〜。

      「さくらさん、きょうはがっこうをやすんだほうがいいね。
      おとうさんはこれからおしごとだけど、ひとりで
      だいじょうぶかい?」

      うん、だいじょぶ。すぐなおるから・・・
      「じゃあね、さくらさん」
      うん、いってらっしゃい・・・こほこほ

      あ〜あ・・かぜなんかひいてつまんないな・・・
      ケロちゃんはどこかいっちゃったし・・・
      ひとりはさびしいな・・・

      お昼を過ぎました。

      けほけほ
      かぜなおんないよ〜おくすりのんだのに・・・
      くるしい・・

      「さくら」
      おにいちゃん!
      「だいしょうぶか」
      どうしたの?まだおひるだよ・・・。
      「きょうはそうたいしてきたんだ」
      じ〜ん
      おにいちゃんありがとう・・・。
      「ねつはどうだ・・・」
      まだ、あるとおもう・・・。
      「もうしゃべるな」
      熱さまシートをおにいちゃんはさくらのおでこに
      はってくれた・・・。

      「さくら・・・おまえあせかいているな・・・」
      うん・・・ちょっとね・・・
      「タオル持ってくるからふいてやる」
      ええっ

      おにいちゃんはしぼったタオルをもってきた。
      「さあふくぞ。ちょっとぬがすからな」
      ええ〜いいよ、じぶんでやるよぉ〜

      「ばかっおとなしくしてろ」
      は・はい・・

      おにいちゃんはわたしのパジャマのボタンを
      はずしはじめた・・・
      「ふくぞ・・・」
      わきのほうからふいてきました。
      ああんはずかしいよ〜いくらきょうだいでも・・・
      「さくら、むね、ふくぞ」
      ほえっあっ
      はずかし〜
      「まだぺちゃんこだな。さくらのむねは」
      むっか〜しょうがないでしょしょうがくせいなんだから!

      おにいちゃんはくびすじ、せなかもふいた・・・

      おにいちゃん、どうもありがとう、もいいよ。
      「だめだ。まだあしのほうなんかもふかないと」
      ええっいいよ〜
      「だめだ。かぜはしたからくるもんなんだ。」
      ほえっ
      おにいちゃんはわたしのあしくびからあしのうらまで
      ていねいにふいた・・・
      くすぐったいよぉ・・・。
      「さあ、つぎはももだ」
      ええっ
      そこはいいよ・・・じぶんでやるよぉ
      「いいから、おれにまかせろ」
      おにいちゃんってへんなところでせきにんかん
      がつよいんだから・・・

      おにいちゃんはわたしのパジャマのズボンを
      ぬがしてきた・・・。パンツだけのわたし・・・。
      でも、なにもいわずにふいてきた。

      「さくらのもも、けっこうひきしまってるな」
      へへ〜クラブがんばってるもん
      あっくすぐったい でもなんかへんなかんじ・・・
      おにいちゃんがしんけんなかおで
      わたしのももをふいている・・・

      「おいさくら、ぱんつがきいろいな。
      おしっこしたらちゃんとふけよ・・・」

      ほぇぇっそんなこといわないでよ〜
      そんなこともしんけんなかおでいう
      おにいちゃんってなに?

      「さあつぎはパンツのしただ」
      ほぇっそこはいいよ〜はずかしいったら・・・・
      「だめださくらかぜはパンツのなかから
      ひいていくもんだ」
      さっきといっていることちがわない?

      おにいちゃんはわたしのぱんつをぬがした・・・
      はずかしいところがまるみえだよ〜
      でもしんけんなかおでふいている・・・
      あっそこは

      ボソッ「さくら・・・きれいだ」

      えっなんかいった?

      「なにもいっていないぞ」
      おにいちゃんはわたしのあそこまでふいた・・・

      ふきおわったあと、おにいちゃんは
      わたしのよこでそいねしてくれた・・・。

      ===================
      これでおわりとおもったあなた!
      あまいあまい!まだつづきます。
      このあと、こんなもんじゃない
      すごいことがおこります。 (9/6(日)20:48)


かぜをひいた・・・ 投稿者:木之本桜  投稿日:09月06日(日)20時54分18秒 ■ ★

      かぜをひいたわたしは
      ずっとねてた。
      おにいちゃんはとなりでかんびょうしててくれた。
      ちょっとおトイレいってくるね。
      「ああ ひとりでだいじょうぶか」
      へいき・・・

      ふらふら
      ねつであたまがくらくらするよ〜
      めまいが・・・
      あっ

      ゴツン!

      いた〜はしらにあたまぶつけちゃったよ〜
      あっ

      ショワワワ

      ほぇぇぇぇぇぇぇ
      お・おしっこもらしちゃった・・・・・。
      ど・どうしよう・・・

      ふらふらするからたてないよ〜
      どうしよう・・・
      ぐすん・・・ぐす・・・

      わぁぁんおにいちゃ〜ん

      ドタドタ
      「どうしたさくら」

      お・おにいちゃん・・・あの・・・
      さくら・・・その・・・

      「ああ、もういい、なにもいうな
      たてるか?かたをかせ」

      ぐすんぐすん

      「こういうことはかぜひいてるとよくあることだ
      きにするな」

      うん・・・ぐすん・・・

      おにいちゃんはトイレにつれていってくれた。
      「さくら、ふいてやるよ・・」

      もうわたしはなにもいえなかった。
      おしっこをもらしたはずかしさと、
      ねつであたまがくらくらしてたから・・・

      おにいちゃん・・・
      「なんだ?」
      わたし、おにいちゃんがいてくれて
      よかった・・・・
      「そうか」
      おにいちゃんはむひょうじょうで
      わたしのあそこをふいてくれた・・・。

      おにいちゃんはそのあと、ベッドまでわたしをはこんでくれて、
      タンスのなかからパンツをとりだして
      はかしてくれた・・・。

      おにいちゃん・・・ごめんね・・・
      さくらのきたなかったでしょ・・・

      「かわいいいもうとのはきたなくないよ」
      おにいちゃん・・・

      「はやくげんきになって、ゆきとたちとあそぼうな」
      うん・・・

      おにいちゃんはわたしのくちびるに
      きすをしてくれた・・・。
      すごくうれしかった・・・

      =====================
      「かぜ編」はここで終わります。
      FAQの方でログがありますので、
      みなさん読んでください。

      この小説を独立してあやしい系ページの
      一つにしたい気もありますが・・
      ここに書き込むとすぐ反応があるから
      好きなんですよ・・・。 (9/6(日)20:47)



 投稿者:   投稿日:1999/07/24(土)14時03分42秒 

      【さくらちゃんとせくはらやまざきくん】

      きのう、せきがえがあって、
      ともよちゃんとせきがはなれちゃった・・・
      それでわたしのとなりにきたのは・・・
      やまざきだ・・・・
      こいつ、やなんだよ・・・
      だってえっちなことばっかりいってくるんだもん・・
      算数の授業中
      「へへへきのもと〜へへへ」
      なに?なんのよう?
      「うへへへこれみせてあ・げ・る」
      ほえっほぇぇぇぇぇぇ
      「そこ、うるさいぞ!」
      すいません、せんせい・・・
      「げへへへきのもとみたな〜おれのツクシンボを!」
      やめてよ!いまじゅぎょうちゅうだよ。
      「ふ〜んチンチン・ブラリ!」
      ほぇっもうやめてよ〜
      やまざきはじゅぎょうちゅう、わたしに
      おちんちんをみせたりする。
      これがいやでたまらないんだ・・・
      はぁぁともよちゃんといっしょのときがなつかしいな・・・
      「おい、きのもと、おんなのあそこってどうなっているんだよ?」
      ほぇっなんでそんなこときくの・・・?
      「おまえ李にみせたそうじゃないか。おれにもみせろよ」
      ほぇっなんでそんなことしってるの〜
      「おんなのあそこってこういうのか」
      やまざきはわたしにノートのきれはしにかいた
      たいようにけがはえたようなマークをみせた
      こんなのじゃないよ!
      「じゃあどんなのなんだ?はあはあおしえろよ」
      やまざきって・・・へん・・
      「おとことおんなはな〜せっくすっていうことをするんだぞ〜
      ようするにおんなのまんことおとこのちんこを
      いれたりぬいたりしてそれでこどもをつくるんだぞ〜」
      ・・・・なにいってるんだろ、こいつ、あたまおかしい・・・
      「きのもと〜おれ、おまえかわいいとおもうからさ〜
      せっくすしようぜ〜」

      いや!あんたなんかとだれが・・・!
      「いやならこれみせつけるぞ」
      ペロン
      ほえっわかったから、そんなのみせないでよ〜
      「ふふふかんねんしたか」
      放課後
      わたしとやまざきは体育倉庫にきた・・・
      「うひょ〜マットしいてあるじゃん」
      ねぇ・・・ほんとうにやるの?
      「うるせぇなこのクリゲ!やるといったらやるんだ!
      おまえがしたいってたのむからしょうがなく
      きてやったんだ」

      ・・・・そんなこといってないじゃん・・・

      「さあ、ぬぐぞ」
      やまざきはぜんらになった。
      「おまえもぬげ!」
      やだよ!そんなのいや!
      「ぬがないとぶつぞ!」
      やめてよ・・・もう・・・
      「ぬがしてやる!」
      きゃぁぁぁ
      わたしはうえのせいふくをぬがされた
      「さあ・・・せっくすするぞ」
      やまざきはみぎてでちんちんをにぎって
      わたしにそれをみせつけた・・・
      わたしはこわくてうごけなかった・・・
      どうして・・・?どうしてそんなひどいことされなきゃ
      いけないの・・・?
      「またをひらけ」
      やまざきはわたしのももをつよくにぎって
      またをひらかした。
      「ぱんつめくるぞ」
      そういってわたしのぱんつをめくった。
      「なんだ毛はいてねーじゃん」
      ・・・・おまえもだろ!
      「まあいいや、はいるかな」
      ああ・・・やめて・・・なんかきもちわるい・・・
      こんなこと・・・
      でも・・さからったら・・・
      くすんくすん・・・
      わたしはないてしまった・・・・
      くすんくすん
      「きのもと・・・ないてるのか・・・」
      うっうっ
      「ご・ごめん・・・」

      ほえっ・・・・
      「おれ・・・おまえがかわいいから・・・
      こんなことしちゃったんだ・・・ごめん・・・
      もうしないから・・・なかないでくれ・・・」
      ほぇっ・・・やまざき・・・?
      「もうしないから・・・ごめん!」
      やまざきはズボンをはいてはしってにげていった・・・



おはよう 投稿者:木之本桜  投稿日:09月11日(金)07時50分31秒

      みなさんおはよう。
      さくらちゃんのログ読んでね。

      【いろいろ質問が多いので初心者のための解説】

      さくらちゃんとはBSで放送されている
      アニメ「カードキャプターさくら」
      の主人公・木之本桜のことです。

      ともえだ小学校4年2組のさくらちゃんが
      繰り広げるわーるどを私が勝手に書いております。

      ・・・こんなもんでいいかな。

      次回作は「さくらと李くん」
      です。すごい話ですので。

      いつ書き込みになるかわかりませんが。
      今日中に書き込みます。

      ではよろしく。


小説について 投稿者:木之本桜  投稿日:09月11日(金)08時21分44秒

      本音言うと、さくら以外にも
      他にいろんなの簡単なパロディかきたいんですけどね。
      ペンネームかえるとややこしくなるし・・・。

      でもみなさんの応援ありがたいです。
      「おもしろい」って言われるとすごくうれしいです。
      「つまらない」でも、「ああ読んでてくれてるんだ」
      という感じてそれなりにうれしいです。
      だから、きびしい批評もそれなりにありがたいですね。

      さくらはアニメの方もネタ詰まり感がありますよね。
      原作の方も目茶苦茶だし・・・。
      さくらはそんなにストーリー展開できるほど
      設定がいいわけでもないんですよね・・・
      書いてて李くんと山崎くんぐらしいか
      ショタキャラもないし、
      ロリキャラもさくら、ともよ、りかだけですし。
      年上キャラも年下キャラもいないし、
      ケロちゃんなんて性の対象として描くのは
      難しいですし。
      ゆきとさんもおにいちゃんも、原作が
      あまりに「いいひと」に描きすぎているから、
      パロするにしても、難しいんですよ・・。
      原作世界観壊さないようにしてくれって
      言われたことあるんですけど、
      それがネックなんです。書いてて。

      とりあえず他の小説も書きます。よろしく。



     木之本桜作品集 その2 その3 その4 その5 番外編
     菜の花の詩 くずは小説 暴言君 読み物君 さくら入社


@無職 FAQ掲示板(閉鎖) & しばメイン からの転載をまとめたものです。


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