機動武将まじかる☆呂布リン!(その1)


>   武将名:   投稿日:2002/03/25(月)16時54分21秒  ■  ★  ◆ 

      > あのねっ、私の名前は呂布っ☆
      > エン州の武将小学校に通う4年生よ!てへっ!
      > そんな私は、ある日空から降ってきた不思議な生き物赤兎馬を拾ったの。それでね・・・
      > 次回、新番組「機動武将まじかる☆呂布リン!」
      > 貴方の心に裏切りパワーが炸裂よっ(*'-')

      「機動武将まじかる☆呂布リン!」放送予定表

      [凡例]
      放送回数:サブタイトル
      ------------------------------------------
      0:(宣伝用予告のためサブタイトル無し)
      1:わたしがぶしょう!?
      2:ドキドキ☆はじめてのいくさ
      3:ほうてんげきがのとっくんだ!
      4:ふしぎなちんきゅうクン
      5:じんちをつくろう!
      6:うらぎりパワーでだいかつやく
      7:せきとのひみつ
      8:わたしのぶりょくはいちばんだもん
      9:けいりゃくはにがてなの
      10:だいピンチ!ちりょくがたりない!
      11:ちんきゅうクンとだいせっきん!?
      12:わたしくんしゅになっちゃった
      13:しばらくのさよなら

      (以降未定。スポンサー様の意向により延長の可能性あり)


>   武将名:   投稿日:2002/03/26(火)10時56分23秒  ■  ★  ◆ 

      > > ほかのひとどこぉ?
      > 民衆総動員で「機動武将まじかる☆呂布リン!」の彩色作業中だそうですぜ

      「機動武将まじかる☆呂布リン!」
      第1話 『わたしがぶしょう!?(仮)』 (第三準備稿)

      第1回登場人物
      -------------------
      呂布奉先
      呂布の父
      呂布の母
      呂布の兄
      呂布の姉
      赤兎馬


      [凡例]
      配役名:台詞
      (場面解説)

      ------------------------------------------
      サブタイトル表示
      ------------------------------------------
      シーン1 呂布の自室
      ------------------------------------------
      (窓から朝日がさしこむ呂布の寝室。本人はベッドの中で寝ている)
      (部屋の中にはかわいい武器や防具が並べてある)

      呂布:ん・・・?

      (薄目を開けて枕元の目覚まし時計に手を伸ばす)
      (時計の文字盤をみて仰天する)

      呂布:え〜!?もうこんな時間!?

      (慌ててベッドから跳ね起きてドタバタと着替えを開始)
      (着替えはカメラフレームの外で行い、直接視聴者には見せない)
        ↑※放送局の許可が出ていないので重要です!

      ------------------------------------------
      シーン2 居間の食卓
      ------------------------------------------
      (呂布は鞄をもって居間に入る)
      (先に呂布の家族が朝食を摂っている)

      (兄、は呂布を見て)
      兄:朝から騒がしいな。

      (意地の悪い笑いを浮かべながら)
      兄:おまえみたいなのを猪武者って言うんだぜ?

      (呂布は憤慨して頬を膨らませる)
      呂布:私、猪武者じゃないもん!

      (横をプイッと向いて怒りの表現。壁かけ時計が視界に入る)
      (壁かけ時計のアップ。時間は8時30分過ぎ)

      呂布:いっけない!こんな事してる場合じゃない!
      (居間から駆け出そうとする)

      姉:ほーちゃん、朝ご飯はどうするの?
      (呂布、一旦食卓まで引き返す)

      呂布:走りながら食べるよ!
      (今度はトーストを掴んで走り出す)

      ------------------------------------------
      シーン3 武将小学校への通学路
      ------------------------------------------
      呂布:行ってきま〜す!
      (自宅玄関から飛び出す呂布)

      呂布:ああ〜もう!遅刻しちゃう〜!
      (トーストをかじりながら走る)

      呂布:仕方ない、今日は近道の裏山を通って行こう!

      (走りながらふと前方の空を見る呂布)

      呂布:あれ、何だろう?

      (空には赤い流れ星のようなものがある。流れ星、裏山の方へ落ちていく)

      呂布:裏山に落ちたみたい・・・

      呂布:と、とにかく行かなきゃ!遅刻しちゃう!
      (呂布は裏山へと走って行く。カメラはフェードアウト)

      ------------------------------------------
      シーン4 裏山
      ------------------------------------------
      (林の中の細い道を走る呂布)

      呂布:はぁはぁはぁ
      (走り詰めで息が荒い)

      呂布:もうすぐ学校・・・何とか間に合いそう

      (道の真ん中に小さなクレーターが出来ている)
      (クレーターからは白い煙が一筋あがっている)

      (呂布はクレーターの前で急停止)
      呂布:な、なに!?これ!?

      (中心をじっと見る呂布)
      (するとクレーターのそこには何やら赤いものが)
      (赤いものがモゾモゾ動く)

      呂布:何かいるの・・・?

      (赤兎は上半身が地面に埋まっている)
      (後ろ足と尻尾をバタつかせる)

      赤兎:た・・・
      呂布:ひっ!
      (呂布は驚きの余り半ベソ)

      赤兎:た・・た・・
      呂布:ひっ!

      赤兎:た〜す〜け〜て〜
      (呂布、半ベソのまま)
      呂布:だ、だ、誰か、い、い、居るの?
      赤兎:こ〜こ〜に〜い〜る〜わ〜
      呂布:ひっ!
      赤兎:た〜す〜け〜て〜
      呂布:えっ、あ、あの
      赤兎:ひっ〜ぱっ〜て〜

      (呂布、おそるおそる近づく)
      呂布:あ、あの、ひ、引っ張るよ?
      (赤兎の後ろ足を掴む)
      赤兎:お〜ね〜が〜い〜
      呂布:えと、じゃあ行くよ!
      呂布:えいっ!
      (スポンッ!と音がして赤兎は地面から引き抜かれる)

      (呂布は引っ張った勢いで尻餅をつく)
      呂布:きゃっ!
      (痛みで目を閉じる。涙目)
      (尻をさすりながら)
      呂布:あいたたた・・・

      (呂布が目を上げると赤兎が目の前に居る)

      赤兎:どうもありがとう。助かったわ
      赤兎:あのままず〜っと動けなかったらどうしようと思ったわ
      呂布:え、あの、あなた誰・・・?
      赤兎:あ、あら、ごめんなさい。あたしったら

      (赤兎、エヘンと咳払い)

      赤兎:えー、あたしは
      呂布:きゃあ〜!
      (呂布が急に立ちあがる)
      (左手首の腕時計を見ている)

      赤兎:ど、どうしたの!?
      呂布:遅刻しちゃう〜!
      赤兎:え?ええ?
      呂布:私、もう行かなきゃ!
      呂布:じゃあね!ええっとその・・・
      赤兎:あたしは赤兎
      呂布:じゃあね!せきとちゃん!
      (呂布、一目散に走り出す)
      赤兎:あなたの名前も教えて!
      (呂布は去りつつ叫ぶ)
      呂布:私は呂布奉先・・・
      (音声フェードアウト)

      (赤兎は遠くなっていく呂布を見ている)

      (意味深に呟く)
      赤兎:まさか、もしかして
      赤兎:あの子が・・・そうなの・・・?
      ------------------------------------------
      アイキャッチ
      ------------------------------------------


>   武将名:   投稿日:2002/03/29(金)21時02分50秒  ■  ★  ◆ 

      > > これ以上憶測が飛び交うとあらぬ誤解を招きそうなので名乗り出ます。
      > > 漏れが恥ずかしい文を書いた本人です。空白です。(;´Д`)ノ
      > > 貼り付けた後に猛烈に恥ずかしく思い、猛省している所であります。(;´Д`)
      > (*´Д`)萌えた
      > Bパートもキボリ

      そんな事を言うと調子に乗ってまたこんなの↓を貼り付けるに違いない

      「機動武将まじかる☆呂布リン!」
      第1回 『わたしがぶしょう!?(仮)』 (後半)

      ------------------------------------------
      アイキャッチ明け
      ------------------------------------------
      シーン1 学校(その1)
      ------------------------------------------
      (校舎の外からカメラがPAN)
      (窓枠の向こう側に自分の机に座った呂布が居る)
        ↑呂布の座席は演出の関係で窓際です

      (どうやら間に合ったようで授業を受けている)
      (教師の教科書を朗読する声のみ聞こえる)
        ※↑このシーンは主人公、セリフなしです

      (呂布の横顔アップ。真剣な表情)
      (コンコンと窓をノックする音)

      呂布:え?
      (小さく呟く)
      (呂布、窓の方へ顔を向ける。画面的には視聴者に対し正面を向く事になる)

      赤兎:はろー
      (窓越しに手を振る赤兎)
      (呂布はそれをみてビクッと驚く)
      呂布:ふにゃあ!
      (大声で悲鳴)
      (教師それに気づく)
      教師:どうした?
      呂布:え、えっと、その、あの、
      (教師と窓にいる赤兎を交互に見ながら手足をバタつかせる)
      呂布:外に、赤い、
      教師:窓に何かあるのか・・・?
      (教師が教壇から離れ窓から外を見ようとする)
        ※↑教師は動きは「ゆっくりと」です
      (窓の近くにある木の陰に赤兎隠れている)
      (教師は窓から首を出し左右を向く)
      (カメラは赤兎と教師を同じフレーム内で対比して映す)

      (教師は呂布を見て)
      教師:何もないぞ?

      呂布:あ、あの
      (呂布、慌てて)
      呂布:いえ、そ、そそその なんでもないです。あははー
      (呂布は苦笑い)
      (教師は首を傾げ教壇に戻り授業を再開)
      呂布:はぁ〜 なんなの〜?
      (溜め息)

      (バックグラウンドで教師の朗読が流れている)

      (赤兎が再び窓ノックする)
      (小声で)
      赤兎:ほーちゃん!他の人にはないしょでお願い!
      (呂布、窓を見る)
      (呂布、溜め息)

      (呂布はさりげなく窓に身体を寄せる)
      (呂布、声を潜めて)
      呂布:わかったから、何か私にごよう?
      (赤兎も声を潜める)
      赤兎:朝のお礼がしたくって、ね
      呂布:そんなの私、気にしてないから!
      赤兎:あたしが気にするの。
      (呂布、半泣きになって)
      呂布:こまるよぉ〜学校なのに〜
      (赤兎慌てて)
      赤兎:ご、ごめんなさいっ
      赤兎:でも、あたし他にもあなたに用事があるの
      呂布:なに?後で聞くから。今はだめなの
      赤兎:・・・わかったわ。じゃ、昼休みに
      赤兎:そうねぇ、うん、体育館の裏で待ってるから

      (赤兎、一方的に言い放ち窓から離れいずこかへ去る)
      (呂布は心底困った顔をして)
      呂布:ふみゅぅ〜 かってなんだから・・・

      ------------------------------------------
      シーン2 学校(その2)
      ------------------------------------------
      (校舎に設置された時計のアップ)
      (針は12時40分頃を指している)

      (カメラは学校のグラウンドを映す)
      (子供たちが各々遊んでいる)

      (そこにグラウンドの脇をちょこちょこと走る人影が小さく登場)
      (カメラ、人影にズーム→呂布)

      (呂布走りながら)
      呂布:えーと、体育館の裏・・・だったよね
      呂布:でもいったいなんだろう?

      ------------------------------------------
      シーン3 学校(その3)
      ------------------------------------------
      (体育館の裏へ回る呂布)
      (誰もいない)

      (呂布はキョロキョロとあたりを見回し)
      呂布:あれぇ?確かのここって言ったのに
      (赤兎の声のみ)
      赤兎:ここよ、ここ!
      呂布:え?どこ?
      赤兎:今そっち行くから

      (「ドサッ」と物の落下音。突如呂布の目の前に赤い影)
      呂布:ひゃんっ!
      (呂布、尻餅をつく)
      赤兎:あっ、ごめんなさい
      赤兎:驚かせちゃったわね
      (体育館の屋根を指差し)
      赤兎:今あそこから飛び降りたの
      (呂布を助け落起こす)
      赤兎:大丈夫?
      (呂布は尻をさすりながら)
      呂布:ぅ、うん、だいじょうぶ・・・

      赤兎:呂布奉先ちゃん?
      呂布:ほーちゃんでいいよ。みんなそうよんでるから
      赤兎:では、ほーちゃん
      赤兎:まずは今朝はあたしを助けてくれてありがとう
      (赤兎、エヘンと咳払い)
      赤兎:そして、あなたに大事な事を教えなくちゃいけないの・・・
      呂布:な、なに?
      赤兎:あなたは・・・実は・・・「君主の資格を持つ者」なのよ!
      呂布:ほえ?
      赤兎:今はまだ自覚はないでしょうけど
      赤兎:あなた武力を秘めているわ
      赤兎:それもとてつもなくは強大な武力をね・・・

      (呂布、困り顔)

      呂布:そんな事とつぜん言われたって
      呂布:私、わかんないよぅ

      (呂布、半泣きになる)

      赤兎:いい?あなたにはこれをあげるわ
      (赤兎の手が輝き、光の中から棒状のものが)
      (赤兎はそれを呂布に託す)
      呂布:な、なに?これ?
      (光は段々と小さくなりやがて消える)
      (棒状のものが呂布の手に握られている)

      赤兎:それは「方天画戟」
      呂布:ほうてんがげき・・・?
      赤兎:そう
      赤兎:そして、あなたは「機動武将」になるの
      呂布:え?ええっ!?
      呂布:なっ、なにそれ!?なんで私が!?
      赤兎:さっきも言ったけど、あなたには強大な武力があるの
      (赤兎、意を決したように)
      赤兎:お願い、ほーちゃん!そのちからで私を、ううん
      赤兎:私たちを助けて!
      呂布:そんな、きゅうに言われたって!
      赤兎:あなたじゃなきゃダメなの!そのちからがないと・・・
      (呂布、目を閉じて突如黙り込む)
      呂布:・・・・
      赤兎:ほーちゃん?
      呂布:・・・・
      赤兎:ほーちゃん?どうしたの?ほーちゃん?
      呂布:なにか・・・
      呂布:なにか・・・かんじるの・・・
      呂布:ふしぎな、何かが近くにいるような・・・
      (赤兎は驚いた表情になる)
      赤兎:(もしかして、方天画戟がきっかけで目覚めたの?)
      赤兎:(すごい!やはりほーちゃんは・・・)

      (すると何者かの黒い影が呂布の背後に忍び寄る)
      (赤兎は呂布の変化に気をとられて気づかない)
      (そして黒い影は呂布に襲い掛かろうとする)
      (赤兎、やっと木津位て叫ぼうとする)
      赤兎:ほーちゃん!うしろ!あぶな

      (言い終わらない内に呂布が影の方を向く)
      (それと同時に手にした方天画戟が真の姿を現す)
      呂布:そこっ!みつけたっ!

      ------------------------------------------
      第1話終了
      ------------------------------------------


>   武将名:   投稿日:2002/04/05(金)13時55分42秒  ■  ★  ◆ 

      > 第2話まだぁ?

      第1話の矛盾点は漏れの知力の許容範囲内誤差としてご了承下さい (;´Д`)スマンス

      「機動武将まじかる☆呂布リン!」
      第2回 『ドキドキ☆はじめてのいくさ(仮)』Aパート
      ------------------------------------------
      シーン1 呂布の自室
      ------------------------------------------
      (窓から朝日がさしこむ呂布の寝室。本人はベッドの中で寝ている)
      (部屋の中にはかわいい武器や防具が並べてある)

      呂布:ん・・・?

      (薄目を開けて枕元の目覚まし時計に手を伸ばす)
      (時計の文字盤をみて仰天する)

      呂布:え〜!?もうこんな時間!?

      (慌ててベッドから跳ね起きてドタバタと着替えを開始)

      (クローゼットの内側から赤兎がモゾモゾと出てくる)

      赤兎:ふわあー・・・
      赤兎:おはよー、ほーちゃん

      (着替えながら返事)
      呂布:おはよっ
      赤兎:どうしたの?そんなに慌てて
      呂布:遅刻しちゃいそうなの!
      呂布:もぉー!目覚ましはちゃんとセットしておいたのにー!
      赤兎:(そっか・・・昨日はあんな事があったから身体が疲れたのね)
      赤兎:(だから今日は起きられなかったんだわ)

      赤兎:行ってらっしゃ〜い
      呂布:いってきますっ

      (呂布はバタバタと部屋を出て行く。赤兎は手(前足?)を振って)
      (扉の向こう側から「わたし猪武者じゃないもんっ!」と聞こえてくる)

      (赤兎は腕を組んで考える)
      赤兎:(それにしても・・・昨日のあれは・・・)

      (画面がフェードアウトしていく)
      ------------------------------------------
      シーン2 学校(赤兎の回想)
      ------------------------------------------
      赤兎:ほーちゃん!うしろ!あぶな

      (言い終わらない内に呂布が影の方を向く)
      (それと同時に手にした方天画戟が真の姿を現す)

      呂布:そこっ!みつけたっ!

      (光り輝く方天画戟が影を突く)
      (影は無言のまま苦しみ悶えている)

      呂布:あなた誰!? わたしをどうする気!?
      影:君主となる者を・・・このままにしてはおけない
      呂布:何を言ってるの!?

      (影は強引に突き刺さった戟を引き抜く)

      影:今の内に・・・芽を摘み取らなければ・・・あのお方が・・・
      (突如、影は手刀で呂布に襲い掛かる)
      呂布:きゃっ!
      (呂布は戟で受け損なってバランスを崩す)
      (影はよろけた呂布に向かって突進)

      呂布:えいっ!
      (戟を杖のように使い、体勢を立て直す)
      (そのまま戟を影に向かって突く)
      影:ウッ
      (影に戟が刺さる)
      呂布:もう降参しなさい!
      (影は無言のままだんだん薄くなり、やがて消えてしまう)

      呂布:あっ、あれ?どこへいったの?
      赤兎:どうやら逃げたようね
      (戟が元に姿に戻っていく)
      呂布:あ・・・もとに戻っちゃった
      赤兎:役目が終わったから元に戻ったの
      赤兎:それよりもほーちゃん!大丈夫!?

      (呂布はガッツポーズ)
      呂布:うん。わたしはだいじょうぶ
      呂布:でも今のは、なんなの?
      赤兎:あれが「敵」よ

      呂布:「くんしゅ」がどうとか言ってたけど
      呂布:さっき赤兎ちゃんもおなじ事言ってたよね?
      赤兎:うん・・・そうなんだけど・・・

      (赤兎はまじまじと呂布を見ながら)
      呂布:ほーちゃん、さっきはどうして「後ろにいる」って判ったの?
      (呂布は元に戻った戟を見ながら呟く)
      呂布:なんていうのかな・・・教えてくれたの
      赤兎:え?

      (赤兎に戟を見せながら)
      呂布:この方天画戟がね、「影が後ろにいるよ」って
      呂布:「この影をやっつけて」って言ったの
      赤兎:やっぱり・・・ほーちゃん、あなたは資格があるのよ

      (呂布は口を開いて何か喋ろうとするが、赤兎がそれを制す)
      赤兎:待って、ちゃんと説明するから
      ------------------------------------------
      アイキャッチ
      ------------------------------------------


>   武将名:   投稿日:2002/04/08(月)19時33分41秒  ■  ★  ◆ 

      > > 貼り付けておいて何だがスゲエ恥ずかしいです。
      > > ごめんなさい。(;´Д`)
      > Bパートまだぁ?

      「機動武将まじかる☆呂布リン!」
      第2回 『ドキドキ☆はじめてのいくさ(仮)』Bパート
      ------------------------------------------
      アイキャッチ明け
      ------------------------------------------
      シーン1 近所の公園
      ------------------------------------------
      (ベンチには呂布と赤兎が座っている)
      (辺りには他に誰もいない)

      (呂布は赤兎をじっと見ている)
      (赤兎は何か考え込みながら語り始める)
      赤兎:まずは改めて自己紹介するね あたしは赤兎馬。
      赤兎:こことは違う世界から来たの

      (赤兎はベンチから離れて地面に棒で図を書き始める)
      赤兎:こっちが今ほーちゃんが居る世界、
      赤兎:こっちがあたしがやって来た世界
      (地面に図を書く。文字の部分は全てひらがな)
                ↑※知力に合わせる
      呂布:ふーん??
      呂布:で、わたしに何のごよう?
      赤兎:実は・・・「玉璽」を捜すのに協力して欲しいの
      呂布:ぎょくじ?

      赤兎:「玉璽」って言うのは簡単に言うと偉い人のしるしで不思議な力があるの
      赤兎:でもね、ある日玉璽の力を悪用しようとする者が現れたの
      (赤兎は玉璽の大まかな図を書く)
        ↑※デザイン未定です

      赤兎:「これはいけない」と思ってそれに反対する者も現れて
      赤兎:玉璽の奪い合いしている時に井戸の中に玉璽が落っこちてしまった・・・
      (赤兎は井戸の絵を描く)

      (呂布は首をかしげる)
      呂布:井戸?
      赤兎:うん、ただの井戸じゃなかったの
      赤兎:玉璽の力で井戸は二つの世界を結ぶ通路になってしまったの
      呂布:えっ・・・そんな事ってあるの
      (赤兎、首を左右に振る)
      赤兎:普通は、まず絶対にありえないわ

      赤兎:悪者たちは玉璽を追ってすぐに井戸に飛び込んだ
      呂布:それから?
      赤兎:あたしも井戸に飛び込もうとしたけど
      赤兎:悪者の仲間に邪魔をされて遅れてしまった・・・
      (赤兎は悔しそうに)

      赤兎:その後、何とか井戸に飛び込んだまではよかったんだけど
      (赤兎は水に飛び込むポーズをする)
      赤兎:通路を通りぬけたら空の上・・・
      赤兎:そのまま落っこちて地面に埋まっちゃったの
      呂布:それであんな格好だったのね

      呂布:でも、どうやって捜せばいいの?
      赤兎:それはね・・・その戟を使うの!
      (赤兎、戟を指差す)

      赤兎:悪者たちは井戸に飛び込む時にいくつかの武具も持っていったわ
      赤兎:方天画戟はそれに対抗するために用意したのだけれど
      呂布:これ?
      (手に持った戟を見る)
      赤兎:そう その戟は強い武力の者が使うと何倍もの力を発揮するし
      赤兎:玉璽にも精密に反応するの

      (赤兎は呂布が手に持っている方天画戟を指して)
      赤兎:さっきの戦(いくさ)を見て確かめられたわ
      赤兎:やっぱり、ほーちゃんにはすごい武力があるって・・・
      呂布:うーん、そうなのかな

      (赤兎、呂布の方を見る)
      赤兎:だからほーちゃん、あなたに使って欲しいの
      呂布:うーん・・・「くんしゅ」ってなに?
      赤兎:それはね、皆のリーダーになる人の事よ
      赤兎:ただ武力が強くてもダメで、他にも特徴がないと君主には向いてないの

      赤兎:戟の反応からすると玉璽は間違いなくこの街のどこかにあるわ!
      赤兎:おねがい ほーちゃん!力を貸して!

      (呂布はしばらく無言)
      呂布:・・・わかった、いいよ。わたし、がんばる!
      赤兎:ほーちゃん・・・ありがとう・・・

      呂布:ところで、赤兎ちゃんはどこに住んでるの?
      赤兎:こっちに来たばかりだからまだ決めてないの
      呂布:そうなの・・・
      (呂布、ちょっと考える)

      呂布:じゃあ家においでよ!
      赤兎:えっ でも、いいの?
      呂布:うんっ いいよっ!




      (赤兎の回想終わる)
      (窓から学校の方角を見る)
      赤兎:ほーちゃん・・・学校に間に合うかしら

      ------------------------------------------
      シーン2 通学路
      ------------------------------------------
      呂布:ふぇ〜ん おくれちゃうよぉ〜
      (泣きそうになりながら走る呂布)

      (呂布は走って交差点を走り抜けようとする)
      (そこで曲がり角から出た人影と衝突)

      呂布:きゃっ!?
      人影:うわっ!
      (尻餅をつく呂布。人影も同様に転ぶ)

      呂布:あいたたた・・・
      呂布:あっあの、すいません、だいじょうぶですかっ!?

      (人影、起き上がる)
      (人影は呂布と同年代の知力が高そうな雰囲気が漂う少年)
      少年:ああ、いや、大丈夫です

      (呂布、少年の顔を見る)
      (呂布、思わず頬が赤くなる)
      呂布:あ あああ あの、ごごごごめんなさい
      呂布:い、いそいでいたから その わたし

      (少年は対照的に落ち着き払っている)
      少年:そちらこそケガは?

      呂布:わた、わたしはだいじょうぶ

      少年:それはよかった
      少年:でも、何か急いでいるみたいですけど

      (呂布、我に返る)
      呂布:あっそうだった!ごめんなさい、わたしもう行かなきゃ!

      少年:そうですか では気を付けて

      呂布:はいっ
      (その場から走り去る)
      (呂布、もう一度だけチラリと横目で少年を見る)
      (少年は呂布を穏やかな表情で見ている)
      (呂布はまた赤くなる)

      (少年は呂布が走り去った後を見て薄笑い)
      少年:あの子が・・・そうですか
      ------------------------------------------
      第2話終了
      ------------------------------------------


 武将名:   投稿日:2002/04/08(月)19時34分34秒  ■  ★  

      即興なんで話の辻褄が合わない箇所が多数あります(;´Д`)
      書きながら顔が赤くなるのが自分でもわかる(;´Д`)
      俺は絶対おかしいな(;´Д`)


>   武将名:   投稿日:2002/04/11(木)17時51分06秒  ■  ★  ◆ 

      > 続きまだぁ?

      「機動武将まじかる☆呂布リン!」
      第3回 『ほうてんげきがのとっくんだ!(仮)』Aパート
      ------------------------------------------
      シーン1 学校(教室)
      ------------------------------------------
      (自分の座席で一息つく呂布)
      呂布:はぁ〜 まにあった

      (後ろの席から声)
      生徒A:あのね、ほーちゃん、ほーちゃん

      (呂布、後ろを振り向く)
      呂布:え、なに?
      生徒A:あのね、今日うちのクラスに転校生がくるらしいわよ
      呂布:ほんと!?
      生徒A:うん それでね、前の学校だと成績がすごく良かったんだって
      呂布:えぇ?どのくらいかなぁ?
      生徒A:あのね、前の学校でベスト3に入るくらいだって!
      呂布:ふぇ それはすごい・・・
      生徒A:でもね、その子って転入の時、わざわざこのクラスを指名したんだって!
      呂布:なに それ?
      生徒A:あっ 先生が来たよ

      (教師が入ってきて教壇に立つ)
      生徒B:きりぃーっ
      生徒B:きおつけぇっ
      生徒B:おはよーございます
      生徒一同:おはよーございます
      教師:はい、おはようございます
      生徒B:ちゃくせーき

      (教師、生徒を見渡す)
      教師:えー、これから朝礼を始める前に皆にお知らせがあるぞ
      教師:今日から転校生がこのクラスにやってきたんだが・・・

      (教師、廊下の方を見る)
      教師:じゃあ、教室に入っておいで

      (一人の少年が教壇の脇まで歩いてくる)
      (通学路でぶつかった相手だった)
      (呂布はそれを見て驚く)
      呂布:えっ!? あ、あれれ!?

      (生徒A声を潜めて話し掛ける)
      生徒A:ほーちゃん、ねえ、どうしたの?
      呂布:あ、な、何でもない よ
      生徒A:しってる人?
      呂布:あ、うん、ちょっとね・・・
      生徒A:ぁゃιぃー
      (呂布、顔を赤くして動揺)
      呂布:なんでもないよぉ 朝、ちょっと会っただけよ

      教師:そこ、静かにしなさい
      呂布・生徒A:はぁーい・・・

      (教師が黒板色の黒板に名前を書く)
      (『陳宮公台』)
      教師:じゃあ、皆に簡単でいいから自己紹介して?
      陳宮:はい

      (陳宮、生徒全体を見渡しながら話す)
      陳宮:はじめまして 僕は陳宮公台といいます
      陳宮:皆さんよろしくお願いします

      (陳宮、呂布の方を見る)
      (ぼんやりと陳宮を見ていた呂布は目が合う)
      呂布:(えっ こっち見てる)
      生徒A:ねぇ、今こっち見たよ?
      呂布:そ、そうかな?気のせいじゃない?

      (陳宮は微笑む)
      (それを見て呂布、顔が赤くなる)
      生徒A:ほら、こっち見てる
      呂布:え、ええ!?

      (教師が教室を見渡す)
      教師:それじゃあ、席を決めないとな
      教師:えーと、どこがいいかな・・・?

      (呂布のとなりが空席になっている)
      (教師はそれに気づく)
      教師:ああ、そこが空いてたな
      教師:君はあの席に座るといい
      陳宮:はい

      (陳宮は呂布の隣りの席に座る)
      (呂布は動揺する)
      呂布:あの、

      (陳宮、にこやかに語りかける)
      陳宮:やぁ また会いましたね?
      呂布:あの、さっきはごめんなさい
      陳宮:いえ、大丈夫ですよ 呂布奉先さん

      (呂布、首をかしげる)
      呂布:あれ、なんでわたしの名前知ってるの?
      陳宮:さっきぶつかった時、鞄に書いてあったもので
      呂布:え・・・そうだった・・・?
      陳宮:はい

      (呂布、思案する)
      呂布:(名前なんて書いてあったかなあ?)
      呂布:(うーん、まあ、いいか)

      (後ろから生徒Aが呂布にささやく)
      生徒A:ほーちゃん、もう名前を覚えてもらったの
      呂布:

      呂布:じゃ えっと よろしくね 陳宮クン
      (陳宮、呂布の方を見て)
      陳宮:よろしくお願いしますね
      (小さく付け加える)
      陳宮:(そう、色々とね・・・)
      呂布:なにかいった?
      陳宮:いえ、なんでもありません
      ------------------------------------------
      シーン2 学校(昼休みの校庭)
      ------------------------------------------
      (時計のアップ。針が昼休みである事を示す)
      (呂布とそのクラスメイト数人が円状に集まっている)
      (呂布たちはバレーボールで遊んでいて、交互にトスを送る)

      (ボールを送りながら会話)
      生徒A:それで、ほーちゃん、どう、だった?
      呂布:えっ、なにっ?
      生徒B:陳宮くんのっ、ことに、きまってるで、しょ!
      呂布:まだ、少ししか、話したこと、ないけど
      生徒C:でも、さっきは、間違いなく、ほーちゃんを、見てたよ
      呂布:うーん、そうなのかなあ
      生徒D:ひょっとして、陳宮くん、ほーちゃんを、気に入ったり、して

      (呂布、呆然とする)
      呂布:え、ええ〜っ!
      (呂布、ボールを受けそこねて頭にぶつかる)
      呂布:きゃっ!?
      (ボールはそのまま地面を転がっていく)

      生徒A:ほーちゃん!大丈夫!?
      (呂布は頭をさすりながら苦笑い)
      呂布:しっぱいしちゃった・・・えへ
      生徒B:ほーちゃん意識しすぎー
      呂布:もぉ、みんな急にそんな事いうから
      生徒D:ごめんごめん、冗談よ

      (陳宮、バレーボールを持ってやってくる)
      陳宮:ボール、こっちに転がってきましたよ

      (陳宮、呂布にボールを投げてよこす)
      呂布:ありがとう、陳宮クン
      陳宮:いえ、どういたしまして それでは

      (陳宮、その場を去るが、チラリと呂布を見る)
      (呂布たちはバレーを再開)
      (陳宮、遊ぶ呂布を見て小さく呟く)
      陳宮:(むしろ、お礼を言うのはこちらかも知れませんからね)

      (呂布、ポツリと言う)
      呂布:うーん、やっぱり、陳宮クンて、何か、ちがうよね・・・
      生徒C:そんなに素敵?

      (呂布、またボールを頭で受ける)
      呂布:ひゃんっ!
      生徒B:もー、何やってんのよぉー
      呂布:だいじょうぶ、だいじょうぶだけど、
      生徒D:なに?
      呂布:すてきとかそんなんじゃなくって、何かこう、あるような
      生徒C:なにそれ?
      呂布:・・・
      呂布:ううん何でもないっ 気にしないでっ

      ------------------------------------------
      アイキャッチ
      ------------------------------------------


>   武将名:   投稿日:2002/04/15(月)10時13分36秒  ■  ★  ◆ 

      > Bパートまだぁ?

      「機動武将まじかる☆呂布リン!」
      第3回 『ほうてんがげきのとっくんだ!(仮)』Bパート
      ------------------------------------------
      アイキャッチ明け
      ------------------------------------------
      シーン1 自宅(玄関内側〜廊下)
      ------------------------------------------
      (呂布が自宅玄関の扉を開け中に入る)
      呂布:ただいま〜
      呂布の姉:あ、おかえりなさい
      呂布:あれ、おにいちゃんは?
      呂布の姉:んー、まだ帰ってないわ 何か用事?
      呂布:ううん、なんでもないの
      呂布の姉:そう? ああ、それから
      呂布の姉:お父さんもお母さんも今夜は仕事で遅いって
      呂布:は〜い

      (呂布は廊下を歩きながら思い出す)
      呂布:(そういえば、朝、せきとちゃんが)
      呂布:(『今日は裏山で特訓よ!』っていってたけど)
      呂布:(なにをするのかなあ)

      ------------------------------------------
      シーン2 自宅(呂布の自室)
      ------------------------------------------
      (呂布は扉を開けて部屋に入ってくる)
      (部屋の様子をうかがいながら小さな声で言う)
      呂布:ただいま〜・・・?

      (赤兎が小さく応える)
      赤兎:おかえりなさい

      (呂布、鞄を置いて着替え始める)
      (ゴソゴソと衣擦れの音がする)
      (着替えながら呂布は喋る)
      呂布:ねえ、赤兎ちゃん 裏山でなにするの?
      赤兎:特訓よ
      呂布:そうじゃなくて そのないようが気になるの
      赤兎:方天画戟の使い方
      呂布:ふぇ? わたし使えたよ?
      赤兎:アレはたまたまほーちゃんの武力に戟が反応しただけよ
      呂布:あれじゃだめなの?
      赤兎:ちゃんとした使い方を練習しないと、ね
      呂布:ふぅーん?


 武将名:   投稿日:2002/04/15(月)10時13分55秒  ■  ★  

      ------------------------------------------
      シーン3 裏山
      ------------------------------------------
      (呂布と赤兎が裏山の中で向き合って立っている)
      (呂布は両手で戟を握っている)
      呂布:で、わたしはどうすればいいの?
      赤兎:まずは戟の持ち運び方から始めるわね
      呂布:手で持てばいいんじゃないの?
      赤兎:でもそれだと普段が大変でしょ?
      呂布:えっ これっていつも持ってなきゃいけないの!?

      (赤兎は大きく頷く)
      赤兎:もちろん いつ必要になるかわからないでしょ?
      呂布:でも、わたしの背とおんなじくらいの長さだよ
      赤兎:大丈夫よ ほーちゃん、心の中で「小さくなれ」って念じてみて
      呂布:う、うん・・・わかった

      (呂布は目を閉じて意識を集中させる)
      呂布:(ちいさく、ちいさくなって・・・)
      赤兎:・・・
      呂布:(ちいさく・・・)

      (激が輝きを放ちながら徐々に縮んでいく)
      (呂布、思わず目を開ける)
      呂布:あっ ああっ!
      赤兎:よしっ

      (戟は鉛筆ほどの大きさに)
      (呂布は指先で小さくなった戟を持ち色んな角度から見ている)
      呂布:す、すごいね
      赤兎:その大きさなら持ち歩きもできるでしょ?
      呂布:うん
      赤兎:今度は元の大きさに戻してみましょ 「大きくなれ」って念じて
      呂布:うんっ!


 武将名:   投稿日:2002/04/15(月)10時14分26秒  ■  ★  

      (呂布はまた目を閉じて集中する)
      呂布:(こんどはおおきくなって・・・)

      (先程よりも素早く戟は反応する)
      (光りながら元のサイズへ)

      (呂布、薄目を開けて戟の様子を伺う)
      (元の大きさになった戟を見て驚く)
      呂布:わわっ
      (慌てて両手で戟を支える)

      赤兎:やった!うまくいった!こんなに早くできるなんて!
      呂布:あの、赤兎ちゃん?
      赤兎:なに?
      呂布:こんなにかんたんに大きくしたり小さくできるなら
      呂布:なんでもっと早くおしえてくれなかったの?
      赤兎:・・・実は、ほーちゃんが”伸縮の術”を
      赤兎:こんなに早く使えるようになるとは思ってなかったから

      呂布:そっか・・・これって”しんしゅくのじゅつ”っていうのね・・・
      (呂布は戟を数回小さくしたり大きくしたりして術の感触を確かめる)
      (呂布は感心したように小さくした戟を改めて眺める)

      赤兎:ほーちゃんが術を覚えるまでには
      赤兎:少なくとも4週間はかかると覚悟してたのに
      呂布:そうなの?
      赤兎:うん・・・

      (赤兎は真剣な表情になって黙り込む)
      赤兎:(この術は武力が高い者ほど術の修得も早いし、)
      赤兎:(実際に効果が出るまでの)
      呂布:赤兎ちゃん、つぎはなにをすればいいの?
      赤兎:(速度も増すけど、まさかこれほどとは・・・)
      呂布:ねえ、赤兎ちゃん?
      赤兎:(ある程度は高いだろうと予想はしてたけど)
      赤兎:(ひょっとするとこの子の武力は85、いえ90を超えるかも・・・!)

      呂布:赤兎ちゃんってば
      (赤兎、我に返る)
      赤兎:え?あ、ああ、なに?
      呂布:どうしたの?黙り込んじゃって
      赤兎:ごめんなさい それで何の話だっけ?
      呂布:つぎはどうしたらいいの?
      赤兎:次はね、気配を感じ取るの 意識を集中して
      呂布:うん
      (呂布は小さくなった戟をポケットにしまう)
      (呂布、また目を閉じる)
      呂布:・・・・・・
      赤兎:どう?

      (呂布は目を閉じたまま)
      呂布:うーん よくわからないょ
      赤兎:何も感じない?
      呂布:・・・すぐちかく、赤兎ちゃんがいる そんなかんじかな
      赤兎:他には
      呂布:えと・・・まわりに木が・・・
      赤兎:続けて
      呂布:あ、いまわたしの後ろの木、枝になにかきたよ

      (赤兎、呂布の背後に立っている木を確認)
      (確かに鳥が一羽舞い下りて枝にとまる)
      赤兎・・・
      呂布:この感じ・・・鳥さん・・・かな?
      赤兎:(すごいわ! ほーちゃん!)
      赤兎(こんな短い時間でここまでできるなんて!)

      (赤兎は期待に満ちた目で呂布を見ている)
      (呂布は目を閉じたまま後を続ける)
      呂布:あとは・・・なにかな
      赤兎:まだ何か感じるの?
      呂布:うん・・・黒っぽい・・・
      呂布:ちくちくした、とがったかんじ・・・
      赤兎:え!
      呂布:あとは・・・木のかげに
      (突如、赤兎は呂布の手を取って走り出す)
      赤兎:まずい!ほーちゃん、逃げるわよ!
      呂布:ふええ なに どうしたの
      赤兎:何者かが、味方じゃない何者かが近づいてるの!

      (呂布と赤兎の数メートル前に、突如立ちはだかるように何者かが飛び出す)
      (赤兎、驚愕する)
      赤兎:李粛っ!
      李粛:ひさしぶりだな 赤兎馬

      ------------------------------------------
      第3話終了
      ------------------------------------------



おまけ

 武将名:   投稿日:2002/04/12(金)02時24分27秒  ■  ★  

      漏れが酒に酔った勢いで書き込んだまじかる☆呂布リンの予告が
      ここまで発展するとは思って無かったょ(;´Д`)
      脚本の人畏れ(;´Д`)


 投稿者:呂布  投稿日:2002/04/13(土)23時15分38秒  ■  ★ 

      なんだかここ最近の@呂布は漏れが書き込みし辛い雰囲気になって
      いるんで激しく困っているよ (;´Д`)



     まじかる呂布 その2 その3 その4 その5 その6 その7
     その8 その9 その10 その11 その12 その13 その14 その15
     ぁゃιぃ三国志 あやしい呂布 呂布受験講座 呂布証人喚問


あやしいわーるど@呂布 & @呂布荊州 からの転載をまとめたものです。


コンテンツ:びでメール エロゲ 森の妖精 ルーザー 湖畔論 スワティ 替え歌 (゚Д゚)ハァ?

   gsの野望 AGSの野望 クエスト まったり 文学系 ぴかちう 油日記 ぶり読み ミーシャ


戻る 


inserted by FC2 system