空白の妄想(その31)


 投稿者:   投稿日:2002/03/15(金)05時37分12秒 

      >   投稿者:   投稿日:2002/03/14(木)23時50分23秒 

            > > 急になんだ想像してワラタ
            > 下行って取ってきた(ρ_;)汚されちゃった

            汚れちゃった……汚れちゃったよう

            参考:2002/03/14(木)23時49分26秒

      「ぐすっ・・・ひっく・・・」
      ストーブのおかげで暖かい茶の間に静かな妹の泣き声が響く。
      母も泣いている。声を立てず、妹を抱きながら涙を流している。
      父は難しい顔をして黙り込んでいる。腕を組んであぐらをかき、黙っている。
      重苦しい沈黙が支配する中、俺はうめくように言う。
      「じゃあ、警察には言わないんだね・・・」
      「ああ・・・せめてこの子が望むように・・・傷つかないようにしてやろう」
      苦々しい顔で言う父。しかし絶えきれなくなったのか
      「ちくしょう!!」
      と両の拳をちゃぶ台に叩き付けながら叫びをあげる。
      「父さん」
      俺は父の手を握ってなんとか諫ようとする。
      「・・・すまん。一番悲しいのは、美紀なのにな・・・」
      呟く父。父の気持ちは俺にも痛いほどわかる。
      「あなた、今日はもう、休ませましょう」
      さっきから泣くだけで一言も発しなかった母が、何とかそう口にする。
      「そうだな・・・」
      「じゃあ、俺が部屋まで送るよ」
      今のところ一番落ち着いているのは俺のようなのでそう名乗り出た。
      「じゃあお願いね。・・・今日は一緒に寝てあげて」
      日頃妹は俺になついている。それを考えたのか母がそう俺に頼んできた。
      「わかったよ。・・・さ、美紀」
      俺は自分では動こうとしない妹の手を取り、二階の部屋に連れて行った。

      「階段、上れるか?」
      小さく頷く妹。でも足が震えている。
      「いいよ、俺がおんぶしてやる」
      「・・・ありがとう、お兄ちゃん」
      小さいか細い声で礼を言う妹。11歳にしては小柄で軽い妹を背に乗せ、
      俺は二階に上がった。
      可愛いうさぎの人形に飾られた「美紀」と書かれたプレートがあるドアを開け、
      妹を中に入れる。
      「とりあえず、パジャマに着替えなよ。俺、外に出てるから」
      さすがに着替えまで俺がやるわけにはいかないので、俺はそう言って部屋から
      出ようとした。
      「・・・いや、怖いよぉ」
      俺の手を握り、涙を流したまま引き留める妹。
      「わかった、ここに居るよ。俺、後ろを向いてるから」
      「うん・・・ごめんね」
      「謝らなくて良いよ」
      「うん・・・」
      妹が着替えている間、俺は数時間前の事を思いだしていた。
      やけに帰りが遅かった妹の事。
      魂が抜けたような顔で帰ってきた妹の事。
      帰ってきて家族に迎えられた途端泣き始めた妹の事。
      友達の家から帰る途中、強姦されてしまった妹の事・・・
      「・・・もう、いいよ」
      妹の声が俺を引き戻す。振り返ると、ピンクの布地にうさぎの模様がたくさん
      描かれた可愛いパジャマを着た妹が立っている。頬は濡れているが、とりあえず
      泣きやんだようだ。
      「おまえと同じ部屋で寝るのなんて久しぶりだなぁ」
      「うん・・・」
      「俺は床に寝るから、おまえはベッドで寝なさい」
      「え・・・駄目だよ。風邪ひいちゃうよ・・・」
      「じゃあ一緒に寝るのか?」
      「うん。・・・お兄ちゃんが嫌じゃなければ」
      少し暗い顔になる。強姦されてしまった自分の身体を俺が嫌っているとでも
      考えたのだろうか。
      「嫌なわけないさ。よし、一緒に寝るか」
      妹の肩をポンポン叩きながら少し明るくそう言う俺。
      「ありがとう、お兄ちゃん・・・」
      少し笑ってくれた妹。帰ってきて初めて笑ってくれた。作り笑いではあるが、
      笑顔には変わりない。
      俺は妹と一緒のベッドに潜り込んだ。

      部屋の明かりを消すとカーテンに遮られたわずかな月明かりが部屋の中に入ってくる。
      暗くなって怖くなったのか、妹は俺の片腕をギュッ抱え込えこんできた。若干の
      ふくらみが俺の腕に当たる。
      「大丈夫か?」
      「うん。お兄ちゃんいるから・・・」
      「そうか」
      何となく腕のふくらみの感触が気になる俺。妹がこんな時に、何考えてるんだ俺は・・・
      「ねぇ、お兄ちゃん」
      突然妹に呼ばれ、ちょっとたじろぐ。
      「ん、なんだ?」
      「・・・お兄ちゃん、私の事、嫌いになっちゃったよね・・・」
      唐突にそんなことを言い出す妹。驚いて顔を見るとまた涙が・・・
      「そんなわけないだろ。俺も、父さんも母さんも、おまえが大好きだよ」
      「でも、私、汚い、もん・・・もう・・・私・・・」
      そう言いながらまた静かに泣き始める妹。俺は妹の顔を胸に抱きかかえてやり
      「・・・汚れたとか、そんな事考えるな。おまえは誰よりも可愛いし、綺麗だよ」
      「でも・・・ひっく・・・」
      「もう忘れるんだ」
      「・・・ぐすっ・・・うん・・・」
      そしてそのまま俺の胸で妹はしばらく泣いた。


>   投稿者:   投稿日:2002/03/15(金)05時38分36秒 

      > そしてそのまま俺の胸で妹はしばらく泣いた。

      「お兄ちゃん、私の事、好きだって、言ってくれたよね」
      泣きやんだ妹がそう切り出す。
      「ああ。俺はおまえが大好きだよ」
      「私もね、お兄ちゃんのこと、ずっとずっと大好きだったんだよ」
      「あはは、そうか。嬉しいよ」
      いきなりそんな事を言われてちょっと照れてしまう。妹はこの辺でも
      評判の美少女だ。黒くて長い髪が自慢で、ちょっと内気な妹。赤い
      ヘアバンドがよく似合う妹は、兄の俺から見ても可愛く思える。
      そんな妹に大好きと言われ、何故か俺の心臓は少し鼓動を早くした。
      「・・・ねぇ、お兄ちゃん。私ね、お願いがあるの」
      少し迷ったそぶりを見せた後、妹がそう言ってきた。お願い、か。いったい何だろうか。
      「なんでも言ってごらん。俺に出来る事ならきいてあげるよ」
      今日だけは妹の気持ちを乱したくないのでそう答える。
      「・・・えっと・・・やっぱり、いいや」
      握ったままだった俺の腕から身体を離してそう言う妹。
      温もりが離れてしまって何故か残念に感じた。
      「いいから言ってごらん。今日は何でもしてあげるよ」
      「・・・・・・」
      俺の顔を無言でじっと見る妹。妙な感情が俺の胸に起こる。
      「美紀?」
      「好き・・・」
      そう言って・・・妹は俺の口に柔らかい唇を押し当ててきた。

      「美紀・・・」
      長いキスを交わした後、何とか俺はそう呟いた。
      「・・・・・・」
      「おまえ・・・」
      「・・・私、お兄ちゃんが好きなの・・・」
      潤んだ目で俺を見つめて言う妹。そんな妹の表情を見て俺は自分から妹の
      唇を求めにいった。
      「ん・・・むぅ・・・」
      可愛い声を上げる妹。・・・気付いたら俺は妹とディープキスを交わしていた。
      唇を離し、互いに見つめ合う。
      「ご、ごめんな」
      何て言っていいのか解らなくなってしまい、とりあえず謝る俺。
      「謝らなくていいよ」
      真っ赤な顔をしながら、でも微笑んで言う妹。
      「美紀・・・」
      「私ね、本当はね、最初はね・・・」
      さっきまでの微笑みから徐々に暗い顔に変わる妹
      「・・・最初はね・・・お兄ちゃんにね・・・」
      また少し涙がにじみ始める。そうか・・・美紀は・・・そんなに俺の事を・・・
      俺の脳裏に今よりも幼い頃の妹の笑顔が次々に浮かんでくる。もう、妹の泣き顔は
      見たくない。前みたいに、笑顔だけみていたい。俺は強くそう思った。
      「美紀、俺で・・・いいのか?」
      「・・・うん」
      「・・・美紀・・・」
      「お兄ちゃん・・・」
      もう一度唇を重ねながら、俺は妹のパジャマを脱がせ始めた

      「ん・・・はぁ・・・」
      妹を仰向けに寝かせ、俺は左側に寄り添うように横になり、右手で妹のふくらみかけの
      胸を優しく触る。人差し指と中指の間で可愛い乳首を挟み、左手は足の付け根に延ばす。
      まだ何も邪魔する物のない妹の秘壺。人差し指一本だけを割れ目に潜り込ませると、
      若干濡れているのがわかった。
      「あん・・・」
      少し艶っぽい声をあげる妹。
      「痛くないか?」
      「うん・・・平気・・・」
      俺は舌で妹の身体を味わい、そのまま徐々に身体を動かし、舐めながら顔を妹の秘部に近づける。
      「ふひゃあ・・・」
      臍のあたりを舐めたとき、妹が奇妙な声をあげた。俺は構わず妹の身体を舌で味わい続けた。
      「お、お兄ちゃん・・・・」
      とうとう俺の目の前に妹の綺麗な割れ目があらわれる。両の人差し指で広げると、まだあまり発達
      していない綺麗なピンク色の小陰唇が見えた。
      「いや、恥ずかしい・・・」
      「綺麗だよ、美紀・・・」
      俺はそう言って美しい秘裂に舌を這わせた。
      「あう・・・駄目・・・」
      弱々しい声で言う妹。
      「俺が綺麗にしてやるから・・・」
      そう言って妹の秘裂の中に舌を潜り込ませる。
      「ひゃ・・・」
      可愛い叫びをあげる妹。妹の心を象徴するかのような透明で綺麗な液体が溢れてくる。
      「ああ・・・お兄ちゃん・・・」
      妹が切なげな声をあげる。
      「美紀・・・いくよ・・・」
      俺は妹の秘部から顔を離し、妹の上におおいかぶさり、既に固くなっている肉棒を
      妹の入り口にあてた。
      「うん・・・」
      わずかな月明かりに照らされた妹の顔。頬を上気させ、瞳を輝かせているのがわかった。


>   投稿者:   投稿日:2002/03/15(金)05時40分03秒 

      > わずかな月明かりに照らされた妹の顔。頬を上気させ、瞳を輝かせているのがわかった。

      「お兄ちゃん・・・私、初めてじゃなくて・・・ごめんなさい・・・」
      俺が妹の秘部に肉棒を埋め始めると妹がそう言った。
      「・・・おまえはこれが初めてなんだ。いいな?」
      「でも・・・」
      「初めての相手は俺なんだ。おまえの事を一番愛している俺なんだ。いいな?」
      「・・・うん・・・ありがとう、お兄ちゃん・・・」
      輝く瞳から涙が一筋こぼれるのがわかった。
      「好きだよ、美紀・・・」
      そう言ってゆっくり肉棒を妹の中に入れてゆく。
      「わ・・たしも・・・だい・・・好き・・・」
      目を閉じ、途切れ途切れに言う妹。
      「痛くないか?」
      「ん・・・平気・・・」
      「そうか・・・」
      俺は妹の中に肉棒を埋没させた。
      「ああ・・・」
      妹の中はとても暖かく、心地よかった。
      「不思議な気分だ・・・おまえの心が・・・感じられるような・・・」
      「私も・・・」
      「美紀・・・」
      俺は妹と唇を重ねながらゆっくり腰を動かした。
      「んん・・・」
      妹の眉毛が一瞬歪む。
      「平気か?」
      「こ、これくらい平気・・・」
      「痛いならやめるぞ?」
      俺は心配になって妹にそう言う。
      「いやぁ・・・」
      悲しそうな顔をする妹。
      「私、お兄ちゃんの事大好きだから、平気・・・」
      その言葉を聞いて美紀への愛おしさが爆発した俺は再びゆっくりとした抽送を開始した。
      「あ・・・んん・・・」
      「美紀・・・」
      妹の中はとてもきつかった。当然だ。美紀はこれが初めてなんだから。
      「お、にい、ちゃん・・・き、気持ち、いい?」
      「ああ・・・とても暖かくて、すごく、いい・・・」
      「私も・・・あんん・・・」
      俺は妹の身体を丁寧に味わうがごとく、腰を動かし続ける。
      「お兄ちゃん・・・私・・・何か・・・変・・・」
      輝く瞳をトロンとさせ、そう言う妹。絶頂が近いのだろうか。
      「俺もだ・・・」
      妹のきつい中で俺の肉棒も限界に達しようとしている。
      「お、おにい、ちゃん・・・一緒に・・・」
      「ああ、美紀・・・」
      少しだけ抽送を早める俺。・・・わずかだが、妹も腰を動かしている。
      「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・」
      「ああ、美紀・・・」
      俺の奥から熱いものがこみ上げてくる。
      「お、おにい、ちゃんっ!!!」
      「美紀・・・っっ」
      そのまま妹の膣内で俺は果てた。

      「ありがとう、お兄ちゃん」
      俺の腕の中で再びパジャマを着た妹が呟く。
      「もう、私、平気。・・・私にはお兄ちゃん、いるから」
      ゆっくりと妹がそう言う。
      「そうか。良かった・・・」
      なんと言っていいかわからず、そう答える俺。
      「その、今日は俺との事だけ胸にしまって、あとは忘れるんだぞ」
      「うん・・・」
      「さあ、もうお休み。おまえが寝るまで見ててあげるから」
      「・・・何か恥ずかしいよぉ」
      「いいから寝なさい」
      「ふふ、はーい」
      可愛い笑顔で答え、瞳を閉じる妹。そんな妹のおでこに優しくキスをしてやった。
      ・・・今日一日、色々な事が起こりすぎた。まだ自分の中でも整理はつかないが、
      俺は妹を癒してあげる事が出来たのだろうか。俺は劣情に支配されただけではなかったのか。
      俺も、妹を犯した悪魔と大した差は無いのではないか・・・
      しばらく考え込んでいると、妹の小さな寝息が聞こえてきた。
      妹の顔は、昔一緒に寝ていた時と同じく、安らかだった。
      「おにい・・・ちゃん・・・」
      ・・・寝言か。
      ・・・美紀俺はここにいるよ。いつまでも、何があってもお前と一緒にいてあげるからな。

      とりあえず終わり


>   投稿者:   投稿日:2002/03/15(金)05時53分24秒 

      > > もうちょっと酷いのを頼む。
      > > エロゲのエロシーンがつまらないからと飛ばすような俺でも楽しめるような
      > いや、この前蘭花でやってみたけど、鬼畜系は俺無理だわ
      > 痛そうなの駄目

      いや、だからこそそこに挑戦する価値があると言うかなんというか。
      痛くない鬼畜とか、ココロが痛くなる鬼畜とかそういう、
      やさしい心があるからこそ痛いところに重点を置いたのを頼む。
      今回のも言ってしまえばレイプされたばかりの妹が求めてくるというのは
      おかしいというかそこに弱点があると思うのですよ僕は!
      もっとその痛みを!ああ!もうっ!はああああああああっ・・・・

      というの。


>   投稿者:   投稿日:2002/03/15(金)19時21分38秒 

      > > ミントさん(*´Д`)
      > ピンクのがミルフィーユで、ボーッっとしてる感じのがバニラだっけ?

      セックスの時自分の快楽だけ追求して腰を振るのがミルフィーユ

      セックスの時も理性を失わずにいようと努め、頭に思い描いたような
      優雅で愛に溢れたセクスをしようとするが、感じやすい身体を男に
      責められ結局快楽の海に叩き落とされあられもない声をあげるのがミント

      マグロ女がヴァニラ

      逆レイプするのがフォルテ

      そのいやらしいオパイで常にパイズリを強要されるので、フェラテクがプロ顔負け
      の域にまで達しているのが蘭花。オパイだけでなく身体全体がいやらしい
      ので、彼女と交わる男は我を忘れ夢中になってしまう。基本的に終始男を
      リードするがキスに弱く、それに気付いた男にディープキスで責められると途端に
      仔猫ちゃんになってしまう。声が大きい


 投稿者:   投稿日:2002/03/15(金)22時51分29秒 

      蘭花を買ってきた。うさだに飽きたわけでは無いが、あのいやらしい身体を
      放っておくほど俺は野暮ではない。
      会員制のアニメキャラショップで支払いを済ませた後、うさだカーの後部座席にぐるぐる
      巻きにして猿ぐつわをかました蘭花を投げ入れ、うさだが俺の肉棒にむしゃぶり
      つく様子を見せながら帰宅する。後ろから蘭花がモゴモガ言う声が聞こえて来た。

      「この変態!!私をどうする気よ!!」
      いやらしい身体と男好きする顔に似合わないちょっと幼い声で文句を言う蘭花。
      俺が何も言わずにうさだに目で合図をすると、縛られたままの蘭花をうさだが
      地下室へと運んでいった。
      俺は一度自室に戻り、コーヒーを飲んで一段落する。
      PCを起動させ、メールチェックをしていると俺の部屋をノックする音が
      「ご主人様、準備が整いました」
      うさだの声だ。
      わかった、と返事をしてドアを開ける。
      「ご主人様、私は・・・」
      夕飯でも作るとでも言おうとしたのだろうが、そうはいかない。俺はうさだに
      ついてくるように命令し、地下室へと向かった。

      地下にそぐわない黒檀で出来た立派な扉。その扉には可愛いうさだのマークが貼り付けてある。
      俺は扉を開け、静かに中に入った。
      天蓋付きの豪華なベッド、ガラス張りの大きな浴室。それに不釣り合いな様々な
      怪しげな器具。俺がうさだルームと呼んでいる部屋だ。
      天蓋付きのベッドとは違うもう一つの粗末なベッド、貧民達が利用する病院に
      ありそうなベッドに足と腕を革のベルトで固定された蘭花が横たわっている。
      薬で眠っており、うるさい暴言を吐くことは無い。
      俺は天蓋付きのベッドにうさだを横たわらせ、うさだマークのバイヴでオナニーを
      始めるように命ずる。
      「うふぁあ・・・あ・・・ん・・・」
      久々にバイヴで自由に自慰をするうさだ。まったく、いやらしくなったものだ。
      いつもならこの辺で殴るのだが、今日は殴らず、うさだに軽蔑のまなざしを
      向ける。俺の視線に気付いたうさだは身体を紅潮させ、恥ずかしそうにしている
      が、バイヴを操る手を休めようとはしなかった。
      うさだの嬌声をBGMにし、俺は蘭花の身体に目を向ける。
      見れば見るほどいやらしい身体だ。顔、髪、胸、腰、手、尻、足。全てがいや
      らしい。この身体を好き放題に出来ると思うとゾクゾクしてくる。
      軽く胸を揉んでみる。うさだは決して小さい胸をしているわけでは無いが、
      そのうさだよりさらに二回りほど大きい胸の揉み心地は最高だった。
      さてと、そろそろ始めよう。
      俺は蘭花の髪を乱暴に掴み、後頭部を数発殴った。

      「いったー・・・」
      俺に殴られ、目を覚ました蘭花。
      「な、何するのよぉ!!・・・な、何よこれ!!」
      俺に掴みかかろうとする蘭花。しかし腕と足を固定されているのでじたばた
      するだけになってしまう。俺は無言で蘭花の唇を奪う。
      「んー!!むぅーー!!」
      驚いたような、信じられないというような目で俺を見る蘭花。
      頑なに閉ざす彼女の顎を下げ、強引に舌を絡ませる。
      「や・・・な・・・なにほ・・・」
      途切れ途切れに言う蘭花。俺は唾液を送り込むようにして蘭花の口内を犯した。
      「へ、変態・・・」
      毒づく蘭花。しかしさっきまでの勢いは感じられず、おまけに目から涙がにじんでいる。
      嗜虐心をそそる良い表情だ。
      俺は蘭花の服を手で強引に破り始めた。
      「や、やめてよぉ・・・破らないでよぉ・・・」
      悲しそうな顔で言う蘭花。俺は無視して彼女が全裸になるまで服を毟りとった。
      全裸になった蘭花は期待通りの素晴らしい肉体をしていた。やはり胸の谷間に
      目がいく。俺は蘭花の上に馬乗りになり、肉棒を谷間の中に埋めた。
      「汚い・・・やめて!!」
      必死に抗議する蘭花。俺は自分の手で蘭花の胸を動かし、肉棒を刺激する。
      むにむにむにむに、柔らかくて大きな乳房は俺の肉棒をすっかり包み込み、
      まるで女性器の内部にいるかのような快感を俺に与える。
      「いやぁ・・・気持ち悪い・・・」
      目をそむける蘭花。目の端ににじんでいた涙がこぼれ、頬を伝って鼻に落ち、
      さらに唇、顎へと進んでいった。
      俺は蘭花の言葉など無視してひたすら胸を自分の物のように動かした。
      あまりの気持ちよさに腰まで動かしてしまう。陰嚢が蘭花のすべすべしたきめこまかい
      肌にこすれ、俺に更なる刺激を与えた。もう我慢できなくなった俺はそのまま
      射精する。
      「きゃ!!」
      勢いよく飛び出した精液が蘭花の胸から顔の鼻のあたりまで汚し、蘭花の涙と混ざり合った。
      「な、何てことを・・・」
      それ以上言葉も続けられない蘭花。これだけの身体をしながら純情少女のつもりらしい。
      俺は鼻で笑い、蘭花の顔を横を向くように押しつけ、うさだのオナニーを見せつける。
      「はあぁ・・・き、気持ち良い・・・」
      周りの事などまるで入っていないかのように快楽を貪るうさだ。そろそろ絶頂を
      迎えるようだ。
      「ふわぁ・・・ああん・・・んあ・・・あああぁぁぁ!!!!」
      激しく動くバイヴを根本まで入れながら達するうさだ。イッた後もわずかにバイヴを
      手で動かしている。
      「・・・・・・」
      驚いて声もでない蘭花。再び自慰を始めるうさだの方を見せたまま、俺は蘭花の
      秘部に手を伸ばした。


>   投稿者:   投稿日:2002/03/15(金)22時51分47秒 

      > 秘部に手を伸ばした。

      「お願い・・・もう許してよぉ・・・」
      すっかり元気がなくなった声で言う蘭花。しかしこの肉体を前にやめることなど
      出来るわけがない。金髪の恥毛をかき分け、俺は中指を蘭花の中に埋没させる。
      「いやぁ・・・」
      まだ誰も味わった事のない蘭花の秘裂。俺はすぐにでもこの中を滅茶苦茶に
      貫き通したい誘惑に駆られた。
      彼女の肉芽を右手の親指と人差し指でつまみ、擦る。
      「あ・・・」
      さらに中指も追加し、三本の指で責め立てる。
      「あはぁ・・・」
      俺が少し爪を立てると艶っぽい声で蘭花が哭いた。
      クリトリスから手を離し、今度は目で蘭花の秘部を観察する事にする。
      「お、お願い・・・見ないでよぉ・・・」
      蘭花の割れ目を両の人差し指と中指で開き、中を観察する。
      期待したとおり綺麗な女性器だ。俺に弄ばれ、透明な液体が出始めている。
      俺は尿道のあたりに舌をあてる
      「ひゃう!!ちょっ・・・やめて・・・」
      若干の塩味がするが俺は構わず舐め続け、舌で蘭花の奥から溢れてくる液体を
      すくった。そしてそのまま舌を秘裂にねじこみ、べろべろといやらしく動かした。
      「あ・・・や、やめ・・・あん・・・」
      止めどなく溢れてくる蘭花の蜜。先ほど射精したばかりだが、俺の肉棒は痛いほど
      反り返っていた。
      「い、いやあ・・・お願い、それだけは・・・」
      俺が肉棒を蘭花の裂け目に合わせるといやいやをして懇願する蘭花。
      その仕草が可愛く思えたので蘭花の頭を一発殴り、俺は反り返り、
      さながら刀のようになった肉棒を彼女の中に思い切りねじ込んだ。

      「いやぁぁぁぁ!!!」
      俺は蘭花の事など考えず、思い切り突き刺す。愛液とは違うなま暖かい
      液体が俺の肉棒を包んだが、気にせずに俺は激しく腰を動かした。
      「い、痛いよぉ!!・・・助けてよぉ・・・ミルフィーユ・・・」
      俺が腰を打ち付けるたびに愛液と純潔の証の赤い液体が飛び散る。蘭花の膣壁
      は必死で俺の侵入を拒もうと動き回り、からみつく。おまけに痛みから逃れようと
      する蘭花が腰を動かすので、俺は凄まじいまで快感を味わった。
      「むはぁ・・・ん・・・」
      身体を倒し、再び蘭花の唇を犯す。さっきの感じだと蘭花は唇が弱いと思えたので
      徹底的に責める事にした。舌をからませ、口内をくまなく犯す。口内の天上を舐め、
      唇を舐め、ついでに鼻の穴も犯してやる。
      思った通り蘭花の目付きが変わってきた。うさだが見せる、淫靡なあの目。
      そろそろとどめをさしてやろう。
      口内を犯し、両手で蘭花の乳首を責め上げ、腰を縦横に激しく動かす。
      いやらしい身体の蘭花。その蘭花の身体を責め続けるのはそろそろ限界だ。
      俺は上半身を上げ、両手で蘭花の横腹を掴み腰を動かす事に集中した。
      「あ、は、は、ん、あ・・・」
      息も絶え絶えな様子の蘭花。彼女の目が俺の目をじっと見すえる。透明感の
      あるようなそのまなざし。・・・正直初めてでこんな表情をする女には出会った
      事がない。俺も蘭花の目を見返したまま抽送を繰り返す。
      「あ、ん、は・・・はぁ・・・い、いいよぉ・・・」
      蘭花が達しようとしている。俺の中にも射精感がこみあげてくる、一番気持ちの
      良い一瞬だ。俺は蘭花の奥深くに突き刺したまま、たっぷりと射精をしてやる。
      「は、ああん・・・あ、熱い・・・っっす、ごっ、ああああぁぁぁ!!!!」
      初めての絶頂を迎える蘭花。プシャアア・・・もの凄い勢いで尿道から黄色い液体が
      飛び出てくる。俺は身体を倒し、もう一度蘭花と唇を合わせた。

      うさだと同じくいやらしいメイド服を着せ、手錠をかけられた蘭花。俺はうさだと
      蘭花を引き連れ地下室を後にする。
      「もう、やめてよね、あんな事」
      蘭花が呟く。
      「もう無理矢理は、嫌・・・」
      俺は無視して歩き続ける。
      「お願いね・・・ご、ご主人様・・・」
      蘭花の口から意外な言葉が漏れる。俺は足を止め振り返り・・・
      「な、何?」
      蘭花を何発か殴った。
      うさだも殴った。
      ガラス窓から差し込む夕日に彩られた廊下が綺麗だった。


>   投稿者:   投稿日:2002/03/18(月)00時30分38秒 

      > > 今日は剣道部の妄想彼女を酸の海に沈めてみた
      > おまえの妄想彼女がどうなろうと俺の関与するところではないが、
      > もう少し大事にしてやれ
      > 今日も俺と彼女は剣道の部活出た後吉祥寺の街を闊歩したよ
      > いつでも、どこでも彼女は綺麗で可愛い

      貴殿らがこれから不良に絡まれそうと思ったのは
      別に俺が今東京魔人学園で遊んでいるからとは限らないと思うが
      貴殿と彼女の活躍を聞かせてくれ


>   投稿者:   投稿日:2002/03/18(月)00時32分46秒 

      不良に絡まれるような場所にはいかないし、変なのに出会ったら彼女先に
      逃がして後から俺も逃げて落ち合うよ
      つうか魔人学園みたいなシチュエーションで化け物屋敷に閉じこめられ彼女を
      守るために命をかけて戦うシナリオもあるので燃える


>   投稿者:   投稿日:2002/03/18(月)00時41分18秒 

      > > 彼女ごと屋敷が炎上するのか?(;´Д`)
      > 違う違う。まあファミコンのスウィートホームのパクリだ。適当に必殺技とか合体攻撃
      > のセリフ考えてテキストエディタに叩き付けてる

      エディタに「叩きつけてる」って言うのがなんか鬼気迫るな
      妄想彼女道に大事なスキルは1は妄想力だろうけど2は気力かも判らんな…


>   投稿者:   投稿日:2002/03/18(月)00時43分37秒 

      行動力も大事だと思うよ
      俺の場合高校がある事になっている三鷹に出かけたり、家があることに
      なってる調布、よくデートに行く事になっている吉祥寺に行って妄想を
      膨らませる。閉じこもってるより街を闊歩して色々なものを見てちょっと
      した事をどんどん妄想の種にするんだ


>   投稿者:   投稿日:2002/03/19(火)02時05分37秒 

      > > プリーティアもあの短いスカートで突然自分でパンツを脱いで股を広げて
      > > キャアッとか言えば毎週見てもよかったのに。
      > お外にヽ(´ー`)ノ出ようか

      もし俺がプリーティアの主人公なら、わざとパンツを脱いで敵の怪物のおとりに
      なり、触手でスカートをまくられそうになって、キャアッやめて!とか言うのに。


>   投稿者:   投稿日:2002/03/19(火)22時06分45秒 

      > > 別人だけど水泳の時間が絶好の機会だった
      > > 腹を壊したことにして一人教室で自習->やりたい放題だった
      > > 更衣室というものが完備されていなかったので
      > > 教室で着替えしてたのも大きいな
      > お前は後でこっそり親が呼び出されていたことを知らないマジレス

      体育の授業の前に、男子と女子はお互いのパンツを交換することにして、
      合法的にオナニーできるようにすればいいと思う。


>   投稿者:   投稿日:2002/03/19(火)23時51分39秒 

      > 今日はお前らどんな夢見るつもりよ?

      ハナちゃんとラブラブセクスの最中におんぷたんが乱入、漏れを引き離してハナちゃんに
      角材を挿入開始。フギャヒギィ言ってるうちに新月になってハナちゃんが赤ん坊に
      戻り、角材が内臓突き破る。そんな心温まるストーリーがいいです(*´Д`)
      あ、途中で「はづきを数発殴った」ってシーンも見れると非常に助かります。


>   投稿者:   投稿日:2002/03/20(水)08時19分12秒 

      > > ミント:ミルフィーユさん・・・私のうんこ・・・食べてください・・・んっ・・・
      > > ミルフィーユ:はーい、モリモリ食べますよー、ジャンジャン出してください(棒読み)
      > 極太をひり出してな

      ミルフィーユ:わー、こんなにミントさんのお尻の穴が広がってますよー、すごいですー(棒読み)
      ミント:は、恥ずかしいですわ・・・さあ、早く召し上がりになって・・・
      ミルフィーユ:はーい、いっただっきまーす(棒読み)
      フォルテ:おいおいミルフィーユ、ナイフとフォークでうんこ食うなよ(オッサン)
      ミルフィーユ:フォルテさんもどうですか? はちみつかけるとおいしいですよ(棒読み)
      フォルテ:ああああ、あたしは遠慮しとくよ(オッサン)


 投稿者:   投稿日:2002/03/20(水)10時59分54秒 

      さくらちゃんから、足の裏が黒ずんで納豆のニオイがする
      ジメジメした白いソックス履いた足で顔を優しく踏んでもらいたい


 投稿者:   投稿日:2002/03/20(水)15時56分34秒 

      「ボランティアで伺ったのですが」と言って小3〜6くらいの少女3人を
      連れたおばさんがやって来て、ものみの塔と目ざめよ!を置いていった
      ボランティアなどとぬかすなら「この子達を使ってあなたの童貞をお捨て
      ください」とでも言ってくれれば熱心に読んでやるのに


>   投稿者:   投稿日:2002/03/21(木)22時31分15秒 

      > > 朱葉ちゃんのお風呂の残り湯やマン汁などの各種体液で出汁を取ったラーメンだな
      > トッピングはゆで卵を朱葉ちゃんの肛門に入れて色が染みた煮卵を(*´Д`)

      鶉の卵だけどな
      店内の水槽で出汁を取っている朱葉ちゃんが見れてな


 投稿者:   投稿日:2002/03/22(金)11時06分22秒 

      ぽっぴはついこないだまで赤子だったハナにいろんな面でギュオンと追い越されて
      ちょっぴり対抗心を燃やしている
      だから、「ハナちゃんもやってるよ」というと負けたくないから大股開きでクンニも
      させてくれる


>   投稿者:   投稿日:2002/03/22(金)21時58分15秒 

      > > 真新しいランドセル
      > > 入学式
      > > これから始まる学校生活
      > 最初の班決めであぶれる
      > トイレで上から水かけられる
      > 水泳から戻るとパンツが無くなってる

      げたばこの近くの忘れ物入れに股布の内側がよく見えるように
      置かれた名前入りのくまさんパンツ
      以後卒業するまで「プー子さん」と呼ばれる


>   投稿者:   投稿日:2002/03/23(土)01時26分02秒 

      > > 君の妄想彼女はたくましいな
      > > 俺の彼女は剣道強いけど普段はとても可愛い
      > > 今日もモス鉢植えの芽が四本も出たよ、と嬉しそうに俺に報告してくれた
      > その中途半端な強さが、あのような悲劇に巻き込まれる原因になるとは
      > 君は知る由も無いのだろな・・・

      ああ、彼女が強いあまり、先輩とインターハイ予選の準決勝であたって
      最後の年の全国への切符を奪ってしまった時は複雑な気持ちだった
      でもわざと負けたりしなかった彼女はやっぱり素晴らしいと思う


>   投稿者:   投稿日:2002/03/24(日)20時06分01秒 

      > > TOEICネタは証拠も無しに点数語るべからずとあれほど
      > ここで嘘をついても自分が惨めになるだけだ

      まったくだな
      よく「うさだとセクスしてるぜ(゚Д゚)」とか
      「蘭花と対面座位で交わりながらギコってるよヽ(´ー`)ノ」とか
      書いてる奴が居るが、本当にうさだや蘭花と一緒に生活している
      俺から見ると可哀想で仕方がない


>   投稿者:   投稿日:2002/03/25(月)13時16分54秒 

      > > だから漏れは実姉がいいとあれほど…
      > 実姉いるのかい

      姉も妹もいないよ
      妄想姉にはいつもにこにこしながら面倒を見てもらいたいので
      できれば苦労のなさそうな最上級生、つまち中学3年か小学6年生を
      お願いしたいが中3にもなると毛マンコ疑惑が涌いて出るし小6では学校から
      制服で帰ってくるお姉ちゃんにおかえりなさいと言えないのが不満だ。
      妥協して中2や中1という設定になるわけだが今度は意地悪な部活の先輩に
      妄想姉が虐められてしまう可能性もあるので悩みは尽きない


>   投稿者:   投稿日:2002/03/25(月)23時50分17秒 

      > > *************** 過去の萌え告白大会開催中 ***************
      > 漏れは結構一度萌えたら長続きする方だからあんまり居ないんだけど
      > レイズナーのアンナ
      > ぽっぷるメイルのメイル
      > ランスシリーズの魔人サテラ
      > ヤダモン
      > サアラさん
      > ぐらいかなぁ・・・

      俺は未だ奇々怪々の小夜ちゃんが好きだ。萌えを通り越して妄想新妻だ
      毎晩子作りに励んでいるのだがなかなか子供ができない


>   投稿者:   投稿日:2002/03/26(火)00時02分11秒 

      > > ミキちゃんとかいるしな(;´Д`)
      > > でも初めて友人宅で遊んだときの衝撃は忘れられない・・・
      > SFC版3作目の奇々怪界は良かった、小夜ちゃんが可愛くなって昔っぽかった
      > 今夜も妄想の中で愛し合う事にしよう
      > 境内で巫女服の裾を乱し悦びに喘ぐ小夜ちゃん

      今ムクムクと巫女服姿で絡み合う小夜ちゃんとミキちゃんの姿が浮かんで来たよ(*´Д`)


>   投稿者:   投稿日:2002/03/26(火)01時28分25秒 

      > > 今来たヽ(´ー`)ノユリちゃん萌え
      > ユリちゃんは休み時間のたびにトイレでシカオのことを考えつつオナニュするから萌え(^ДT)シカオ死ね

      ユリちゃんは教室でのオナニーを覚えてしまって先生を困らせるので萌え
      というか教室でオナニュする女の子見たこと無い。机の角も
      エロマンガの世界の住人の話なのかな?


>それはない  投稿者:   投稿日:2002/03/27(水)02時26分17秒 

      > > 金髪ヤンママになったどれみがタバコ片手にヘラヘラと当時嫉妬していた事を激白
      > > そして・・・・
      > それはない
      > http://それはない

      じゃあやはりあれだな、前にも書いたがどれみさんは
      大学生になっても男運に恵まれず、女友達とただれた大晦日をぬんで過ごして
      早朝勢いで初日の出を見にいって太陽に向かって大声で
      「今年こそいい男見つけるぞ〜」って叫ぶんだな、どれみさんは


 投稿者:   投稿日:2002/03/27(水)19時03分51秒 

      アニメキャラの短いスカート・・・・・・
      オタ女は自分の部屋でパンツが見えそうな短いスカートをはいて
      鏡の前でポーズとったりしながらオナニーしてるんだろうな・・・・


>   投稿者:   投稿日:2002/03/28(木)14時06分06秒 

      > 犯されるっ!!おにいちゃんに犯されちゃうよおっ!!!

      もっと
      体育用具室に監禁されていたところを隙を見て逃げ出したまでは良いが
      どうして良いか分からず自分の教室で泣きながら拘束具を外そうとしている感じで
      言ってくれ


 投稿者:   投稿日:2002/03/28(木)23時03分41秒 

      俺がもしファンタジー世界の美少女なら、全裸の上にすごくいやらしい鎧をつけて
      戦っている途中で鎧がとれて、キャアッとか言ってみたい。


>   投稿者:   投稿日:2002/03/28(木)23時19分55秒 

      > > 多分前が見えるようにという配慮じゃないかと思うんだが
      > トゲトゲが付いた重厚な盾で隊列組んで突撃すればいいのに

      むしろ美少女小学生がスカートの前をめくりながら
      一列に並んで行進してきたらすぐにでも飛び出すのに


>   投稿者:   投稿日:2002/03/29(金)07時08分42秒 

      > > 最初は割り箸だな
      > そういえば友人が彼女から聞いた話なんだが
      > 女の尿道は小指くらいは痛いけど訓練無しで入るそうだ

      漏れの妄想美少女小学生彼女は体温計を入れたら泣き出してしまったがな


>   投稿者:   投稿日:2002/03/29(金)10時09分14秒 

      > > 「ともーおはよう」
      > > 「あ、・・おはよう」
      > > 「らしくない!元気無いなぁ!」
      > > 「う、うん・・・うっ」
      > > 「げ・・なんでもないくせに急に涙ぐむなよ気持ち悪い奴だな」
      > > 「う・・・ううっ」
      > > 「え・・・何があったの!何があったの言いなさい!とも!」
      > > 急に机に突っ伏し下腹部を押さえて泣き始めるともに暦はただ
      > > おろおろするだけだった・・・
      > 全てを聞いても何の事かわからないでオロオロするちよちゃん萌え

      下校途中に精神薄弱児のお兄さんにトレードマークの
      おさげを引きちぎれんばかりに引っ張られて路地に連れ込まれ、
      抵抗するも薄弱児らしい情け容赦のない拳で顔面を殴られ、
      涙と鼻血まみれで泣き叫びながら必死にグンゼの児童用白パンツを
      押さえるも、無理矢理足首までパンツを降ろされる。

      その精神の稚拙さとは相反したように年齢相応に発達した肉棒を
      前戯もなくいきなり挿入しようとするも、恐怖のために潤滑液も
      出ず必死に閉じようとする幼い膣穴は必死に侵入を拒む。

      しかしあまりの激しい亀頭の先端への刺激のために「おおぅ!」と
      叫ぶと、耳穴ぐらいしかない小さな膣穴にぎゅっと押しつけられた
      肉棒の鈴口から劣等遺伝子をドクドクと胎内の奥の奥まで流し込まれる
      ちよちゃん萌え


>   投稿者:   投稿日:2002/03/29(金)14時18分42秒 

      > > マンコにいれとけばいいのに
      > 良くわからないのですが(´人`)写真で説明願えませんか

      デジカメ無いので写真は無理だが、携帯うさだのマンコに携帯電話
      入れておけば、電話掛かってきたときにうさだが喘ぎ声を出すので
      すぐわかるだろ?
      早く取り出さないと愛液で携帯電話が壊れるので急ぐし


 投稿者:   投稿日:2002/03/29(金)15時57分45秒 

      俺が美少女になったら、少しジャンプしたらスカートがふわっとして
      パンツが見えてしまいそうないやらしい格好をしてオタどもの視線を浴びながら
      音ゲーを秋葉原でやるのに・・・


>   投稿者:   投稿日:2002/03/29(金)19時23分52秒 

      > 対面座位でセクスしてもいい声優は棒読み名塚だけ

      うさだと対面座位で交わり膣内出しした後、疲れ果てて俺にしなだれかかってくる
      うさだの髪を優しく撫でている時の幸せ


>   投稿者:   投稿日:2002/03/29(金)19時35分34秒 

      > そして2発殴る

      その時、俺の身体が宙を舞った。
      そのまま床に叩き付けられ、一瞬意識が飛ぶ。
      「なるほどねェ・・・。コイツが合気か…。
       堪能したぜ。相手の攻撃力に応じて反撃の度合いが変化する・・・。
       10の力で攻撃されりゃ、10+己の力で反撃出来るってワケね。」
       「よくできてるでしょ?」
       悪びれる様子もなく抜け抜けと答えるうさだに対し、俺はその身を立ち上げ、こう続けた。
      「けどよ・・・オレが敵じゃなくなったらどうするね?
       達人・・・へへへっ立っちまったぜ・・・止めをささなきゃなァ・・・うさだァ!」
      立ち上がりはしたが、攻撃は全て「合気」という名の下にはじき返され、
      その力は俺自らに及んでいるのだ。今更立ち上がった所で一体何が出来るというのか?
      うさだの技はあまりにも完璧である。
      だが俺には打つ手があった。
      「攻めないぜ。」
      こう発して仁王立を決め込む俺。
      これに対してうさだは俺の周りをテクテクと歩き周り、
      「理想的です。何もしてこない相手には何もする必要はない。
       従って・・・そこには争いが生まれようもなく、勝ちもなければ・・・負けもない・・・。
       理想の世界です。」
      と説きながら俺の背後に周って更に、
      「ただしこれは試合。あなたの技とあたしの技・・・
       どちらが上でも構わんと言うにはこのラ・ビ・アン・ローズ・・・若すぎる!!!」
      そう叫ぶと、背後から俺の脊髄に向けて突きを繰り出す。
      初めてうさだ、自ら動いた。
      「脊髄ッいただきィッ!」
      鋭い踏み込みと共にうさだの拳は俺の脊髄めがけて突き込まれたが、
      その瞬間、俺は振り向いたかと思うと、陰茎をうさだの女性器に向けて繰り出した。
      そして完璧を誇ったうさだの防御を潜り抜け、クリーンヒットした。
      うさだの膣はは歪み、大きく開いて俺を受け入れたれた!
      武神が達人を貫いたのだ。(つづく)



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あやしいわーるどII からの転載をまとめたものです。


付録:おちんちん恵子 銭湯君の妄想 お兄ちゃん 知世エッチ小説


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