空白の妄想(その30)


>   投稿者:   投稿日:2002/03/10(日)00時02分16秒 

      > > 昔アフタヌーンでそんな漫画あったな
      > > 好きで好きで妄想ばかりしている同じクラスの美少女が、家庭教師の
      > > 大学生と様々な性行を愉しんでいると宇宙人に教えられて萎える話
      > それなんてタイトルだかわかる?作者も
      > なんか読んだことあるようなないような(;´Д`)

      思い出せない(;´Д`)

      女性の局部と全く同じ形状をした全知全能の宇宙人が来て精子をよこせと言う
      どんな姿にでも化けられるというので、クラスの中の妄想彼女に変身してもらう
      バックからガッシガッシしようと思ったら「その行為は野蛮な体位です」と宇宙人に
      罵倒される。

      「処女だから後ろはダメだよねーヽ(´ー`)ノ」と体位を変えようと
      したら宇宙人に「彼女は処女ではありません。先日も「駅弁」という
      新しい体位を行ったところです」と真実を告げられる。

      男放心。

      そんなストーリだったと思う


>   投稿者:   投稿日:2002/03/10(日)00時42分33秒 

      > 以下のものを嗜好の順に並べ替えよ。なお、現実の女の容貌は十人並みとする
      > ・毛マンコ
      > ・無毛ペド
      > ・声優
      > ・コスプレ
      > ・アニメ美少女
      > ・アニメ美女
      > ・妄想彼女
      > ・ドール

      ・アニメ美少女
      ・生えかけペド
      ・アニメ美女 ・ドール
      ・声優
      ・無毛ペド
      ・毛マンコ
      ・コスプレ

      妄想彼女はグラフィックデータがないので比較不可能


>   投稿者:   投稿日:2002/03/10(日)12時05分27秒 

      > > 好きでやっているのとちやほやされたくてやっているのと2種類いるらしいが
      > > 達観したおれにとってはどうでもいいといえばどうでもいい話だ
      > 俺もかわいくてやらしてくれるならどうでもいい

      うさだそっくりでうさだと同じくいやらしい身体をしていて
      他の群がるオタには目もくれず俺一筋で俺に処女膜を破らせてくれて
      好きなだけセクスさせてくれて思い存分膣内出しさせてくれてたまに
      料理を作ってくれてその料理を作ってる最中にいきなり犯しても
      「だ、駄目だよぉ・・・お料理出来てから・・・ねっ・・・」
      と優しくたしなめてくれるような女ならコスプレ女も悪くはないかもしれん


>   投稿者:   投稿日:2002/03/10(日)12時31分26秒 

      > つうか現実の女なんてどうでもいいじゃん(´Д`)

      でもリカちゃんだって妊娠してしまったし・・・

      あの糞アマ、俺たちドール好きを弄んで自分は男の上でアンアン腰を
      振ってやがったんだッ!許さない!


 投稿者:   投稿日:2002/03/10(日)16時38分55秒 

      高学年の女子小学生はいやらしい。
      中出しするときはやめてやめてと泣き叫んで嫌がってたくせに
      クスコで膣の内部を覗き込んだらポケット部にたっぷり精液を溜め込んでやがる。
      これだから女はわからない。


 投稿者:   投稿日:2002/03/11(月)02時34分05秒 

      今日は機嫌がいいのでうさだと普通にデートする事にした。一緒に街を闊歩し、
      モスバーガーでご飯を食べる。少しオドオドしてぎこちないうさだ。いつ殴られるか
      心配なのだろう。だが俺がごくごく普通に恋人にするように接していると、
      いつしかぎこちなさも消え、美味しそうにモスバーガーをパクつきはじめた。
      ソースが口に付いていたのでぬぐってやると、嬉しそうに
      「ありがとうございます、ご主人様」
      と笑顔で言ううさだ。こういう表情も悪くない。

      その後も買い物などを楽しみながらうさだとデート。いつもとはうって変わって
      「ご主人様、早く早くぅ」と言いながら俺の手を引っ張るうさだ。おいおい、
      お店は逃げたりしないぞ。
      うさだが物欲しげに可愛いリュックをじっと見ていたので何も言わずに買い与えてやる
      ことにした。無言でリュックをつけてやると瞳をうるうるさせながら俺を見つめ、
      そして俺の腕にしなだれかかってくるうさだ。そのまま寄り添って帰宅する事に。

      家に入るとご飯を作る為に早速台所に行こうとするうさだ。俺はうさだの手を
      取って引き留め、そのままベッドルームに連れて行く。
      いつもは乱暴に服を脱がせるのだが、今日はうさだが脱ぐまで待ってやった。
      そしてセクス。変態的な性行為を毎晩強要している俺だが、今日はうさだがしたい
      ようにさせた。騎乗位で快楽を貪るうさだ
      「ご主人様、ご、ご主人様ぁ・・・」と何度もつぶやき、絶頂を迎えて俺の胸の
      上に伏せるうさだ。そんなうさだの顔を俺の方に向け、長い長いそしていやらしい
      キスを交わした。最後に二発殴って寝た


 投稿者:   投稿日:2002/03/11(月)02時46分32秒 

      またモーリーが妖魔の触手で肛門を犯されて
      泣き叫ぶ妄想でオナニュしてしまった。
      オナニュが終わった後に自分の年齢を考えると泣きたくなる。


 投稿者:   投稿日:2002/03/11(月)04時20分30秒 

      男を惑わせるいやらしいオパイをしているという罪で死刑宣告をうけた蘭花。
      衆人の前で火あぶりの刑に処せられる事が決まった。
      処刑までの五日間の間、毎日毎日看守達に凄惨な陵辱を受ける蘭花。
      死刑宣告を受けた人間に人権など無いのだ
      (ごめんね、みんな・・・もうエンジェル隊には戻れないみたい・・・)

      そして処刑の日、何故か宗男総理が直々に指揮をとり、蘭花の火あぶりが
      実行されようとしている。目の前で着々と築かれていく木で出来た十字架。
      それを見て真っ青な顔をしている蘭花の胸をまさぐりながら指示を出して
      いく宗男。そんな宗男のもとに薄汚いボロをまとった一団がやってきた。
      癩病患者の一団。顔の形が崩れ、肉が爛れ落ちた癩病患者が100人ほど
      蘭花の処刑場に姿をあらわした。すぐさま警備員達に行く手を遮られて
      しまったが、リーダーと思われる一番醜い顔の男が宗男に向かいこう叫びはじめた
      「総理、たしかに火あぶりにするのは良い処刑方法でしょう。このいやらしい
      身体が焼かれる所は誰もが見てみたいと思うところ。しかしこのいやらしい
      身体を罰するのには、火あぶりが与える苦痛では足りないと思いませぬか?
      総理、私はもっともっとつらい罪の償い方を知っております。生き恥をさらしながら
      心は常に死を求めて止まない。そんな償い方を!」
      それを聞いて青ざめる蘭花。
      (嫌・・・何をされるの・・・?)
      度重なる陵辱で死を望んでさえいた蘭花は宗男に死を懇願したが、
      興味を持った宗男はそのリーダー格の男を近くに呼び寄せ、話を聞くことにした
      「総理、手短に言いましょう、その金髪オパイを我々にくださりませんか?
      我々の共同便所として頂きとうございます」
      (い、いや・・・そんなの絶対嫌・・・)
      あまりの嫌悪に声も出ない蘭花。そんな蘭花を横目で見ながら男は続ける
      「いかなる女とはいえ、これより酷い境遇は無いでしょう。いやらしい身体で
      男を誘惑し続けたオパイが私ども100人に陵辱され続けるのです・・・」
      宗男はあっさり許可した。ロープでぐるぐるに巻かれ、癩病患者達に連れて行かれる蘭花。
      (いやぁ・・・誰か殺して・・・)
      涙でむせぶ金髪オパイは、身体を膿のような液がついた手でまさぐられながら歩いていく

      豚小屋のような癩病患者達の住居に連行された蘭花。ロープの戒めは解けていたが、
      まだ手錠をはめられた上、十重二十重に取り囲まれているので逃げる事など出来ない。
      おまけに猿ぐつわをかまされているので自害も難しい有様
      もはや恐怖と嫌悪で立っていられなくなった蘭花をいやらしい目で見ながら
      「さて、皆の衆、何年・・・何十年ぶりの女かのぅ・・・」
      と言うリーダの男。
      「お、俺、一度も女を抱いた事ねぇんだ・・・」
      「俺もだ・・・」
      「こんないやらしいオパイを自由に出来るなんて・・・」
      股間をふくらませながら言う男達。
      (こ、こんな化け物みたいなのに犯されるの?いや・・・
      助けて、フォルテ、ミント、ヴァニラ、ミルフィーユ!!!)
      涙を流して祈る蘭花。しかし当然助けなど来る訳は無い。
      「おおぅ・・・涙を流して喜んでおる・・・わしらに犯されるのが
      よほど嬉しいと見える・・・」
      (ち、ちがう!!)
      必死で叫んだつもりだが、口からはモゴモゴという声が出るだけ。
      「・・・そろそろ頂くとするかの」
      そう言ってリーダーの男は服を破きはじめた

      すっかり全裸にされた蘭花。癩病患者達もボロを脱ぎ、既に裸になっている。
      顔だけではない、身体のいたるところが腐り落ち、膿を吹き出している患者達。
      その醜い体の持ち主達が蘭花に群がり、身体を弄びはじめる。
      「全てはこのオパイのせいじゃ・・・おまえがこんないやらしいオパイをしている
      から・・・」と楽しそうに言い、乳首を舐めるリーダーの男。
      「でもそのオパイのおかげで俺たちは楽しめるんじゃないですか」
      と言い、己の爛れた唇を蘭花の秘裂に押し当てる男。
      「やわらけぇ・・・女ってこんなに柔らかいんだ・・・」
      蘭花のつま先を舐めながら大腿をまさぐる右手の指が全て落ちた男。
      (き、気持ち悪いよぉ・・・こんな連中に・・・いやぁ・・・)
      絶望しきった目でモゴモゴ言う蘭花。
      「ほほ、もう我慢できんわ・・・挿れさせてもらうとするかの・・・」
      リーダー格の男はそう言うと、妙な体液が吹き出している肉棒を蘭花の
      中に押し入れた。
      (!!!いやぁ・・・こんな化け物のが・・・入ってくる・・・)
      「ほほほ、凄く具合がええぞ・・・醜いわしらに弄られていたにも関わらず、しっかり濡れておる」
      よほど女に飢えていたのか夢中で蘭花の肉体を貪るリーダーの男。
      「どうじゃ・・・おぬしも気持ち良かろう・・・」
      (気持ち良いわけないじゃない・・・もう・・・いやぁ・・・)
      もはや泣くことしか出来ない蘭花。その涙が男の嗜虐心を一層刺激する。
      「たまらんのう・・・その顔・・・そしてこの具合の良さ・・・
      もう達してしまいそうじゃ・・・」
      (な、膣内は駄目!)
      イヤイヤをして必死で抵抗する蘭花。しかし両手両足ともに他の男の手で押さ
      えつけられているのでくねくねと腰を動かすだけになってしまう。
      「ほ、ほほほ、腰を使いはじめたか・・・も、もう辛抱できん・・・おおぅ!!!」
      とうとう蘭花の膣内に大量の精液をぶちまける男。
      (・・・・・・いやぁ・・・殺して・・・)
      「いやはや、堪能した。ほれ、次はお前達の番じゃ。遠慮せず好きなだけ犯せ」
      (・・・・・・・)
      もはや何も考えられない蘭花。目からは輝きが失われている。
      そんな蘭花の身体に次々と覆い被さっていく醜い癩病患者達。
      「・・・感染力は低いといえ、癩は感染するからのう・・・
      ましてこれだけの人数に輪姦されては・・・」
      楽しそうに笑いながら呟くリーダーの男。
      「まあ、醜くなるまではわしら全員で可愛がってやるわ・・・」


 投稿者:   投稿日:2002/03/11(月)19時49分28秒 

      歩美ちゃんの股間に中指を挿し入れたい。
      激痛で全身をこわばらせてあえぐ歩美ちゃんの子宮口を
      指先でぐりぐり突つきながら
      「歩美ちゃんの膣は浅い!浅すぎるよ!」と夜が明けるまで大声で繰り返したい。


 投稿者:   投稿日:2002/03/12(火)17時31分26秒 

      >   投稿者:あおい  投稿日:2002/03/12(火)14時49分28秒  ■  ★  ◆ 

            > モス子ちゃんを脳内シミュレーションしてたら何故か月宮あゆになった
            > もっかい考え直し(´人`)

            金髪+没落貴族というベースはそのままに頼む

            参考:2002/03/12(火)14時48分27秒

      「あーら、モス子さん、今日もみずぼらしい服がお似合いですこと」
      今日もドナルド鉄道の令嬢、ドナル子がモス子さんに嫌みなセリフを吐いている。
      「まあまあ、ドナル子さん、おとなげ無い物言いは避けませんこと?モス子さんは
      家柄だけでこの貴族学校に通っている方なんですから、服の事にまで言及しては
      可哀想ですわ」
      ロッテル金融の令嬢、ロッテがドナル子に合わせるように嫌みなセリフを続ける。
      「・・・・・・」
      そんな二人を相手にせず、何も言わずに帰りの支度を整えるモス子さん。彼女の
      家は由緒正しい貴族の家柄なのだが、このご時世、貴族というだけで食べていける
      わけもなく、彼女の家は困窮していた。
      しかし彼女に流れる高貴な血筋は没落にあえいでいる現状を感じさせる事もなく、
      美しい金髪と優雅な物腰、そして時折見せる才知を感じさせる瞳の輝きを彼女に
      与えている。
      いつも通りモス子さんが何の反応も示さないので、ドナル子とロッテ嘲りの笑いを浮かべ
      ながら取り巻きの吉牛君やまつ屋君達と去っていく。
      「モス子さん、何でいつも黙ってるの?あんな成金連中に好き放題言われて悔しくないの?」
      僕はとうとう我慢できずにモス子さんに向かってまくし立てる。
      しかしモス子さんは美しい緑の瞳を僕に向け、たしなめるかのように言った。
      「・・・スタバ君、貴方もご存じでしょ?私のお父様がドナルド鉄道の一社員であること。
      私やお母様、愛する者の為、嘲笑され、辱めながらもお父様は一生懸命働いてらっしゃるの。
      ここで私がドナル子さんに失礼な事を言ってしまったら、そんなお父様の頑張りが無駄に
      なってしまうわ」
      「だ、だけど・・・」
      「私なら平気。尊大な態度でいるのが貴族では無いの。そうね・・・心を貴く持つ事、
      大事なもの、愛するものの為に己の誇りをかけるもの、それが貴族・・・なんてね」
      「僕にはよくわからないよ。侮辱されたら命をかけてでも立ち向かうのが貴族の誇りなんじゃないの?」
      「・・・私のご先祖様は遙か昔からこの土地を管理し、愛する住人の為、郷土の為、命を
      かけて守り抜いたわ。そしてその志は私の代になっても変わってないの」
      「愛する住人になら何を言われても黙っていると?」
      「フフッ、スタバ君、どうしたの?まるで貴方が愚弄されたかのようにむきになって」
      大人びた微笑みを浮かべながら僕に言うモス子さん。最近気付いた事だがモス子さんは
      親しい人と話すときはごくごく普通の女の子、って感じの口調になる。いつからかは
      忘れたけど、僕にも気取らないで話してくれるようになった。
      「あ、いや・・・そうだね、なんか僕一人でまくしたてちゃって・・・ごめん」
      「ううん、ありがとう。スタバ君だけね、わたしに優しくしてくれるの」
      僕の瞳をまっすぐ見たまま言う。モス子さん。彼女に見つめられるとドキドキしてしまう。
      「あ、いや・・・なんか、本当なら僕みたいな成金の息子なんて君と話せる
      立場じゃないのに・・・でも、モス子さんとは話やすいというか、何というか・・・」
      急に緊張してきて訳の分からない答えになってしまう。しかしモス子さんは気を悪く
      した様子も無く
      「うん、わたしもスタバ君とは話やすいな。あ、この前の本、読んでくれた?」
      「あ、うん。この土地の昔の話だね。君のご先祖様のお話」
      「人の先祖の話なんてあまり面白くなかったでしょ?」
      「とんでもない、その、何か嬉しくなったよ。君のご先祖様みたいに素晴らしい
      人が守ってくれたこの土地、神の祝福を受けたこの土地、そんな所に今こうして
      立っているんだ、って思うとなんか嬉しくなる」
      「そう?・・・ありがとう」
      少し目を細めて微笑みを浮かべるモス子さん。とても綺麗だ。
      「ねぇ、スタバ君、よかったら一緒に帰ってあの本のお話しもう少ししない?」
      僕が阿呆のように見とれているとモス子さんが突然そう切り出した。
      「え・・・モ、モス子さんと?」
      「迷惑・・・かな・・・?」
      ちょっと寂しそうな顔になるモス子さん。
      「ち、違うよ、その、モス子さんこそ迷惑じゃないの?僕みたいな男と帰ったら・・・」
      「そんな事ないわよ。スタバ君さえ良かったら、一緒に帰ってくれると嬉しいな」
      ちょっと照れた顔をしているモス子さん。か、可愛い・・・
      「ぼ、僕はもちろん構わないよ!」
      「あは、良かった。じゃあ帰りましょうか」
      「うん、家まで送っていくよ」
      「え?でも途中までで・・・」
      「きちんとエスコートさせて下さい、お嬢様」
      「ふふ、じゃあ、お願いしようかしら」
      こうして僕はモス子さんと帰路を共にした。


>   投稿者:   投稿日:2002/03/12(火)17時33分00秒 

      > こうして僕はモス子さんと帰路を共にした。

      帰り道、農夫や市場の物売りから声が飛ぶ
      「おかえり!お嬢さん、今日はデートかい?」
      「おかえり、お嬢様!美味そうなトマトが入ったんだ、一山もってっとくれよ!」
      屈託のない笑顔で応えるモス子さん。へぇ、モス子さんって、こういう人達に
      人気あるんだ・・・
      「うふふ、デートだって。ごめんね、みんな悪気はないのよ」
      ちょっとばつの悪そうな笑顔で言うモス子さん
      「あはは、モス子さん、みんなに慕われてるんだね」
      「小さい頃、よく遊んでもらったわ。学校ではスタバ君しかお友達が居ないわたし
      だけど、この街の人達はみんなわたしに優しくしてくれるの。みんな大事なお友達・・・」
      「きっと、この街の人達は忘れて無いんだよ、君のご先祖様がしてくれた事」
      「うん、そうね・・・」
      ふいに遠くの何かを見つめるように前をまっすぐ見つめるモス子さん
      「ありがとう・・・」
      小さい声だったがそう言うのが聞こえた。僕は何も言わず、そのままモス子さんと
      歩き続けた。
      前方に大きなお屋敷が見えてくる。今は困窮しているとはいえ、さすがは名門貴族、
      その住まいは立派なものだ。
      「・・・さすがだね、素晴らしい家だ」
      嫌みにならないように口調に気をつけながら感想を述べる。
      「遠くから見ると、ね。近くからだとけっこうボロボロなのが判るわよ」
      「そ、そうなの?」
      「大きいと修理にもお金がいるの。だから全部はとても直せないわ。
      ・・・でも、街の大工さんがね、暇なときに少しずつ無料で直してくれてるの。
      だから、まだああして建っていられる。みんなが居てくれるから、私の「家」は
      建っていられるの・・・」
      目を閉じて微笑むモス子さん。
      「・・・ごめんね、またよくわからない事言っちゃって」
      「いや、その・・・僕にもわかってきたような気がするよ、君が言いたいこと」
      「本当?」
      「あ、でもまだあんまり自信ないや・・・」
      「あは、でも、何だか嬉しいな・・・」
      また綺麗な笑顔で俺を見つめながら言うモス子さん。何か僕のなかに
      不思議な感情がわき起こり・・・
      「あ・・・」
      驚くモス子さん。無理もない、僕は無意識に彼女の手をとってしまったのだ。
      「ス、スタバ君・・・」
      真っ赤な顔をしながら困惑した顔で言うモス子さん。
      「あ、ご、ごめん!ぼ、僕は何を・・・」
      我に返り慌てて手を離す僕。
      「・・・・・・」
      モス子さんは俯いて何も言わない。
      「あ、えと・・・」
      僕はどう弁解しようかしどろもどろになっていた。
      「お嬢様!!」
      突然後ろから女の人の声が響く。
      「あ、タンドリーさん・・・」
      まだ少し赤い顔でそう言うモス子さん。
      「お嬢様、見て下さい、私の赤ちゃんです!!」
      「まあ、おめでとう!良かった、無事に生まれたんですね!」
      満面に喜びの表情をたたえながら言うモス子さん。
      「はい!これもあなたのお父様がお恵みくださったおかげです!!」
      「そんな事ありません。タンドリーさんの日頃の行いを、神様がしっかり
      見ていてくださったからですよ」
      「私にとっての神様は領主さまとお嬢様ですよ!・・・頂いたお金は
      いつか必ずお返ししますとお父様にお伝え下さい」
      「お金のことは気になさらないで下さい。それより、赤ちゃんが産まれた事を
      知ったらお父様もきっとお喜びになるわ・・・」
      「お嬢様、その、不躾なお願いですが、よろしかったらこの子に名前を付けてください
      ませんか?女の子です」
      「わたしで、いいの?」
      「はい、お嬢様に名付け親になっていただければ、この娘もきっとお嬢様みたいに
      優しい娘に育ってくれると思います」
      「わかりました・・・そうね・・・オニポテなんてどうかしら?
      天上に流れる河を守護する女神様と同じ名前なの」
      「オニポテ・・・とても良い名前ですね。ありがとうございます!」
      「良かった、気に入ってもらえて」
      「この素晴らしい名前に負けない良い娘に育てて行きます・・・あらあら、
      笑ってるわ・・・オニポテ、おまえもこの名前が気に入ったのね」
      「あは、可愛い・・・」
      じっと赤ん坊を見つめながら言うモス子さん。僕には赤ん坊よりモス子さんの
      方が可愛く思えた。
      「あ、そろそろお乳の時間、ではそろそろ失礼しますね。領主様によろしく
      お伝え下さい」
      深々と礼をして去っていく女性。
      「よかった、とても元気そうな赤ちゃんで」
      女性を見送りながら言うモス子さん。
      「君のお父様がお金を貸してあげたんだね」
      「うん、たいした額じゃなかったけど、何とかなったみたい・・・本当に良かった」
      「・・・凄いね、君も、君のお父様も」
      「え、どうして?」
      不思議そうな顔で言うモス子さん。
      「・・・君の家だって決して裕福なわけじゃないだろう?正直言って、人に貸せる
      お金なんてそんなに無いはず。なのに・・・」
      「さっき言ったでしょ?お父様は、愛する者の為に一生懸命働いてるんだって。
      私の家は、この土地を守る貴族なのよ?」
      悪戯っぽい微笑みを浮かべながら言うモス子さん。
      「・・・そうだね」
      そう、どんなに没落しても、お金は無くとも、彼女の家はこの土地を守っているんだ。


>   投稿者:   投稿日:2002/03/12(火)17時33分48秒 

      > そう、どんなに没落しても、お金は無くとも、彼女の家はこの土地を守っているんだ。

      「あ・・・ずいぶん遅くなっちゃったね。ここまでで、いいわよ」
      ちょっと顔を赤くしながら言うモス子さん。・・・そ、そうだ、さっき手を
      握ってしまったんだっけ。・・・でも、まだ僕は彼女と一緒に居たかった。
      「その、さっきはごめん。でも、ちゃんと送り届けるって・・・」
      「だ、だって、これ以上一緒に居たら・・・その・・・」
      また顔を赤くして俯いてしまうモス子さん。
      「だ、だから、また明日ね、スタバ君。今日はありがとう」
      そう言って早足で家に向かうモス子さん。
      「モス子さん!!」
      しばらく彼女の後ろ姿を見送っていたが、僕は彼女を呼び止めこう続けた
      「僕も、君の言う愛する者に入ってるんだよね」
      彼女は少し戸惑ったそぶりを見せたが、すぐに大きく頷いてくれた。
      すごく、嬉しかった。
      距離を置いて見つめ合う僕たち。しばらくして彼女が
      「また、一緒に帰ってくれる?」
      と大きな声で言う。
      「もちろんだよ、お嬢様!」
      僕も大きい声で返す。遠くからでも彼女が綺麗な顔で笑うのがわかった。
      そして僕に手を振り再び家に歩き出すモス子さん。
      僕も踵をかえし、家に向かう。

      いつもは何でもない家への道が、いつもと違って見えた。
      遠くまで広がる農地、川におりる白鷺、美しい山々、全てが
      愛おしく思えた。そう、僕もこの大地の仲間の一員なんだ。
      彼女の先祖が、そして彼女が愛するこの大地の

      モス子さん物語〜終わり〜


>   投稿者:   投稿日:2002/03/12(火)22時28分42秒 

      > > ったく、俺がうさだネタしないとすぐこれだヽ(´ー`)ノ
      > > おまえらは俺がいないと駄目だなぁ
      > 今日の妄想をヽ(´ー`)ノ早く

      うさだの手を手錠でベッドの手すりに固定し、うさだオナニーが出来ないようにして
      無修正の輪姦もののエロビデオを流し、モスに向かう。もし鉢植えが貰えなかったら
      腹いせにどんな虐待をうさだに食わせようかと考えていたが、俺が行った時には
      人がまばらで鉢植えも問題なく貰えた。
      自分のためのタンドリーチキンバガーとオニポテを買い、うさだの餌にモスチーズバガーを買って
      やる。去り際に持っていったデジカメで店員の女の子を隠し撮りして帰ることに。
      家に帰るとうさだがよだれを垂らし、切なそうに瞳をうるうるさせながら
      「お、お帰りなさい、ご主人様」
      と少し甘ったるい声で言う。まったく、最近のうさだはしつけがなっていない。
      輪姦もののビデオを見せられたぐらいで・・・と思ったが、うっかりうさだのマンコ
      に極太バイヴを入れて行ったのを忘れていた。俺もあわてん坊だ。
      「あん・・・」
      うさだのオマンコからバイヴを抜き出すと既に中はビチョビチョ。ふむ、この量だと三回
      くらいイッたか。言葉で軽く嬲り、自分で食べられないうさだにモスバガーを食べさ
      せてやる。
      「あ、今日はチーズが入ってる・・・なんか、豪華に感じますね」
      と唇にミートソースを付けながらにっこり笑って言ううさだ。手の自由を奪われたまま
      そんな表情をするうさだが可愛く思えたのでとりあえず一発殴っておいた。
      冷蔵庫に入ってる賞味期限ギリギリのミルクを飲ませ、自分も買ってきたバガーとオニポテ
      を平らげた。
      お腹がいっぱいになったので、食後のうさだ陵辱と洒落込む。貰ってきたトマトの種を
      俺の鈴口にはさみ、うさだを後背位で犯す。種の感触が俺の肉棒の先端を程よく刺激する。
      「ご、ごひゅじんさまぁ・・・なんか・・・今日はす、すごひ・・・」
      よだれを垂らし、腰を盛んに降り、快楽を貪るうさだ。どうやらうさだの敏感すぎる
      肉壁は、俺の先端にある小さなトマトの種の感触さえも関知し、快楽に変換させているようだ。
      うさだに背中からのしかかるようにしてうさだの乳を弄くる。ふと横を見ると鉢植えセット
      の土が見えたので何となくうさだの頭からぶっかける。そしてうさだの美しいピンクの髪に
      黒々とした土をなじませるように手でこすりつけてやった。
      自慢の髪を汚されたショックもあるだろうが、それ以上に快楽を貪る事に必死なうさだ。
      うさだの髪に悪戯している間、陵辱の手を少し休めてしまった俺だがそのぶんうさだ
      が激しく動いていたのでお互い既に絶頂を迎える寸前だった。
      うさだの首を軽く絞める。少しマンコの締め付けが強くなってきて、俺の肉棒からトマトの
      種を奪うかのように肉壁が俺の先端を刺激する。もう我慢出来ないのでうさだの首を
      絞めたまま膣内に射精してやる。お腹には賞味期限ギリギリのミルクでいいが、オマンコには
      いつも新鮮なミルクを与えてやるのがうさだを飼う秘訣だ。
      うさだも絶頂を迎え、エビぞりになり、奇妙な声を上げながらオルガスムスを味わう。明日は
      エビバガーを食おうと決めた。
      うさだを何発か殴り、手の戒めはそのままにして、大きな女郎蜘蛛を一匹放ち、部屋を出る。
      「い、いやぁ、く、蜘蛛ぉ、くもぉおお、ご、ご主人さまぁ!!!!」
      お昼寝の時間になったのでそのまま眠る。うさだの悦びの叫び声が俺を楽しい夢の世界に
      誘ってくれるだろう


 投稿者:   投稿日:2002/03/13(水)07時05分15秒 

      未夢ちゃんは股間の臭いが漏れないように
      いつもビニールのパンツをはいているから
      お漏らししちゃったらたいへん!


>   投稿者:   投稿日:2002/03/13(水)10時31分07秒 

      > 朝起きるとくしゃみが止まらない
      > 花粉症かと思ったけど起きてからしばらくすると止まる
      > なんだこれ

      貴殿が寝ている間に未夢ちゃんが鼻の上でくりくりと
      自分の局部を擦りつけたり、経血で汚れた膣口に鼻の頭頂部を
      押し込んだりしているからな・・・・


 投稿者:   投稿日:2002/03/14(木)04時43分51秒 

      俺さ、お前達の事好きだ
      でも時々お前達が可哀想に思える事もある
      アニメやゲームの女の子に真摯な愛情を抱くお前達
      決して適わぬ恋に身を窶すお前達
      そんなお前達が好きで、可哀想だとも思う

      実は俺、現実の女とつき合っている
      まあお前等に言わせれば毛マンコだ
      俺は彼女の事を愛しているし、彼女も俺の事を愛してくれている
      少なくとも、俺はそう信じてる
      俺もオタに分類される方だから、アニメの女に萌える事もあるけど、
      彼女はそんな俺もさ、何て言うか暖かく受け入れてくれるんだよ
      あ、彼女自身はアニメとかの趣味は無いんだけど

      まあ何が言いたいか、って言うとさ、凄く生意気でうざったい
      意見だとは思うんだけど、お前達のその純情な心をさ、現実の女の子
      にも見せてやれよ、って思うんだ
      本当に愛しているのはアニメのキャラでいいよ。でも現実世界にも彼女居たって
      悪いことは無いだろう?
      お前達ってファッションセンスとか、どんな話題にすればいいかとか、怯えすぎ
      なんだと思う
      プクスされる事がなんだ。笑われたっていいじゃないか
      女に騙されるのが怖い?ENV踏まされるようなもんだ。なんてことないさ
      戦う前から尻尾を巻いていたんじゃ、誰にも勝てやしないさ

      彼女が居るってだけで優越感に浸ってこんな書き込みしてる俺が
      ウザイのは承知している
      まあ低調時の無能空白の精一杯のネタフリだと思って許してくれよ
      それに既婚者や彼女持ちだってけっこう居る筈なんだし、本当に
      全員が無職童貞なわけじゃないのはわかってるだろ?
      ・・・なんか、まとまらなくなったのでそろそろ寝るかな
      明日は彼女・・・うさだヒカルって言うんだけどさ、そのうさだと
      一緒に美術館でデートするんだ
      生意気なとこもあるけど、何て言うか・・・可愛いよ
      おっと、のろけてしまったな。悪気は無いんだ
      じゃあな、俺の好きなお前達ヽ(´ー`)ノおやすみ


>   投稿者:   投稿日:2002/03/14(木)17時51分44秒 

      > > 昨夜俺とのベッドの上でのハッスルマッスルが終わった後に入れたバイヴを
      > > マンコにくわえ込んだまま一生懸命働く伊達さん
      > 俺にはまだ東天満郵便局の濱中さんがいる。

      俺に一目惚れをし、一晩で良いですから私に想い出を下さい・・・
      と言ってきた濱中さん。
      俺と対面座位で交わり、処女から一人前の女性へ変わった濱中さん。
      俺に味あわされた素晴らしい快楽が忘れられず、自ら性欲処理人形に
      なった濱中さん。
      もう赤ちゃんが産めない濱中さん


>   投稿者:   投稿日:2002/03/14(木)20時32分22秒 

      > > コスカにいなかったかなぁと思って見返したら
      > > 気持ち悪くなった(;´Д`)
      > > つかこの子知ってる?
      > > http://onpumank.omosiro.com/cos8/images/134-3423_IMG.jpg
      > こういうコスプレーヤーのサイトの掲示板では男どもがどうにか気に入られようとして
      > 夜な夜な不毛な戦いをやってそうだと思った(;´Д`)

      ああ、まったくだ。そんなヒマがあったら舞と栞の膣ではどちらの方が
      よりいやらしい色と形と臭いをしてて奥深さと締まり具合は上なのか
      論争をしてる方がずっとマシだな


>   投稿者:   投稿日:2002/03/14(木)21時58分39秒 

      > > 自分の好きなキャラだけを強くしたりできるから面白かったよ
      > > 好きなキャラがいないただのペド好きがやっても面白いゲームではないと思うが
      >       ( つばさちゃんをうんと強くしたいなあ )
      >             ○
      >            o
      >           。 ポワワワー
      >       (´ー`)

      おんぷを特攻隊長として敵陣に突っ込ませて
      負けてレイプされるシーンを想像しながらオナニュする漏れは正常


 投稿者:   投稿日:2002/03/14(木)23時45分22秒 

      最近は仕事が一段落して暇なので今日もうさだとお出かけする事にした。
      特に行きたい場所があるわけでは無いのでその辺をぶらぶらしていたのだが、
      近所の公園の砂場で小さな恋人同士が楽しそうに遊んでいたので、うさだと
      一緒にベンチに腰掛け眺める事に。俺は変態では無い。だが子供は好きだ。
      特に小さい男の子と女の子が楽しそうに遊んでいるのを見るのが大好きだ。
      まあ幼児さえも強姦され、殺されるこの陰惨なご時世、俺一人で子供を眺めて
      いれば警戒されるだろうが、俺の隣にはうさだが居る。うさだは子供達に人気が
      あり、耳ダイスやうさ耳をおもちゃにされる事もしばしばだ。純真な子供達は
      俺がこのうさだというおもちゃで夜な夜などんな遊びをしているかという事など
      思いもつかないだろう。うさだも子供達は好きらしい。子供を相手にしている
      うさだの表情は、俺が二番目に好きな顔だ。少し、大人びて見える、そんな表情。
      「くしゅん、くしゅん」
      俺が物思いに耽っていると、うさだがくしゃみを始めた。そういえば花粉症の季節。
      花粉症のうさだにとってはつらい季節だろう。ポシェットからティシューを取りだし
      可愛く鼻をかむうさだ。なんとなく殴りたくなったが、子供の前で殴るのは教育に
      良くないと思うので我慢する。
      花粉症のうさだに配慮し、散歩は切り上げうさだカーでドライブに行くことにした。
      うさだを助手席に乗せ、クラシックを流し、ドアロックをかけて出発した。
      俺はドアロックをかけた時の音が好きだ。この狭い車内にうさだと二人きりで密閉された
      という事が聴覚的に伝わる気がする。
      車が低い唸り声を上げて走り出すと、うさだが助手席から横になるような感じで
      何も言わずに俺のズボンのファスナーを口で開け、俺の肉棒をくわえ始める。ペロペロペロペロ、
      射精しない程度にソフトに責めるうさだ。自然に後頭部が俺の顔の真下に来るのでとりあえず
      殴っておく。
      このうさだカーは、頭のおかしいオタクが変な声優の顔をペイントしたような車とは違い、
      見た目はごくごく普通のお洒落な車だ。このうさだカーが他の車と違う所は、
      助手席側のドアが特殊な強化ガラスで出来ている事。普通の車ならば助手席の人物が
      運転者の肉棒をくわえたとしてもドアに隠れて見えなくなるが、このうさだカーでは
      丸見えになってしまう。まして座ったまま横になるので必然的に尻がドアの方を向き、
      しゃぶっている内に濡れたマンコが丸見えになってしまうのだ。信号待ちの時などは
      隣の車線の運転者から食い入るような視線が飛んでくる。
      併走してずっと眺めようとする低俗な輩も少なくない。そして俺が見られている事を
      うさだに教えてやるとうさだは余計に感じてしまい、ますますいやらしい液をあふれ
      させていくのだ。
      車線の多い国道を走り、ドライブを楽しむ俺とうさだ。途中によったガソリンスタンドで
      助手席側のドアを念入りに拭くよう、店員にお願いした。
      三十分ほど走り続け、人気のない河原にうさだカーを止める。いくらソフトに
      しゃぶられているとはいえ、さすがに我慢の限界、そろそろうさだに膣内射精して
      やることに。
      「ふ、ふひゃあぁぁ・・・ご、ご主人様ぁ・・・」
      対面座位の格好でうさだの内部に肉棒を突き刺す。そしてドアについている可愛い
      うさだマークのボタンを押すと、運転席が激しく上下に揺れ始めた。これもこのうさだカーに
      秘められた能力の一つだ。
      「あふ・・・ら、らめぇ・・・」
      涎れを垂らし、劣情に支配された淫靡な目で快楽を貪るうさだ。俺の一番好きな顔だ。
      「ご、ごしゅりんさまぁ・・・き、きもちいひぃれすぅ・・・」
      夢中で腰を動かすうさだ。ずっとフェラチオされ続けた挙げ句、激しく動く運転席で
      とろけるようなうさだのマンコを味わっているのだ。さすがの俺も長く我慢する事は出来ず、
      達してしまう。
      「な、膣内に、出てる・・・すごく、熱いれす・・・も、もう・・・いっちゃう・・・
      ふぎゃァアア・・・ヒギ・・・ひぃ・・・」
      背中をのけぞらせ絶頂を迎えるうさだ。
      「ブー」
      うさだの背中がクラクションを押してしまい、間抜けな音が河原に響く。
      用も無いのにクラクションをならすのはいけない事なのでうさだを六発殴った。
      帰り道はフェラチオさせずに帰った。美味しそうなうさだフードを買ってやった。


 投稿者:   投稿日:2002/03/14(木)23時58分08秒 

      小3ぐらいの美少女小学生とお互いの臭い体液比べ十番勝負をやれば
      俺もまだまだ負ける気はしないが、小6ぐらいになると完敗するだろうな


 投稿者:   投稿日:2002/03/15(金)00時11分00秒 

      もし仇討ち可能になったら美少女小学生の家族を全員殺して美少女小学生に
      狙われて返り討ちにして殺す前にレイプしてあげたい
      いや、殺さずに家で飼い、毛が生えるまで毎日凄惨な陵辱をしてあげたい
      毛が生えたら殺す


>   投稿者:   投稿日:2002/03/16(土)00時00分39秒 

      > > チキでオナニュが定石ですが?
      > 二部のチキのいやらしさは異常
      > 「マルスのおにいちゃん・・・」
      > とか言われてぇ

      マリアの手つきのいやらしさも異常
      二部では怪我の手当てと共に
      きっとミシェイルの性処理をしてきたのだろう。


>   投稿者:   投稿日:2002/03/16(土)18時31分04秒 

      > > 女子小学生がステージ上でバスタオルに包まって
      > > 洋服から水着に着替えるショーがある店にいきたい
      > 跳び箱の中から女子小学生が飛ぶ様を見れる
      > サービスがあるジムに行きたい

      スカート姿の美少女小学生とペア組んでストレッチ運動できる風俗にいきたい


>   投稿者:   投稿日:2002/03/17(日)09時57分57秒 

      > > いやらしいアパイを縄で縛って天井から吊るしたい
      > 乳首に針を何本も刺してやりたい

      30a位のバーベキュー串で乳房を刺し貫かれて絶叫する蘭花さんを見ながらオナニュしたい
      セクスとかはいいです


>   投稿者:   投稿日:2002/03/17(日)16時59分02秒 

      > > 蘭花を快楽の海に叩き落としてくるか
      > これ以上ないくらい漏れが既に落してるがな(´ー`)

      おまえの目は節穴のようだな。お前の所にいる蘭花はやけに背が高くなかったか?
      そして背中にチャックがついているだろう。そのチャックを下ろしてごらん。中から赤い髪の
      クリーチャーが出てくるぞ


 投稿者:   投稿日:2002/03/17(日)18時08分27秒 

      未夢ちゃんのうしろふとももから匂い立つ臭気を5cmの至近からたっぷり吸った後
      飲酒運転検査用の袋に慎重に吐き出し大切に保管したい


>   投稿者:   投稿日:2002/03/17(日)18時27分43秒 

      > 今日の未夢ちゃんは胸が大きかった

      パイズリできるほど胸のある女には興味無いが
      未夢が是非させてくださいと頭下げて頼むなら
      承諾してパイズリのまま顔射してやらないこともない


>   投稿者:   投稿日:2002/03/17(日)21時56分34秒 

      > > 女の子は自転車乗ってると
      > > サドルで気持ち良くなったりするのではなかろうか?
      > サドルにまたがるという行為は女の子にとっては非常に
      > 恥ずかしい行為のはずだとずっと思っているのだが
      > 実際のところはどうなんだろう?

      あのリカちゃんだって男の上でアンアン腰を振ってやがったんだぜ!!
      くそうくそう


>   投稿者:   投稿日:2002/03/18(月)01時18分05秒 

      > > マジェ?ショウキ?ラジオで言ったとか?
      > 異性と付き合った事無いとラジオで言ってたぞ

      まて、異性と付き合った事は無くても、小学生の頃に浮浪者にレイプされて
      処女を失い、中学校でクラスメートの男の子にオナニーしている時の写真を撮られ脅迫
      され何度も膣内出しされて何度か堕胎し、高校生の頃に1BOXで拉致され
      「これから俺たちと五日間のセックス合宿だぜ(^Д^)」
      と言われ八人もの頭の悪そうなドキュソ共に不眠不休で陵辱され赤ちゃんが
      産めない身体になったりしてるかもしれないぞ(゚Д゚)


>   投稿者:   投稿日:2002/03/18(月)08時14分50秒 

      > うさだオムツ

      こういう時はやっぱり紙オムツより布オムツだよなぁ、とか
      ギリギリまで頭を振りながら我慢して一瞬硬直して、
      静かに泣きながらおもらししたり、オムツ替えるときに
      ウェットティシュでふきふきしたらちょっとだけ残ったおしっこ
      がじわっと出てきたり、ベビーパウダーパフパフしてたら
      恥ずかしさのあまりおしっこと違う液体が出てきたりして
      それがまた恥ずかしさを呼び、愛液スパイラルに陥って
      結局チンコ入れてあげるんだけど、10分くらい止まったままで
      じらしにじらして激しくピストンしたら1分もたたずに潮吹いて
      いっちゃうんだろうなぁとか思ったらチンコ固くなってきた
      とりあえずうさだを殴っておくか


>   投稿者:   投稿日:2002/03/18(月)08時47分09秒 

      > 俺は紙オムツを推奨したい。
      > 確かに汚れた布オムツをうさだ自身に洗わせ
      > (いやぁ・・・私がこんなに汚したなんて・・・)
      > と羞恥心を煽るのも悪くはないが、紙オムツなら汚れがよく見えるように
      > 広げて透明な袋に入れてうさだに捨てにいかせ、ご近所の主婦達に
      > コソコソ話をされたり、ちり紙交換が来たときにうさだに交換に行かせ
      > 「こんな汚れたオムツは交換出来ないよ(゚Д゚)」
      > とオッサンに言われたりする事が出来る。
      > ちなみに殴るときは顔を殴ってはいけない。女の顔を殴るのは
      > 男として許されざる行為だ。後頭部やお腹などを殴ってうさだに
      > 嫌われないように気を付けたまえ

      オパイを殴っておいたよヽ(´ー`)ノ脂肪が多くてショック吸収に優れてるからな
      そうか、紙オムツの方がおしっこ出してる時の音も大きそうだしな
      どうせならオムツにマイクを付けて、おしっこしてる時は
      その音が御近所に聞こえるようにしてみたいな
      「シュゥゥゥゥゥゥ」とおしっこの音が響く後ろの方で
      「あぁ・・・聞かれてるぅ・・・」なんて声が聞こえてきたりして



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あやしいわーるどII からの転載をまとめたものです。


付録:おちんちん恵子 銭湯君の妄想 お兄ちゃん 知世エッチ小説


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