重機君の妄想(その2)


>紺野さんオタ  投稿者:重機君  投稿日:2002/08/15(木)23時36分14秒 

      > > このコスチュームのままバンバン犯したくなるねヽ(´ー`)ノ
      > 重機君は変態だったんだね(ρ_;)

      紺野さんだって夜になれば
      チョットだけ悪戯っぽい笑みを浮かべて
      貴殿のチンコの先っちょを短い舌でチロチロ舐めるんだよ
      それに君が感じてるのをみて「ふふふ、気持ちいいですか?」
      って上目使いで聞いてくるんだ

      いい娘だね、紺野さんってヽ(´ー`)ノ


>   投稿者:重機君  投稿日:2002/08/23(金)21時19分33秒 

      > 紺野さん・・・(;´Д`)すごいよ・・・

      そうだよ、紺野さんは凄いんだ。
      毎晩毎晩君の事を想ってハードオナニーをしてるんだ
      初めの頃は控えめなオナニーだったんだけど
      紺野さんの頭の中ではどんどんヒートアップして
      最近では妄想オナニー無しでは寝つけなくなっちゃったんだ
      無理矢理股を開かされて、股間にむしゃぶりつかれるのを想像すると
      紺野さんは口を半開きにして本能のまま喘ぐんだ
      そして大きな波にのまれるように絶頂を迎えまどろむ様に寝てしまうのさ

      次の日裸のまま目が覚めて、昨日のオナニーを思い出して顔を赤らめてから
      「あ、遅刻しちゃう〜!!」の声を合図に紺野さんの一日が始まるんだ
      すごいね、紺野さんって


>   投稿者:重機君  投稿日:2002/08/28(水)23時15分03秒 

      > 紺野さんで果てた俺は真性屑人間

      紺野さんはいつも君が果てる姿をみているんだよ
      でも良く見てご覧。君が果てる瞬間、彼女は少しだけ小さな声で「あっ」って言ってるんだよ

      紺野さんは「アイドルだから、みんなの希望だから」って言って我慢してるんだね
      でも君の情熱的で扇情的なオナニーを毎日見てるうちに
      自分の中から込み上げてくる獣の様な存在を無視出来なくなっちゃって、
      思わず声が出ちゃうんだよ
      ほら、よく見てご覧。まるでお腹が空いた猫の様な目でどくどくと流れる君の分身を見つめているよ

      ほんのちょっと、ほんのちょっとだけ手を伸ばせば触れられるのに…
      ホントは欲しくてたまらないのに、ホントは触ってみたくてたまらないのに
      でも紺野さんは我慢してるんだ、アイドルだから。

      紺野さんは偉いね、みんなの為に我慢して。



>   投稿者:   投稿日:2002/10/09(水)00時36分09秒 

      > > それは知らないけど、テレ東なら一発で入れるらしいよ
      > > 誰も受けないらしいが(;´Д`)
      > テレ東に入って紺野さんから「使えねぇな、このクズAD」と罵られたい

      「すいませんすいませんすいません」

      その瞳は深く黒く、まるで吸い込まれる様な魅力があった
      たまたまサボっているのを見つかりそれをネタに脅されている
      もう5回目だ。それでもまだ許してもらえない。

      「次はちゃんとやりますからホントに…」

      バチッッッッ!!!1

      体中を電撃が走る。紺野さんは嬉しそうな顔でスタンガンを押し付ける

      「あんた、いつになったら成功するの?」
      「次はないと思いなさいよ」
      「はやくあのデコッパチのネタを掴んでよね」

      あらんばかりの罵詈雑言を並べて罵倒された。
      その度に電撃で俺の体は跳ね上がった

      「次失敗したら、ある事無い事触れ回ってあなたをこの業界から消すから」

      紺野さんは冷たく言い放つとペッと唾を吐いた。
      その瞳には光すら吸い込まれそうなほどに真っ暗だった…


>   投稿者:重機君  投稿日:2002/10/11(金)22時22分49秒 

      > > かたりじゃないよぅ(´Д`)
      > > 【がんばっちゃう時はどんな時】 本番(さつえい) 
      > > なんかいやらしいよ(*´Д`)
      > これは騙りだ(;´Д`)間違いない
      > ホンモノならば紺野さんに対する思いを1行で述べれ

      空を見上げる。一面に広がった青空に何処かしら寂しさを感じた
      冷たくなってきた空気を吸い込み駅へと急ぐ。
      次の角を右に曲がってまっすぐ、いつもどおりの道。

      「おはようございます」

      突然声を掛けられた。紺野さんだ。
      そういえば先週ここで助けたっけ。

      「だいじょうぶなの?こんなことしてて」

      「おはようございます!!」

      「・・・おはよう」

      彼女はにこっと笑って駆け寄ってくる。
      幾らなんでもまずいよ、まかりなりにもテレビ出てるんだから・・・
      人の心配をよそに並んで歩き出す彼女。少し速く歩いてみる
      パタパタと音を立ててついてくる

      「なんで、はぁはぁ、そんなに早く歩くんですか?!」

      「いくらなんでもまずいだろ?君はアイドルなんだし・・・」

      「そんなこと、どーでもいーんです!」

      腕に掴みかかってきた。これからはこんな日常が待っているんだろうか?
      少しだけワクワクして少しだけ罪悪感に襲われた


>   投稿者:重機君  投稿日:2002/09/17(火)22時30分25秒 

      > 紺野はまた胸が膨らんできたな

      雨の日は余計な期待をしてしまう
      先週の雨の日に抱き締めた隣に住むアイドル

      「まさかね、雨の度に来るなんてねえ、っはは」

      自嘲気味な笑い声をかき消すようにインターホンが鳴る

      −−−ピンポーン♪

      覗き窓を確認することもなくドアを開けた
      途端彼女が胸元に飛び込んできた
      慌ててドアを閉める

      「誰か見てたらどうするんだ?」

      彼女は少しほっぺたを膨らましてからまた抱きついてきた
      先週よりも彼女の感触をハッキリと感じられた
      二つの胸の膨らみ、そしてシャンプーの香り

      まだ夜は始まったばかりだった


>   投稿者:重機君  投稿日:2002/09/24(火)22時39分44秒  ■  ★  ◆

      > > 紺野泣いてません
      > 紺野サイアク。幻滅。シネっ!ヽ(`Д´)ノ

      ずっと我慢してきた
      悔しくて悔しくてたまらなかった
      モーニング娘。に入って何かが変わると思った
      でもそこには何も変わらない自分が居た
      鏡を覗けばいつもそこに居る陰気な顔…
      何も変わらなかった。

      だからはじめはすごく嫌だった
      私はそんなに運動神経は良くない
      運動と言っても得意なのは走ることと演舞
      人と合わせるとかそういうのは苦手

      でも先生は言った
      「夢は必ず叶う!」
      涙が溢れそうだった
      そんなことを言われたことはなかった

      だから一生懸命踊った
      みんなと手を繋いで輪になった時
      私はもう泣きそうだった…

      でももう終ったからいいよね?
      私、泣いてもいいよね?


>   投稿者:   投稿日:2002/10/09(水)01時21分16秒 

      > > 窓の外には走る少女
      > > くるくるくるくる
      > > 規則正しくくるくるくる
      > > 僕らと独り離れて
      > > グランドで走る小川さん
      > > 時折疲れて立ち止まり
      > > その度先生怒鳴りだす
      > > まるで繰り返されるフィルムのように
      > > ひとりグランドをくるくるくる
      > > 体操着で走り出す
      > > もう許してあげればいいのにな
      > いいなあ、いいなあ
      > 鬼顧問教師にシゴかれてグラウンドに倒れる小川
      > ブルマのまま保健室に運ばれる小川

      「あ!倒れた!」
      窓際の少女が叫んだ
      クラス中が騒ぎ立てる中でヒステリックな声が響く
      「コラ!小川!ちゃんとあと15周走りなさい!!」
      みんな黙ってしまう。
      先生には有無を言わさぬ迫力があった。
      小川さんは目立つのでいつも先生の槍玉にあげられている
      ガタン!
      教室の一番隅、三つ編みに眼鏡の少女が立ち上がり教室を飛び出した
      「こら!紺野!戻りなさい」
      「嫌です、私友達を見捨てるなんて出来ません!!」
      制止を聞かずに紺野さんが出ていく
      教室には静寂が戻る。先生はブツブツと独り言
      グランドの真ん中で遭難した体操着の少女の元へ
      セーラー服の少女が一直線に救助に向かう
      小川さんを背負い紺野さんは教室を見上げた
      先生は忌々しい目で紺野さんを睨む
      負けじと強い眼差しで見上げる紺野さん。
      グランドの真ん中
      まるで荒海の中の灯台のように凛々しく見えた


>   投稿者:重機君  投稿日:2002/10/31(木)00時59分11秒 

      > > ののたんとこんこんは仲良しなんだよね
      > 毎晩お互いを貪り合ってるらしいな

      「のんちゃん、今晩はどうして欲しい?」
      スタンドライトだけの薄暗い灯りの中であさ美はにっこりと微笑む
      「え?、あ…、んとね、私ね」
      ベッドの上で自由が利かない体をモジモジさせながら
      希美は何かいいたげにした。
      あさ美はゆっくりと希美の上に馬乗りになった
      ホットパンツからはすらりとした足が伸びている
      「のんちゃん、…好きよ」
      顔を近付ける。髪の毛が希美の顔をそっと撫でる
      希美は縛られていて身動きが取れない
      あさ美の大きな瞳がじっと見つめてくる
      柔らかい唇がそっとひとつに重なった
      「ん、…んん」
      時々洩れる吐息は苦しさと歓びに溢れていた


>   投稿者:重機君  投稿日:2002/11/28(木)23時22分30秒 

      > ののたん好きな俺がきたよ、もてなせ

      「のんちゃん、今晩はどうして欲しい?」
      スタンドライトだけの薄暗い灯りの中であさ美はにっこりと微笑む
      「え?、あ…、んとね、私ね」
      ベッドの上で自由が利かない体をモジモジさせながら
      希美は何かいいたげにした。
      あさ美はゆっくりと希美の上に馬乗りになる


>   投稿者:重機君  投稿日:2002/11/28(木)23時38分18秒 

      > > わけわかんなくなった(;´Д`)
      > > だれか呼び方相関図書いてくれ頼む(´人`)
      > 飯田
      > →飯田(一人称) カオリ、わたし
      > →安倍 なっち
      > →保田 圭ちゃん
      > →矢口 矢口
      > →石川 石川
      > →吉澤 よっしー
      > →辻  のんちゃん
      > →加護 あいぼん?
      > だめだ
      > 俺もどんどん怪しくなってくる
      > 五期メンはまるでわがんね

      クスコヽ(´ー`)ノ大感謝



>   投稿者:重機君  投稿日:2002/11/26(火)22時16分33秒 

      > datのボーカルを使い込んだ荒縄で服の上から縛り上げて鞭でなんども
      > 叩いて服をボロボロにして泣かせたい

      胸元のバッジ外してみる。ピン先が鋭利に光る
      そのままピン先で首筋を撫でる

      「い、いやぁ…あかんて。…ひっ!!」

      首筋から一筋の赤い血が流れる。
      呼吸が荒くなっているせいで止まる事なく流れて行く
      ステージ衣装が首の辺りから赤く染まっていった



>浩子  投稿者:重機君  投稿日:2002/10/22(火)01時11分40秒 

      > 可愛い(;゚Д゚)y_~~
      > これで女子高生コスプレなんてやってくれた日には、
      > いや、女子高生じゃなくても、胸元に大きなリボンを付けてくれれば、
      > ああ、思いっ切り抜けます。

      「わぁ、私こういう所来るの初めて〜」

      優はさっきから大はしゃぎしながら次々と部屋を確認している
      (俺だってこんな所来るのは初めてだよ)
      そう言いたい気持ちを押さえて平静を装おう

      「ねえねえ、こっち見て!!じゃ〜ん」

      振り返ると優はセーラー服を着ていた
      白と紺色のスタンダードな夏服のスタイル
      胸元には黄色のリボン

      「へへ〜、かわいい?」

      くるりとターンを決めてからポーズをつける
      スカートのプリーツがふわりと揺れる
      短すぎるそれは優の太ももを惜し気もなく晒した

      「うん、似合ってるんじゃない?」

      そういってタバコに火をつける。
      優はそれを見のがさず取り上げてチョットだけ膨れた

      「もう、私といる時は吸わないでよね」

      顔が間近に迫る。茶色い髪がさらりと顔にかかる。
      少しだけ開き過ぎた胸元に目が言ってしまう。
      その手前で黄色いリボンがまるで理性の鎖のように揺れていた


>浩子  投稿者:重機君  投稿日:2002/10/22(火)02時28分23秒 

      > > 後ろ手に縛られたセーラー服の女の子
      > > もちろん手を縛っているのは胸元にあるはずの赤いスカーフ
      > > 前に回り込むと身をよじりながら逃れようとする
      > > フロントホックが今にも弾けそうになりながら女の子を守っていた
      > > ってのはどうか?
      > ありです(*´Д`)ポワワワ
      > 畑野浩子がセーラー服姿で、そのシチュエーション。

      さっきから浩子はどうにかして縛られている手をほどこうとした
      解こうとするほどに、赤いスカーフは浩子の肌に食い込んでいった
      時折、「くっ‥んっ…」とか聞こえてくる。
      その声すらもコレから起こる事を象徴している様だった
      「おいおい、もう諦めろよ」
      浩子は顔を上げてきっと睨んで言った
      「あんた達、あたしにこんな格好させるんだから女子高生が好きなんでしょ!
       だったらもっと若い子を狙えばいいじゃない!」
      強気な女だ。嫌いじゃない
      浩子の鼻先まで顔を近付ける
      「ぷっ、おまえやっぱ何にも判ってないんだな」
      強気な表情が一瞬にして緩む
      「え?」
      そういいながらしゃがみ込み、下から舐め回すように見上げた。
      「おまえみたいなけばい女がセーラー服着てるからいいんじゃねえかよ」
      浩子の表情が怯えに変わる
      「そっ、そんな、変態!あんた変態だわ!」
      力なく履き捨てる。そこにはもう気丈な彼女の姿はない。
      「いいねえ、そうだよ、俺は変態なんだよ?状況把握出来た?」
      フロントホックに手をかける。ますます怯える浩子
      そのまま力任せに引きちぎった。
      抵抗なく弾けるその肉体を前に俺の欲望は頂点に達した


>   投稿者:重機君  投稿日:2002/12/04(水)23時42分19秒 

      > みんなの女写真で抜くか
      > 誰か妄想文書キボリ

      さっきから浩子はどうにかして縛られている手をほどこうとした
      解こうとするほどに、赤いスカーフは浩子の肌に食い込んでいった
      時折、「くっ‥んっ…」とか聞こえてくる。
      その声すらもコレから起こる事を象徴している様だった
      「おいおい、もう諦めろよ」
      浩子は顔を上げてきっと睨んで言った
      「あんた達、あたしにこんな格好させるんだから女子高生が好きなんでしょ!
        だったらもっと若い子を狙えばいいじゃない!」
      強気な女だ。嫌いじゃない
      浩子の鼻先まで顔を近付ける
      「ぷっ、おまえやっぱ何にも判ってないんだな」
      強気な表情が一瞬にして緩む
      「え?」
      そういいながらしゃがみ込み、下から舐め回すように見上げた。
      「おまえみたいなけばい女がセーラー服着てるからいいんじゃねえかよ」
      浩子の表情が怯えに変わる
      「そっ、そんな、変態!あんた変態だわ!」
      力なく履き捨てる。そこにはもう気丈な彼女の姿はない。
      「いいねえ、そうだよ、俺は変態なんだよ?状況把握出来た?」
      フロントホックに手をかける。ますます怯える浩子
      そのまま力任せに引きちぎった。
      抵抗なく弾けるその肉体を前に俺の欲望は頂点に達した


>浩子  投稿者:   投稿日:2003/02/12(水)01時56分34秒 

      > 糞も元気に出るんだろうなあ。
      > 必死に我慢してたおならが気を許した隙に「ぷすー」と出てしまい、
      > 狭いカラオケボックスで臭いが充満してしまうというシチュエーションで御願いします。

      丁度、一曲歌い終わったばかりだった。
      普段はおとなしい浩子が少し騒いだからか少し汗ばんでいる。
      僕はそんな彼女の少し色気のある女の部分を見つめていた。
      彼女は見つめられている事に気が付いたのか少し視線を逸らす。
      「○○君、早く歌いなよ」
      彼女は照れくさそうに僕に話し掛けた。
      隣のボックスには客はいないみたいで僕らのボックス内も静まり返っている。
      いい雰囲気だ。
      僕はそっと彼女の座っている側に行き隣に座った。
      途端に彼女はもじもじとしはじめた。照れているのだろうか。
      どうも先程から彼女の視線があちこちと定まらない。
      「落ち着きなよ」
      僕はそっと彼女の肩を抱いて体を密着させる。
      「○○君、あ、あのね、」
      顔を赤らめながら彼女は肩を抱いた手を振りほどき急に立ち上がった。
      プッ
      プップブブブブブー
      一瞬何の音かわからなかった。
      ぶりっぶり
      ・・・・。
      嫌な匂いが狭い部屋を充満する。彼女の顔は真っ青だ。
      どうすればいいのかわからないのだろう。
      彼女の短いスカートは少しかがめばパンツが見える。
      僕はそっと彼女の側に体をよせパンツを見る。
      茶色くこんもりと盛り上がっている。
      どうしよう。
      僕と浩子は付き合っている。高校でも公認のカップルだ。
      彼女の事が好きだ。この関係を壊したくない。
      僕は咄嗟に行動した。
      まだ呆然と立ち上がってる彼女のパンツを下ろした。
      臭い。物凄い匂いだ。
      少し下痢気味だったのかみずみずしいウンコはどろっと流れ出る。
      彼女は青い顔で呆然と、不思議そうに、泣きそうな顔で僕を見つめている。
      液体化したウンコは彼女の太ももにもつたって下に落ちている。
      僕は下ろしたパンツに顔をつけた。
      じゅるじゅると音を立ててそれを飲み込む。



>浩子  投稿者:   投稿日:2002/10/24(木)00時40分15秒 

      「おまんこがようく見えるね。そんなに毛が生えてたんだ」
      真希は屈辱に震えながらも気丈に答える
      「・・・ふ、普通だよっ」
      まだ抵抗する意志があるらしい。苛め甲斐がある女は好きだ
      「何の為にブルマを先に脱がしたと思う?」
      「あ、あそこが見たいからでしょ?」
      予想通りの答えだった。今度は自尊心をキズつけてやろうと思った。
      思わずニヤニヤとしながら真希に語りかける。
      「はっ、違うね。俺はお前のブルマが欲しかったんだよ。
      そのおまんこに密着していたブルマがね」
      訳がわからなくなっているのだろうか?
      安心した様な、それでいて怒っている様な顔で吐き捨てた
      「じ、じゃあそのブルマあげるから、もう、帰して下さい」
      震えた声での必死の抵抗。もうそろそろだ。
      「そういう訳にはいかないんだな。俺のオナニーを見届けてくれないと」
      一瞬でその表情が絶望に変わる。
      信じられない、そんな表情がありありと伝わってきた
      その表情に激しく欲情する
      「えっ?そ、そんなの見たくない!」
      「ははっ、そりゃ見たくないよね。でもお前は見なくちゃいけないんだよ。
      このブルマでオナニーする俺の姿をね」
      そう言ってジッパーをゆっくり下ろす。
      目を背ける真希。やがて隆々と脈打つそれが悠然と姿を表す
      「へ、変態。ほんとに変態だわ」
      大きな口を叩いている。しかも下半身丸出しだ。
      心無しかさっきより息が荒くなっているのがわかる。
      「あれ?俺が変態だって知らなかったの?おかしいなあ。
      そうじゃなきゃブルマだけ脱がせる意味無いじゃん。さあ、こっちへ来るんだ」
      真希は諦めたように従順に従った
      「・・・はい」
      下半身丸出しで股の間にひざまづく真希
      汚いものでも見る様な目で股間に魅入っている
      「ようし、じゃあ今脱いだブルマを俺のちんぽに被せろ」
      「はぁ?」
      「そのブルマを俺のちんぽに被せるんだよ!早くしろ!この馬鹿!」
      ちょっとビクっとしてから、真希は驚くほど従順に命令を聞いた
      「は・・・はい、被せました」

      もう目を背けてはいない。
      自分の履いていたブルマ越しにそれを真希は両手で感じていた
      まるでステージに立つ前のように。
      「いい子だ・・・そのままブルマ越しに俺のちんぽをしごくんだ」
      ごくりと唾を飲み込んでから、ゆっくりと真希は手を動かした。
      その動きはぎこちなく決して気持ち良いものではない
      しかしそれだけで十分だった
      真希はちろちろと上目遣いで顔色を伺う。
      それは許しを乞うようだったが、
      その度に真希の手は激しく動いた。真希の息が荒くなる。
      シャツに浮き出る乳首は完全に勃起していた

      って、オナニーじゃないじゃん。わらい。
      みたいな。



>浩子  投稿者:重機君  投稿日:2002/12/03(火)01時23分31秒 

      > > 女の人に無理矢理押し倒されて犯されたい。
      > 後藤真希に性的に罵られながら手コキされたい。
      > ゴマキの弟に姉貴の衣装を着せてケツマンコ貫きたい

      「あんた何やってんの!?」

      仕事から帰ってきた真希は思わず絶叫した
      ただでさえこれからは独りでやっていかなければならない
      そのプレッシャーは相当なものだった
      毎日が戦場の様な日々。今日も収録を終えてやっとの思いで帰ってきた

      「はぁ、やっと休める」

      そんな我が家に帰ってくると言う安堵感はもろくも崩れ去った

      「あ、いや。これは…」

      「返しなさいよ、私のステージ衣装!」

      真希はユウキの手から衣装を奪い取った。
      ユウキは黙ったままだった。にじり寄り、そして問いただす。

      「あんた、これ着たいの?」

      真希はニヤリと口元を上げてほくそ笑んだ


>浩子  投稿者:重機君  投稿日:2002/12/03(火)01時47分34秒 

      > そう!まさにそう!
      > それです。
      > 俺が後藤に求めてるのはその優しみ(*´Д`)ポワワワ
      > 「え、あ、う、うん・・・実は、その、俺・・・」
      > 「ふーん、そうなんだ。あんたってお姉ちゃんの衣装に興味あったんだ。へえ」
      > 「ち、違うよ、衣装っつーか、その、あの、姉ちゃんのだから、だよ」
      > 「はあ?」
      > 「だ、だから、姉ちゃんの着た衣装を着てみたかったんだよ!」
      > 「あはっ、あんた、ただの女装癖じゃないんだ。ああそう。あたしの着た衣装
      >  を着てみたかったの?でもこれって汗が染み付いてるだろうし、汚いよ?」
      > 「・・・そ、それがいいんだよ」
      > 「あんたほんとに変態なの?お姉ちゃんの、しかも使い古した汗臭いステージ
      >  衣装を着てみたいの?ほんとに馬鹿?じゃあ、一回着てみたら?」
      > 「えっ?」
      > 「だから、お姉ちゃんの服に興味あるんでしょ?だったら着てみれば?」
      > 「で、でも、俺・・・」
      > 「いい加減諦めなよ、もうあたしの衣装いじくってるとこ見られてるんだしさ、
      >  こうなったらあんたがどんくらい変態があたしが見てあげるよ」
      > みたいな。

      「へえ、あんたの結構かわいいね?」

      指先でピンと弾かれた。先端からビリッとした痛みがユウキを襲う
      姉の体に合わせて作られたステージ衣装は小さ過ぎてはち切れそうになっていた

      「…ねえちゃん、もう許してよ」

      「うるさいわよ、このド変態!!!」

      一喝してから右手で力一杯握り込む。ドクドクと脈動が真希の手のひらに伝わる
      その一瞬、真希の口元が緩んだ。

      …ゴクリ

      自分でも何を考えていたのか…真希は言ってしまった

      「口で‥して欲しい?この衣装着たまんま…してあげようか?」

      逃げようとするユウキを真希のステージ衣装が締め上げる
      真希の思うがままにユウキのそれは弄ばれるのであった

      ねるしみヽ(´ー`)ノ



>重機君  投稿者:重機君  投稿日:2002/12/05(木)00時46分08秒 

      > 久しぶりに学校へ行った。
      > 芸能界を忘れられる場所、真希にとってそれは貴重な逃げ場所だった
      > いつもと違う心地よい疲れを感じながら真希は制服のままベッドに倒れ込んだ
      > (普通の女の子も悪くないな)
      > そんな自分らしくもない事をかと思い付いたその時、ドアの向こうで真希を呼ぶ声がした
      > 「ねえちゃん…頼み、聞いてくれる?」
      > ユウキだ。頭の奥の方がずきっとする。
      > (ばかだけど、弟だもんなぁ)
      > ベッドから起き上がってドアをあける
      > 「何?キャバクラ行く金ならないよ?」
      > 「ち、ちがうよ。この前の事、謝ろうと思って…それと…」
      > 可愛い所もあるもんだな、そんなことを思うのはこいつが弟だからかな?
      > 少しだけ弟が可愛く思えた真希はユウキを部屋に入れた。

      「じゃあ脱ぎなさいよ」

      土下座をするユウキの頭を踏み付けながら真希は冷たく言い放った
      一瞬、ユウキの表情がこわばり、頭をあげようとする。
      真希は足に力を込めた。紺のソックス越しにユウキが震えているのが分かった
      しゃがみ込んで、また同じ事を言う

      「ほら、脱ぎなさいよ」

      ユウキの目は泳いだままだったが、やがて決意したのかいそいそと服を脱ぎ出した。
      トランクス一枚になったユウキを正座させて、真希はその前にしゃがみ込んだ

      「何見てんのよ?この中がそんなに気になる?」

      スカートの裾をピラピラさせてユウキの反応を待つ
      腰をモジモジさせて何かいいたげにしている

      ‥いつまで経っても何も言わないユウキに真希は業を煮やした
      すくっと立ち上がりユウキの前に仁王立ちになる
      そしてソックスを履いたままの足の裏で膝から腿へ、そして股間へとなぞっていった


>浩子  投稿者:重機君  投稿日:2002/12/05(木)00時49分56秒 

      > 「何?ちょっとぐらいならお小遣いあげてもいいけど」
      > 「だ、だから金じゃないよ。俺、その、ほんとに謝ろうと思ったんだ」
      > 「へー、で、今度は何?ステージ衣装の次はこの制服?」
      > 「えっ、あっ、姉ちゃん、まだ制服のままなんだ・・・」
      > 「判ってたクセに。でも残念だねー。あたしが着替えてたらこの制服でいろい
      >  ろ出来たのにねー。あー残念」
      > 「そんな事しないよ!前は、あの、何て云うか、自分でも訳判らなかったんだ。
      >  ステージ衣装見てたら、つい、その、やらしい事考えちゃって、ほんとにご
      >  めん。もう姉ちゃんの服に手を付けたりしないよ」
      > 「へー。じゃあ、そんな事云いつつ勃起しちゃってるあんたのあそこはどうな
      >  ってんの?云ってる事と身体の反応が正反対だよね」
      > 「こっ、これは違うよ、その、ちょっと制服姿の姉ちゃん見るの、久し振りだ
      >  ったから、その、ちょっとだよ、ちょっと姉ちゃん、キレイだな、って」
      > みたいな。

      スマン自分で続けてしまったわいノ(´Д`)
      俺の1番目→君の1番目→俺の2番目
      でも問題なさそうなので、続けるならそっちにしてくれると助かるヽ(´ー`)ノ


>浩子  投稿者:重機君  投稿日:2002/12/05(木)01時20分20秒 

      > 「ね、姉ちゃん」
      > 「ほら、あたしの制服姿見るの久し振りなんでしょ?だからそんなに勃起して
      >  るんでしょ?何、この固まり。大体お姉ちゃんにこんな事されて勃起しちゃ
      >  うなんて、あんたほんとに変態だよね」
      > 「それは、あっ、姉ちゃん、そこ、ダメだよ・・・」
      > 「あはっ、ほらほら、お姉ちゃんの脚だよー。この固まりの先っぽ、おっきく
      >  なってるねー。靴下はいててもそこが熱いの判るよ」
      > 「だ、だって、姉ちゃんがそんなとこいじくるから」
      > 「あんたあたしに口答え出来る身分?何様だと思ってんの?あんたはお姉ちゃ
      >  んのステージ衣装着てオナニーしたド変態なんだよ?ほら、何とか言いなさ
      >  いよ」
      > 真希はユウキの顔面に足の裏を押し付けた。ぐりぐりと踏み付ける。その屈辱
      > 的な行為にすら、ユウキは性的に興奮せずにはいられなかった。ああ、これが
      > 姉ちゃんの足の裏の匂い。ちょっと臭いけど、凄くいやらしい匂いだ。そんな
      > 感覚がユウキの精神を侵していく。
      > 「ね、姉ちゃん、やめてよ・・・」
      > 「ほら、あんたは幸せなんだよ?あたしが直々に虐めてあげてるんだから。ど
      >  んな匂いがする?」
      > 「・・・い、いい匂いがする」
      > 真希はさらに力を込めてユウキの顔面、鼻のあたりを踏み付けた。
      > 「聞こえない」
      > 「いい、いい匂いですっ!姉ちゃんの足の裏は凄いいい匂いがします!」
      > みたいな。これちゃんとつながってるのかな。わらい。

      背筋に電撃が走る。真希は興奮していた。
      弟の頭を足げにしながら真希の吐息は荒くなっていた

      「は…ほら?…か、感じるんでしょ?わたしの‥におい」

      既に両手は自分の体をまさぐっていた。まさか自分にこんなになるなんて…
      弟との背徳的な行為に後ろめたさを感じながらも、真希はさらにヒートアップする

      「ね、ねぇちゃん…我慢出来ないよ」

      そう懇願するユウキの胸元強く押す。仰向けに倒れたユウキの股間が反り返る
      真希は服も脱がずにユウキの顔に跨がった。

      「はぁはぁ…ねえ、どう?お姉ちゃんのにおいはイイにおい?」

      ユウキの顔に股間を擦り付ける。腰が妖しくうねるように動く

      「ん、うぷ。ねえちゃん‥あぁ、いい匂いだ」

      ユウキの口元に微妙な震えが真希のテンションをあげる
      まるで下から突き上げられるような衝撃が体中を駆け抜けた
      ユウキの頭を抱え込むように股間を押し付け、真希は一気に絶頂へと上り詰めた


>   投稿者:重機君  投稿日:2002/12/05(木)01時26分01秒 

      > > ユウキの頭を抱え込むように股間を押し付け、真希は一気に絶頂へと上り詰めた
      >                                                ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
      > 絶頂が早すぎる。もう少し引っ張れよ。

      ことみっくが始まるからな(´ー`)y-~~



>   投稿者:重機君  投稿日:2002/12/28(土)00時26分42秒 

      > > あんたいっつもそれやなぁ…
      > > 人の事勘違いで疑って、勝手に突っ走る。
      > > ホンマ、いい加減にせんとこの私でも怒るで?
      > > 何がえへへや、可愛くないで?
      > > はよぅ反省してるトコ見せてみい。
      > > ふん…ふんふん…それで?ホンマに反省してるん?
      > > 仕方ないなぁ、許したるわ。
      > > でも次やったら承知せえへんからな、覚えとき!
      > (*´Д`)もっと中澤さんになりきって激しく罵倒してくれ

      あんなぁ、あんた状況分かってるん?
      怒られてんねんで?
      ホンマしょうもないわ、呆れた。
      そこでずっと座っとき!

      ……はぁ足が痺れたぁ?アホちゃうか?
      もう完全に怒ったわ、自分御飯抜きやで。
      ほんんんんまに反省するまで私の料理食べさせたらんからな



>   投稿者:重機君  投稿日:2002/12/27(金)01時29分43秒 

      > > かわいいだろ?ヽ(´ー`)ノはしのえみとデートしたい
      > 漏れは姫さまの格好のえみをバックから犯す妄想で抜いた屑人間

      「やぁ、今休憩中?」

      「え?やだ、ちょっと。ロケに付いてきちゃダメだって言ったでしょ?」

      「たまたま通りかかっただけだよ」

      そう言いながらえみの前にひざまづき、手を取り甲にキスをする
      納得いかなさそうな顔でも少しだけ嬉しそうだ。

      「‥もう!」

      膨れる笑みの前に立ち一歩近付く。
      スタッフが周りに居ないのを確認してから、ジッパーを下ろす
      慌てるえみを尻目にその手を取りあてがいながら、耳もとで囁く

      「…ホントにお姫さまみたいだ」

      「え?…あんっ」

      恥ずかしそうに俯きながらも、その手はゆっくりと上下動を繰り返した
      耳もとに吐息を吹き掛けるたびに動きは速くなる
      手袋越しのえみの手に力が籠った
      もうがまんできない。えみの両肩を掴んでくるりと反転させる
      まるで舞踏会でターンを決めたようにスカートが揺れる

      「え?なに?…ここで!?」

      動揺するえみのスカートを捲りあげる。
      そのまま下着にてを掛け膝まで一気に引きずり下ろした

      「あ、そんなぁ…」

      懇願とも期待ともとれる声を上げるえみを一直線に貫く

      「きゅぅ、あ、んんん!!」

      遠くに居るスタッフにばれないように、必死で声を堪えていた
      ゆっくりと深く、突き進む。えみの膝がガクガクと笑う
      派手なドレスが動くたびにわしゃわしゃと音をたてる
      えみが自分で立つ事も出来ないのを確認して、腰を抱き一気に引き寄せながら囁いた

      「お姫さま、お気に召しませんか?」

      ビクンとえみのからだが跳ね上がり、そして くたりと崩れ落ちた。



>重機君  投稿者:   投稿日:2002/10/04(金)01時32分36秒 

      > > そういえば作ってここで自慢してたな・・
      > > 漏れ年上好き
      > > 前に飯島直子や相川七瀬もいいねぇと言ったな
      > 年上属性か…
      > 姉さんで何か書こうと思ったけど無理だ
      > つーか既にあるから問題ないか(´Д`)

      「なんかダレてきたんと違うの? 自分」
       行為が終わってしばらくしてから裕子がぽつりと言った台詞に、空白は返す言葉
      が見つからなかった。すぐ横に寝ているのに裕子は空白を見ようとせず、あでやか
      にペイントされた自分の爪を見上げている。
      「そうかな」
      「毎日毎日インターネットばかりで、仕事を探そうともしないで……」
      「ごめん」
      「別にね、私は仕事をやめたことを責めてるわけじゃないのよ。ほかにやりたいこ
      とがあるんやったら、やめるのもひとつのやり方だとは思う。
       ただね、やっぱりやめるだけの夢や理由みたいなもんがあるのやったら、やっぱ
      りそれに向かって努力して欲しいのよ」
       裕子は身を起こしてかたわらの煙草に火をつけた。が、一口二口、口をつけただ
      けでゆっくりと灰になっていくのを見守っている。
      「あんたも失敗だったかな。初めて見たときはそれなりに輝いていたように見えた
      んやけど……。あーあ、やっぱり私は男見る目ないんやなあ」
      「ごめん。でももう少しだけこうしていたんだ」
       裕子が初めて空白を見た。それからゆっくりと首を振った。
      「ごめん。朝になったら帰って。それからもう来ないで」
       そういうと裕子は煙草を灰皿に押し付け、こちらに背を向けて布団にもぐりこん
      でしまった。
       背中の白い肌の向こうに、消えそびれた煙草の煙がゆっくりと立ち上っていた。


>   投稿者:重機君  投稿日:2002/10/04(金)01時37分34秒 

      貴殿か、相変わらず上手いなヽ(´ー`)ノ
      つーか自分の才能の無さを感じた投稿だ。今宵は枕を濡らして寝るよ

      くそうくそう



おまけ

>   投稿者:重機君  投稿日:2002/10/06(日)03時16分33秒 

      > > せっかく上京したんだからこれからは色々見に行くとしよう
      > > つか、兄貴のレコードを勝手に引っ張り出して聞いてたヽ(´ー`)ノ
      > 上京して働いてるのかヽ(´ー`)ノ他に何聴くよ

      他にと言われても困るなぁヽ(´ー`)ノ色々聞くよ
      兄貴(33)の世代の音楽が多いかなぁ
      ナゴムとかあの変のインディーズとかかな。あと日本の古いポップス
      佐野元春とか大瀧詠一とかね。あ、YMOも聞く
      中学生の頃から宝島とか読んでたから変な音楽ばっかり聞くよ
      最近では小島麻由美とか好きよヽ(´ー`)ノ


>   投稿者:重機君  投稿日:2004/01/18(日)18時13分32秒 

      > > ロリコンでブス専な人がいるな(;´ー`)y−~~
      > おい!お前ら全員がベリーズ工房の顔と名前を覚えられるようにするために
      > 画像とか使ったクイズを作ってください

      また中途半端に遅レスだな(;´ー`)
      俺が覚えるためなのに俺が作ってしまっては意味がないと思うがどうか?
      でも色々できて面白そうだね


>   投稿者:重機君  投稿日:2004/01/18(日)18時27分46秒 

      > 君は君が覚えるために作成すると君も覚えられるし、サイトとかにアップすれば
      > 本店の仲間たちも平行して覚えられるし、時代についていけるし
      > そうなると本店は時代の最先端を行くわけだ。
      > いまやJrのメンバーとハロプロキッズをそらで言えるかどうかが若者か否かの
      > 基準に使われているんですよ。

      見事なまでのロリっぷりですね(;´ー`)
      とりあえず自分が覚える事から始めるよ
      しかし一気に8人は覚えるのが面倒だよママン


>   投稿者:重機君  投稿日:2004/01/18(日)18時43分24秒 

      > ばっかモーン!君がそこまでの根性なしだとは思わなかった!
      > 大学入るときには無駄な知識をアホほどその小さな脳みそに詰め込んでいらっしゃった
      > んだろう!小さなって部分でチンポと言われるとおもってビクビクするんじゃない!
      > どうしても無理っていうならば先ほどの親切な紳士が出されたURA
      > (http://cgi.f15.aaacafe.ne.jp/~geofront/apuroda/img/up0026.jpg)
      > の上段から覚えろ!
      > まずは左上!素がやり迫!一発変換だとこんなカンジだ!
      > 次は夏焼雅!くそっ・・一発変換できちゃった・・・あぁ!のときに登録したかもしれん・・
      > 次は清水先!ちょっとエロい名前になったぞ!
      > 続いて須藤まあさ!名前ひらがなかよ!
      > そして本当の漢字は画像を見てきちんと登録しておくことな!俺とお前の約束だぞ!
      > 続いてカリスマニックネーム!左上から順番に!
      > おりんちゃん!ミーヤちゃん!しみハムちゃん!ラビちゃん!
      > この4人は今日中に顔と名前とカリスマニックネームを一致させるんだぞ!
      > 今晩の11時くらいにテストするからきちんと覚えておけよ!

      柴ちゃんのスイッチが入った(゚Д゚)
      わかったよぅ頑張って覚えるよう


>   投稿者:重機君  投稿日:2004/01/18(日)18時50分28秒 

      > バッカモーン!矢印の位置が違う!
      > Bereyz 工房
      >    ↑
      > こうだ!そして正しくは
      > Berryz 工房
      > こうだ!間違えたことを敢えて書き、ちょっと違うんじゃない?という
      > 印象を与えつつ違う覚えていくという作戦が成功したと見えた。これで
      > 君たちはスペルを間違えないはずだ。
      > Berryz 工房!Berryz 工房!Berryz 工房!Berryz 工房!Berryz 工房!

      いや、半角空白を空けてる所を指摘したんだけどな
      まぁあれだ。落ち着けよ柴ちゃん


>   投稿者:重機君  投稿日:2004/01/18(日)19時05分08秒 

      > だから私はBerryz 工房大好きッ子であり、あのような中学生萌えとは
      > 違うと何度言えば理解していただけるのか。
      > そろそろ名誉毀損で訴えますぞ!

      法廷でBerryz工房について熱く語る姿をみたら田中れいなも裸足で逃げ出しますよ?


>   投稿者:重機君  投稿日:2002/12/28(土)01時05分07秒 

      > > 「も、も、も、もしもし!もしもし!」
      > > 「はい、こちらテレビ大阪です」
      > > 「あのですね、えとですね」
      > > 「どういうご用件でしょうか?」
      > > 「あと、えと、ことミックがですね」
      > > 「はい?ことミック・・ですか?」
      > > 「ええ、はいことミックですけど!」
      > > 「テレビ大阪ではそのような番組は放映しておりませんが・・」
      > > 「いや、だから美少女日記の・・」
      > > 「え?美少女?(くすくす声が聞こえる)」
      > > 「・・・・もういいです・・・・」
      > いやよくないよ!!1ヽ(`Д´)ノもうちょっとがんばれよ!1111

      落ち着けよ柴ちゃん(;´Д`)


>   投稿者:重機君  投稿日:2002/10/04(金)00時31分31秒 

      > > 柴田さんで書く気はないか?ないよな。
      > > つかMUSIXの柴田さんについで今日の柴田さんも見逃した。
      > > もう俺はだめd
      > ある秋の夜、青い板の友達に勧められるまま、柴田さんをキメた!
      > ・・・一体何がおきたんだ?
      > 体が瞬く間に太り、いや、膨張したと言うべきだろうか。まるでなっち
      > を模したかのように俺の体は俺の形を失くしてしまっていた。
      > 心が叫ぶ。小学生でもわかることよ?いやだ、俺は認めたくないんだ。
      > わかるよね?
      > そう、諦めた。俺は 死ぬんd ・

      じゃじゃじゃんヽ(´ー`)ノこれはお見事


>   投稿者:重機君  投稿日:2002/10/04(金)01時26分58秒 

      > テレビの面白みというものを知り尽くして振るうアイドル離れした仕切り
      > 相手の魅力を存分に引き出すハロプロメンバー相手へのトーク
      > 出るときは出て引くときは引いてキャスターを立てるコメンテーターとしての魅力
      > 矢口の切れ味に次ぐ軽快かつ強烈なツッコミ
      > 初期のモーニング娘。を牽引したロイ・キーンばりのキャプテンシー
      > 平家や昔の仲間への惜しみない愛
      > 演歌以外ではいまいちハマりきらない艶のありすぎる声
      > 華奢で繊細な肩から首筋へのライン
      > 最高すぎるよ

      熱い男だな貴殿(゚Д゚)
      つーかここまで書かれると俺が如何に表層しか見てないかが分かる
      もうちょっと真剣に見ようヽ(´ー`)ノ勉強もかねて


>   投稿者:重機君  投稿日:2002/09/26(木)22時56分01秒 

      > なっちが妻で
      > 辻加護が双子の娘で
      > ゴマキと不倫してて
      > 矢口が秘書で
      > 保田さんがパートさんを仕切ってて
      > そこに高校生アルバイトの紺野さんが面接に来る(当然、即採用)
      > こういうのが理想の生活だと思う

      新垣は万引きする苛めらっれっ子の役な


>   投稿者:重機君  投稿日:2002/10/02(水)01時22分17秒 

      > 「聞いたか希美。この好色娘がわたしのまんこにちんぽを居れて
      >  おまんこしてくださいって言ってるぜ」
      > 「あん、そんなひどいこと言わないでください」
      > あいぼんは泣き声を出したが、希美の耳には何も入ってないようで、
      > 苦しげに顔をしかめながらからだをくねらしていた
      > バイブレーターを秘孔からひきぬくと、ヌポッとひわいな音がして、
      > ピンクの秘唇にとろーっと蜜液が流れだした
      > 「しかし、これでもアイドルかねえ。まんこをべとべとににして
      >  ちんぽをいれてくれって、まるで色狂いの30女だぜ」
      > 「ああ、いやぁそんなひどいこと言わないでください」

      欲張りな文だなヽ(´ー`)ノ


>   投稿者:重機君  投稿日:2002/09/26(木)00時52分32秒 

      > > MY BEST SONG一覧
      > > 飯田:「愛の種」ガムシャラにやっていたことを思い出す。
      > > 安部:「21世紀」マイク一本で、クラップしながら歌ったあったかい曲。
      > > 保田:「ワガママ」泣いていたばかりいたころのことを思い出す。
      > > 矢口:「でっかい宇宙に愛がある」楽しくて、涙がでる・・・・そいうふうに感動できる。
      > > ※ユニットの曲も全部総合していちばん好きな曲はタンポポも「恋をしちゃいました」
      > > 後藤:「パパに似ている彼」歌ってると気持ちが落ち着く。
      > > 石川:「ザ☆ピ〜ス!」歌詞が気持ちにぴったりで、元気づけられた。
      > > 吉澤:「I WISH」ちょっと気合を入れ直す、私の原点。
      > > 辻 :「通学列車」すごく苦労した曲、強い歌だなぁって思う。
      > > 加護:「いいことある記念の瞬間」歌っていても聞いていても元気がでる。
      > > <5期メンは都合により省略>
      > > 市井:「真夏の光線」爽やかだし、自然と耳に素直に入ってくる。
      > > 中澤:「恋愛レボリューション21」結果的に私の集大成になった。
      > 豚:「ふるさと」

      お前ストレート過ぎワロタ



     重機君 その1 その3 その4 ひろこ オンミョー さよならユウキ


 からの転載です。


コンテンツ:びでメール エロゲ 森の妖精 ルーザー 湖畔論 スワティ 替え歌 (゚Д゚)ハァ?

   gsの野望 AGSの野望 クエスト まったり 文学系 ぴかちう 油日記 ぶり読み ミーシャ


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