ダーザイン語録集(その6)


 投稿者:d  投稿日:2003年05月04日(日)16時33分02秒

      昨日「灰羽連盟」をやっと最後まで見た。
      なんと凄まじい作品だろう。
      まったく救いのなかった生に
      救いを与えようとした、とほうもなく美しい物語だ。
      こんな美しい物語を僕は他に知らない。

      そんなわけで今は完全に思考停止状態。
      脳天直撃、言葉が出ない。


 投稿者:d  投稿日:2003年05月06日(火)22時57分49秒

      灰羽連盟の個人的なメモリアムページを作り始めた。
      ただ最終話のレキとラッカの会話を収録するだけだが。
      巣立ちの時に西の森に立つ光の柱と、
      壁の中の水路の青と金色の美しいキャプチャ画像が欲しい。

      俺も本読みだが、多分この世で最も美しい魂の救いの物語。
      多くの人に見てもらいたいと思う。


>  投稿者:d  投稿日:2003年05月05日(月)21時50分13秒

      > 未完のドジンではまるで分からなかったレキのキャラクター性には驚いた
      > はっきり言って主人公はレキだな(´ー`)ラッカはフィルターみたいな感じ
      > これが個人的な感想

      うむ、灰羽連盟の主役はレキだな。まったく救いのないままに経ち切られた命に
      癒しと救いを与えようとした、祈りのような物語だ。
      選ばれた生の題材も、それを展開する物語りの美しさも究極の映像作品になったよ、俺の中で。
      こんなに愛しい宝物を与えてくれた安倍吉俊には本当に感謝します。


 投稿者:d  投稿日:2003年05月08日(木)22時50分51秒

      http://members.tripod.co.jp/warentin/haibane.htm
      ホムペに灰羽連盟のページを作った。
      ストーリー紹介などもして、そのうちもっと充実させるつもり。
      キレイな画像をいっぱい貼りたいんだが、
      もう放送されてからずいぶん立っているのでキャプチャー画像なんかが集まらない。
      最終話に出てくる轢死した少女の姿のレキが、灰羽レキと会話しながら血に染まっていく場面、
      同じくその少女がラッカの袖を引きながら金色の光の中に消える場面、
      巣立ちの時に西の森に立つ光りの柱、
      ラッカが連盟に与えられた務めで入る壁の内部のほの青く光る水路と金色に光る墓標。
      とほうもなく美しく、悲しく、優しかったあれらの映像から画像をアプできる奴はよろしく。


>kurokami 投稿者:d  投稿日:2003年05月09日(金)13時55分21秒

      > 灰羽本編はてぶくろのftpサーバーに全話上がってったと思います。
      > 最近友人宅で一話だけ見たのですが、序盤は難ありのような気がします。
      > まあ、最後まで見てからはつげんするべきなんでしょう。
      > 改行は単に忘れただけです。あやしいで長文を書いていなかったので
      > なまってしまった模様。精進いたします。
      > 私の立てた黒髪連盟というトピックが妙な芳香に盛り上がってるので
      > お暇なら一度遊びに来て下さいな。
      > http://www.strangeworld.cx/cgi-bin/remix/bbs.cgi?area=air03

      灰羽連盟は最初の5話ほどはただただ癒しに満ちた優しい世界が描かれておりダルイ
      ですが、後半がすごいです。僕はSFのはてから哲学書までかなりの読書家且つ映画
      見のつもりですが、まったく救いのなかった生(自殺してしまった者)の魂に救いを
      与えようという、多分あらゆる物語の形の中で究極の物語に挑戦し、素晴らしい創造
      をなした安倍吉俊は、ほんとうに偉大な芸術家であると思います。後半の途方もなく
      美しく、安易な解釈を許さない象徴的な映像は見事です。
      このような素晴らしい作品が、アニメという新時代の新しい表現形態から生まれたの
      は喜ばしい限りです。大きな可能性を持った新世紀の表現形態であるにも関らず、子
      供のおもちゃ(ゴミ)しか生産できないという閉域に押し込められていたこのジャンル
      に、前作serial experiments lain(これも途方もない偉大な傑作)と灰羽連盟を投入し、
      アニメは偉大な芸術でもありうるんだということを示し、且つ市場経済にも乗せた(儲
      けにはまったくならない地域限定放映だが、それがまた偉い)安倍吉俊やテレビ局な
      どの関係者はほんとうにすごいことをやったと思います。
      (こんな大して視聴率を取れないディープなものをテレビでやったというのは凄いことです)
      安倍吉俊や小中は、間違いなく新世紀の芸術を開いていく者の中核にあります。

      有名な良い物を作るアニメ作家といえば、大御所の宮崎や押井守、名前忘れたがエバ
      ンゲリオンの奴とかもいますが、僕に言わせれば、押井守は前衛紛いはやってはいま
      すがいかんせん無内容でなんの深みも内容もなく、尊敬にはまったく値しません。彼
      の前衛が現代というものの真相になど触れえているとはまったく思えません。単なる
      エンターテイメントです。押井守を称揚する馬鹿は文学芸術に触れたことのないやか
      らでしょう。

      エバの作者は悪くないが商業路線に乗るという呪縛から離れられず(作成年代が古いこ
      とを考えればしょうがなかったとも思えますが。アニメで文学的なことをやった先駆者
      ではありますね(ただその後に撮った作品がただの子供のおもちゃなのでやっぱり保留。)

      宮崎は素晴らしい物語作家ですが、これも商業路線に乗らねばならないという呪縛から
      離れられず(彼には金儲けからはなれて純粋に偉大な芸術を作うなんて気は最初かないん
      だろうな)、子供のおもちゃに留まり、且つ彼には新世紀の芸術を開くイマジネーション
      というものはまったくありません。
      但しアニメじゃなくて漫画版の「風の谷のナウシカ」は、漫画でありながら、人類最大の
      偉業、作者の死によって未完となったドストエフキーの「カラマーゾフの兄弟」の続きを
      描ききったような日本文学最大の傑作であると思っています。

      さて、黒髪連盟だが、既に空白投稿はしてますが(sss読めねえんだよ、ハゲと書いた
      のは俺です(^^;ワラ)、知世ちゃんとかいわれても正直コマルのだが(^^;気が向いたら狂文
      でも投稿させていただきます。
      灰羽連盟がてぶサバにあるのは知っているのですが、画像キャプチャーなるものをどう
      やってするのか、どんなソフトがいるのか、まったくわからないので僕の手には負えな
      いです(^^;ワラ。ググルでもしてみますか。どうせわからんだろうが。


>黒髪連盟 投稿者:d  投稿日:2003年05月17日(土)14時58分27秒

      > 生まれて初めて本気で詩というものを書いてみたんですが、皆様の目にはどう映るのでしょうか。
      > http://f14.aaacafe.ne.jp/~criollo/poesie%20de%20anime/

      フランス詩は肌に合わないのでベルトランへのオマージュと言う点については何も言えないけど、
      この詩にのみ関して言えば、初めて書いたにしてはずいぶんイケテルと思う。
      詩が芸術である為のイマジネーションはある。
      ただ、ちょっと硬すぎるイメージの断片の提示で構成されており、
      イメージの連続性がたりず、この詩全体のイメージがつかみづらい。
      あんまり説明的な文章になってもダメだけれど、もう少しやわらかく書き込んだほうがいいと思う。
      (知世ちゃんのページの詩の方がいいよ。わらぃ)

      こんな所に投稿しても誰もレスしてくれないと思うので、
      ここに投稿することを進める。
      http://www008.upp.so-net.ne.jp/uonomeclub/foryoutop.html
      詩の投稿サイトはいっぱいあるけど、ここがいちばんレスがつく。


 投稿者:d  投稿日:2003年05月18日(日)13時29分01秒

      ほんとうだろうか。
      ビデオやDVDなど買える訳が無い赤貧の俺には涙が出るほど嬉しい。
      自殺してしまった者のまったく救いのなかった魂に救いを与えようとした、
      祈りのような作品「灰羽連盟」は、あらゆる物語のありようの中で究極の物語に挑戦し、
      見事に成し遂げた偉大な作品であった。
      子供用のゴミジャンルでしかなかったアニメという方法で、
      前作の偉大な大傑作(どんなに偉大かとても語り尽くせない)「serial experiments lain」に引き続き
      このような芸術を生み出し続ける安倍吉俊は本当に凄い芸術家だと思う。
      どちらの作品もビデオレンタルされているので、未見の人はぜひ見て欲しい。
      魂が震えるほどの感動を与えてもらえるよ。


>  投稿者:d  投稿日:2003年06月08日(日)21時18分44秒

      > とりあえず一巻を観た感じでは大先生にオシシメしておこうと思いました(´ー`)ウルフズレイン

      今日やっとビデヲレンタルできた。かなり濃い作りだな。
      最初から一部の脳味噌の有る大人しか対象にしていないかのような作りだ。
      ハードボイルドと抒情がかっこよく交差する様はさすがにカウボーイ・ビパップを生み出した連中だね。
      冒頭の
      「何だこのアニメは第三世界革命論やインティファーダでもやってくれるのか?
      幻の楽園ってパレスチナ国家のことか?」と思わせる左翼ぶりもナイスだが、
      話はイマジネーション炸裂の幻想たんになりそうだね。
      これからどんな幻想を見せてくれるのか非常に楽しみですヽ(´ー`)ノ


 投稿者:d  投稿日:2003年06月17日(火)20時16分51秒

      今日の12国記には泣かされた。
      エス・アザーワイズは最近だれていたが面白くなっていきそう。
      キノの旅はどうでもいいな。
      暖かくなってから起きていられるようになっているので、
      毎日というほどではないが頻繁に近所の森林公園に出かけ、12キロほど歩いている。
      8日にはずいぶん久しぶりに山にも行ってきた。平地を歩くのとはわけが違い、ひどく疲れる。
      昔はあんな山駆け登ったものだが、中腹の山小屋でおこなわれた開山記念のライブを聞きながら
      調子に乗ってビール500ml缶3本飲んだらもう登る気力がなくなって下山した。
      若い女性がずいぶんたくさんいたよ。山も変わったものだ。
      彼女らは中年無職障害者の俺には関係のない連中なんだなと少し悲しい気持ちになる(^^;ワラ

      労働能力なしの障害者という診断でどうして生活保護以下の月額5万にも満たない年金しか
      出ないんだろう。こんな金額で生きていけるわけが無いだろう。医者によると一昔前なら
      俺の状態なら2級に裁定されて倍以上の金額になったそうだ。
      だが最近は財政難のせいで障害年金の削減デフレがすごいという。
      労働能力があろうがなかろうが5万では生きていけないので、先ずは体力を回復して仕事を
      見つけたい。ダウソな肉体労働しか無いし、勤まらないからね。

      社会保険労務士から、社会保険のお世話になったり、労務者になったりと、
      よくここまで転落したなぁ(;´Д`)
      運の良い人生じゃなかった。


>駄韻踏み 投稿者:d  投稿日:2003年06月17日(火)22時52分58秒

      > 運とかじゃなくて、全部、自分だろ?
      > 選んだのも、敗れたのも、自分だろ?
      > ずっと「あの時こうしていたら・・・」しかないのかよ
      > ためいきとあと20年戦争すんだったら気張っていけよ
      > 死ぬならパレスチナの未来を見てから死ねよ
      > 死ぬならあんた自身の未来を見てから死ねよ

      自殺なんぞする気もためいきとくだらない話を続ける気ももうとう無いよ、わらぃ
      自分の陳腐な自意識の為になんて絶対死なない。飢え死にするまで生きるさ。
      つーか死ぬ時は清末愛砂さんのようにイスラエル兵に銃撃されて死にたいね。
      (日本のマスコミではまったく報道されなかったが、4月1日、パレスチナ解放のための
      非暴力国際連帯運動に参加してベイト・ジャラの難民キャンプにいた女性学者の清末愛砂さんは
      イスラエルの屑に銃撃され負傷した。幸い死にはいたらなかったが。)
      今月に入ってからハマスの最高幹部暗殺を狙ったミサイル攻撃が2度成されているが、
      どちらも周囲の民間人を虐殺しただけで失敗に終わったね。
      アッバス政権はイスラエルや米帝に譲歩しすぎるということで民衆の支持がなく、
      パレスチナ人の信は圧倒的に勇敢に戦ってきたハマスにあるので、
      もし師の暗殺が次の攻撃で成功したら第三次インティファーダが始まるかもしれない。
      その折にはぜひとも俺も現場にいたいものだ。日本語しかできないのでかなりムリめだが(^^;
      日の丸も君が代も天皇も反吐が出るほど嫌いだが、
      その折には日の丸を掲げてイスラエルの戦車の前に立ちたい。
      清末愛砂さんや、この前パレスチナ人の住居を破壊しようとするイスラエルのブルとーザー
      の前に立ちはだかって轢き殺された米国人女性のような人が世界中にいるのだと、
      日本にもいるのだと示したい。


 投稿者:d  投稿日:2003年06月20日(金)01時01分18秒

      労働能力回復のために毎日十数キロ歩いていたのだが、
      足にまめができて歩けなくなったので今日は変わりにプールへ。
      使う筋肉がぜんぜん違うので、いつもとはちょっと違う疲れ方をする。
      午後はジャズ喫茶「ジャマイカ」からブルースアンドロックバー「さとり」へと至る
      いつものコースで「現代思想」6月臨時増刊号「思想としてのパレスチナ」を読む。
      世界中の膨大な証人による、
      パレスチナの惨苦とイスラエルの悪行の膨大且つ詳細な隠蔽不可能な真実のテキスト群だ。
      皆も必ず読むように。
      >う
      女は通常の場合買う者ではなく口説く者であると思われ、
      同郷人として非常に恥かしいので下卑たるふるまいは慎むように(^^;ワラ


>   投稿者:うんこ  投稿日:2003/08/16(土)08時36分55秒 

      > > http://www.mainichi.co.jp/life/law_building/news/200307/news_2003073104.html
      > http://www.mainichi.co.jp/life/law_building/news/200307/news_2003073102.html
      > 次は制服がだめって言い出すのかね

      漏れの居た高校は偏差値のわりと高い道立の進学校だったが、
      当時道内に二つしかない私服登校の公立校だった。
      まだ学生反乱の自由な空気が残っていたんだ。
      俺が卒業した数年あと、制服に変わり、凄く寂しい思いをしたよ。
      まあ私服は小遣い少なくファッションセンスもなかった当時の俺には
      面倒な面もあったが。
      それでも自由な校風はすばらしかった。
      だから丸刈りなんて想像も出来ない馬鹿げた話に俺には思えるよ。


>死屍累々 投稿者:d  投稿日:2003年05月31日(土)09時51分15秒

      > 「爽やかバイク青年の頃のd」
      > 昔に戻ってバイクで温泉巡りでもしたいよ。(ρ_; )

      これはセローのように見えるが、皮パンはいてるところを見るとCBかな?
      何れにせよこの頃はすでに30過ぎており、30過ぎのおやじが峠で膝擦る事に夢中になっていたんだから
      とてもさわやかとは言えないような(;´Д`)
      俺は2年間放置していて動かなくなったセローを修理に出したよ。
      またバイクで山登りや山菜取りなど野遊びにに行くつもり。(車は冬タイヤしかないので長距離乗る気にならない)

      このぐらいの写真なら画像処理せず鮮明なの貼ってもかまわないよ。
      (その前にメルで色男に映っているかどうかちゃんとチェックさせてもらうが)


>ためいき 投稿者:d  投稿日:2003年06月16日(月)19時46分42秒

      >  別にこれといった根拠もなく(つまり無資源)、たかだか見えているだけの
      > ネット環境で詩に序列をつけ、偉大だのごみだのといっている人間は誰を当て
      > にしているのか。社会的権威(アメリカ)ではないのか。

      いつもの第3項的立ち位地に立とうとする愚昧な相対主義である。
      芸術と戯言を弁別することが権力構造だとでもいうのか。
      非常に愚かな発言である。偉大な物は偉大であり、屑は屑なのだ。
      ネットや活字媒体に溢れる以下のような詩だかネタだかわからない物とリルケが
      質的に等価だとでも言うのか?

      名前:バスケットマン  2003年5月06日(火) 23時22分59秒 [160]  ■  ★ 

      パス→カット→シュートを豪快にキメられて
      強いライバル校対抗戦は悪戦苦闘

      ダブルスコアで「こてんぱん」になっても
      冗談で仲間たち励まして馬鹿笑い

      いつも頑張ってるの知ってるよ
      一番悔しいくせに・・・

      そしてそっと近づいた
      不意にこぼれる涙に
      キュンときて言っちゃいそうだよ
      ☆スキ!スキ!スキ!スキ!☆って

      I want to be in your side
      いつもワタシが側にいるよ
      こんなに想うココロあなただけに打ち明けて

      でもホントは とてもコワイ
      もう気づいてるの?あなたは
      −−抱きしめて欲しい−−
      −−友達のままじゃ・・・嫌−−
      −−ずっと側にいたい−− 

      > しかもイスラエルほどのぎりぎりの生存闘争もしていない。現実には親(アメリカ)に
      > 依存している。イスラエルやパレスチナでうつ病でドロップアウトできるのだろうか?
      > アメリカ憎悪もイスラエル憎悪も自分自身の問題の転移以上の意味を持つだろうか。

      俺は気分が悪いとか具合が悪いとかいったレベルではなく障害等級3級「労働能力なし」の
      判定を受け社会からディアスポラされた重度障害者だが、
      疾病や障害はためいきの詩のような自分の生き方の歪みによる自意識の物語ではなく、
      容易に変えることの出来ない厳しい現実である。
      ためいきが日々恥かしげもなく投稿している自意識の哀れな悲哀の物語は気の持ちよう、
      生き方を変えることで抜け出ることの出来る自己内部の責任の問題でしかないが、
      ほんとうの現実に直面している者は、自意識の物語などといったどうにでもなる物ではなく、
      どうしようもなく現前する現実に、世界に、直面しているのだ。
      だからなおさら俺は、自分が現実にどんなに哀れな障害者であろうと、
      そのような者の内面を記述するためいき流の自意識の物語(私小説)は絶対に書かない。
      これは俺の矜持である。また、
      私小説は真の文学ではなく現実に届きえない(即ち他者の心にも届かない)という文学観に
      由来する物である。

      パレスチナ人やイスラエル人の存在も自意識の問題ではなく現実だ。
      虫けらのように殺されていく隣人と共苦するのは文人として、人間として決して捨てては
      ならない姿勢である。
      現実に対応できない、対応しようとしない思想家、文学者は実存主義者である私にとっては
      非常に空虚な存在だ。

      「行動しかありえないのだ。すなわち、その行動とは、中継点としての役割を担い、
      かつネットワークを形成する為の理論的な活動と実践的な活動を目指す物でなければならない。」
      by ジル・ドゥルーズ

      俺が2chやティーカップに板を持って活動している理由である。

      ためいきは自意識の詩でも書いていればいい(^^;


>  投稿者:d  投稿日:2003年05月15日(木)08時42分18秒

      > というかどうせなら新しいPCを買って回線もADSLにするのです。
      > 予算さえ決めてもらえれば新しいPCを探してくるから。
      > CDRもDVDも使えるよ

      ああ、そうしたいねえ。でも今小金が入るからといっても
      これからの5万なて言うひどい収入を考えるとなかなか物なんて買えないね。
      でもパソコンぼろすぎていつ壊れるか解らない状態なので、
      だいじなファイルを保存する為にCDRは絶対必要だな。
      とにかく早く病気を軽減させて軽い労働ぐらいできるように復活して
      パソコンぐらい買えるようになりたい。
      だんだん起きていられる時間が長くなってきつつあるし。
      その時は頼む。


 投稿者:d  投稿日:2003年05月15日(木)19時53分00秒

      サイードの「戦争とプロパガンダ」全3巻一昨日読了した。
      感じたのは激しい絶望感だ。
      サイードは正義を要求し続けることによって戦い続けるしかなく、
      そうすることによって道は開けると語っているが、
      そんなことで道が開けるとはとても思えない。

      テロリストの皆さんが頑張ってイスラエルに原爆落とし、
      イスラエルを地図から消滅させるしかパレスチナ人が生き残る道はないんじゃないの?
      もちろんそんなことは許されないことだが(^^;ワラ

      今日は浅田彰のぞっとするほど下らない本を読んで途中でぶん投げた。白痴だ。


>  投稿者:d  投稿日:2003年05月30日(金)21時06分56秒

      > > http://book.asahi.com/category/s_book.html?code=4753102246&flg=0
      > > ネグリのアメリカ論。高すぎて買えない(;´Д`)図書館にリクエストしてみよう。
      > > ボードリヤールの「アメリカ」は傑作だったが、最近の彼の著作を読んでいない。
      > > 今の米帝に対してボードリヤールがどのような発言をしているのか知りたい。
      > これはアメリカ論というより情報技術の管理システム論みたいなもんだろ
      > 内容を虚心に追えば反米よりもむしろ親米的だし

      ネグリのことを言っているのかボードリヤールのことを言っているのか解らんのだが、
      たぶんボードリヤールのことを言っているのかな?
      彼は親米でも反米でもないよ。
      ハイパーリアルっつーか要するにナイーブなリアルという物が消滅した現代という時代の
      雛型、というか先端をアメリカや日本に見ているわけだ。あらゆる物語ががシェットに成り下がり、
      歴史の終焉した世界を。

      にしても、ボードリヤールの思想は完全にJ・G・バラードの文学のパクリだね。
      ボードリヤールの「アメリカ」の原本はバラードの「21世紀のコロンブス」
      ボードリヤールの「湾岸戦争はなかった」の原本はバラードの「第三次世界大戦秘話」

      リアルの変容を常に最先端で捉え続けてきたポストモダンの旗手はバラードだ。

      彼の作品は大好きだが、アメリカの帝国化やパレスチナ問題など考えると、
      ポストモダンの限界も感じる。
      リアルの再獲得という絶望的な試みを徹底的に追及し続けるサイードを読んだからかな。
      ポモの連中にはサイードはドンキホーテに見えるんだろうか?
      パレスチナ人は、現実に存在し続けている。
      イスラエルや米帝がどのようなプロパガンダでリアルを変容させようとも。
      イスラエルによって民族殲滅されるまで、彼らは存在しつづける。


9.11をめぐる哲学者の発言 投稿者:d  投稿日:2003年06月05日(木)20時41分02秒

      9.11に関する数人の哲学者の発言を読む。
      サイード、ネグリ、ピエール・ブリュデューらはアメリカの帝国主義犯罪者国家
      たる来歴に起因するものであることを鋭く指摘、ネグリに至っては犠牲者に哀悼の念を
      表すこともなく、「ツインタワーなどではなくペンタゴンとホワイトハウスを完全に
      破壊するべきであった」と述べるなど痛快であった。

      愚劣だったのがハバーマス。彼によると9.11は帝国主義の問題なのではなく宗教上の
      問題なのだそうだ。諸宗教の相対主義的受け入れという西洋的価値観(ハバーマス談(^^;ワラ)
      のイスラム差別的な説教に終始し、宗教の声に耳を傾けようなどといった戯言を吐いていた。

      もっと呆れ返った低能はジャック・デリダ。
      ケネディーの演説の真似でもしたつもりか、こんな台詞をはいた。
      「西洋の全ての人々は今、今回のできごとの犠牲者である。同時に誰も無実ではない。」
      米帝の帝国主義国家犯罪を阻止できないという点に於いて確かに誰も無実ではないが、
      西洋人の全てが犠牲者だとはなんという傲慢、低脳、恥を知らない白人至上主義帝国主義者の
      倫理教師の吐きそうな台詞だ。

      おもしろかったのが、スラヴォイ・ジジェクの「現実の砂漠にようこそ」
      米帝が何十年にも渡って9.11の何百倍もの規模で第3世界で行ってきた蛮行(帝国主義国家犯罪)が、
      9.11によって、第三世界の現実の砂漠は遠い異国のことで自らには関係ないものだと思っていた
      大方の米国人に現実を突きつけたのかというと、そうではないと言うのだ。
      アメリカ人はハリウッドのバーチャル映像のような球体の中にいて、既に現実は現実に似た
      何者かに変容しており、9.11のテロリストの乗った飛行機がツインタワーに激突する瞬間の
      げっぷが出るほど繰り返し放送された映像も、アメリカのくだらないカタストロフを扱った
      通俗低能娯楽映画同様、現実ではなく幻想との出会いでしかなかったのだと。
      無論これは逆説だろう。
      スラヴォイ・ジジェクは非常におもしろい論客なので、これからたくさん読んでみようと思う。


 投稿者:d  投稿日:2003年06月26日(木)13時00分31秒

      http://news.lycos.co.jp/world/story.html?q=26yomiuri20030626id02&cat=35
      イスラエル軍、ハマスの停戦受け入れ署名直後にミサイル発射複数死傷。
      イスラエルにはどんなかたちであれパレスチナ国家の存在を認める和平を進める気など
      さらさらないのだろう。あくまで暴力で、圧倒的な軍事力で殲滅するつもりなんだろう。

      http://www.islam-online.net/English/News/2003-06/23/article09.shtml
      これを読んでくれ。イスラエルの強制収容所に収容されているパレスチナ人に対する
      イスラエルの凄惨な扱いのルポだ。
      麻酔ひとつ打たずに外科手術を施す、危険な新薬の治験の人体実験に利用するなど
      まるでナチの絶滅収容所のような有様だ。何故こんな犯罪が許されているのだ?
      国際社会はアメリカとイスラエルは何をやってもかまわないと言う暗黙の了解の下で動いており、
      パレスチナ人の惨苦、パレスチナ人というものの存在そのものが存在しないことにされているのだ。

      我々は声を大にしてパレスチナの現実を、存在を、人々に伝えるべく行動しなければならない。
      幸いにして日本政府はアメリカの飼い犬にしてはパレスチナ問題に対して若干健全な対応をしてきており、
      国連のパレスチナ非難決議に賛成票を投じてきている。(最近のイラク派兵問題やテロ対策法の欺瞞に満
      ちた対米追従の為の論説など見るとこれも変わってしまうのかもしれないが。)

      できることをやろう。イスラエルの侵略とそれに伴う様々な非人道的ふるまいを激しく非難し、
      経済制裁など実行力のある制裁をイスラエルに加えるよう日本政府に要求しよう。
      イスラエル政府やイスラエル大使館に大量の抗議文書・抗議メールを送ろう。
      できる者は直接イスラエル領事館に出向いての抗議活動、街頭でのアジ演説、署名集め、
      自分にできることをなんでもするのだ。
      抗議活動を有効な物にする為にはパレスチナ解放支援活動の組織化が急務だと思われる。
      だが現在、その手の活動をしているところで純粋にパレスチナ解放のみを追及する団体を俺は知らない。
      どこも何がしかの政治的意図、左翼・或いは右翼的なイデオロギーのおまけに使われているといった印象だ。
      ただ純粋に、パレスチナでの正義を求める支援組織の構築が急務であると思われる。
      どこか良い組織を知っている人は情報を提供してくれ。


 投稿者:d  投稿日:2003年07月21日(月)14時53分45秒

      NUCLEUSの「Live in BREMEN」を買ってきた。
      冒頭のsong For The Bearded Ladyは(・∀・)きたー!という感じで
      超かっこよかったが、あとはなんかプログレ風味のフリージャズだが
      もっと爆裂フリーしてくれよといった感じでちょっと物足りなかった。
      Ian CarrのペットとKarl Jenkinsのオーボエをもっと前面に出して思う存分プレイしてもらいたかった。
      やはりスタジオで精密に作られたアルバムとライブでは違うのだな。
      昔木立に送ってもらったテープのNUCLEUSとはずいぶん違った。
      スタジオ録音のアルバムの方欲しいね。
      つーか何年も聞いていなかったので、頭の中で理想化されすぎていたのかもしれないね。

      いずれにしても「LIVE IN BREMEN」はいかすアルバムでしたよ。


 投稿者:うんこ  投稿日:2003年07月22日(火)22時04分49秒

      キノの旅のあとに始まった「お願い・ツインズ」は激しく萌えでいいな(*´Д`)
      キノの旅は「えっ(゚Д゚;)これで終わりなの?」っつー感じだったな。
      結局何の物語も始まらなかった。毎回陳腐な寓話の断片が提示されるだけ。
      子供には新鮮だったかもしれないけれど、学のある大人には陳腐この上ない代物だった。
      映像も音楽もとても美しかったのだが。
      12国記はこのあたり衛星放送の時見ていなかったので、毎回非常に楽しみ。
      7月から衛星で始まるという第2編も非常に楽しみだ。とにかくこいつの濃密な物語の構築は凄い。
      ES`アザーワイズも萌えの要素に内容が伴っていてなかなか楽しみ。
      これからどんな展開になっていくのか、巨大企業体アシュラム(帝国)との闘争をもうちょっとシリアスに描いて欲しい。

      しかしなんといっても一番の楽しみはウルフルズ・レインだ。
      こいつは最高にかっこいいハードボイルドだ。菅野洋子の音楽も最高。
      荒廃した都市でハードボイルドな暮らしをしていた連中が、月の花の匂いに引かれて
      幻想の楽園を目指して旅をする物語。荒野の狼の物語だ。

      でもって土曜日には毎週ガンダムで泣いている。
      SEEDはゼータ以来の傑作だと思う。
      アニメで一週間が一瞬に過ぎていく(;´Д`)


>  投稿者:d  投稿日:2003年07月23日(水)00時36分25秒

      > すごいな。若いのか年寄りなのかわからん人生だな
      > 俺はこんな風だが

      西日で目が覚めるのか、わらぃ
      コンラッドの『闇の奥』までたどっていく根性もなく、
      ひとり畳の上で朽ち果てる私小説。
      そんなものでも美しいものはあった。
      稲垣足穂の『弥勒』の美しさといったらそれやーない。
      神戸の一隅で酒と借金に埋もれてせんべい布団一枚で過ごす冬、
      140億光年の宇宙が語り手に触れてくるのだ。
      私小説でも絶対に触れうるのだということを彼は示してくれた。
      あれは偉大な作品であった。


>  投稿者:d  投稿日:2003年08月16日(土)22時34分03秒

      > フジテレビ系 21:00〜22:54 
      > 映画「スリー・キングス」
      > 戦場のどさくさに紛れて黄金を手に入れようとする三人の男の珍道中。
      > 不良兵士の目から見た「アメリカの戦争」、その虚しさを描く佳作。

      俺は「すいか」を見ていたよ。
      夏の茫々とした優しく柔らかな抒情がすてきな可愛い作品だ。
      「おね☆ツイ」も濃密な夏という季節の表現が見事だと思ふ。

      今日はNHK衛星放送で生のサイードを見た。透き通るような美しい目をした人だった。
      彼の講演の様子と、ガザ在住のパレスチナ人弁護士との対話を収録したもの。
      米軍のイラク侵攻前日に行われたものだ。パレスチナ人弁護士は、
      サイードとカイロで会うためにイスラエルの検問所で2k進むのに8時間待たされるなどして
      大変な苦労をして出てきている。
      サイードは激しく、しかし静かな語り口で米国の帝国主義とイスラエルの犯罪者国家性を非難していた。
      そして、闘争の方法は武器を持ってではなく、正義を貫き通そうとする集団の意思であると、
      南アフリカ解放闘争の英雄マンデラを引き合いに出して語っていた。

      NHK衛星のサイードに対する扱いは大変良く、現代を代表する思想家の一人として紹介し、
      彼のパレスチナ問題・米帝問題にかかわる現実認識・発言を検閲するような事は一切していなかった。


>kurokami 投稿者:d  投稿日:2003年08月16日(土)22時48分02秒

      > で、どなたかps版lainのメインテーマ(オルゴールでlainという存在を奏でる
      > 静謐な曲)を持ってませんか。持ってたらぜひ譲って欲しいのですが。
      > って、これ青野さんの掲示板にも書いた。笑

      ps版自体やった事がないしプレスてそのものも持っていないのだが、
      かなりの傑作のようなのでやってみたい。
      lainはワイヤード論としてはテイヤールドシャルダンやユングの思想を現代的・近未来的に捉え返した
      傑作であったし、それ以上に、神の存在論として秀でていた。
      最終話、孤独な天使として世界の外に、時間の外に自らを放逐する事を決意し、真空地帯となった誰も居ない世界で
      ひとり絶望するレインを天上から救い上げた黄金の光。本当の神のような何者かとの、
      中空の光のテーブルでの静かな会話。ぼろぼろと、ぼろぼろと涙をこぼすレイン。
      レインが世界を、人々を、こんなにも愛していたのだという事を汲み取ってくれる優しい神様。

      あのシーンは、人類が生み出した文学芸術の中で至高の一点だろう。
      弁証法的ゼロ地点を生きることになった者の果てしなく深い深淵のような孤独と愛。
      ほんとうに、ほんとうに、美しい作品であった。


>  投稿者:d  投稿日:2003年08月18日(月)21時33分22秒

      > 大先生は瞑想とか興味あるかい?

      うむ(;´Д`)掲示板が復旧したようだな。
      自律訓練が神経病みに非常に効果があるのを体験しているので
      その手のものに興味ないこともないな。自律訓練も催眠療法から派生したものだからな。
      自律訓練の良いところは瞑想の類から一切の宗教性を剥奪してなお残る生命の流れそのものに
      触れることが出来るということだろう。


>木立 悟 投稿者:d  投稿日:2003年07月03日(木)01時47分12秒

      > やっとローザ・ルクセンブルク全集の完全版が出版されるらしい。
      > 社会主義とは民主主義の高度な発展でなければならない、と主張した彼女、
      > レーニン・他の革命指導方針にテロリズムと官僚制支配を感じ、警告と批判を繰り返した彼女、
      > 資本主義は地球上のあらゆる非資本制地域に進入して支配し、
      > 最後は支配された人々の叛乱を呼び起こして滅亡する、と予見した彼女、
      > いかなる国家もマイノリティーを抑圧する機関だと指摘し、
      > 真の民主主義と諸民族の共生をもたらすのは地域・民族の自治だ、と主張した彼女、
      > ・・・彼女がいまだに異端者扱いされてるとは、知らなかった。
      > http://www.okada.de/unchiku/rosa/rosa.htm

      ローザは、
      正義の為に餓死したフランス対ナチ戦時代のシモーヌ・ベイユ
      (トロッキーと面と向かってボルシュビキの全体主義を批判)や、
      偉大なる真のロシア革命の壮徒、SR社会革命党戦闘団のロープシン
      (別名ボリス・サビンコフ。ロシア革命初期のテロ活動を指揮し、後年ボルシュビキの
      ルビンスカや監獄に死す。)とならび立つ偉大な革命家だよ、俺の中でも。
      ローザの復権は非常に嬉しい。
      ロープシンやシモーヌ・ベイユも、歴史の闇の中から
      灰の中の灰、塵の中の塵の中に輝くダイヤモンドのように、
      いつの日にあっても人々の心の燠火でありつづけることを祈る。
      話はひるがえるが、今現在最大の開放の壮徒はアラファトであろうと思われる。
      米帝とイスラエルの圧力で後方に押しやられてしまったが、
      今現在彼こそが、彼のみが、虐げられた第3世界を代表しうる人物であろうと思われる。
      イスラエルによるジェニン大虐殺の際に、世界中に放映された、怒りに打ち震える彼の顔こそが
      第3世界の真実であり、開放の神学だ。
      今ローザ級のカリスマ性を持つ反逆者は彼しかいない。その彼も、もう70代だ。
      米帝・イスラエル枢軸に立ち向かえる革命の壮徒の血を絶やしてはいけない。
      俺たちはパレスチナ問題など第3世界の問題を他人事としてではなく自らの問題として引き受け、
      自らが革命の壮徒として世界に対峙しなければならない。
      ベイユの共苦とロープシンの実行力を持って世界に対峙すること。
      文人の使命であると思われる。


アントニオ・ネグリ 投稿者:d  投稿日:2003年07月11日(金)03時56分09秒 ■ ★

      久々に本格的な原理論を読んでいる。
      アントニオ・ネグリの「帝国」。
      21世紀の資本論・現代のトロッキーなどと称される反逆の哲学の大著だ。
      しかし激しく冗長・散漫で何を言いたいのかさっぱりわからん(;´Д`)
      まだ5分の1くらいしか読んでいないが、最後まで読み通せるかどうか疑問。
      投げ出さないで、脳みそをフル回転させてアタックし続けたい。

      「人が戦に負ける。だが敗北しても、彼らが何のために戦ったのかは残る。
      それは結局、彼らが目指していたものとは異なってしまうのだが、
      今度は他の者たちが、彼らが目指していたものを、
      それとは異なる建前のもとに戦いとらなくてはならないのだ。」

      BY ウイリアムス・モリス
      「帝国」の巻頭に掲げられている言葉だ。

      俺たちは変容した現実をつかみとり、新たな生の圏域で生き直さなければならない。


 投稿者:d  投稿日:2003年07月30日(水)22時49分02秒

      ネグリも笠井潔も竹田青嗣も革命の時代を生き、
      自ら革命家でありながら革命を現象学的還元した漢であった。
      彼らのポストモダン批判は非常によく理解できる。
      安直に外部という第3項をいただくことは、現実逃避、
      リアルと直面することを避けるシュミラークルの時代の姿勢であろう。
      文人たるもの政治的には徹底して実存的でなければならない。


 投稿者:d  投稿日:2003年07月12日(土)21時47分59秒 ■ ★

      クソ島の屑管理人(低脳・精神薄弱・知恵遅れ・白痴・変質者・油デブ)が
      俺をはじいて書き込みできないようにしたのでどうにかしてくれたまえ。


 投稿者:d  投稿日:2003年07月13日(日)02時34分54秒 ■ ★

      http://www008.upp.so-net.ne.jp/uonomeclub/uonomebungakushou2.html
      第4回うおのめ文学祭(文学賞)にエントリーした。
      エントリー作はトップページに貼ってある。
      うおのめはFor Youの母体なので、日ごろお世話になっているやつらは参加するように。
      エントリー受付は7月末まで。祭りの開催は8月に入ってからだ。
      うおのめ文学賞のおもしろいところは、他のネットや活字媒体の賞とは違い、
      才能の欠片もない選者が一方的に自分の趣味でくだらない詩を選ぶのではなく、
      参加者や一般閲覧者の投票も勘案されること。
      祭りの期間中は互いに投稿作を合評しあい、文学論を展開したりすることになる
      完全参加型の文学祭だ。他に類を見ない優れた発想・場であると思う。

      パソコン新調にともないCDRに焼いておいた詩や小説のHTMLやテキストを
      新パソコンに読み込んだところ、読取専用になっており、手を入れることができない状態になってしまった。
      読取専用になるにとどまらず、ファイル名が勝手に変えられたりしてすっかり狂っており、
      まるで使い物にならない。
      小説の2話が7話になっていたり7話が一話になっていたり、詩や小説のファイル名は全部小文字の英字だったのに、
      大文字の英字に変えられていたりとめちゃくちゃにされていた。
      読取専用になるのは仕方ないようだが、これはひどすぎる。
      ずいぶんめちゃくちゃで使い物にならないCDR/WRだ。
      クソ島やはじあやで聞いてwin2000の機能を使い修復してみたが、どうしても回復しなかった。
      結局ソースをコピペして別ファイルに作り直さなければならない。
      木立のも含めて膨大なファイルを全部直さなければならず、考えただけでぞっとするような作業だ。

      クソ島の陰険管理人(40も過ぎてほえほえ〜などと言っている少女漫画ヲタの油デブの変質者)
      にはじかれてクソ島に出入りできなくなってしまったので、鬱憤晴らしもできずストレスがたまる。
      俺のような天才的大詩人をはじくとはなんという低脳だろう。わらぃ
      もともと過疎地でほとんど屑しか集まらず何のネタもない空虚な場所だ。
      憂さ晴らしに暴れたり質問したりする以外に利用価値はまったくないので、あんな場所は消えてしまって結構です。

      しかしこれから既知外じみたことや私的な出来事も自板に書かねばばらないというのは困るな(;´Д`)
      アクセス解析を見るとあやしいわーるど以外の人間も沢山来ているので
      そのようなことは非常に書きづらい。

      つーかこれはもしや、ネット三昧生活などしていないでとっとと職を見つけて働けという
      クソ島管理人の偉そうな説教の表現なのだろうか(;´Д`)


>  投稿者:ダーザイン  投稿日:2003年07月13日(日)13時00分47秒 ■ ★

      > やあ。島に来れないのなら、こちらから出向いて煽ってあげやう

      くだらん。じつにくだらん。満足にネタすらふれない島の屑空白の見本のような奴だ。
      ネタというものは「あやしいわーるど」であるのならば既知外じみ荒くれたものでなければならない。
      おまえのようなネット屑がクネクネする屑チャットに成り下がってしまったのであるば、
      クソ島はもう「あやしいわーるど」ではない。

      「あやしいわーるど」とか「廃墟」はなんであるのか。なんでありえようとしていたのか。
      それは外部に触れるイマジネーションの跳躍であり、
      内宇宙に沈降するイマジネーションの冒険である。
      即ち、「あやしいわーるど」者たらんとするならば、
      自らが既知外じみたアーティスト、もしくは哲人であることを絶えず自覚しておらねばならん。

      それがなんだ、今のクソ島は。数年前までは毎晩哲学論や宇宙論で盛り上がっていたものだが、
      今では巨大チャット2chに適合できない屑の掃き溜めといったありさまだ。
      こんなことで良いのかね?こんなありさまでは「廃墟」のように消え行くのみだ。

      屑は屑同士ちんちんでも舐めあって仲良くしていろ。


 投稿者:d  投稿日:2003年08月31日(日)00時14分36秒

      詩のボクシング。なんにでも慣れてしまうものらしく、
      去年ほどの不快感は覚えなかった。
      朗読は紙に記された言葉を目で追うのとは全く別物だね。
      漫才師のような受けねらいのネタは論外として、
      朗読ならではの効果を演出している人がいたね。
      「吼える、猿が!」の人とかすごかった。


>木立 悟 投稿者:d  投稿日:2003年08月31日(日)12時36分44秒

      > たしかに前回のような嫌な感じはしなかった。
      > でも、この人の別の詩を読んでみたい、と思わせる人は一人もいなかった。
      > ほとんどの人が紙を握りしめていた。
      > あの紙に書かれているものを見てみたかった。

      上に書かれているものを見たら、余りの薄っぺらさに、皆バッテンだな。
      イメージの映像化という詩の文法をすら心得ているものはほとんど居なかった。
      (そういったあたりまえのことが意識されていたのは、
      初戦敗退の沖縄の高校生とか、濁りがあるが決勝に残った女や怪しげな高校教師とか。)
      一つの世界を現成させる力を持った作品はほとんどなかった。
      朗読パフォーマンスでも詩は詩だ。そのようなものを詩とはいえない。
      優勝者など、全くネタとしか言いようのない代物でうんざり。


>   投稿者:d  投稿日:2003/08/31(日)13時06分06秒 

      > 暇なら詩のボクシングにでも出てみりゃいいのに
      > 詩の内容は勝敗にあまり関係が無いようなので、なんとかなるかもな

      いかにも内容は勝敗に関係なく、
      ネタパフォーマンスばかりが受ける漫才会場のような代物だな。
      俺のような重厚な作品は全く受けないだろう。
      俺は漫才師じゃなくて芸術家だから、ああいうのとは無関係だよ。
      それでも北海道地区大会があれば出てみてもいいかとも思うが無いんだよな。
      まあ、俺は即興はまるでダメなので、ンムハァ、プフィ!無が触れて来るのが解るか?
      などと連呼することになり、罵倒したネタに自らがなってしまうことは請け合いだが。


>木立 悟 投稿者:d  投稿日:2003年08月19日(火)20時11分03秒

      > 旅ingさんも近日中にサイトを閉じるそうだ。
      > ポエマ・シンフォニコも閉鎖するんだろうか。

      なんだか寂しい話が続くな。
      俺ももう書けないし(今年はたったの一編しか完成作書いていない)、
      文学サイトとして、現在進行形でなくなったら自分のアイデンティティーが
      消滅してしまうようで不安だ。詩よりも小説を書き継げないのが非常につらい。
      俺は小説家でありたいから。小説家でなくてはならないから。
      「光の王」の完成が俺の生きる唯一の理由だったはずだ。それがどうだ。
      たった一つの既知外じみた美しいイメージが出てこない。
      イマジネーションの炸裂していない駄文を書き散らすくらいなら、
      何も書きたくない。書けていた頃の俺は何処へ消えてしまったのだろう。
      もう、塵のような言葉すらも出てこない。


>  投稿者:d  投稿日:2003年08月20日(水)20時56分36秒

      > 大先生が書けないのは、ネットでコミュニケーションをとり過ぎというのが
      > 僅かながらに一点あると少し思います。
      > コミュニケーションは、大先生のような天才に必要不可欠であるイマニジェーションを、
      > ある地点で、幾分か対消滅させてしまうものなのだと思います。

      引きこもれとおっしゃるのかね(;´Д`)
      内的妄想世界に沈潜せよということだろうけど、
      どんな形であれ、
      世界との何がしかの繋がりの中からしか言葉は出てこないもんだけどな。


イマジネーションダウンに 投稿者:d  投稿日:2003年08月18日(月)21時35分38秒

       ネット・活字媒体問わず、何故こうも身辺雑記や感情吐露の作品ばかりが多いのか。
      日常をエクソダスし、絶対的な何者かに触れようとする存在論的情念が文学の源ではないのか。
      そもそも彼らには芸術的な文体を獲得しようとするデッサン力の鍛錬という、
      文学徒であるならば当然持っていなければならない責務を履行する意思を持っておらず、
      使い古されたイマジネーションの欠片もない死んだ言葉で陳腐な感情を陳腐な方途で
      恥かしげもなく披露する。或いは陳腐な日常の断片を陳腐な言葉でイメージの映像化という
      詩の文法もわきまえず垂れ流す。
      そういった、文学(芸術)とは程遠い、文才のない者の書いた日記をぶつ切りにしたようなものや
      陳腐極まりない意見陳述の類が、真のイマジネーションに満ちた作品を猛烈な勢いで過去ログに流し去り、
      或いは活字媒体の選者も同様にイマジネーションの欠片もない者が務めているので
      いつまでたっても陳腐極まりない20年前同様の顔ぶれの身辺雑記の「詩人さん」が場を占めている。

       ネットはゴミから天才まであらゆるものが砂のように流れる寄る辺なき岸辺であり、
      無根拠・無出自であることがその新時代の存在様態なのだから、まあ、仕方ないとしても、
      仮にも芸術としての文学を標榜する活字媒体の旧態然たる低迷と身辺雑記化は許し難いものである。
      大洪水が、「詩人さん」の総浚いが必要であると思われる。
      猛烈な勢いでネットの過去ログに押し流されて行く、ろくにレスもつかない作品の中にこそ、
      本物の詩人がたくさんいるのだ。
       かつて活字媒体による「ネット詩爆撃作戦」なるものが行われ、活字媒体の「詩人さん」たちが
      くだらない恋愛詩などであふれるネット詩投稿板に本物の詩を投稿して
      活を入れるという行いがなされたことがあるが、はっきり言って立場は逆である。
      今の活字媒体の中には本物の詩人は本当に少数しかいない。

       今、死んだも同然の活字媒体が生命力を取り戻すためには、
      砂のように流れていくネット詩板から星屑を拾ってこなければならない。
      現在のゴミとしか言いようのない者から、イマジネーションを持った編集者への変更が必要である。



     ダーザイン語録 その1 その2 その3 その4 その5
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@えいえんなんてなかった & クリスマス島 からの転載をまとめたものです。


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