ダーザイン語録集(その4)


 投稿者:d  投稿日:2002年11月30日(土)20時02分18秒

      UWF、全てが始まった場所だ。そしてそこにまた帰っていこうとしている。
      バーリトゥーッドの後では新味に欠けるような気もするかもしれないが、
      テイクダウンしてパウンドする今のスタイルよりも技術が楽しめて面白いと俺は思うがね。
      それに今のプライドのルールではいずれ死人が出てしまうよ。
      今回最強ヒョードルに負けたヒーリングは頭蓋骨骨折、眼底骨骨折の重症だった。
      グラウンドでの頭部への膝だけは禁止しないとまずいよ(;´Д`)
      しかし今さら掌底はみたくないな。オープンフィンガーグローブ着用の末期リングスルール、
      KOKスタイルが俺の理想だ。
      UWFからリングスへ。俺の青春と一緒だったな(;´Д`)
      樺色の風景が思い起こされます。


 投稿者:d  投稿日:2002年11月23日(土)22時39分15秒

      NHKのドラマ、芸術祭参加作品「風の盆から」をみた。久しぶりに魂が震えた。

      視覚を失いつつある中年の高名な音楽家の下に、故郷から一通の手紙が届く。
      「かつて一夜を共にした晩にできた娘が結婚するので、今年の盆は里に帰って
      娘の踊る姿をそっと見てやってくれ」という幼なじみからの手紙。
      娘がいたことなどまるで知らなかった彼は20年ぶりに故郷に帰るのだが、
      待っていたのは、実は娘は自分のせいで数年前に自殺していたという事実。
      数年前に、自分に音楽家に成れる才能があるかどうか私のバイオリンを聞いてくれと訪ねてきた娘、
      君にはプロになれる才能はないと告げられて夢を砕かれ、ビルから飛び降りて自殺した少女、
      それが自分の娘であったという事実。

      風の盆に、故郷に帰った彼は、娘の遺髪の織り込まれた弦で胡弓を弾く。
      すると娘の霊が現われ、彼の胡弓にあわせて一晩中、彼らは盆の舞を奏で踊った。
      気付けば朝の白々とした光。

      この何とも救いのない物語に、ラストの「もう一度やり直せというのか」のシーン
      は優しかった。涙が出た。

      見てない人は、再放送をチェックするように。


 投稿者:d  投稿日:2003年05月31日(土)20時27分06秒

      中学生日記「地底人伝説」全4話終了。
      中学生日記なんて見たのは久方ぶりだが、あまりの内容の濃さにびっくりした。
      それぞれの不全感を抱えて生きる子供たちの緻密な心理描写。
      エバンゲリオンラストの実写リアル版っつー感じ。
      はるかに優しくてやわらかでリアルな視点だけれど。
      芸術の粋に達していたかも。


 投稿者:d  投稿日:2002年12月15日(日)21時32分43秒

      このたびの大河ドラマで一番かっこよかったのは、前半で非業の死をとげた
      佐脇良之(利家の弟)。役者の名前がわからないが、におい立つような名演であった。
      佐々成正もかっこよかった。もし彼がしずがたけの合戦の時様子見をしていず
      柴田勝家に鉄砲隊3000の援軍を送っていたら、秀吉は負けていたかもしれない。
      天下を取れたかもしれない男であったのだが、時機を逸した。
      伝説の戦国一の漢、前田慶次郎の活躍がぜんぜん描かれておらず、単なるお茶らけた
      歌舞伎者に描かれていたのが残念。

      来年は宮本武蔵。語り尽くされたお話をどのように見せてくれるか楽しみヽ(´ー`)ノ


>  投稿者:ダーザイン  投稿日:2002年12月01日(日)00時34分06秒

      > http://fweb.midi.co.jp/~poem/utopia/cbbs.cgi?mode=one&namber=641&type=590&space=30

      めんどくせいな(;´Д`)
      思考停止状態の俺に何を言わせたくてこんなものを誰が貼るのか知らんが、うぜえ。
      ちょり氏の詩は幾つか読んだことがあるが、天才的な感性を炸裂させることのできた男だと思う。
      (ここに上げられている詩はぜんぜん普通だが。どんどん普通になっていくようで寂しい。)
      百万のゴミ溜めであるネット詩の上位1%には間違いなく入っているだろう。
      おもしろいなとは思うし、独自の他人にはマネのできない感性を持っているとは思う。
      (繰り返すがこの詩はぜんぜん普通だが。)
      が、「詩」の上位1%には入っていない。なぜなら存在論的な地平に届いていないから。
      存在論的差異を炸裂させるイマジネーションの質じゃないから。
      それからこの人が「自慰」などという命題に囚われているのは端的に言って人生を知らないだけ。
      人生に自慰も本番もない。こんな若い人にそれを理解しろというのは酷かも知れないが、
      どんな慰めも、繋がりも、予め繋がっているのが人生というものだ。
      若い人でも「はな」さんなんかはそれを知っている。人生というものを。
      でもって、若い人の詩で本者の1%、存在論的差異爆裂の天才的大詩人は、なんといっても「レント」氏。
      彼がポエニクに貼っていた散文詩は凄かった。魂がふるえた。
      彼の所在が不明なのでわかる人がいたら教えてくれ。

      でもって、本者の1%。くどいようだがanimicaさん
      http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/6565/
      「雷なり晴天なり」を読め。
      次点で木立悟
      http://www.startingweb.com/bbs.cgi?job=bbsidx&bbsid=3443
      「午後の子」、つーか全部読め。
      でもって、光富郁也氏
      http://www5.plala.or.jp/ik/index.html
      散文詩「バード」シリーズなど。

      ダーザインや「ためいき」は残念ながらもちっとケツの方だな。「死屍累々」は違う一線を越えた人間だし(^^;
      ためいき
      http://www9.plala.or.jp/tameiki19/
      「扉」を読め。偉大な傑作だ。


日雇い警備員日記 投稿者:d  投稿日:2002年12月10日(火)19時39分51秒

      明日は5時起きなので今夜はのんびり焼酎が飲めるヽ(´ー`)ノ
      にしても寒い寒い(;´Д`)倶知安は深々と雪に埋まり、
      あまりの糞寒さに耐え切れなくなった俺は、警備棒で雪面に大きくSOSと記してみた。
      天上の何者かへの形而上的メッセイジだ。わらぃ
      すると吹雪が止み、夕映えに染まった羊蹄山が荘厳な姿を現した。
      ヒマラヤ襞のような稜線。クラストした頂稜が真っ赤に染まっていた。
      遠くのムイネ山系も美しいなめらかな山並みを赤く輝かせている。
      どんなに不快な人生でも、世界は美しい。優しくはないが。
      あれらのやまやまには、若い頃山スキーを履き、或いはアイゼンをきしらせて
      ずいぶんと通ったものだ。筆舌に尽し難い荘厳な美が冬の山にはある。

      帰り道、相棒の車の運転が亀のようにとろいのでイライラする。
      この愚鈍な男は制限速度以下で走るんだよ(;´Д`)うぜえ
      北海道では制限速度の20キロオーバーで走るのが常識でマナーというものだ。
      後ろに長い渋滞の列ができ、激怒したトラック乗りが
      追い越し禁止などもちろん無視して雪煙を上げて猛烈なスピードで追い越していく。
      あたりまえだ。俺でもそうする。
      イライラがつのり、もっと速く走れ愚鈍(゚Д゚)!と言いたくなるが、自律訓練して我慢する。わらぃ


 投稿者:d  投稿日:2002年12月16日(月)18時27分43秒

      日雇い警備員から脱出するべく、今日は久々に面接にいってきたんだが、
      面接官の激しく横暴なものの言いようにあきれる。
      「うちの会社は従業員人間扱いしないから。パットしない奴はすぐ首にするしな。
      猿に払う金はないからな。」など(;´Д`)
      もし間違ってこんな会社に受かってしまったらどうしよう(;´Д`)
      今のままのほうがいいだろうか(;´Д`)


 投稿者:d  投稿日:2002年12月17日(火)19時26分44秒

      「光の雨」も「エリーテ姫」も江別の蔦屋にはなかった。札幌まで借りに行く・返しに行くなんてだるいことはできないので、
      とりあえずリクエストする。
      昨日面接を受けた糞のような会社は落ちた。
      で、今日も非番にされたので、札幌最大手の娯楽産業のキャ○○アイの面接を受ける。
      「物腰がやわらかいのはいいが、少し元気がないように見える。この業界で一番肝腎なのは元気だ」といわれる。
      が、来週あたり2次面接をしていただくコトと成る。次は抗鬱剤がばがば飲んで、ハイテンションで臨もうと思う。
      今さらだが、「千と千尋の神隠し」を借りてきた。次の休みに見る。


 投稿者:d  投稿日:2002年12月18日(水)21時02分18秒

      仕事が早く終わったので、「千と千尋の神隠し」を見る。初見である。
      宮崎駿やジブリの作品は、これ以外、海の何とかと、「猫の恩返し」以外は全部見ている。
      宮崎駿らしいとても大きな物語であったと思う。やっぱり日本文学最大の書き手だね。
      だが何故社会現象状態にまでなったのかは俺にはわからなかった。
      ましてや、アングラ掲示板で囁かれる宮崎駿=ロリコン説など全く理解できない。
      そんな要素など全くない。断言。「顔なし」という変容した孤独の表象が、既知外たちの
      心に響いたのだろうとは理解できるが、(^^;ワラ。その手の連中に心を合わせる気持ちにはなれない。

      宮崎駿にはあれだけの大きな物語を書ける力がまだあるのだから、生きているうちに、
      是非とも漫画版の(アニメとは何の関係もない)「風の谷のナウシカ」を映像にして欲しい。
      漫画「風の谷のナウシカ」。日本文学が産んだ、そして、ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」の、
      作者の死によって未完に終わった人類史上最大の偉業、アリョーシャの運命を描ききった偉大な傑作である。
      正義と殺戮、生きていくことと死ぬこと、神と無。
      あれを映像化するにはNHKの大河ドラマ枠しかないと常々思っている。やってくれ、宮崎駿、NHK(゚Д゚)!


 投稿者:d  投稿日:2002年12月20日(金)20時18分42秒

      日雇い警備は明日でおしまい。24日から娯楽産業に職変えをするコトとなる。
      パットしないとすぐ首になるようなので(最初の一日で判断されると言われた)、
      失業者として新年を迎える可能性も高いが、いい加減くたびれているので
      それならそれでもいい(;´Д`)


 投稿者:d  投稿日:2002年12月21日(土)21時14分34秒

      今日は日雇い警備員最後の勤務であった。半日仕事で終り、会社で退職手続きを
      済ませ、昼には家に戻る。特段の感傷はない。ただ、気の合った数人の男たちに別れを
      告げる暇もなかったのが気にかかる。
      家に戻るとどっと鬱が出て、起きていられなくなる。今日に限らず、このところ
      非番の日はいつも寝ていたな。これは疲れとかもあるのだろうが、鬱の症状だ。
      普通の眠気とはぜんぜん違う。背中から後頭部にかけてひどく不快な重苦しい
      こわばりがあり、そのこわばりの中に飲み込まれるように、横たわる。
      廃人のように、と言うか、まさしく廃人そのものだ。
      こんな状態で新しい仕事が勤まるとはとても思えないと、お得意のマイナス思考で思う。
      今こそ気力を振り絞り、ハイに成らねばならない状況なのに(;´Д`)
      もう限界なのかもしれない。空元気を振り絞って仕事を見つけたが、勤める前に辞めて
      廃人の眠りの中に沈みこんでいきそうだ。


>ためいき 投稿者:d  投稿日:2002年12月24日(火)10時38分55秒

      >  ナルシシズムを階級闘争と取り違えてはいけないよ。馬鹿にしているものを
      > 誉めるのが詩人なら、それは単に不必要な存在だと思う。否定の対象にもなら
      > ないはずだよ。

      なにをいっているのかわからないので10行以上の長文にしてくれ(;´Д`)

      今日は今日は五時半に起きて本社に行って挨拶をし、配属店舗の指示を受ける。
      これから民剤を飲んで仮眠し、17時半に家を出て、帰るのは朝になる。
      昼夜逆転生活の始まりだ。初日で首になるケースが非常に多いそうだ。
      気合を入れていく。


「四季ユートピアノ」 投稿者:d  投稿日:2002年12月26日(木)07時52分09秒

      空白氏、「四季ユートピアノ」の解説ありがとう。
      僕はあれを高校生のころに見たんだけれど、40年近い人生の中で、タルコフスキーの
      「ストーカー」、ベンダースの「パリ・テキサス」と共に、或いはそれ以上に、心に強烈に
      刻印された映像作品です。70年代の青春が美しい映像と音楽で一編の壮大な詩にな
      っておりました。

      物語は寂しい田舎の小学校から始まります。音楽室のピアノに触りたくて、少女は
      兄と共に夜の学校にランプを持って忍び込みます。→ランプが倒れて火災が発生、
      燃える学校。語られませんが、多分その火事で兄を無くしたようです。
      その後、物語は彼女の青春時代に飛びます。高校を卒業し都会に出た彼女は、貧困
      の中で苦労しながらピアノの調律師になります。途中、70年代テイストの友人の自殺
      とか、勤めていた会社の倒産とかいろんなことがありますが、全て詩の言葉で語られ
      ており、イメージの連続で、あまり物語性はありません。

      ラスト、苦労してお金を作った彼女は、故郷の小学校の跡地にピアノを送ります。
      今は何も無い見渡す限り一面の雪野原。
      そこにピアノを一台置いてきます。

      主役の中尾幸世さんは、あの後NHKの朝の連ドラのヒロインに抜擢されたのですが断
      り、普通の人生を歩むことを選びました。「四季ユートピアの」と同じ監督の「川の流
      れはバイオリンの音」など、数本の映像詩に出ただけで、普通の人生を歩みました。
      だが、俺にとっては、そしてもちろん多感な時期にあの作品を見た全ての者にとって、
      彼女はえいえんのマドンナです。

      俺は、あの作品を思い起こすたびに泣きます(ρ_;)

      PS、新しい仕事のことですが、勤まりそうもありません。離職最短記録を達成する
      ことは明らかなようです。周りの人間はみんな20代、彼ら彼女らのスピードにはと
      てもついていけません。てきぱき動きたくても、身体が付いて生きません。
      寂しい正月になりそうです。


 投稿者:d  投稿日:2002年12月27日(金)05時53分56秒

      今日は18時から出たので、4時に帰してくれる。この会社、休憩は毎日25分だけ。
      警備員をやっていたので立ち仕事の身体のつらさはないが、神経が疲れる。
      膨大なメニューが在って、まだぜんぜんわからない俺は、インターホンで注文を受け
      るとちゃんと聞き取れず聞き返すことになり、電話恐怖症になる(;´Д`)
      品目によってはフルサイズのものとハーフサイズのもの、ロックとサワーなど同じ物
      でも違いがあり、ちゃんと憶えてどちらか聞かないと仕事にならない。
      カラオケの機種は7種もあり、それぞれ頭に入れねばならない。
      今日もこれから膨大なメニュー表を眺めて頭に入れる。
      警備員はぞっとするほど寒いが精神的には気楽で良かった。
      冬場でもチャンと毎日仕事があるのなら、警備員に戻りたい。俺には日銭稼ぎが似合
      いだ。


 投稿者:d  投稿日:2002年12月28日(土)07時26分27秒

      神さま、神さま、やさしく頭をなでて下さい
      朝焼けの空にそっと薔薇石英の翼を広げて
      言って下さい、もういいんだよ、おやすみ
      もう頑張らなくてもいいんだよ、お眠りと


>  投稿者:d  投稿日:2002年12月29日(日)07時41分23秒

      > ご帰宅はまだですかな?

      やっと帰った(;´Д`)
      疲れ果てた、疲労がピークに達している。とにかく繁盛しており、25分の休憩時以外
      一時も立ちどまっている暇がない。走って歩かないと怒られるのだが、今日はだれて
      走れなくなった。飲み物など運んでいった時に直接注文を受けるときはいいのだが、
      インターホンでカラオケの激しい騒音を背後に注文を受けるとなかなか聞き取れず、
      ミスを犯し、電話恐怖症になる(;´Д`)膨大にあるメニューの名前が頭に入っていな
      いから聞き取れないんだ。覚えねば。まだ基本的なウエイター業務や清掃などしか
      やっていない。その背後の膨大な仕事があるんだ。正社員なんだから。とても勤ま
      る自信がない。
      勤務時間は20時から5時までという話だったが、実際には17時半から勤務につき、後か
      たずけなどで6時近くまで働く。
      疲労がピークに達したところで今日は休みヽ(´ー`)ノありがたい。この後2日まで
      ノンストップだとか店長がいっていたが、マジかね(;´Д`)


>  投稿者:d  投稿日:2002年12月29日(日)23時26分47秒

      > 飲食業の新入社員って、どこもそんな感じだよ。
      > 俺が働いてたところも社員はボロボロになってた。
      > 山を乗り越えたら必ず楽になれるよ。頑張ってください。

      まあ頑張れないだろうと思うが(;´Д`)、ありがとう。
      今夜は非番だが、起きたら20時過ぎ、ひどくだるくて何もする気にならない。
      このまま寝ちまえば、すぐに明日の出勤時間になるな(;´Д`)うぜえ


 投稿者:d  投稿日:2002年12月30日(月)16時54分23秒

      今日は眠剤が聞かず、ぜんぜん寝れなかった。
      これから出勤だが、ちゃんと勤まるかどうか非常に不安だ。
      ツーか疲れがぜんぜん抜けてない。眠れないとまるでダメだな(;´Д`)


 投稿者:d  投稿日:2002年12月31日(火)08時21分01秒

      今やっと帰った(;´Д`)
      閉店過ぎても客が帰らず、いつまでも終わらない(;´Д`)うぜえ
      仕事のほうは店長にダメ出しされるかも(;´Д`)
      随分早くこなせるようになったつもりなのだが、最初のイメージで遅いと思われている。
      つーか、正社員などといっても口頭で言われただけで労働契約も何も一切交わしていない。
      最初から、年末年始の繁忙期のための採用で、長期雇用などする気は無いと思われる節もある。
      安住の場所は見つからないね。
      でももう、あまりこういうことで失望感のようなものを感じなくなっている。
      俺は最初に失職してから4年、ずっとこういう人生だったから。
      望みを抱くということがなくなるんだな。
      朝日を見ながらの真っ白な雪の帰り道、今日は久々に鮮やかに晴れていた。
      何の感慨もない。

      さて、睡眠時間を確保する為に即効で風呂入って飯食って眠剤飲んで寝る。
      4時には起きなきゃならないからね。
      正月はずっとこんな感じ、毎日仕事して焼酎飲むひまも無く寝るだけ。そして首になるんだろう、きっと。
      そんなわけで木立の詩を読む暇もない。お休み。


あまりめでたくはないが新年おめでとうございます(;´Д`) 投稿者:d  投稿日:2003年01月01日(水)09時20分15秒

      やっと帰った(ρ_;)
      家出たの昨日の午後5時45分だぞ(;´Д`)
      睡眠時間が確保できない。
      では風呂にも入らず寝る、お休み。

      はなさんのホムペはとても楽しみヽ(´ー`)ノ
      仕事辞めるか休日が当たったらさっそく伺わせて頂きます

      みなさん、今年もよろしく


 投稿者:d  投稿日:2003年01月03日(金)08時06分00秒

      今日1時ごろに疲労がピークに達し、素早く動けなくなり、表情にもモロに出る。
      同僚に青い顔してるよといわれる。閉店後に店長に、
      「向いていないならさくっと方向転換したほうが良いよ」といわれる。
      正直激しくむかついた。俺はたった1週間で鬼のように仕事を覚え、随分いろんなこ
      とで上達したつもりだ。お客様への愛想もすこぶる良いつもりだ。今日元気が出な
      かったのはまずかったが、疲れれば誰でもそんなこともあるだろう。労働条件や通勤
      時間で満足に寝れもしないんだから。
      僕の2日後に入った同年配の男性は、今日出社してこず、辞めると電話があったもよう。
      僕らは最初から年末年始の繁忙期のための雇用だったのだろうと思われる。
      どんなに頑張っても何か因縁をつけて繁忙期が過ぎれば辞めさせるつもりだろう。
      頭に来たので無職になろうと思う。とりあえず、いきなり出社もせず電話でさよなら
      なんてのは子供じゃないんだからまずいので、明日は行くが。

      やっぱ正月はコタツでのんびり蜜柑だよ、わらぃ


>ためいき 投稿者:d  投稿日:2003年01月03日(金)08時20分19秒

      >  仕事は同業に近いな、きっと。まだ人間関係以前のバタバタのなかに
      > いるんだろうなあ。ネットより睡眠だよ、ほんとに。どんな健全なひとも
      > 睡眠不足になると妄想が出てくるらしい(笑)でもネットジャンキーの
      > 妄想よりも実質があるんじゃないかな。あくまで本人にとっての。正直
      > ネットで共産主義を語るのは、大学のバリケードでの革命ごっこと何ら
      > 変わりない。無能力を保障された場所は高度成長の恩恵なんだから。

      まあ、言っていることはわかるが、ネット(ワイヤード)は無能力を保証された場所で
      はないよ。バリケードの中ではない。ワイヤードの出現によって世界は繋がれ、新し
      いリアルの形ができたんだよ。リアルそのものが変容したんだよ。
      共産主義という永遠の過程も、ワイヤードの出現によって、再発見されるであろうと
      思う。
      妄想は生まれつきだ、わらぃ。


>空白氏  投稿者:d  投稿日:2003年01月04日(土)08時50分14秒

      > @敗者復活の過去ログで偶然見つけた。
      > 僕は大先生のこういう文章はとても好きです。

      ありがとう。これは掲示板に書き捨てるにはもったいない文章で、そのうち小説仕立
      てにしたいなと思っておりました。
      つーか、こういうリアルなのがいいということは、俺の妄想爆裂小説はダメだということですか?(^^;

      仕事のほうは、案の定難癖をつけられて(全体が見えないとか、先の流れを読んで仕事
      をしていないとか。入社後たったの一週間で全体なんて把握できるわけないだろ!(゚Д゚)
      )、正月連休の土日が明けたら「バイト扱いに切り替えて使ってやる」というので、
      「それでは辞めさせていただきます。お世話になりました」と断ると、「いやちょっと
      待ってくれ、忙しいのですぐ辞められてはコマル」というので、この土日の夜、出てやる
      ことにする。それで終りだ。さよならだ。糞のような店長。糞のような社長。

      警備員をやっていて、深夜もこうこうとネオンがついてにぎわっている娯楽産業の灯り
      に誘蛾灯に集まる深夜の蝶のように惹かれたが、俺のいる場所ではなかった。
      さようなら。


>  投稿者:d  投稿日:2003年01月05日(日)09時15分22秒

      > 北海道でどれだけ求人があるか知らないけどタクシーの運転手はどうです?
      > 鬱で店頭の仕事ができなくなった親の友人が最後に辿り着いた仕事なんですけど
      > 仕事中は客以外と接することも無い上に仕事も特別きつくなく随分と気が楽だったと
      > しみじみ話していたのをよく覚えています。

      今帰りました(;´Д`)
      タクシー運転手の求人は北海道でも年中ありますが、不景気で全く収入にならないよ
      うです。歩合ですからね。気楽といえば気楽な商売かもしれませんが、俺道ぜんぜん知らないし(^^;

      つーか、今の仕事、鬼のようにきついので長くはもたないとは思いますが、店長がバイ
      トに格下げするという話を取り消してきたので、もう少しやります。
      厳冬期の間だけでも、警備員なんぞに戻らず続けられるといいのですが。


労働争議 投稿者:d  投稿日:2003年01月06日(月)08時29分17秒

      今日出社すると店長に呼ばれて、いきなり
      「そんな態度なら今すぐ辞めてくれ」と言われる。
      なんの話しだかサッパリわからず、
      「はぁ?なんのお話でしょうか?」と問うと、
      スタッフの一部が労働条件の改善を求めて、労働基準法を満たすよう要求してきたと
      言うのだ。みなの愚痴は聞いていたが、交渉するなどと言う話は俺はぜんぜん知らな
      かった。俺が社会保険労務士だなんてスタッフにはいっていないし、知恵もつけてい
      ない。今日、俺の出社前に起きた出来事だ。
      店長は社会保険労務士資格者である俺が皆をたきつけたとすっかり思い込んでいる。
      俺はだるくてそんなことをする気など全然なかったので、ただただ呆然とし、かつ呆
      れる。
      話を聞いて事態を飲み込んだ俺は、だるいし、仕事さえあれば労働条件なんてどうで
      もいいと思っていたのに、とうとうぶち切れて、糞店長に
      「私の関与する所ではないが皆の要求していることは法を満たす最低限の要求です。
      この会社はもう、中小零細企業ではないのだから、ちゃんとした労務管理をしないと
      ダメですよ。
      社会保険労務士がなんなのかご存知ならお解りでしょう?私がやるなら、労働基準
      監督所、地域労組、マスコミ、あらゆる手を使って徹底的にやりますよ。あなた方管
      理者がそういう態度にしか出れないのなら、社会的な制裁を受けていただきます。」
      と、恫喝する。
      会社の顧問弁護士がどんな奴か知らないが、労働法では俺は弁護士になど負けない。
      ふって湧いたような災難だが、この際やるなら徹底的にやってやると、激昂していた
      その時は思った。だがそう言い放って事務室を出たとたんに気力が消えうせてどっ
      と疲労が出、そんなことをする気力はもう俺にはないなと思う。

      いずれにせよ、やはりこの会社は辞めることにします。


> 死屍累々 投稿者:d  投稿日:2003年01月17日(金)01時12分14秒

      > 今日は近くまで行くことがあったので、俺のあまり使ってないオモチャデジカメを
      > お前にやった奴と交換してやろうと思い持っていった。
      > お前のおふくろさんは「今いないよ」と言い、お前は何処に行ったのか知らないと
      > 言うので帰って来たよ。(;´Д`)ンムハァ

      置いていかれてもまた使えないだろうからな、わらぃ
      今日は精神科めぐりをしていた。鬱病という糞のような存在の命運に社会保険上の決
      算を出させるべく、年明けから、寝たきりの合間に動き出しているんだが、大変な作
      業だ。この2週間でできたことは、いろんな所をたらいまわしされて、やっと傷病発
      症日を特定する診断書を貰っただけ。発症日から1年6ヵ月後の「障害認定日」のある病
      院にも今日はいってきたのだが、診断書を出すのに一ヶ月以上かかるといわれる。遠
      い道のりだ。
      にしても、なんとも不愉快で憂鬱な作業だ。発病してからのこの5年の歳月の中から
      自らの病歴を掘り出し、社会的無能性を自ら再確認しつつ、公儀にも詳らかにすると
      いう作業。

      不条理小説のような人生だ(;´Д`)ンムハァ


 投稿者:d  投稿日:2003年01月23日(木)02時11分07秒

      ひどく調子が悪い
      寝ていることも起きていることもできず、
      廃人のように一日中横になって朦朧としている
      無 が 触 れ て く る の が わ か る
      またクリ島の年間固定大賞をもらったのだが受賞記念演説も書けない


詩と思想 投稿者:d  投稿日:2002年12月22日(日)15時40分36秒

         Λ  Λ
      ヽ(;`Д´)ノプフィ!
      久々に激怒しておるぞ、コルア!
      今日は図書館に行って今年の「詩と思想」新人賞の結果を見てきたのだが、糞だ、
      死ね(;´Д`)うぜえ
      彰を取った人の作品は、上手ではないが、ネットで見かければ、
      「なかなか可愛い素敵な詩ですね、気持ち良く拝読させていただきましたヽ(´ー`)ノ」
      と、レスを付けるであろう程度の好感を抱けるものではあったが、それ以上でも以下でもない。
      ネットにいくらでもあふれているていどのありがちな代物だ。
      他の最終候補作3点なんて全くのゴミだった。詩といえる次元にすら達していない。
      イメージの練度も映像化する能力も、新たなリアルにとどこうとする思想的姿勢も、存在も無も、
      なにひとつない。才能の欠片もないくだらない空言の垂れ流し。

      いったい「詩と思想」という活字媒体は何を求めているのか?選考基準はなんなのか?
      俺は呆れ果てた。今後一切関らない。


>、夕暮れがたりない  投稿者:d  投稿日:2003年01月14日(火)21時45分57秒

      > http://page.freett.com/almegist/chiba.htm
      > 落ちでワロタ

      これは、、(^^;ワラ
      こびへつらう、どころか降りてくる高みへの思いすら最初から一度も抱いたことがない、
      詩のボクシング流の低劣さ、言葉遊びの言語強姦者の、所謂現代詩ってやつだ、これが。
      口がターンAじゃないからって笑ってちゃいけませにょ。ちゃんと失笑しなきゃぁ?
       この口( Д )がぁゃιぃわーるど独自の文化であったかどうかはともかく、普遍化しつ
      つあるものはすべからくその出自を隠蔽し怠楽する。影絵芝居のように、広大な雪野原の
      中に諸国民の姿を一瞬浮き彫りにした巨大な白い風が通り過ぎていくと、世界はことごとく
      反射だ!
       ちらちらと、射し込むように、見知らぬ者の冷たい手で目蓋をこじ開け覗き込まされるよ
      うに、こんなにも目にたたなわる過飽和な空間の線状の一点である僕は、地平そのものの声
      の発動装置としてこの世界の中に投げ出されたはずであった。吟遊詩人よろしく黒マント
      を羽織って光の消えた世界を諸国行脚してきたが、一瞬の放心の後目を開くと、丘は光の
      斑で満ちている。いかにも神は遍在するものであったはずだ。ここに、そこに、どこかに、
      2チャンのような顔をして?
       地平を埋める白い反射の中に、ひとつひとつの光の斑の中に、白から青に至る微かなグラ
      デュェーションをみとめるだろうか?このざわめきを言語にすることが装置の役目である
      のだろうか?
       いかにも神は遍在するものであったかもしれない。しかし現存在、人間は偏在するもの
      ではない。別の関り方が、転回した存在様式が要請されていたはずだ。
       
       だから僕はマジシャンよろしくポケットから真紅のハンカチを取り出し、この過飽和な
      光の丘に夕暮れを招こうと思う。


冬の旅人 投稿者:ダーザイン  投稿日:2002年12月13日(金)01時40分06秒

       冬の旅人

      その道は
      街灯の小さな明るみの中に
      白く浮かび上がっていた
       
      様々な思いが通り過ぎていった
      その白い舞台の上を
      今日は
      消え残る足跡がひとつ
      闇の中に後ずさる

      風が
      粉雪と共に運び去る
      藁色の影たち

      公園にこだました
      子供たちの笑い声
      明色のセーターと
      毛玉にまといつく雪つぶて
      遊戯の輪の中で
      つながれたであろう手のぬくもり

       とある凍れ夜
       うさぎは死んだのです
       祈るようにさしのべられた
       少年のてのひらの中で
       かたく目をつむり
       ちいさくふるえて

       その日私は・・
       母親は胸の内で呟きます
       勤めを終え くたびれた心で
       今日もしんしん降りつむ雪を
       車の上から払い落とし
       ほっと一息つくと
       フロントガラスの内側に
       深い海の底のように広がる静寂

       放心と痛みを結露させる曇りガラス

      そのようにして
      消えていった風景

      約束の花束は
      宙空で凍てつき
      微塵となって消えていった

      吹き過ぎて行く雪片 そしてまた雪片

      空の割れ間から
      神さまたちは退場し
      さえざえと
      冷たい光が語り始める

      いまだ かつて すでに
      あらかじめと
      空しい言葉を

      それでもやはり
      暗い夜道をしばし歩き
      一瞬振り返ると
      あの明るみが
      立ちづさんでいるのです
      孤独な姿で
      闇の中に

      一歩 歩みでて
      明るみの中から歩みでて
      少年の肩を照らす星の光

      140億光年の星座の下
      厳冬の季節をめぐる
      冬の旅人

      #文学とは、孤独な生を、永遠の相の下に、照らし出そうとするおこないである。


青い花(改1 投稿者:d  投稿日:2003年02月08日(土)21時33分08秒

      青い花

      冷たい夜風に乗って
      空の道をひとり歩けば
      夕べの群雲は色を失い
      幾層もの気圏を結晶させて
      振り返る窓辺の明かりは
      どんどん小さくなっていくのです

      まだ空が青かったころ
      風使いたちのグライダーが
      積雲に彫刻していった識域下のメッセイジが
      巨大な女の横顔をして
      白々と結晶しているのです

      鳥群はきりきりと舞い落ちて
      音もなく
      音の痕跡もなく
      送電線を伝わって
      うねりのびる丘の上をどこまでも漂えば
      灰色の波が打ち寄せるところ
      夜明けの岸辺にオリオンが映っている
      どこか遠い所さ
      思い及ばぬ遠い所さ

      えいえんに
      ひらくことのない青い花が咲いている
      そんなうわさを
      まだ信じていたのかい

      そっと水を踏んだ
      青ざめた月が揺れた


青い花(改1 投稿者:d  投稿日:2003年02月08日(土)21時33分08秒

      青い花

      冷たい夜風に乗って
      空の道をひとり歩けば
      夕べの群雲は色を失い
      幾層もの気圏を結晶させて
      振り返る窓辺の明かりは
      どんどん小さくなっていくのです

      まだ空が青かったころ
      風使いたちのグライダーが
      積雲に彫刻していった識域下のメッセイジが
      巨大な女の横顔をして
      白々と結晶しているのです

      鳥群はきりきりと舞い落ちて
      音もなく
      音の痕跡もなく
      送電線を伝わって
      うねりのびる丘の上をどこまでも漂えば
      灰色の波が打ち寄せるところ
      夜明けの岸辺にオリオンが映っている
      どこか遠い所さ
      思い及ばぬ遠い所さ

      えいえんに
      ひらくことのない青い花が咲いている
      そんなうわさを
      まだ信じていたのかい

      そっと水を踏んだ
      青ざめた月が揺れた


>高菜さん 投稿者:d  投稿日:2002年12月22日(日)20時53分20秒

      >   燃える
      > 
      >   黄金の太刀が太陽を直視する
      >   ああ
      >   恒星面を通過する梨の花!
      > 
      >   風吹く
      >   アジアの一地帯
      >   魂は車輪となって、雲の上を走っている
      > 
      >   ぼくの意思
      >   それは盲ることだ
      >   太陽とリンゴになることだ
      >   似ることじゃない
      >   乳房に、太陽に、リンゴに、紙に、ペンに、インクに、夢に! なることだ
      >   凄い韻律になればいいのさ
      > 
      >   今夜、きみ
      >   スポーツ・カーに乗って
      >   流星を正面から
      >   顔に刺青できるか、きみは!
      > 
      >   吉増剛造・1960年代あたりの篇より。
      > 
      > http://poenique.jp/mero/
      > 同人めろ2

      レント氏ってやっぱり猛烈に頭良いのな(;´Д`)
      なかなかすごい名文であります。漏れはこれを読みながら、ウィットゲンシュタインつーより、
      稲垣タルホの「弥勒」を思い出していた。破綻した人生、狭い部屋に転がって永遠を想起してい
      るエミル。彼の想起する宇宙は、厚いちり紙の束にこぼされたインクのように染み渡り、じょじ
      ょに薄くなっていずれ熱死を迎える。ブリキ細工のお月様やお星様。世界は艶やかなガシェッ
      トに満ちて、歴史の終焉した世界で、ひとりの男が空を見上げ、万有の法則と弥勒の目覚めに思
      いをはせる。久々に読み返したくなりました。


>木立 悟 投稿者:d  投稿日:2003年01月08日(水)23時45分38秒

      > 弐瓶勉「サブリナ」より

      最近はブラムすら立ち読みもしていませんでした。
      「サブリナ」はどこで連載されている?
      つーか、もしかしてスキャナー買ったの?
      仕事を辞めたので時間はいくらでもあります。
      が、病的な白い渦の中に飲み込まれ、
      つい先日まで眠剤を飲まないと一睡もできなかったというのに、
      一日中寝て過ごしております。
      年金だのの手続きで役所に行かねばならないのですが、身動きが取れません。


 投稿者:d  投稿日:2003年01月18日(土)14時12分55秒

      いきなり画像が現われるとなんか怖いな(;´Д`)
      あれからもう8年か。漏れが「空無通信」を書いたのは震災の直後。
      毎日ぞっとするような不眠と得体の知れない不安感が続いており、
      まだ耐えて医者にはかかっていなかったが、あのコロ受診していれば
      鬱病歴5年じゃなくて10年近くになっただろう。
      つーか、遡れば中学生のコロから極度の対人恐怖や得体の知れない不安感に
      ずっと苛まれていて、既知外じゃない青春なんて知らずに過ごしてきた。


> 死屍累々 投稿者:d  投稿日:2003年01月19日(日)22時18分38秒

      > 俺は小学生の頃から今でもそうだ(;´Д`)
      > それに自殺願望ではないが、もう死んでも良いかな等と小さなころからいつも思っている。
      > 対人に関しては未だにうまく出来ないんだ。
      > かえってdの方がうまくやっているように感じるのだが。

      もう過ぎたことなんでどうでもいいが、いつのまにか対人ギクシャクは消えていたな。
      人が怖いということがまるでなくなったのはいつからだっただろう。
      自分の不適応者たることを受け入れて、いろんなことを諦めてからだったような気がする。

      つーか、前から気になっていたんだが、貴殿の殺人衝動とか人肉食をしたいだとか言った
      奇妙な欲求はいつごろからでてきたんだ?なにを契機に?学生時代からその手の趣味はあったよな。


 投稿者:d  投稿日:2003年02月21日(金)23時42分39秒

      また鬱の状態が悪く寝たきりのようになっている。
      ネットに繋がるのも億劫だ。
      なんも書けない。この前作った檄文も過去に書いた戯言をつぎはぎした物だし。
      今は久々に目が醒めているので、久々に酒でも買いにいって、
      抗鬱剤をがばがば飲み干して方々の掲示板に暴れにいこうと思う。では。


 投稿者:d  投稿日:2003年02月27日(木)22時03分00秒

      NHKハイビジョンで秘境日高山脈を見る。
      遠い青春の日々が甦り、俺は年を食ったなとつくづく思う。
      幾つもの滝を攀じ登り、カールに踊り出るとそこは花々が咲きみだれる天上の別天地だった。
      ナイフの刃のように鋭利なクラストした厳冬の稜線。
      俺があそこに立つことはもうないだろう。
      この10年はなんだったのか。無意味で無駄だった。


>  投稿者:d  投稿日:2003年01月18日(土)00時02分45秒

      > http://www02.so-net.ne.jp/~wizzhen/flash/003.swf
      > 独ソ戦の歴史。ロシアには「冬」「雪」という名の
      > 天然バリヤーがあるからなー。

      エンリコ・モリオーネだかエンリオ・モリコーネだか、
      久々に聞いたが、映像の20世紀のテーマはかっこいいね。
      今年のモスクワは異常な寒気に覆われていて、-48℃とか叩き出しているそうな。
      大勢凍死者が出ているモヨリ。
      20世紀という人間精神の壮大な実験場にあって、ふたつの全体主義、ヒトラーのドイ
      ツと赤色ロシアはとりわけ異彩を放っていた。(両者の出会いはもっぱら地政学的な
      ものであったようだが)国家であれ、社会であれ、個人を止揚して開かれる新たな地
      平とはどのような顛倒であろう。
      1938年12月、第4インター結成の会合において、シモーヌ・ベイユはトロッキーと対
      決し、痛烈な言葉を吐いている。
      「あなたは観念論的だ。隷属させられている階級を支配階級と呼んでいるのだから」と。
      プロレタリア革命の達成とは、国家機関の解体、社会の個人に対する従属でなければ
      ならないと。
      トロッキーは「反動的な個人主義」だと答えている。どちらが反動であったのかは歴史
      を見れば明らかだが、にしても、本当のゼロ地点、個人が勝利する永遠のゼロ地点は
      どこにあるのかね。永遠に問われ続けていくのだろうか。

      つーわけで、檄文募集。
      ワイヤード労働者(含む失業者・ひきこもり)党結党大会開催!
      場所は当掲示板にて。既知外じみた文章大募集します、わらぃ


>木立 悟 投稿者:d  投稿日:2003年02月05日(水)20時56分55秒

      >人は結局何かで抑え付けられなきゃだめなのかね。
      >チトー型社会主義の現在の評価は如何に?

      坂口尚の「石の花」を思い出した。
      侵略者ドイツとの解放戦線と社会主義という大きな物語が多民族を一つにまとめる
      歴史的マジックを成し遂げさせたわけだが、ユーゴに限らず、社会主義と言う物語
      は民族主義を乗り越える物語でもあったわけだ。
      ソ連邦が崩壊し、共産思想が失効し、現われたのは民族自決の時代とかいわれるも
      のだが、また新たな血塗られた歴史の始まりだ。ユーゴでは民族殲滅・浄化が行わ
      れ、ボスニア・ヘルツェゴビナは灰燼に帰した。
      無論今さら社会主義を顕揚するつもりは毛頭無い。社会主義は指導部と労働者とい
      うものがある限りどうしても官僚的であり、巨大な抑圧機関である。(だがこれは
      社会主義独自の弱点ではなく、資本主義国においても産業官僚テクノクラシーと一
      般消費労働者との分裂は乗り越えがたいものであり、社会というものの運命ででも
      あるかのようだ。)

      共産主義からは離れるが、民族主義はイスラエルのような犯罪者国家性を持つもの
      もあれば、パレスチナのように、その犯罪者国家に対しての自らの生存の可能性を
      かけた熾烈な闘争でもある。そこで戦い求められているものは切迫した生存権と自
      由であり、極悪極まる殺人者同然の悪の帝国イスラエルの前ではどんな宥和の可能
      性もないかのようにみえる。
      かつて、時事問題で共産主義者サルトルとの論争に負けたことになっているカミュ
      が、『追放と王国』の中でひとりつぶやいた言葉を思い出す。「自由と連帯」。
      坂口尚のテーマもそれではなかったか。民族主義を超え、且つイデオロギーではな
      い言葉。
      犯罪者国家イスラエルには無効だろうと思われるが。


 投稿者:d  投稿日:2003年07月04日(金)17時49分16秒

      ビデヲデッキが壊れているので、
      7.700円のビデオデッキと、7.980円のDVDプレーヤーを買った。
      7980のDVDデッキはさすがにわけの解らない解説書で、
      英語能力のない人間が英文説明書を翻訳したような内容で、
      店員も「私も使っているが、再生するだけなら簡単だが複雑な職能を
      この解説書で理解するのはかなり困難」だと言っていた。
      リモコンも英字表記でわけの解らないボタンが山ほどある。
      俺には使いこなすのは困難だと思われ(^^;
      http://www.biosphere-net.com/
      さっそく大枚はたいてザバダックのDVDボックスを注文した。すごい内容だ。
      これで見れなかったら悲惨だな(^^;ワラ


 投稿者:d  投稿日:2003年02月04日(火)19時01分55秒

      12国記はすごいな。いよいよ来週から叛乱一揆革命騒ぎだ!クワ(゚Д゚)
      緻密な世界構築、登場人物の濃密な心情描写、ちょっと他に累を見ない傑作だ。
      悩める主役であった神に選ばれし者陽子がどんどんかっこよくなっていく。
      泣ける、昂ぶる。
      今やっているアニメで他に気になっているのはキングゲイナー。
      子供の漫画の域を出ていない気がして数回しか見ていなかったのだが、
      最新話がすごかった。
      「俺のエクソダスは終わっていない」という痛切な叫び、
      自殺でけりをつける悲しい潔さ。
      激しく興奮した。


 投稿者:d  投稿日:2003年03月03日(月)22時26分42秒

      うむ(;´Д`)セイラ死ぬほど年を食っていたか。
      どおりで俺も歳を取るはずだ。
      初代ガンダムのころ俺はまだ高校生だった。
      俺は律儀にニュータイプ(特殊人間)の道を極めて
      広大な宇宙に突き出した岬の先端のように人類進化の前哨線を歩いて来たが
      世の中何も変わらなかったな。


灰羽4話まで見て(ρ_;) 投稿者:d  投稿日:2003年02月11日(火)02時19分25秒

      だ絵描きであんぎゃーもん嬢が指摘しているように、この作品は村上春樹の「世界の
      終りとハードボイルドワンダーランド」へのオマージュの要素が激しく大だね。読ん
      でいない人は読むように。世界観はほんとそっくり。
      ただ違うところは、灰羽は村上流の自意識自己愛のお話では多分無さそうだという
      所。自殺や事故、堕胎など非業の死をとげた幼い命たちは、春樹流の疎外論(それは
      大人のものだ)とはあまり関係ないのだ。
      死にきれなかった(生きられなかった)切なく哀しい子供たちの命が、いっとき飛べな
      い羽を休め、癒されるるための場所。
      ストーリを知っているので、第一話の冒頭、主役のラッカがこの世界に落ちてくる(
      死ぬ)シーンで速やかに泣かされました。電線に絡まったカラスを助けようとして死
      ぬんだよね。そのカラスが必死に、落ちていくラッカの服の肩を咥えて助けようとす
      るシーン。無理だよ、もういいよと答えるラッカ。

      記憶をなくしたラッカが飛べない天使になって舞い降りた世界は、時間が止まったよ
      うに静謐でやさしい世界だった。
      なんてやさしく、せつないお話だろう。作者の祈りのような思いが良くわかります。
      僕は思うのだけれど、作者は間違いなく愛する者を失った経験のある人でしょう。
      最終話のラッカのいずこかへの寂しい、しかし再生の祈りを込めた別れの旅立ちのシ
      ーンに向けて、爆涙する用意はすでに万端整っております(ρ_;)

      この作品は、前作のserial experiments lainのように20世紀を記念するような驚異
      的な大作ではなく小品ではあるけれど、きっと見た者の胸に永く残りつづける物語
      になることでしょう。



     ダーザイン語録 その1 その2 その3 その5 その6
     デイケア日記 光の王 えいえん ゼロの夏 @詩日記


@えいえんなんてなかった & クリスマス島 からの転載をまとめたものです。


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