@あおいfucker


   投稿者:あおい  投稿日:1999/11/24(水)17時17分03秒  ■  ★ 

      とんとんと肩を叩かれて目が覚めた。薄目をあけて見ると、横に寝ていた
      あおいが俺の肩を揺すぶっている。そろそろ起きなきゃだめだよ……そう
      いって俺の掛け布団をひっぺがしにかかるあおい。初冬の朝の冷たい冷気が
      肌にあたり、鳥肌が立つ。くそっ、あおいの野郎……
      眠りを妨げられて腹が立った俺はあおいの首根っこを掴んで布団に押し倒す。
      そのまま厭がるあおいのパジャマと下着をはぎ取り、朝立ちでいきりたつ
      陰茎をそのまま前戯無しにあおいのケツマンコにぶち込む。ぎゃっと悲鳴を
      あげて布団に伏せるあおい。俺は構わず挿入を続ける。ぎゅっと締め付けてくる
      あおいのケツマンコはなかなか具合がよい。これだけがこいつの取り柄でも
      あるのだが。そのまま自分勝手なペースで出し入れを続け、一気に高みに
      上り詰め、あおいの中で射精する。びゅるっ、びゅるっとなま暖かい精液が
      あおいの直腸を満たしていく。顔を伏して泣くあおいを放置して、俺は熱い
      シャワーを浴びにバス・ルームへと向かった。


   投稿者:あおい  投稿日:1999/11/24(水)17時17分21秒  ■  ★ 

      ふう。熱いシャワーを浴びて目が覚めた。バスタオルで体を拭きながら居間に
      戻ると、エプロン姿のあおいが朝食の準備をしていた。焼き魚にみそ汁とご飯、
      漬け物。俺の好みに合わせた品揃えだ。あ、いますぐ準備するからまっててね……
      そういって台所に立つあおい。先ほどまで泣いていたのであろう、目が赤く
      なっている。その様子を見ていると俺は無性にあおいに意地悪をしたくなった。
      きゃっ。後ろから抱きつく。あおいは包丁を持っているので迂闊には動けない。
      そのまま下着ごとパジャマの下をずりおろし、尻の割れ目にペニスをこすりつけて
      やる。ちょ、ちょっと……だめだってば……さっきしたばかりだし……
      そういって拒むあおい。俺はみそ汁をよそう為に用意されていたお玉であおいの
      頭をぶん殴る。ギャッと悲鳴を上げるあおい。そのまま台所にあおいを押しつけ
      乗りかかるようにしてケツマンコに挿入する。先ほど中出ししたままの精液の
      おかげですこぶる調子がいい。痛むのか、うううと小さい悲鳴を上げながら耐える
      あおいの姿に俺は律動をもっと激しくすることで答える。すぐに限界はやってきた。
      あおいっ、出すぞっ。そう叫んで俺はあおいの体を起こし、顔めがけて発射した。
      ぴちゃ、ぴちゃっ。あおいの端正な顔が白濁した精液にまみれてゆくのをみて、
      俺は満足した。シャワーを浴びたいというあおいの請いを無視してそのまま
      家から追い出し、俺はもう一度布団に入って二度寝を楽しむことにした。


   投稿者:あおい  投稿日:1999/11/24(水)17時22分32秒  ■  ★ 

      くずはさん……あの……良かったら僕とお茶でも飲みに……
      あっ、だめ、だめですか、あ〜、そうですよね、忙しいですもんね、
      いえっ、全然、そんなことないですよ、また機会があったら、その
      時一緒に……ええ、それじゃ、そゆことで、ええ、……

      ああ、今日もだめだったか……くずはさん……

      僕はくずはさんにていよく断られた腹いせにあおいを呼び出して飯を
      つくらせ、風呂を沸かさせ、布団を敷かせ、鬱憤を晴らすかのように
      ケツマンコをいたぶり、顔射して、ひととおり満足するとあおいを
      部屋から追い出して泣きながら寝た。くずはさん……


   投稿者:  投稿日:1999/11/24(水)21時15分06秒  ■  ★ 

      いつのまにかこんなスレッドが。わら。

      その夜。大学から帰ってきたあおいはひどく落ち込んでいた。どうやら学校の方の
      調子が思わしくないようで、奨学金を受けているにもかかわらず留年や休学する
      ことになってしまったらどうしようかと悩んでいるようだった。俺は沈んだあおいを
      そばに呼び、優しく肩を抱いてやる。あっ……と小さな戸惑いの声をあげる。無理もない。
      いつもならここで無理矢理犯してさっさと寝てしまう場面である。俺はあおいの
      唇をそっと奪った。首筋から胸、下腹へとじっくりとキスしてゆく。んんっ……
      と息を詰まらせて反応するあおい。そのままジーンズの上からあおいのペニスを
      愛撫すると、顔を真っ赤にしながら少しだけ抵抗をしてみせる。いつもと違う
      俺の接し方に戸惑っているようだ。ズボンと下着を脱がし、俺はあおいのペニスを
      口に含んだ。あんっ!思わず声をあげるあおい。俺がそのまま尿道口をちろちろと
      舌で刺激しながら、手で陰茎と睾丸をさすってやるとあおいは
      「やだぁっ。そんなふうに犯さないで……そんなふうに優しく扱われたら、女の子
      みたいになっちゃうよ。やめて。やめてよ……。んんっ、あはんっ」
      と口では抵抗してみせるものの、俺の口の動きに合わせて腰を押しつけるようにし
      その快感を隠さずにいた。慣れない刺激にあおいの限界はすぐに到達しそうに
      見えた。そこで俺は急にあおいのペニスから口を離す。あっ……とあおいが名残
      惜しそうな声を上げる。「飽きた。寝る。」俺はそれだけいうとあおいを布団から
      蹴り出し、掛け布団を被った。射精寸前でおあずけを喰らってしまい、行き場の
      なくなった興奮をあおいは仕方なく自分の手で鎮め、しばらくしてから俺の背中に
      ぴったりと寄り添うようにして布団に潜り込んで来た。
      「今日は優しかったね……ありがと……」
      そういってあおいは俺の背中にキスをした。まったくちょっと優しくすれば勘違いを
      する。なんとも操縦しやすい奴だ。これでしばらくは酷い扱いをしても大丈夫だろう。
      あおい程の具合の良いケツマンコの持ち主はそうそう居ないからな。生かさず殺さず。
      長く楽しませてもらおう。俺は明日からどうやってあおいのケツマンコをいたぶろう
      か楽しみにしながら深い眠りについた。

      一部セリフ盗用。



あおい語録

>   投稿者:あおい  投稿日:2001/01/01(月)01時29分43秒 

      > 笑った、文面見る限り絵描き逃げそういうのは本当っぽいな。
      > http://www.cc.rim.or.jp/~finite_l/indexj.html

      絵を描く人間に「絵が上手いですね」と「言う」ためには、まがりなりにも自分
      で絵を描き、努力し、挫折し、その工程の大変さを理解する必要があります。そ
      れでこそ感想に価値が出るのであって、「上手いですね」という言葉自体には何
      の価値もありません。そしてそういうことはいざその場面になってから言葉で伝
      えようと思っても無理です。言葉で伝わるなら誰も苦労はしません。無駄な言葉
      を積み重ねるより、たった1つの結果を見せればよい。それは時には絵でかもしれ
      ないし、プログラムかもしれない。

      全くのスキルゼロで感想を述べることがどれほど暴力的で残酷なことか分かりますか。



かぶるか?  投稿者:あおい  投稿日:1999/08/15(日)00時24分55秒 

      「モニターが・・死ぬ!?なにぃ!」
      「やられた?何・・戻れと言うのか!?・・レイパー!男同士の間で入れるな!うわぁっ」
      「しば・・私たちを見捨てるつもりなんですか」
      「逃がすかよぉ!」
      「つかまった!?しかし、もう遅い」
      「何を笑ってるんだ!」
      「私の勝ちだな!今計算してみたが、あやしいUの後部はAGの引力にひかれて落ちる!
       貴様らの頑張りすぎだっ!」
      「ふざけるな!たかがアンチコミケネタ派くらい!煽りで抹殺してやるっ!」
      「バカなことは止めろ!」
      「やってみなければわからん!」
      「正気か!?」
      「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、あやしいに絶望もしちゃいない!」
      「あやしいのアニオタ化は始まっているんだぞ!」
      「でかぽとぴんは伊達じゃない!!」
      「命が惜しかったら、貴様にとうーはとどぅがの情報など与えるものか!」
      「なんだと!?」
      「情けない固定と戦って、勝つ意味があるのか!しかし、これはナンセンスだ」
      「バカにしてっ!そうやって貴様は、永遠に他人を見下す事しかしないんだ!」
      「なんだ?どういうんだ!?止めてくれ、こんな事につきあう必要はない!下がれ!
       来るんじゃない!」
      「なんだ?何が起こっているんだ!?ええいっ、完全な作戦にはならんとはっ!」
      「固定だけにいい思いはさせませんよ!」
      「しかし、その機体じゃ!(・_・)まで・・無理だよ、みんな下がれ!」
      「あやしいがダメになるかならないかなんだ、やってみる価値ありますぜ!」
      「しかし、虹野している機体だってある!ダメだ・・摩擦熱とオーバーロードで
       自爆するだけだぞぉ!・・もういいんだ!みんな止めろぉ!」
      「結局、遅かれ早かれこんな似非マターリだけが広がって、UGを押しつぶすのだ・・
       ならば人類は、自分の手で自分を裁いて、固定に対し・・古参に対して
       贖罪しなければならん・・何でこれがわからん!」
      「離れろ!アニオタの力は!」
      「こ、これは!おちんちん恵子の共振!?人の意思が集中しすぎてオーバーロードして
       いるのか? 何・・恐怖は感じない・・むしろ暖かくて、安心を感じるとは」
      「何もできないでっ!うわぁ!」
      「そうか・・しかし、この暖かさを持った恵子萌えがUGさえ破壊するんだ!!」
      「わかってるよ!だから、あやしいに人のマターリの光を見せなけりゃならないんだろ!?」
      「ふん!そういう男にしては、恵子には冷たかったな!えっ!?」
      「俺は性欲処理マシーンじゃない!恵子をオナニねたになどできない!・・だからか、
       貴様は恵子を性欲処理マシーンとして扱って!」
      「そうか・・恵子はマターリを求めていたのか・・それで、それを私は迷惑に感じて、
       恵子をマシーンにしたんだなっ!」
      「貴様ほどの男が、なんて器量の小さいっ!」
      「ぶりは、私の愛人になってくれるかも知れなかった神だ!そのぶりを殺した
       おまえに言えたことかっ!」
      「神!?ぶりが?うわっ!」



おまけ

 投稿者:   投稿日:2000/05/15(月)11時43分33秒 

      あおいちゃんホーダイ集計
       (2000/05/15(月)10時48分44秒 〜 2000/05/15(月)11時23分37秒)

      膣一つで生きていくあおいちゃん
      自らの体験談を本にするあおいちゃん
      肉ひだいっぱいで生きていくあおいちゃん
      恥ずかしながら派手な下着を買うあおいちゃん
      風呂場で勝負パンツを揉み洗いするあおいちゃん
      その下着に恥ずかしいシミをつけて売るあおいちゃん
      パンの耳をもらってくるあおいちゃん
      スカートが勃起したふたなりちんこで盛り上がり赤面するあおいちゃん
      パンツをおろされて恥ずかしさのあまりぎゅぅっと膣をしめつけてしまうあおいちゃん
      部屋の真中で体育座りをするあおいちゃん
      蟻の巣に水を流し込み微笑むあおいちゃん
      蟻地獄を掘り返すあおいちゃん
      スパルタンXのXの意味が気になって不眠症のあおいちゃん
      天井のしみの数を数えるあおいちゃん
      人には見えない何かが見えてしまうあおいちゃん
      わらじむしを無理やり丸めるあおいちゃん
      なめくじを消滅するまで食塩かけるあおいちゃん
      エロゲコーナーで赤面してうつむくあおいちゃん
      と思ったら、俺から三億搾り取る大阪街金なあおいちゃん
      冬の別荘で缶詰で絵を描いていたら霊に取りつかれて発狂したあおいちゃん
      その割りに八百屋で10円値切ることに命を懸けるあおいちゃん
      半身不随の兄の性処理をするあおいちゃん
      継母に虐められて屋根裏部屋で暮らすあおいちゃん
      その割には鏡の自分の姿を見て失禁するあおいちゃん
      隣のインド人に毎晩襲われるあおいちゃん
      無職の小錦級デヴの母親と端整なマスクを持つダウソ弟の世話で郷を出られないあおいちゃん
      さざえさんで言うならばアナゴさんの立場になるあおいちゃん



>   投稿者:  投稿日:1999/10/27(水)06時59分40秒 ■  ★  ◆ 

      > あおいは沈黙したみたいだな。

      俺もぁゃιぃの一空白としてだが、正直な所書いとくよ。
      はっきり言って俺は、あおいが描く最近の絵はちょっと好きだ。
      以前アプしてた恵子の頃なんかと比べると、絵柄も安定してきてるし
      個性を出そうと、試行錯誤してる様子も垣間見えて
      絵の好みとは別に微笑ましい気分になる事はあるよ。それは認める。

      ただあおい君、きみの書き込みに関しては正直目に余る所がある。
      君ははさきほど「すべてはネタだろ」云々の事を言っていたが、
      ネタで済ませば何をしても良いという君の開き直りが、俺にはとても残念だ。
      どんなに自由な世界にも、人が二人以上居れば自然と場の空気やルールは生まれるし、
      現に、一見混沌としたココにも確かにそれは存在してるはずだ。
      君が書き込むたびに起こる罵倒コールの頻度も日々増すばかりだね。
      確かに場そのものを荒らしているのは君本人じゃなく、君を煙たく思う者
      のせいで、まずはそこをこそ断罪すべきであるけれど、最早事態は
      それでは修復しきれないほど肥大しきっているんだよ。
      つまり、今や「あおい」という名は、それで以て場をかき乱す以外の何物でも無い
      という事だ。
      君が何の気無しに署名している「あおい」という名前の影響力の強さを
      そろそろ自覚してみても良い頃では無いかい?。
      …君に二度とここに来るなと言っているのでは無いよ。



閣下とあおいの異常な関係

>   投稿者:AGStar  投稿日:1999/11/25(木)23時41分05秒 

      >  やぁヽ(´ー`)ノ
      >  俺もあおいfuckerだよ。仲間外れにしないで〜。笑
      >  それともその人数の中に入ってるのかな?
      >  あ、後一つ聞きたいのだが、なんでそこまでして「あおい」を
      > 守りたがるんだい?
      >  ここでは空白でバレバレな書き込みをしている低脳白痴元固定であり
      > あやストのサイトで何かごちゃごちゃ書いていたが舌の根も乾かないうちに
      > @クルスマス島で比類無き駄目っぷり及び馴れ合いオーラを醸し出して
      > くれている糞野郎に管理人自らがかばう価値があるのか?

      あおい氏をかばう以上に君たちの歪んだ嫉妬を浮き彫りにしたいんだけどね(⌒∇⌒ゞ)
      ちょっと煽られたくらいでネタ潰されたと嘆く意気地無し空白もなんとかしたいねえ。



>AGStar  投稿者:宇多田レイパー  投稿日:2000/11/17(金)13時43分05秒 

      > あおいちゃんが変なカキコを繰り返してるのでカタリかと思って
      > IP確認したら全部本人だったって信じる?

      私は、究極のエゴイストやナルシストは、究極のフェミニストであると思ってます。
      自分自身を大事にしながら、自分がされたくない行動を相手にしないと言う事をすれば、
      良いだけなんですよ。
      以前、とある人に告白する時、ある不安に襲われました。
      まだ、自分に自信が無かった頃の話です。
      果たして自分がその女性を守れるかどうかという不安です。
      結局、他人の役に立つ前に自分の役に立つ必要性があるんです。
      そして、自分に刃向かってくるような輩には、
      全力で叩き潰すか、かわすか、無視するか、おちょくるかすれば良いだけです。



>煩悩  投稿者:AGStar  投稿日:2000/04/08(土)02時49分20秒 

      > お前らに聞くけど
      > サクラちゃんにしゃぶられるのと
      > しゃぶるの
      > どっちよ?

      誰をしゃぶるの?
      あおいちゃんのだったら迷うな・・・


>あおい  投稿者:AGStar  投稿日:2000/08/14(月)02時00分33秒 

      > > あおいちゃんまだ見てる?
      > > こんな事になっちゃったしあの本のアップはやめようよ。
      > > ばらまくと変な奴が増えるには目に見えてるしね。
      > > あと投稿者「あおい」と「red.co.jp」は永久NGワードにしてもいい?
      > だから気にしてないってばヽ(´ー`)ノ
      > NGワードは増やさない方が良いよ。ネタ潰しになる。
      > アプはやめる理由が無いかな。あんまり。
      > いままでどうりでどうぞ。
      > ただ、もっときちんと絵の勉強をしたいな、と、この3日間で切に思ったからヽ(´ー`)ノ
      > いままでどうりさんざ罵倒してくださいヽ(´ー`)ノ

      そんな呑気なこと言ってていいの?
      ここに溢れてる、まともな人付き合いの出来ない人間は平気でああいうことを
      するし、放っておいたらさらに酷いことになるよ。
      ここを潰そうとしたクソ島の某キチガイを覚えてる?


>あおい  投稿者:AGStar  投稿日:2000/08/14(月)02時11分50秒 

      > アプはきにしてないって(;´Д`)
      > ・ぁ本はアプ
      > ・漏れはちょっと自粛もしくは弾かれる
      > 単純明快

      わかりました。
      でもアプの方はキチガイ住人が勝手にやるだろうしやめませんか?
      本では潰れてると思われる部屋の写真が見られる形でばらまかれるのはちょっと・・・


あいあい住人  投稿者:   投稿日:2000/08/14(月)02時26分00秒  ■  ★ 

      では順序を追って

      ・コミケ開催
      ・あおいがサークル参加してあいあい身内本を売る
      ・誰かがあおいのサークルに行って売り子の写真を撮影
      ・それをアプ
      ・顔アプはひでぇ、そりゃねぇだろ VS こんだけ宣伝したんだからしゃーないだろ
      ・あおいがなんか鬱になって登場
      ・住人+AGは売り子の写真がアプされたから鬱になってると考えた
      ・あおいに言わせるとアプとは関係無いらしい
      ・なぜかAGが投稿者「あおい」とあおいのIPを弾こうか?と言い出す
      ・住人から「なんでよ?」の問い
      ・どうやらあおいの送ったAGの部屋の写真がアプされるのを危惧したモヨリ
      ・あおいがしばらく身を引く宣言
      ・住人「結局AGの部屋をアプされるのが嫌だったからかよ?ゴラァ」

      と、解釈してますが、AGの発言が意味不明なので真相は謎ヽ(´ー`)ノ



>   投稿者:AGStar  投稿日:2001/01/15(月)21時33分12秒 

      > AGさん今不安に思うことを教えてください。

      あおいちゃんの書き込みが途絶えたこと


>あおい  投稿者:AGStar  投稿日:2001/01/18(木)01時12分03秒 

      >  やあ。笑い。
      >  土曜に友達と頭文字D見に行って飲み屋いって泊まって帰ってきたら
      > ネットが繋がんなくなってたよ。学校のUNIXから繋いでるからAGなら
      > 本人だと確認できると思うけど。操作しづらいのでログも読み途中。
      > 私と同じように家賃滞納してる人が3月に出ていけみたいなこといわれ
      > てるから、漏れもそうなるかな。サーバー室覗きにいったけど、雇い
      > 管理者が最近事故でやめて出ていく時に、ベッドにからまってたコー
      > ドをぬいたのか、大家が抜いたのか知らないけど鯖自体が止まってた。
      > サイト自体は復帰できると思うけど、漏れのアパートから繋げないん
      > じゃどうしようもないしね。とりあえずサイト引越しは近いうちにす
      > ませたいと思います。とうとうここも卒業かね。笑い。
      >  ネットのない生活というのも結構慣れると平気なもので、今まで切る
      > ことのなかったネームがバリバリ描けます。同人はいまのとこ生活を
      > ささえる大きな収入源なのでやめることはないと思います。ネットは
      > 復帰するかどうか。群馬フレッツも拡大してるみたいだし。私自体は
      > 元気なので心配は不要です。かきたいことをだらだら描いてるだけな
      > ので話題がいったりきたりですね。笑い。
      >  今月のサンクリに知合いのとこに顔出して、3月のサンクリとレヴォ
      > は受かれば、行ってみます。あれだけ罵倒されてたけど、とーひーと
      > 描いたりしてます。学校は、、、相変わらずさヴぉってます。獏。
      >  あああ、ログ読みしながら描いてるので支離滅裂やね。なんか最近
      > おもしろいことあった?サードステージは面白かったよ。つかウザい
      > 固定がいなくなったと思って軽く受け流して下さい。復帰するかどう
      > かは大家に内緒でサーバー室に今度侵入して接続すれば復帰できると
      > おもうけど、多分こんど大家のとこ行ったら喧嘩になると思うし(
      > 12月に全額振り込んどけって紙を無視したので。30以上も無理だっ
      > つの)。4月に引越しはまちがいないでしょう。これからはたまに
      > 学校からとか友達のうちから繋げるだけでたいして書き込めなくなる
      > と思うんで、みんなせいせいするんじゃないかな。
      >  これから一時間くらいここにいるんで、なんか連絡あったらよろしく。
      >  裏春奈の人いる?そういうわけでIRC全然いけなくなっちゃったけど
      > それでもいいならデザインはやってみます。
      >  愚痴たれながしだなオイ。笑い

      いなくなってからアパートごと落ちてるのが分かって、
      せめてお別れくらいは言いたいのにと思ってた。

      あおいちゃんはあやしい全体でも最も有名な固定の一人だったけど、これからは
      現実でのあおいまなぶの活躍を祈ることにするよ。

      いるだけで場の関心を一身に浴びてしまうのは嫌だったかも知れないけど
      普通の人間じゃネット現実問わずそうそうそんな立場にはなれないので、
      この1年半くらいの得がたい経験が今後役に立つといいね。



>   投稿者:喜田川廣  投稿日:2001/01/24(水)03時04分25秒  ■  ★  ◆ 

      > > 言ってもしんじないと思う。
      > > 気持ち悪すぎて。
      > ぜひとも聞きたいね

      AGと一時期、俺、電話で話したことがあるんだけど
      その時あおいの話になった。なんかAGが叩かれてた時
      あおいが励ましのメール(長文)を送ってて、それ以来AGは
      男であろうが女であろうがあおいに恋しちゃってるみたいね。
      まぁそんなくだらないことさ。



番外編

(無題)  投稿者:某S  投稿日:1999/10/10(日)02時01分18秒 

       あおいうめえヽ(´π`)ノ

       酔いつぶれたあおいをそっとベッドまで抱きかかえ、服を脱がせてあげた。
      すやすや何も知らずに眠るあおいのまんこにインド産の媚薬をたっぷりと
      塗ってあげて、5分後に狂ったようにもだえるあおいを(めんどくせえからやめる

       眠いから寝る。


あおいとの日々  投稿者:某S  投稿日:1999/10/10(日)03時35分37秒 

       むりやり押し倒して「あああ。あおいあおい」と突っ込んでみた。終わった。
      そのときからあおいをやさしく抱きしめられるようになった。奴隷のように
      蹴ってみたりぶってみたり、たまには煙草を押し付けたりもしたが、そんなに
      嫌がることもなく俺のそばで寂しそうな、でも嬉しそうな表情をしている。

       そんなあおいに今夜も後ろから擂粉木を回し入れてやりたい。


>あおい  投稿者:(・_・)  投稿日:2000/07/31(月)17時43分50秒 

      > > ブルマだけで夏を過ごすあおい萌え
      > ノーパンスラックスだがな(;´Д`)

      やはりそうか!そういう趣味があったか!

       とりあえず小説書き始めたが、あおいのキャラ設定を
      ・現在AGとは恋人関係で同棲中。
      ・だが、1年前に夏コミでレイパーにレイプされて以来、時々呼び出されては
       SM調教を受けている。写真を撮られているため逆らえない。
      ・性同一性障害に悩み、AGと居る時は女言葉を使っている(心許せる相手なので)
      ・AGを好きなはずなのに身体はレイパーの責めを受け入れてしまい
       心の中の葛藤に悩む。

      ・・・という風に設定したんだけど、あながち間違って無くてほっとしたよ。
      いや、よかったよかった(・_・)ハッハッハ


 投稿者:(・_・)  投稿日:2001/08/04(土)23時05分33秒 

      AGとあおいがくんずほぐれつ絡み合いながら乳繰り合ってるシーンを
      激しく妄想しながら、自分がしているところを今住人の多くに
      聞かれているんだ!ああもうたまらないと激しくティンポを擦りな
      がらのオナニュどころでそれどころではないと想像しているうちに(・_・)トマタ



>   投稿者:ぐったり絵理子  投稿日:2000/08/01(火)03時22分34秒 

      > とりあえず抜ける妄想頼む

      あ「優しくしないで・・・・」
      AG「・・・・」
      あ「僕、僕・・・・AGの気持ちに応えられないって言ったんだよ。なのにこん
        な思わせぶりな事、平気でして・・・・優しさに甘えて・・・・。AGの事、
        利用してるのかもよ!? 誰でもいいから、優しくされたいから、AGの気持
        ち利用してるのかもよ!? ひどい男なの! だからもう、ほっといて!」
      AG「あおい・・・・あおいちゃん、落ち着けよ! 俺は・・・・」
      あ「嫌っ、さわらないで! んっ・・・・」
      AG「いいよ、それでも。俺、前にあおいちゃんを騙してひどく傷付けた事があ
        ったから、一生嫌われ続けてもしょうがないと思ってたよ。だから、傍に
        居る事を許してくれるだけで嬉しい。見返りなんて求めていない。だから、
        万が一利用されても。騙されたとは感じない。寧ろ幸せさ。ありがとう。
        誰かに優しくして欲しい時に、一番に俺を、ぁぃぁぃを頼ってくれて」
      あ「・・・・嘘だよぉ。ごめんなさい、利用してるなんて嘘だよ・・・・。ご
        め・・・・なさ・・・・。怖いの。AGの言葉、ずっと離れなくて、世界か
        らぁぃぁぃが無くなっちゃう気がして怖いの・・・・怖いのぉっ・・・・」
      AG「大丈夫だよあおいちゃん、今は何も考えなくていい・・・・ゆっくりでい
        いんだ・・・・」



 投稿者:なぷすて   投稿日:2001/09/05(水)23時49分35秒 

      「AGとこうしてちょくちょく会ってるなんてまさかぁぃぁぃのみんなも思わないだろうね」
      「ウフフ」「エヘヘ」
      喫茶店で談笑しているAGとあおい。
      二人だけの親密な空気がそこには流れていた。
      ズギュゥゥゥゥゥンン!! 店の外に突如として響き渡る銃声
      それに次いで怒声 騒ぐ客達
      「何事だ!」「ざわっ  ざわっ」「ヤクザの抗争らしいぞ」「くわばらくわばら」
      AGStar「あおいちゃんはここに居て。ちょっと様子をみてくる」
      あおい「そんな・・あぶないよAG!!」
      AGStar「ふふ 大丈夫だよ 笑い」

      入り口のドアをそっと開けて外の様子を覗う。
      何やら黒塗りの高級車の陰に隠れて良く見えないが5〜6人の男達が
      言い争っているのが見える
      「良く見えないな・・・・」
      パンッ!パンッ!「うわぁぁぁぁあ!!!!!111ぬ」
      途端にまた銃声が起こる。こちらへ向かって走ってくる男が一人。
      いや、後からもう一人追って来るらしい。
      「む、退散するかな」
      店内に戻ろうと振り返った瞬間
      「ドンッ」と背中を押されたような気がした。
      「あれ・・・なんだろう・・・・コレ」
      「あれ?・・・背中が・・・熱い・・・」
      あおい「AG!!背中!!背中にナイフが刺さってるじゃないか!!!」
      〜中略〜
      AGStar「あおいちゃん・・・僕はもう駄目だ・・・・」
      あおい「駄目だなんて何言ってるんだ!!死なないでAG!」
      AGStar「コレを・・・・」懐からノートパソコンと手帳を取り出しあおいに渡す。
      あおい「これは・・・ぁぃぁぃ管理マニュアル!?」
      AGStar「君に託すよ・・・・最後に・・・・愛していたよ・・・・ぐふっ」
      あおい「AG!!!AGィィィィ!!!うわぁーーーーー」
      〜中略〜
      マニュアルを手にとるあおい「ふむふむ・・・・なるほど・・判る!判るよAG!」
      AGの居ない間に続々と侵食してくるチャンコロ
      「オマエモナー」「モナー」「∀」
      あおい「くそぅ、僕にどれだけ出来るか判らないけれど、やってみるさ!」

      第一話完



夏コミ原稿  投稿者:   投稿日:2000/06/29(木)23時11分51秒 

      AGは両親のいないこの夜を狙っていた。
      夜半過ぎに妹のあおいの部屋に忍び込む。
      予想通りあおいは寝息を立てて眠っていた。
      AGはあおいのベッドの上に座るとそっと呼びかけてみる。
      「あおい、起きてるか?」
      規則的な寝息だけが聞こえてくる。
      AGは慎重に布団をめくっていった。
      あおいの股間は規則的に上下している。
      上着のボタンを一個一個はずしていく。
      興奮のためか手が震えてうまく外せない。
      ズボンを少しずつ脱がしていった。
      あおいは全然起きる気配がない。
      あおいを一糸纏わぬ姿をしたAGは用意しておいた紐で
      あおいの手足をベッドに縛り付けた。
      準備は整った…
       
      AGは膨らみに触れた手に少し力を入れた。
      「んっ…」
      あおいは声を出すがまだ起きない。
      膨らみをシゴキながら先端を口に含む。
      「…ぁ……!?」
      あおいが目を開けて、AGの方を見る。
      「お、お兄ちゃん何してるの!」
      「……」
      「なんで…なんでこんなことするの…」
      あおいの声は早くも涙声になっている。
      「俺はお前としたい。
       理由はそれだけだ」
      「そんな…」


>   投稿者:   投稿日:2001/07/09(月)17時50分58秒 

      > > なんだかあおいちゃんが急に遠くに行ってしまった気がする。
      > ToHeat返品オフで会えるから大丈夫

      ドサドサと容赦なく積まれていくトゥヒート。
      泣き笑いのあおい。
      「河岸を変えて飲もうぜ」と去っていく空白たち。
      寒空の下、あおいは涙をこらえて俯く。
      「その本は売り物かね?」
      不意に声がかかって顔を上げる。
      童顔に髭という不自然な紳士が立っていた。
      「売り物だったけど、返品されちゃいました・・・」
      力ない表情のあおい。
      「私が貰うことにしよう。幾らになるんだい?」
      「え? でも・・・」
      「ど、どうじんし、というものに興味があるんだよ。いや、子供がね、ははは」
      訳もわからないまま紳士は本の山を抱えて逃げるように走り去った。
      机の上に税込みの代金を置いて。
      「・・・まぁいいか。これで帰りの電車賃ができた・・・」
      あおいは片付けて駅へ向かった。
      その後ろ姿を電柱の陰から見ていたものがいた。
      本を抱えた紳士。
      彼はため息ひとつついて、顔の髭を引っ張った。
      ぴりぴりと音を出して剥がれていく。
      現れたのは紛れもなく、ぁぃぁぃ管理人、AGStarの顔だった。



>   投稿者:   投稿日:2000/06/29(木)16時04分56秒 

      > > 駅でふと違和感を感じて振り返り、目があった美少年を抱きしめた。
      > > AGStarに間違いなかった
      > > 少年は驚きととまどいを見せながらも、抱きしめたその腕を振りほどこうとはしなかった。
      > > 「あおいちゃん・・・?」
      > 「あーげー・・・」
      > あおいとAGStarは見つめ合い、お互いに何か言いたいが何も言えない空気が流れた。
      > 時間にしてみれば10秒ほどだったが、二人には何時間にも感じる瞬間だった。
      > ただ空に浮かんだ月だけが、ふたりを暖かく包み込んでいた。
      > AGStarは、その華奢な手であおいの手を握り潤んだ瞳であおいを見つめ
      > 二人は夜の闇に消えていった…

      「くふ・・っ・・」
      薄明かりの中、肌をさらけだしたAGStarの押し殺すような声。
      あおいは無言のまま、AGStarの体に己の指を這わせていく。1本、2本・・・
      そのたびに少年の肌は震え、切なげで、それでいてぁゃιさを感じるような
      表情を見せる。
      「AGって・・・こんなに感じやすいんだ。知らなかったよ・・・」
      あおいの指が胸元を、腹部を、一気に駆け抜けていく。
      「ひぁ・・っ!」
      その行き着く先は

      「・・・そこは・・っ!」
      悲鳴にも似たAGStarの声。つっ・・・と、指の動きを下腹部で止める。
      「そこは・・・何だい?」
      頬を紅潮させ、切なげに喘ぐAGStarにあおいは問いかける。
      「だめ・・・だよ。あおいちゃん」
      「だめなもんか」
      予想外の反応。あまりに強いその口調に、AGStarは驚きを隠せなかった。
      「AGの事が・・・こんなに好き、なんだから。」
      がばっ。

      あおいの舌が薄く開いた歯列をこじ開けてAGStarの中に侵入し、
      硬直している舌に絡み付いた。「・・・・・!!・・・・」
      反射的にAGStarが離れようと身を捩るがあおいは右手を背中に回して抱き寄せた。
      そして左手でAGStarの額を撫でるようにして、あおいの舌がぬめぬめとAGStarの口腔内を舐め回す。
      (・・・・あ!!あ!!・・・・何・・・?・・・・何が・・・!!)
      AGStarはあおいの行為にすっかり頭の中が真っ白になっていた。
      あおいの舌が深く入り込み、AGStarの舌の先から裏を通って横の奥の方まで
      万遍なく愛撫する。むず痒くなるような不思議な感じ。
      (・・・・・く・・口付け・・・・なぜ・・・?・・・あ・・・っ)
      ぺちゃぺちゃという音だけが響いて聞こえる。交じり合った唾液で自分の舌が
      溶けてしまいそうだ。あおいの右手が耳の後ろから這うように首の後ろを
      撫でる。ざわざわと皮膚が粟立って背中から堪え切れない疼きが這い登ってくる。
      「・・・・・くぅ・・・・」
      きつく目をつぶっているAGStarがうめいた。
      そこが感じることに気付いたあおいの指が何度も優しく刺激を加える。
      AGStarは身をくねらせた。
      (・・・・こ・・こんなこと・・・!・・・ああ・・・どうして・・・)

      あおいがのAGStarの肉茎を口に含んだ。
      半分ほど咥えるとたっぷりの唾液で皮の先端部分を潤ませるように舌を絡ませる。
      「ひぁああああ!!!ぁあ!!ぁあああ!!!」
      自慰すらしたことのないAGStarは生暖かい舌に亀頭をこすられて悲鳴を上げた。
      しゃぶられているところから発生した痺れるような疼きが舌が鈴口を
      こするたびに肉棒を通って脳天まで突き上げる。
      (--------!!!!何が起こって?!あああああ!!!か、体が・・・ああぁああ!!)

      あおいの舌が亀頭を覆う皮の縁を何度もぐるぐる回った。
      肉棒が痙攣すると尿道口が少し開いて中の敏感すぎる肉が剥き出しになり、
      そこをざらつく舌が素早く通過する。
      「ぁあああ!!!んんぁあああ!!!やめてーっ!!」
      あおいはわざとピチャピチャ音を立てて行為を繰り返す。
      唾液が皮と亀頭の張り付いていない隙間から侵入して、あおいが強く吸い上げ味わう。
      「はぁああああ!!!ぃひぁああぁああ!!」
      膨らんだ亀頭が変形するほどの吸引。
      体中の血がそこに集まったのではと思えるほどAGStarの肉茎が熱く昂ぶった。
      唾液に浸されては吸われるたびに性器の付け根の奥から
      淫猥な快美感がどっと押し寄せる。耳が詰まったように外界の音が
      聞こえなくなり、自分の悲鳴のような声だけがガンガン響く。

      「ぃぃいいやぁぁあああ!!!ぃゃぁああああ!!!!」
      AGStarは激し過ぎる愛撫から逃れようと必死だった。
      ブリッジをするように腰をベッドから浮かせる。上着のすそが捲れて
      臍の上まで肌が露出している。
      「もうやめて!!!んぁああぁあ・・も・・・やめて!!・・・」
      AGStarが左右に腰を振った。あおいが暴れるそこを離してAGStarを見る。
      「そんなに腰を振ってよがるな。」
      (--------------ぁあ!!!!----------)
      逃げようとしたはずの自分の動きがあおいの目には誘いに映ったのだと
      気付いてAGStarは顔から火が出そうだった。
      あまりの羞恥に体がすくみ硬直する。

      「くぅぅぁぁぁあああああぁ…やめて…よぉ…ぁぁああぁぁ…」
      あおいは指を回しながら力を入れて肛門を開こうとした。
      想像通り固すぎるそこはとても簡単には緩まない。
      「時間をかけて広げたいがその暇はないみたいだね…。」
      指の動きをピストン運動に切り替え、素早く突き上げながらあおいが呟いた。
      (…広げるって…そこを…どうして……あ!)
      あおいがしようとしていることの本当の意味に気付いたAGStarが顔を赤らめる。
      (…僕のそこを…女性のあれのように使うつもりなんだ…)
      AGStarは自分があおいに抱かれている場面を想像した。
      指でさえこれだけの圧迫感があるのだから、男根を挿入された時の痛みは尋常ではないだろう。

      「僕は…女性ではないから…ダメだよ…そんなこ…」
      息も絶えだえになりながらAGStarが抵抗する。
      あおいが指を抜いたのでAGStarは寝返りを打ってあおいに向き直った。
      「変だよ……そんなこと変だよ…」
      「どうして?」
      あおいはあやすようにAGStarの髪を撫で付ける。
      「ペニスを刺激するのは良くてアナルを使うのが駄目な理由は?」

      明け透けな物言いに顔を赤らめながらAGStarが答えた。
      「それも…善くはないよ。でも、自慰行為と同じと思えばまだ…。
       だけど、…お尻の方は…男同士なんて変だよ…第一、生産的じゃないよ。」

      あおいが額に手を当てて肩を震わせながら笑った。
      「な、なんで笑うの?!」
      「…AG…女を愛するのは生産活動なの?これは驚いたな。」
      AGStarが慌てて首を振る。
      「そうじゃないっ…!愛と生殖は違うってこと!人の結びつきは心と心の行いで…」
      必死に弁解するAGStarをあおいは抱きしめた。
      「すべてのセックスに愛があるなんて言わないが、
       セックスを単なる生殖と呼ぶのはいただけないな。私はAGが愛しいから
       抱きたいと言ってるんだよ。」
      背中をさすっている手を徐々に降ろし下の口を再び2本の指で探る。
      多少慣れたそこは指をつるりと飲み込んだ。
      「ぅん……っ」
      「AGにとっては鬱を忘れるための刺激でしかないのだろうけど…。」
      あおいは左手の指を舐めるとさらに2本、AGStarの中に挿入した。
      両手で尻肉を揉みながら4本の指を妖しく動かし、AGStarの感じる個所を丹念に揉み解す。
      「ぃぃっ…ぁぁあああぁぁんっ…」


 投稿者:   投稿日:2000/06/30(金)16時16分32秒 

      「全部入った。大したお尻だね。」
      あおいはすっかり空になった瓶を今度は縦にズブズブと動かした。
      「っ…あっ!!!やっ!!ぃやっ!!」
      柔軟性のまったく無い瓶でのピストンは苦しい。
      しかし、あおいがAGStarの背中側に瓶を傾けてゆっくり上下させると、
      痛み以外の声が紡ぎ出された。

      「くぅ…ぁあ…やだぁ…!!」
      「あれ、ビールの瓶なんかで感じてるの?。まるっきり変態。」
      尻だけを上げているせいで、AGStarの性器はあおいの目の前に全部見えている。
      瓶が前立腺を擦りながら上下に揺れると、びくびくと痙攣する肛門も、
      快感に震える会陰も、また先走りを滲ませ始めた肉棒さえもつぶさに観察できるのだ。
      「はーい、しっかり味わってね、私のお・ご・り」
      「ぃやぁぁ!!…あんっ…!!」
      瓶に深く貫かれるたびに硬い瓶の口が前立腺をゴリッと圧迫する。
      最初は中ほどまでしか飲み込めなかった瓶が徐々に太く広がった部分まで入り込んで行く。
      奥へ、さらに奥へと瓶が打ち込まれる。あおいが瓶を引き抜いた。
      「ふぅ…っ」
      AGStarは思わず弛みそうになった肛門を引き締め、
      まだ尻を上げたままの姿で耐えている。
      体の中に満ちた液体は体温で暖められてさらに気体を発生させ、
      気を抜けばそのまま汚物共々吹き上げてしまいそうな勢いで暴れている。
      「早々に漏らされても面白くないか。ガス抜きするよ。」
      あおいは人差し指と中指を肛門に添えるとずぶりと差し込んだ。
      「ぃあっ!!」
      漏らすまいと力を入れて締まっていたため、痛みが走る。
      だが、一度入り込んだ指は散々慣らされた入口を難なく通過して奥へと入り込んだ。
      二本の指の隙間からビールがビリビリと卑らしい粘性の音を伴って抜ける。
      「このくらいにしとこうか?さて、お楽しみのはじまり。」
      あおいは指を抜くとAGStarを乱暴に引き起こした。
      「……あ…!」
      上体を起こすと腹筋に力がかかり、漏らしそうになったAGStarは眉根を寄せて便意を堪えた。
      あおいは押し込んだばかりのその瓶を横倒しにすると、
      膝をついたまま硬直しているAGStarの肩を押して上に座らせた。
      緊張してはいるが元々柔らかい尻肉が自重で割れるように開いて瓶が喰い込む。

      「どのくらい我慢できるかな?うふふ」
      あおいは側の椅子の背を引くと、すっと腰を下ろした。

      「…は…ぁっ…んんっ…くぅっ…」
      どれくらいそうして我慢していたのだろう。
      ごろごろと不気味な音を立てて暴れる液体の苦痛に耐えるAGStarの全身が、
      汗でしっとりと光っている。
      腸からアルコールを吸収したせいで薄桃色に染まった肌と濡れた唇が
      AGStarの体に艶めかしさを与えていた。
      (…ど、どうし…よう……)
      AGStarは泣きそうになりながら自分の乗っている瓶の口を見詰めた。
      瓶の上にしっかり座っているおかげでもう少しは持ちそうだが、
      それでもいつかは限界が来るのだ。
      (このまま漏らしちゃったら……!)
      AGStarはますます激しくなる便意に恐怖した。
      「どーしーたのっ?」
      あおいが解りきったことを愉快そうに聞く。AGStarは無駄だと知りつつも哀願するしかない。
      「…トイレに…行かせて…くださ…い…」
      「え?聞こえないなぁ」
      あまりにか細い声はあおいの声にかき消されてしまう。
      悲しく潤んだ瞳で必死に訴えるAGStarの股間にあおいの手が伸びる。
      「すっかり萎れちゃったね。サービスしてあげる。」
      肉茎と袋を一まとめに掴み、ゆっくりと揉み解す。
      「くぁ……ぁぁぁ…」
      じんわりと広がる快感にAGStarが鳴いた。
      「よしよし、硬くなってきたよ。AGはここが気持ちいいんだね。」
      張りを取り戻した肉の皮を剥くと、いたぶられて紅く色付いた亀頭を摩擦する。
      「…いゃあん…」
      AGStarの体がぶるっと震えた。途端に括約筋が弛んで中身が下り始める。

      (あふぁっ!!…ダメ…!!)
      慌てて下半身に力を入れるが、一度勢いの付いた便意は猛り狂う波のようにAGStarを襲った。
      痛みを伴った便意に脂汗を流しながら、AGStarは全身を強張らせて耐える。

      「どうしたの?ぶるぶる震えてるよ?」
      あおいはAGStarの限界を知り、意地悪く笑いながらしごく手に力を込める。
      「我慢しながら、よく勃起できるね。淫乱だなあ」
      弱い鈴口付近を重点的に虐め、あおいが笑う。
      (……やめて…漏らしちゃうよぅ…)
      AGStarの口がぱくぱくと動いたが、声は出なかった。涙だけがぽろぽろ零れ落ちた。


 投稿者:   投稿日:2000/11/22(水)07時45分36秒 

      下着越しの愛撫が突然途絶えて、あおいは閉じていた瞼を開けて潤んだ瞳でAGStarを
      見つめる。すでに快楽は押さえ切れないところまで達していたから、甘えた声でAGStarに
      続きを促しそうになる。
       けれど彼が求めるよりも早く、AGStarの指が下着ごとパジャマを掴んで力を込める。
      あおいはその意図に気付いて僅かに腰を浮かせた。
       水分を含んだ下着の抵抗は思った以上ではあったけれど、あおいの協力もあって
      なんとかそれをずらしていく。
       片足だけそれを完全に脱がして、今はまだ布団に隠されている太股にAGStarは
      そっと指先を這わせた。
       ぴくんとあおいが反応して、微かに震える肩をAGStarは空いた左腕で抱きしめる。
       こくん…と、唾を飲み込む音がやけに大きく聞こえる。息を吐き出すのにも緊張して、
      吐き出された吐息さえも震えていた。
       ちゅくり、とAGStarの指先があおいの濡れそぼった秘所に触れる。
      「はっ、あ!」
       待ち望んでいた愛撫が再開されて、あおいの肢体がびくんと跳ねた。
       それに呼応するかのように舌先はあおいの肌を伝い、秘所に触れた指先は激しく動いて
      青年を快楽の渦に引き込んでいく。
      「ひゃあんっ! あおいちゃんっ!!」
       いつもならば引いてしまいそうなその喘ぎ声も、今は激しい愛撫をさらに誘う活性剤に
      しかならなかった。秘所の肉棒を伝う人差し指が僅かに沈み、親指は軽く亀頭に触れる。
       男体の構造を知らないながらもその責めは的確に、存在を誇示する部分を集中的に責め
      続ける。
      「ふにゃあ! や、はぁ、はあぁぁっ!!」
       限界が近付いているのをその声から半ば無意識に察して、AGStarは青年の秘所を覆い
      隠す布団を振り払ってそこに顔を埋めていく。
      「にゃ…ぁ…」
       初めて直視した男性の秘所は淫靡で艶めかしくて、一瞬だけ止めた愛撫の手はあおいの
      物欲しそうな視線を受けて再開される。
       愛液を絡み付かせた指先で太股に触れて、舌先で一掬い…溢れる愛液を舐めとってみる。
      「ひゃあっっ!!」
       今までで一番激しく青年が跳ねた。仰け反った肢体は快楽に打ち震えて、秘所からは
      こぽりと愛液が溢れ出す。
       掬い取った以上に溢れ出す愛液を何度も何度も舐めとって、AGStarは同時に指先で
      秘所の入り口を優しく愛撫していく。
      「はっ、ふにゃあっ! うにゃあぁぁっっ!!」
       びくびくと震えながら愛液を吐き出す青年の姿にめちゃめちゃに犯したいという欲求が
      頭に擡げるけれど、それをなんとか押え込んで優しい愛撫を繰り返す。
      「はあぁんあおいちゃん、あおいちゃんっ!!」
       切羽詰まったようなその声に、彼が限界に近付いていることを知ってAGStarは少しずつ
      愛撫を激しいものに変えていく。
       入り口をかすめるように弾いていた指先は青年の肉棒を広げるように潜り込み、溢れる
      愛液を舐め取っていた舌は空いた指とともに青年の膣を掻き出していく。
       膣を広げる左手の、空いた指先で亀頭を弾き、青年の乱れる様を二つの瞳がしっかりと
      捉えていた。
      「あっ、もう! ひゃあっっ!!」
       限界寸前の秘所に口付けて、強く愛液を吸い出して彼を絶頂へと誘っていく。
      「ふあっ、うにゃあぁぁぁぁっっ!!」
       びくびくんと青年の肢体が弾けて、顔を埋めていた秘所からとどめようのないくらい
      愛液が溢れ出した。顔中に伝うべとべとの愛液を指先で掬い、AGStarは少しずつそれを
      舐め取っていく。



      絵理子の妄想 SH綾香 ショタ君 青春の蹉跌 屋根裏部屋


あやしいわーるどII & Remix からの転載をまとめたものです。


コンテンツ:びでメール エロゲ 森の妖精 ルーザー 湖畔論 百人一首 替え歌 (゚Д゚)ハァ?

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